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【ゆっくり解説】磁場は電場だった?!【特殊相対性理論】

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でんでん虫

でんでん虫

10 ай бұрын

なるべく数式を使わずに頑張りました。
質問や不明点、間違いの指摘や感想があればお気軽にコメントしてください。
次回は、クーロン力 F=qEと、ローレンツ力 F=qv×Bの本質が同じということを数式を用いて示していく予定です。
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Пікірлер: 96
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
補足 8:48 実際に「ニュートンの法則 F=ma」も、近似的にしか成り立たないみたいです。物体の速度が光速に近づくと破綻するようです。 4:56 相対性の原理について 正確には、「どの観測者(座標系)に対しても物理法則は同じ形式で表されるという原理」です。 どの観測者に対しても同じ物理法則が適用された結果、両者ともに”ボールが手元に戻ってくる”というイベント(出来事、現象)が見られたということです。失礼しました。
@user-kj7xo4ei1b
@user-kj7xo4ei1b 10 ай бұрын
速度が質量と長さを変化させるから ねえ
@garizo4647
@garizo4647 10 ай бұрын
普通はとらわれていることにすら気づかない時間と空間の常識に"気づいて"物理学の枠組みを根本から覆した、これがまさしく彼が20世紀最大の物理学者と言われている理由ですね。
@yoshimari138
@yoshimari138 7 ай бұрын
@@user-kj7xo4ei1b 質量はローレンツ不変なスカラーです.見かけの上で質量を増やすことによって,ニュートンの運動方程式を無理やり成り立たせているだけです.
@user-xy6gv1mi6i
@user-xy6gv1mi6i Ай бұрын
特殊相対論誕生のきっかけが、このような話であることはあちこちに書いてありましたが、文章で書いてあったので実感はわきませんでしたが、今回動画で分かりやすく説明してもらい実感できるようになりました。ありがとうございました。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v Ай бұрын
こちらこそ見ていただきありがとうございます! お役に立てたようで良かったです!☺️
@tamone2mee302
@tamone2mee302 Ай бұрын
いくつか疑問がありもし可能なら教えてもらえると嬉しいです! ①流れる電荷は+ではなく-では?(磁石の場合止まっているから-の電荷に対して陽子が動いているという解釈にした場合の表現?) ②ローレンツ収縮で流れる方向に直角の力が働くように欠かれているけど磁場は回転するように書かれているのは何故? ③もしこれに関して良い参考文献などがあれ場教えて下さい というところでした。ただとても面白い発見のある動画でした!
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v Ай бұрын
質問ありがとうございます! ①流れる電荷は+ではなく-では?(磁石の場合止まっているから-の電荷に対して陽子が動いているという解釈にした場合の表現?) 実際にはその通り電流は電子の流れです。ただ、この動画は広い層(あまり物理に詳しくない層)をターゲットにしてみた動画なので、+の電荷を主人公とした(+の電荷の流れ=電流)設定にしています。なので(磁石の場合止まっているから-の電荷に対して陽子が動いているという解釈にした場合の表現?)というそこまで深い意味はないです。 もちろん、おっしゃる通り流れる電荷を-にして静止している電荷を+にしても問題ありません。ただし導体外にある正の荷電粒子は動画とは逆に導体から離れるように運動するようになることに注意です。 ②ローレンツ収縮で流れる方向に直角の力が働くように欠かれているけど磁場は回転するように書かれているのは何故? 静止している観測者から見た時、磁場は電流に対して右ねじの方向に展開されるからです。これは右ねじの法則から導くことができます。11:19のように観測者が導体中の電荷と同じ速度で動いている時は、観測者から見て導体には電流が流れていないように見えるため、ローレンツ収縮が働いているときは磁場は空間に展開されていません。 ③もしこれに関して良い参考文献などがあれ場教えて下さい 私が参考にしたのはファインマン物理学とバークレー物理学ですね。 特にファインマン物理学は無料でネットに公開されているので時間がある時にぜひ。(全部英語で恐縮ですが...) 該当範囲はVolume2-Chapter13です。 URL: www.feynmanlectures.caltech.edu/ 私がみたサイトで一番分かりやすいかったのは「ローレンツ力と特殊相対性理論 電磁気学入門, オープンソース(OSS)で中小企業のIT化」ですね。(URL: www.osssme.com/doc/funto105-no280.html) 私としてはこれが一番要点がまとまっていて難しい表現もないので、とっかかりやすくかつ分かりやすいと思いました。 不明点があればまた気軽に返信してください!
@tamone2mee302
@tamone2mee302 Ай бұрын
@@user-uu6ul6we8v うわー!説明ありがとうございます!あとリンクすごくいいです!また後で疑問が出てきたらお願いします!
@yoshimari138
@yoshimari138 7 ай бұрын
電場と磁場が同じものであるというのは言い過ぎで,あくまでも,異なる観測者にとって電場は磁場に,磁場は電場に互いに変換されるという解釈のほうが正確だと思います.
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 確かに誤解を招くような表現ですね。申し訳ないです。
@4tnow280
@4tnow280 10 ай бұрын
11:58 この図の場合、負電荷が静止ししていて正電荷を流しているので、正電荷が自由「陽」電子、負電荷が「反」金属原子の負イオンということになりますね。 なので負電荷が縮むということは導体自体が収縮するということになります(普通のローレンツ収縮) そして正電荷の分布密度は負電荷よりも小さく(間隔が広く)なるので、導体中の正電荷の数は減ります(回路全体では当然総電荷量は変化しません) 観測者によって導体中の正電荷の数(自由陽電子の数)が変わるのは不思議ですが、これは導体の上下で陽電子が出入りするタイミングが観測者によって変化する(同時刻の相対性)ことによります。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
補足説明ありがとうございます! 私もまだ分からないことが多いので非常に参考になります!
@252uw-m2
@252uw-m2 10 ай бұрын
相対性原理とローレンツ力の矛盾に気がつくアインシュタイン天才すぎでしょ…
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
同感ですね。 矛盾に気づいて、そこから特殊相対性理論を築き上げたのも凄いですね
@user-ce5ir3cf4b
@user-ce5ir3cf4b 9 ай бұрын
「磁場は磁場、電場は電場でないし、ニュートン力学間違ってる。」ふつーは言えないっす。どうがめっちゃわかりやすい。ありがとう。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 9 ай бұрын
こちらこそ見ていただきありがとうございます! 私も電場と磁場は別物だと思っていた人なのでびっくりしました。
@126036
@126036 10 ай бұрын
わかりやすかった!
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
ありがとうございます!☺️
@user-ub7hy8hl9u
@user-ub7hy8hl9u 10 ай бұрын
不勉強で申し訳ありません。 ローレンツ収縮によって飛んでいる飛行機が短く"見える(観測される)"のはわかったのですが、だからと言って本質的に負電荷の密度が高くなるというところが個人的には飛躍しているように思えました。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
いえいえ!コメントありがとうございます! 私も同じことを考えていましたが、実際に動いている観測者目線から見て”空間”が収縮しているらしいです(負電荷分布の端から端が収縮しているらしいです。よって局所的に電荷分布が変化している。)(もちろん静止している観測者からすると収縮は起きない。) つまり、今のところの私の認識としては、本質的に変わらないのは、電荷密度ではなく、総電荷量という認識です。 個人的には、今のところとりあえずこれらの事実を受け入れて学習を進めています。
@knox602
@knox602 10 ай бұрын
​@@user-uu6ul6we8v同じ疑問を感じたのですが、この説明で納得できました。ありがとうございます🙏 11:53 の図で負電荷分布の範囲だけ小さく書いたのは結論に合わせるため恣意的なものかと思ったのですが、本当に負電荷が存在できる空間が縮んでるのですね
@coolguy8614
@coolguy8614 10 ай бұрын
止まっている人から見ると動いている物体はローレンツ収縮で移動方向の長さが短く見える。動いている物体の時間も止まっている人より遅く進む。 動いている物体から止まっている人を見るとローレンツ収縮で移動方向の長さが短く見える。止まっている人の時間も動いている物体より遅く進む。 これっておかしい?
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
コメントありがとうございます! その解釈で合っていると思います!
@user-de5gr7zz6e
@user-de5gr7zz6e 10 ай бұрын
すげぇ初めて知った
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
コメントありがとうございます! 私も初めて知りました!
@vocaloiddownloader6461
@vocaloiddownloader6461 10 ай бұрын
電場と磁場て場の発生源が違うだけで同じものと思ってた…でも電磁波て電場と磁場が交互に生成されて伝わる光速の波…て以前解説聞いて判らんくなった
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
>電場と磁場て場の発生源が違うだけで同じものと思ってた… 最初からその視点を持っていたのは凄いです! >電磁波て電場と磁場が交互に生成されて伝わる光速の波…て以前解説聞いて判らんくなった 実はどうやら、電磁波は電場と磁場が交互に生成されて伝わるのではなく、電場と磁場が”同時に”生成されながら伝わる波のようです(大学で習います)。
@user-nc8rn9fy2t
@user-nc8rn9fy2t 10 ай бұрын
12:30 勉強していて久しぶりに鳥肌が立つくらい感動しました。 ありがとうございます。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
こちらこそありがとうございます!
@kuma2529
@kuma2529 6 ай бұрын
電磁気学を勉強し始めたものです。 電磁気学をより直感的なクーロン力が働く場のように考えられたのが非常に興味深かったです。 この考えによるとローレンツ力を求める際のフレミングの左手の法則の磁束密度の向きは、そこに流れる電流に対して反発するか引き合うかを判定するためだけに考える仮想的な向きである気がしてしまいました。(アンペアの法則が、右ねじの向きにある量が展開されると、左手の指の位置関係に都合がいい、それを磁束密度としよう、という様に無理やり電場を展開させている様に感じました) この考えはベクトルポテンシャルAが電場を展開していて、それがより本質的な量であるという議論に関係しているのでしょうか?電場なんて存在しないのでは、、、と思ってしまいます。文章が稚拙で申し訳ありません。この様なわかりやすい解説動画をありがとうございます。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 6 ай бұрын
コメントありがとうございます!そこまで深く考えたことがなかったので非常に勉強になりました。 >フレミングの左手の法則の磁束密度の向きは、そこに流れる電流に対して反発するか引き合うかを判定するためだけに考える仮想的な向きである気がしてしまいました。 フレミングの左手の法則(F=qv×B)は、「電荷qが速度vで動いているとき、その空間に磁場Bが存在しているなら電荷はqv×Bの力Fを受ける」という法則です。ですので、磁束密度Bは、@kuma2529 さんがおっしゃるような「流れる電流に対して反発するか引き合うかを判定するためだけの物理量」としてだけではなく、「どのくらいの大きさで電荷(電流)を引き付ける力を決定する物理量」としての役割も持っています。 また、磁束密度は仮想的ではなく、実在する物理量です。実際に、磁石などの物質の磁力の強さ(引力や反発力)などの強さが磁束密度として表されています。 >この考えはベクトルポテンシャルAが電場を展開していて、それがより本質的な量であるという議論に関係しているのでしょうか? 部分的に関係していると思います。確かに、ベクトルポテンシャルによって電場と磁場の値が決定されるため、ベクトルポテンシャルの方がより本質的な物理量ですが、我々の目に見える形で現れる物理量は電場と磁束密度のみです。言い換えると、めちゃくちゃ本質的なのはベクトルポテンシャルですが、電場も磁束密度も本質的といってもいい範疇の物理量です(少なくとも古典電磁気学の範囲では)。逆に古典電磁気学の範囲でそこまで無理に本質的な目線になると、今度はゲージ変換などを考慮する必要性が出てきてしまい、議論が超ややこしくなってくるので望ましくないです。 >電場なんて存在しないのでは、、、 電場は存在します。具体的には、観測者の視点によって電場と磁場は相互に移り変わるといったところです。(そういう意味では、電場と磁場は本質的に同じ物理量なのです。) 回答になっていなかったら申し訳ないです。また分からないところがあったら気軽に質問してください。
@kuma2529
@kuma2529 6 ай бұрын
ご回答ありがとうございます! 自分の電磁場に対する理解が深まりました。ありがとうございます。自分の法則に対する理解の甘さを再認識します笑 主さんの解説動画は複雑なことをわかりやすく丁寧に解説していて非常に勉強になります。 また、説明能力にも驚かされます。 応援してます!
@axxx300
@axxx300 10 ай бұрын
磁界で電荷が動くのがあまりにも当たり前になりすぎてて、初期条件の電荷が止まって見えるというのがわからない。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
コメントありがとうございます! >初期条件の電荷が止まって見えるというのが分からない というのは動画でいうとどの時間の所でしょうか?
@axxx300
@axxx300 10 ай бұрын
F=qE を普段(というほど使わないが)使っているので、ローレンツ力でvを含む式という感覚がありませんでした。電界なら静的に計算できますが、磁界だと速度の式になるので相対速度がゼロという条件が発生してしまうのですね。まだ、例えばVが非常に小さいけれどゼロではない場合にどういう挙動になるのかはまだイメージできていません。
@makshim8511
@makshim8511 10 ай бұрын
素晴らしい説明をありがとうございました。静止している観測者は、電流による磁場の発生を感じるのに対して、電荷とともに動いている観測者は、ローレンツ収縮による正電荷と負電荷の密度差から電場の発生を感じるのですね。電磁ポテンシャルによって電磁場が発生するのであれば、電磁ポテンシャルとの関係は、どのように説明されるのでしょうか?
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
こちらこそありがとうございます! >電磁ポテンシャルとの関係はどのように説明されるのでしょうか? 質問ありがとうございます! 観測する慣性系が変わることによる電磁ポテンシャルの見え方の違いの関係でしょうか? 相対性理論に関しては、私も学んでいる途中なので、回答ではなく推測になってしまい申し訳ないのですが、 同じ現象でも見る慣性系によって、電場、磁場が互いに変換されうることから、電場と磁場の源である電磁ポテンシャル(スカラーポテンシャルとベクトルポテンシャル)もおそらく同様に相互に変換されそうです。
@yoshimari138
@yoshimari138 7 ай бұрын
実は,時間と空間を一つにまとめた「4元位置ベクトル」 (ct, x, y, z) と,電荷密度と電流密度をまとめた「4元電流密度」 (cρ, j_x, j_y, j_z),そしてスカラーポテンシャルとベクトルポテンシャルを一つにまとめた「4元ポテンシャル」 (φ/c , A_x, A_y, A_z)は ,ローレンツ変換によって同じ変換の規則を持つことが知られています.
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 7 ай бұрын
@@yoshimari138 補足説明ありがとうございます!
@to-2208
@to-2208 10 ай бұрын
すごく面白いです。高校物理も怪しい程度の知識しかないので、電荷と同じ速度で動いている観測者って、電荷と併走しているってことでしょうか?そうだとすると導体に向かって電荷と一緒に進んでいることになるので相対速度はゼロなので止まって見えるし、ローレンツ力による加速度があるので非慣性系なんじゃないかと思ってしまいました。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
ありがとうございます! >非慣性系なのではないかと思ってしまいました。 慣性系についてあまり詳しくないので推測になってしまいますが、電荷と併走している方向をv、ローレンツ力による加速度の方向をaとおくと、vとaの向きは垂直になります。(vとaの内積が0) 垂直になるということは、観測者の進行速度に対して、何の影響も及ばさないので、v方向には等速運動は保たれることになります。その意味で慣性系ということではないかと個人的に思いました。 (電車の例で言うと、ボールを上に投げる瞬間にボールには上向きの力が加わっているが、ボールの進行方向と垂直のため、ボールの進行方向の運動は等速であるのと同じ)
@yoshimari138
@yoshimari138 7 ай бұрын
@@user-uu6ul6we8v 特殊相対性理論で前提とする系は慣性系だけです. ここでは常に電荷と同じ速度で運動する観測者を考えるのではなく,ある瞬間の電荷と同じ速度を持つ慣性系Sを持ってきて,その瞬間の電荷の運動を慣性系Sで記述しているということですね.
@kappa-mtrlord
@kappa-mtrlord 10 ай бұрын
電磁場からの電磁気学っていう。
@staruniverse9823
@staruniverse9823 10 ай бұрын
相対性の原理の説明が間違っていると思います。相対運動をしている二つの慣性系からある一つの現象を見たとき、見え方が同じなのではなく、同じ物理法則つまり同じ方程式で記述できるという意味だと思います。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます。 おっしゃる通りです。 最初は「任意の慣性系間で物理法則は不変である」というように説明しようと思ったのですが、動画を作っている際に分かり辛いかなと思い(あと私の都合ですが、動画のテンポ的な面や、次の電車のアニメーションに繋げやすいという面もありました、、)、考えた結果、私の語彙力不足により「見え方が同じ」という説明に至ってしまいました。 次回に活かしていきたいと思います。
@missotsukete129
@missotsukete129 10 ай бұрын
面白いなぁ 僕は磁場は磁場って疑いもしなかったなぁ😂 これはもっともっと伸びていい動画!
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
ありがとうございます! 私も最初は同じく疑いもしなかったです!
@user-sx2zr3rs4q
@user-sx2zr3rs4q 10 ай бұрын
電場+特殊相対論=電場 たしかアインシュタインの1905年の「運動している物体の電気力学について」の論文に空いてありましたね。ボケ防止に読んだ記憶がありますね。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
おっしゃる通りです。 「運動している物体の電気力学について」という控えめな題目の論文が、彼が初めて特殊相対性理論について発表した論文のようです。当時26歳だったようです。発表当時はまだ「特殊相対性理論」という名前が付いていなかったのも面白いですね。
@user-df3kb2rg2d
@user-df3kb2rg2d 10 ай бұрын
40年くらい前に院試準備で学部レベルのテキストで読んだことある この本書いた奴天才かよwwwって思った
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
私も初めて見た時びっくりしました!
@lengo6981
@lengo6981 10 ай бұрын
電流が直線の時、磁場は螺旋。磁場が直線の時、電流が螺旋。
@nemopoint1254
@nemopoint1254 9 ай бұрын
一般相対性理論では「重力と加速度は等価である」という前提条件が入ってるけど、重力は力と方向の2要素からなるベクトルで加速度は1要素だけのスカラーだから、超大質量の重力場近郊では説明できない事象が発生する( 光速に近い亜光速ではニュートン力学のみでは説明できない事象があったことに類似 )と思うんだが、そういう点を指摘した論文や考察した報告ははないかな? 現代科学水準では点重力環境を作っての精密実験による検証はできないし、 規模のの大きい天体現象でも精密観測は期待できないかもしれないが。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。 一般相対性理論に関してはまだ手は付けられていないので分からないです。。すみません。 ただ、私もブラックホールのような超巨大な重力場がある地点では、そもそも時間の流れが遅かったり光が曲がったりするなどの話は聞いたことがあります。
@mybbtjj1521
@mybbtjj1521 2 ай бұрын
感動
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 2 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-vi1lv6gz1m
@user-vi1lv6gz1m 6 ай бұрын
地球も太陽の周りを同じような理屈で曲がってるのかな?
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 6 ай бұрын
確か地球などの惑星の公転は万有引力の法則などを使って古典力学的に説明できたと記憶しています。相対論はあまり関係なさそうです。
@user-sy2qm4qp8z
@user-sy2qm4qp8z 10 ай бұрын
質問 飛行機が仮に時速11845km(最速記録より)でも99.999999988%しか縮まないと思いますが、測定するには相当の精度が必要な気がします。 電流の電荷の速度はよくカタツムリの速度と聞きます。 となると電流による電場の力は相当な精度でないとわからないほどの力のような気がします。 電場=磁場 として大丈夫でしょうか? また、動く電荷と同じ速度で観測した場合、相対的に負電荷が上から下に動いているように見え、実質電流が流れているように見えたのですがこの考えたかはおかしいでしょうか? 物理、数学に詳しくないため的外れなことを聞いていたらすいません。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
質問ありがとうございます! >となると電流による電場の力は相当な精度でないとわからないほどの力のような気がします。 最高速度の飛行機でさえ、0.000000012%しか縮まないのに、カタツムリの速度である電流ではローレンツ収縮はほとんど見られないのではということでしょうか? 結論から言うと、その通りです。ほとんど見られません。 確かにおっしゃる通り、電流の速度は、光速cに比べると、0に近似できるくらい小さな値なので、ローレンツ収縮の影響を無視できるように思えますが、実際には”0ではない”ところがミソなようです。 ほんの取るに足らないわずかな値ですが、正電荷と負電荷の間のローレンツ収縮の差分が、動く電荷に影響を与えているようです。 ローレンツ収縮の差分がわずかと言っても、ローレンツ収縮内部には、膨大な数の電子や電荷が詰まっているようなので、動く電荷に影響を与えるには十分なローレンツ収縮の差分のようです。この辺りも次回説明できたらなと考えています。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
>また、動く電荷と同じ速度で観測した場合、相対的に負電荷が上から下に動いているように見え、実質電流が流れているように見えたのですがこの考えたかはおかしいでしょうか? 私も同じことを考えていました。ですが、まだ完全に解決はできていません。なので、この件に関しては推測になってしまうのですが、そもそも電流に見える見えない以前に、局所的に電荷中性条件(電気的に中性であること)が破れていることによる影響が大きいことによるのではないかと今のところは漠然と考えています。 また何か分かったら返信します。
@user-sy2qm4qp8z
@user-sy2qm4qp8z 10 ай бұрын
回答ありがとうございます。正直測定不可の現象が測定可能な現象に影響を与えることが不思議だと思っています。まだもやもやしている感じです。 今日ふと思ったのですが、電場=磁場であれば、誘電率=透磁率になったりしますか?@@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
誤解を招くタイトルにしてしまい申し訳ないですが、値として電場=磁場となることは無いです。なぜならそもそも単位が違うからです(電場はV/m, 磁場はA/m)。次元が違う値を比較することはできません。すなわち誘電率と透磁率についても同様で、等式で結ばれることはないです。 等しくなるのは、「静止している慣性系から見たローレンツ力の値」と、「動いている慣性系から見たクーロン力の値」ですね。 (ここからはあまり自分が学部生の時に聞きかじった程度の正確な情報ではないかもしれないですが、)電磁波においては、「電場のエネルギー」と、「磁場のエネルギー」が等しくなるようです。つまり、「電場のエネルギー密度」と「磁場のエネルギー密度」は等しくなるようです。式で表すと、『ε0E²/2=μ0H²/2』が成立するようです。そもそも電場と磁場の間にも、『|B|=|E|/c』の等式が成立するようです。
@user-sy2qm4qp8z
@user-sy2qm4qp8z 10 ай бұрын
光速を1とすることで、エネルギー=質量のように、次元が違う値を無理矢理等式で結べたら面白いと思ったのですが、だめでしたか。 @@user-uu6ul6we8v
@ilabotakeda
@ilabotakeda 10 ай бұрын
分かりやすいけど、この話って、ベクトルポテンシャルの話もあって、元々の電磁気の話もあって、二重三重にこんがらがりますね。 整理しないと分かったようでますます分からなくなりますね😅
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
ありがとうございます! 同感です。現在私もまだその辺りは勉強中ですが、深くまで理解して整理できるとまた面白いことが分かりそうです!
@Sunguhide
@Sunguhide 10 ай бұрын
磁石を高速で移動させるとどうなるの?磁力を失わないってことで、いいのかな?バカだから自分で証明できん。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
質問ありがとうございます! 磁石を高速で移動させる時というのは、具体的にどのような場合で磁石を高速で移動させた時でしょうか?
@Sunguhide
@Sunguhide 10 ай бұрын
返信ありがとうございます! 例えば、宇宙空間で磁石が高速に近い速度で等速直線運動していたとします。それを地球(静止状態)から磁石の磁力を観測した場合、磁石が静止している時を観測した場合の磁力に差異は生じるのかなという疑問でした。 磁力が電力が発生しているように見えるのかな? 自分はまだまだ勉強不足なので、質問がトンチンカンかもしれません。理解できなかったら気にしないでください!
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
この分野に関してはまだ勉強中のため、明確な回答ではなく推測になってしまうのですが、対象の磁石が棒磁石であるとするならば、静止している観測者から見た時の方が運動している磁石の方が縮んで見えます。よって、磁石から出る磁力線は運動している磁石の方がより密になって見えると思います。 ただ、磁力の総量は静止している磁石と運動している磁石で変わらないと考えているので、「差異」と言えるのは「局所的な磁力線の密度」くらいではないでしょうか。 意図する回答ができていないようでしたらまた返信してください。
@user-pj5yw6rz2u
@user-pj5yw6rz2u 9 ай бұрын
電場と磁場が同じ物なら電磁波どうなっちゃうんだろう? 電磁波も電場だけで語れるのかな?
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 9 ай бұрын
質問ありがとうございます! 本動画で言及しているのは、違う観測者から見た時の同じ座標における電場と磁場の本質が同じということです。ですので、電磁波のような、同じ観測者からみた違う座標における電場と磁場は別物として扱います。従って電磁波は電場だけで語ることはできず、電場と磁場を用いて議論する必要があります。
@user-pj5yw6rz2u
@user-pj5yw6rz2u 9 ай бұрын
@@user-uu6ul6we8v わざわざありがとうございます! ちなみに超伝導は相対性理論の観点からだと違った見方ができますか?
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 9 ай бұрын
超伝導そのもの関して雑学程度しか知らないので分からないです、、すみません。 ただ個人的な推測ですが、超伝導が発生するような特殊な環境下では、通常時とは違う例外的な処理が必要な気がします。
@user-pj5yw6rz2u
@user-pj5yw6rz2u 9 ай бұрын
@@user-uu6ul6we8v 何度もすみません。静止した系から見たクーロン力は静止した系からはクーロン力として見え、電荷と同じ速さで動く系から見たクーロン力は静止した系からはローレンツ力として見えるということだと思うのですが、他の系から見たクーロン力は静止した系からは見えないのでしょうか?その2つの系から見たクーロン力だけが静止した系から見えるというのもちょっと変な話で、あらゆる系から見たクーロン力の足し合わせが静止した系からは見えるという方が自然に思えるのですが。
@user-vi1lv6gz1m
@user-vi1lv6gz1m 6 ай бұрын
重力もそれなんじゃ?
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 6 ай бұрын
コメントありがとうございます! 一般相対性理論によると重力場の強い地点では相対的に時間がゆっくりと進むらしいので関連性はあると思います。
@mkuraki40
@mkuraki40 10 ай бұрын
全て電子の仕業です (光も引力もです) 光は電子のスピン 引力は質量を持つ物質の自由電子
@user-up5us3ss4f
@user-up5us3ss4f 10 ай бұрын
面白い *\(^o^)/*
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
ありがとうございます!
@SR-mv2mo
@SR-mv2mo 10 ай бұрын
これは電界と磁界は2つで1対になっているということで「本質的に同じ」ではないのではないでしょうか。
@SR-mv2mo
@SR-mv2mo 10 ай бұрын
粒子と反粒子のような…。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
質問ありがとうございます! 電界と磁界は2つで一対になっているとは、同じ観測者から見た時に、電界と磁界は同時に存在しているということでしょうか?(電気双極子みたいなもの?、それとも重なり合ってる?) 反粒子については少し調べましたが難しくて分からなかったです。すみません。。
@SR-mv2mo
@SR-mv2mo 10 ай бұрын
電磁波を考えると電界と磁界はペアになっており、電気的なものがわかれば磁気的なものが計算で求められる、逆の磁気的なものがわかれば電気的なものが計算で求められる。この様な性質があるので「本質的に同じ」に感じるだけで実際には別のものと考えています。関係はあるが、別のものであると考えます。別物でないとモーターは動かないと思います。
@user-uu6ul6we8v
@user-uu6ul6we8v 10 ай бұрын
​@@SR-mv2mo 返信ありがとうございます。 ​ @SR-mv2mo さんがおっしゃられている「電界」と「磁界」は、「ある観測者(慣性系)から見た時、同じ時刻、違う座標(場所)に存在する電界と磁界」だと思います。確かに、それらの「電界」と「磁界」について見るのならば、「電界と磁界の本質は同じ」とは言えないですが、今回動画で言及しているのは、「違う観測者(慣性系)から見た時の、同じ時刻、同じ座標における電界と磁界」についてです。その点で「電界と磁界の本質は同じ」という解釈に至りました。
@SR-mv2mo
@SR-mv2mo 10 ай бұрын
返信ありがとうございます そうですね、粒子と反粒子の様な感じで本質的には変わらないと私も思います。
@user-tk2gx6u2sj
@user-tk2gx6u2sj 10 ай бұрын
特殊相対論は…ルネ=デカルトが採択したプラス反復性に準拠する理論である…マイナス反復性を適用すると…未来に進めずひたすら過去に戻り続ける理論に変質する…更にゼロ反復性を適用すると…電場=磁場…という平面化が起こる…電磁波を電場と磁場の2枚におろし…重ね合わせる平面化が起こる…私は特殊相対論はゼロ反復性を利用して再構築すべきだと考えている…かれこれ40年間考えている…矢野健太郎さんの『アインシュタインの不思議な世界』NHKジュニアブックスを読んだ時から…継続中の理論化である…時間が止まるタイミングで電場と磁場がピッタリ重ね合わさる…と考えられる…
@user-nh2rp5rs5e
@user-nh2rp5rs5e 10 ай бұрын
★6 力 間抜けのニュートンは重力には引力しかなく、引力に対する『反発力は無い』としたがこれは間違いである。 リンゴが落ちる↓のは、成長したリンゴの木が水分と養分を吸い上げた↑結果なのである。 落石は大地が隆起し↑高低差が生じることにより落ちる↓のである。 雨の場合、すなわちH₂Oは水蒸気となって上昇し↑雨となって降る↓のである。↑がなければ↓は起こり得ないのだ。 ・・・う~ん、「暖められたから水蒸気は上昇するんだよバーカ」と言ってくる奴がいるかもしれない。 暖められたから上昇↑するのであれば雨が降る↓のは冷やされたからであり、その論だと重力(引力)は関係なくね?今は重力の話なの。。。と言うことにしておこう。 重力の正体は【対天体における空間変動】である。ニュートンは重力は引力↓のみとしたわけだが、一方通行↑なのは過去から未来への時間(生命 活動)のみであり、あとは相互通行↑↓である。 作用反作用の法則(→←)をやっておきながら間抜けな話だ。そもそもニュートンは重力以前に『力』が解っていなかったのだろう。 力とは【2点における空間変動】である。〇〇 ⇒ 〇←→〇 もしくは 〇  〇 ⇒ →〇〇← 例として重量挙げの場合、バーベルと床の2点において、空間変動が起これば力はアリで、空間変動が起こらなければ力はナシということである。 ちなみに愛の力は ♂→←♀ ⇒ →〇 こうなる。で、時に愛は憎しみに変わり二人の空間変動は逆になる。 尚、力に似た言葉でエネルギーがあるが、エネルギーは【多数における空間変動】である。 〇〇〇〇〇 ⇒ 〇 〇 〇 〇 〇  馬鹿のアインシュタインは晩年統一理論に取り組んでいたそうで「えーんえーん。重力と電磁力が統一できないよう」と泣いていたそうだが、ホント馬鹿。 この二つはすでに統一できてるだろ!どちらも"力"の話だ。単語を見ただけでわかる。何やってんだ? ・・・日本語ではそうなるが、英語はどうなん?まぁともかく、この辺はアインシュタインがどうのこうのというより物理屋(理論)全員が馬鹿という話だけど。 それでもニュートンは間抜けとはいえ、※1慣性の法則だとか、馬鹿とは違い、かなりイイ線いっていたな。 それに実際、重力には引力しかないように見えるからな。ま、※2ここでの考え方は力ではなく"維持"(三気。物理で言えば強い相互作用)なんだけどね。三気は難しいからしょうがない。 ともかく、どいつもこいつもだ。御託を並べる以前に"力"が解ってないんだから。 パソコンの基礎は二進法。電源のONとOFFで0101110110100011となるそうだ。ファラデーの電磁誘導ではONで電流の流れは→とするとOFFでは←となる。ま、全てはそういうこと。 ※1慣性の法則 これも考え方としては維持である。しいて言えばこっちは弱い相互作用といったところか。 物理学の統一理論では力を統一する。ということらしいが力だけでは説明がつかないのだ。 尚、「弱い相互作用、強い相互作用」を「弱い力、強い力」とも言うがこれらを”力”とするのはちょっと無理がある。 ※2ここでの考え方は:何を主体に見ているかということ。 落下という現象は重力(二気、陰陽)でもあり、大いなる宇宙の活動の一部(一気、時間)でもあり、維持(三気、オスとメスの結び付き)でもある訳だが、ここでは維持(三気)を主体として見ているということ。・・・・解るかなぁ?解ねぇだろうな? じゃあついでにもう一例。太陽を楕円軌道で周回する彗星の場合。 ①宇宙の活動の一部↑時間 ②近くに来たり→←遠ざかったり←→重力 ③ぐるぐる周回=維持 尚、太陽と惑星の場合は2点における空間変動は無く『重"力"は無し』である。『実体のない一気、二気、三気は在る』けどな。 通称、遠心(力) 地球〇←=→〇太陽 通称、引(力)
@user-gp6qc2fx4i
@user-gp6qc2fx4i 7 ай бұрын
悪いことは言わないから相対性理論の前に物理の基本(下手したら小学生レベルから)を学んだ方がいい。 水蒸気はそもそも温められなくてもできるし、それが上昇する理由も地球が水蒸気よりも空気を強く引っ張る(密度が高い)から空気に追いやられて上に行くだけで紛れもなく引力によるもの。 万有引力(重力とは厳密には若干違う)は質量があればなんでもよくて、あくまでそれが弱すぎるから天体レベルじゃないと見えないだけ。 作用反作用は、地球上の人で例えると、地球が人を引っ張るとき同時に人も地球を同じ力で引っ張ってるようにちゃんと万有引力でも成立してる。 力は空間変動のことなんかではない。等速直線運動は力の合計が0。逆に力が働いてても釣り合ってれば静止や等速直線運動は保てる。 エネルギーは、「ある力をある距離の間だけ働かせる能力」をどれだけ持っているかの指標。同じ距離動かすのにもヨコとタテだと必要なエネルギーが違う。 統一理論は、全ての力が性質の違う4種類の力に大別できることがわかったからその性質をまとめようとしてる理論。 ちなみにこの4種類が電磁気力、強い力、弱い力、万有引力。強い力も弱い力も程度の話じゃなくそういう名前の力。 物理的な意味の相互作用は力を及ぼし合うことを指してて無理もクソもない。 円運動は回るのにもまっすぐ飛んでいかないようにする力がないといけない。その耐えるべき力が回ってる人にとっては遠心力として課せられる。 ファラデーの電磁誘導の法則は磁場を変えると電流が流れる話。せめて理解してから使ってね
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