【ゆっくり解説】ファランクスの倒し方【歴史解説】

  Рет қаралды 780,345

五回目は正直【ゆっくり解説】

五回目は正直【ゆっくり解説】

Күн бұрын

ちゃんとチェックしてるのに読み間違いが直らない 
20:52頃に「平坦な土地では脆弱」となっていますが、正しくは「平坦でない土地では脆弱」です。失礼しました。
参考文献
『古代の武器・防具・戦術百科』マーティン・J・ドアティ
『戦争と技術』A・ローランド
『ギリシャ・ローマの戦争』ハリー・サイドボム
『古代ローマの戦い』エイドリアン・ゴールドズワーシー
『戦闘技術の歴史』サイモン・アングリアム他
『古代ローマ軍団大百科』エイドリアン・ゴールドズワーシー
『兵士の歴史大図鑑』R・G・グラント
画像出典
Wikimedia Commonsよりpublic domain
いらすとや
pixabay
背景動画
pixabay
BGM出典
『かえるのピアノ』
『語り部の部屋』shimtone DOVA SYNDROME

Пікірлер: 565
@テナガエビ-w5x
@テナガエビ-w5x 2 жыл бұрын
スパルタが筋肉で弱点の機動性を克服したファランクス・ランし始めたの脳筋すぎて好き
@YY-ng3fc
@YY-ng3fc 2 жыл бұрын
これホント大好き
@Electric_Sheep_April
@Electric_Sheep_April 2 жыл бұрын
力こそパワー!
@そるべ-e1w
@そるべ-e1w 2 жыл бұрын
なかやまきんに君呼ぼう
@姫神啓一
@姫神啓一 2 жыл бұрын
「重装歩兵に機動力を足したい」 「せや!走ればええんや!」 重 装 歩 兵 走 り
@バロニア
@バロニア 2 жыл бұрын
マラトンの戦いだと思うけどそれはアテナイとプラタイア連合軍でスパルタは戦ってないですよ
@KumaGoods
@KumaGoods Жыл бұрын
一般的に戦死者の2倍は負傷での戦線離脱者がおり、死傷者の合計人数は戦死者数の3倍程度と見ることができます 勝者で5%敗者で14%死亡となると、それぞれ隊のうち15%、42%は戦闘不能になっていると見ることができ、敗者の側はもう負傷者の面倒を見ながら戦場から撤退するのが限界で、組織的戦闘は不可能なほどのダメージを負っています
@slick834
@slick834 2 жыл бұрын
ちょうどファランクスの倒し方を知りたかったから助かる
@メタトロン-r9d
@メタトロン-r9d 2 жыл бұрын
ケントゥリオか何かですか?
@時雨ユキ
@時雨ユキ 2 жыл бұрын
今なら我々ゲルマン人傭兵がお買い得ですよ!
@あいあい-v4e
@あいあい-v4e 2 жыл бұрын
火炎壺をちょうどいい具合に投げまくればいいゾ
@朝顔いびつ
@朝顔いびつ 2 жыл бұрын
警察系の治安維持部隊も実質ファランクスだよな だからこのコメント書いた人は反政府勢力の可能性が
@eLi_eq_eNPhi
@eLi_eq_eNPhi 2 жыл бұрын
でも最近はソーシャルディスタンスとかうるさいからファランクスも以前ほどの密集形態ではなくなりましたね。
@KakuuR
@KakuuR 2 жыл бұрын
4:29 霊夢「私にもできそう」 シャルル「なめるな」 ここ好き
@TheF6fhellcat
@TheF6fhellcat 2 жыл бұрын
1人1人だとできるのに、集団になるとできなくなるんだよね 不思議
@ちょめ-j6p
@ちょめ-j6p 2 жыл бұрын
ガッチガチに固めると戦象とかヤバイけど予測してスカスカにして素通りさせるスキピオは化け物だと思う
@スケイブンワークス
@スケイブンワークス 2 ай бұрын
それができるローマ兵の練度も怪物だ
@ヌフヌフ-b4c
@ヌフヌフ-b4c 2 жыл бұрын
すげー大昔なのに、ここまで戦いの経緯の詳細がある程度伝わってるのをみると、改めてギリシャ・ローマの文化レベルに感服させられるな。この頃の中華の歩兵部隊はどうだったんだろうか
@kappanouen
@kappanouen 2 жыл бұрын
”戦争に勝つため兵種を工夫する”という発想は古代オリエントの青銅器時代に始まっており、元々原始的な歩兵戦のみで戦われていた戦争に戦車(チャリオット)と弓を組み合わせた諸兵科連合が発達したのがオリエントなんですが じつは古代ギリシア時代に至りこの諸兵科連合という発想は失われてしまっており(オリエント地方では引き続き戦車を騎兵に置き換え諸兵科連合が運用されていく。これが例えば動画中にあったペルシア帝国) そこで新たにローカル戦術として発生したのが”重装歩兵同士のぶつかり合い”という上記最初期の戦闘スタイルである『歩兵戦』を超高純度に独自深化させた戦術でした   一方中華でも最初期は同様に原始的な歩兵戦で戦争は戦われていたんですが(殷代中期ごろまで)次第にオリエントと同様に戦車が導入(オリエントの文化が間接的に伝播したというのが有力説)され殷代末期から春秋時代にかけてはこの戦車を中心とした兵制で戦争は戦われることとなりました 具体的には戦車一乗に対し搭乗員2~3名(3名の場合1人は弓を持つ)、随伴歩兵10名(程度)で、ようするに中華において『歩兵』という兵種は一旦この時代戦車部隊の付属という役割にカウントされるようになりました(余談ですが『千乗の君』が”君主”を意味するのも戦車千乗つまり上記説明に従えば兵員を1万2~3千人動員できる身分である、ということになります。ちなみにこの時代の兵制では”一軍”が1万2500人とされますので言い換えれば一軍≒戦車千乗ということになろうかと思われます)   これが戦国時代になると戦域が拡大(戦車の運用できる平原部以外での戦闘や攻城戦の重要度が増した)するに伴い再度『歩兵』という兵種が独立して編成されるようになり この時代ごろから各種兵法書や陣形(歩兵陣)の研究が盛んになり、また指揮官も従来のように君主や貴族の大物が直接指揮を執るスタイルから専門職の”将軍”が指揮する(※)ようになり歩兵戦闘が洗練されていくことになります ちなみに戦車は上記歩兵戦の発達(動員される兵数も春秋時代に比して飛躍的に増えた)と 『騎兵』という兵種が中華に新たに確立(いわゆる『胡服騎射』以降の時代)したこともあり、次第に主力から外される形になり(漢代以降も一応中央政府程度の規模の組織では部隊としては存続はしていたようですが) やがてその名は将軍号である車騎将軍(戦車部隊の将軍)に名残をとどめる程度となっていきました   ※これにより戦争と君主の道徳評価が分離されることとなり(ようするに君主自らが指揮を執ってる場合セコイ戦術使うと仮にそれで戦争に勝っても君主の名声が落ちる)、有名な孫子の『兵は詭道なり(戦争はだまし合いである)』の時代に突入することとなりました
@あっきーさん-r8t
@あっきーさん-r8t 2 жыл бұрын
古代中国では戦車1両(御者1名に同乗2名)に歩兵72名と若干の輜重部隊を合わせて100名の部隊を構成。 古代中国、オリエント社会と市民社会のギリシャ世界とは指導者層の資金力が違うと思う(中国、オリエントが大)。一般人の資金力(ギリシャの方が多分大)も違う。
@666fgd9
@666fgd9 Жыл бұрын
ギリシャ・ローマの文化レベルと同時に「戦争にルールもへったくれも無い」という良くある主張が、 いかに空虚な戯言か分かる。実際にはルールや暗黙の了解は多々あり戦闘の相手や背景で危険度も大きく変わる
@Phaonia
@Phaonia Жыл бұрын
@@kappanouen 様 共和政ローマの帝政への移行期、紀元前1世紀のいわゆる「内乱の1世紀」の時代になっても、たとえばアナトリアのポントス王国はペルシア帝国式の「鎌付き戦車」を駆使した戦術で勝利を収めていますよね。
@さん名なし-h8b
@さん名なし-h8b Жыл бұрын
@@666fgd9 同一・近似の価値観を持つポリス国家同士の戦いでは、 「戦争は外交の一手段」の概念が働く。 なので外交的要求の達成が戦争手段である以上、外交的マイナスになる非人間的行為は避けられる傾向にあるし、和平の為の戦争ならば「戦後」を見据えねばならない。 これはまさにクラウゼウィッツが生きた時代も同じだ。 逆に全く異なる価値観の間戦争、価値観を争う戦争、または相手の価値観や人間性を全否定するようなプロパカンダ・イデオロギーが介在する戦争では、 戦争のやり方自体も戦後処理も非人道的になってしまい、「ルールの無い事がルール」になってしまう。 十字軍という異教徒との戦いは敵の街を皆殺しが当たり前にあり、これは異端を叫び合う三十年戦争も同じだ。 また欧米列強による植民地奪取の戦争は非白人を人間視しない野蛮との戦いと定義され戦後の統治も紳士的である理由はないので苛烈になる。 ナチスによる対ソ戦もスラブは殲滅対象と定義されているので、その攻撃も捕虜待遇も住民統治も「そういうもの」になる。 アメリカによる日本への原爆投下も日本人への人間性の否定を是とする当時の米民主党政権の価値観・イデオロギーが投下命令の動機になったのだろう。 まぁ古代中国のように「兵站」の事情から捕虜を皆殺しにするのが当然だった野蛮の事情もあれば、 モンゴル帝国のように野蛮な行為を恐怖のプロパカンダに使う場合もあるがな。
@shizumi.s2
@shizumi.s2 2 жыл бұрын
ファランクスのイラストがあることに驚き
@どうだ明るくなっ太郎
@どうだ明るくなっ太郎 2 жыл бұрын
戦場で‥ 男たちが密集し‥ 何も起きないはずがなく‥
@ピフミン
@ピフミン 2 жыл бұрын
アッー!
@kappanouen
@kappanouen 2 жыл бұрын
重装歩兵は解説のように装備が自弁なので勢い兵役に就ける人間(≒財産のある市民)が民会でも発言力が強くアテネなども民主制と言いながらも実質アッパークラスが中心の政治運営でした ところが戦争に外部との戦い(海戦)が増えてくると武具を用意できない無産市民も『三段櫂船の漕ぎ手』という重要な役割を果たすようになり、次第に無産市民の発言力も高まっていきました
@hiranosyusaku39
@hiranosyusaku39 2 жыл бұрын
このチャンネルのファン、霊夢と一緒に絶対「アイアイ」って言ってしまう説。
@遠山芳
@遠山芳 2 жыл бұрын
🎵おさ~るさ~~んだよ~~~~
@kappanouen
@kappanouen 2 жыл бұрын
ちなみにマケドニアの騎兵がもつ長槍は『キュストン(xyston)』であり これを『騎兵用サリッサ(sarissa)』と呼ぶとすげえ怒られるらしい笑(誰にだよw)
@0.shusei
@0.shusei 2 жыл бұрын
聖書とかに出てくる「ローマの百人隊長」って文字通り100人の兵の隊長ではなかったのか……
@メイヤー-f3y
@メイヤー-f3y 2 жыл бұрын
中国の伍長とか、軍隊の編成って面白いよ
@爽雅-u9s
@爽雅-u9s 2 жыл бұрын
約100人です。
@ryutamunakata901
@ryutamunakata901 2 жыл бұрын
ローマ人「我々の力は、他国の兵の三人分に匹敵する!つまりは!百を超えているのだ!」 「こやつら・・さんすうが苦手か!?」
@たかしくん-l3q
@たかしくん-l3q 4 ай бұрын
​@@ryutamunakata901天山と小島かな?
@ryutamunakata901
@ryutamunakata901 4 ай бұрын
@@たかしくん-l3q 快楽天の「快楽ヒストリエ」の火鳥の方。 天コジは、「1+1で200だ!10倍だぞ!10枚!!」
@さまおつき-h6k
@さまおつき-h6k 2 жыл бұрын
参考文献書くようになってくれたのありがたいです
@あーるぐれい-b4b
@あーるぐれい-b4b 2 жыл бұрын
ファランクスの攻略動画とかバルバロイ必見やぞ
@伽羅-i2m
@伽羅-i2m 2 жыл бұрын
ファランクス「現在は私も飛び道具を使って海の上で頑張ってます」
@Kugi-Hama09
@Kugi-Hama09 2 жыл бұрын
ワイのファランクスは槍が短いんよな...どうしよ
@0.shusei
@0.shusei 2 жыл бұрын
ファランクスってどんだけ生えてるんだよ笑
@メイヤー-f3y
@メイヤー-f3y 2 жыл бұрын
そこで投槍はいかが?
@meroppa1
@meroppa1 2 жыл бұрын
短くて敵を刺せないなら前列のケツを挿せばいいじゃない
@DARK-HORN
@DARK-HORN 2 жыл бұрын
@@メイヤー-f3y 投げ槍と言えばジャベリンが有名ですがアレは短槍だそうですね。 ちなみに霊夢の話に出て来た、宇水さんの使っていた琉球発祥のローチンも短槍でしたね。
@モノマリス
@モノマリス 2 жыл бұрын
たまに近所にファランクス出現して鬱陶しかったから助かったわ
@メイヤー-f3y
@メイヤー-f3y 2 жыл бұрын
小道をファランクスで塞がれちゃうと困るよね
@marico1127
@marico1127 2 жыл бұрын
みんな引越しなー!
@二重スリット実験
@二重スリット実験 2 жыл бұрын
学生ファランクスはホント鬱陶しいわ笑
@T_A_K_O_
@T_A_K_O_ 2 жыл бұрын
やっぱ1列のファランクスだとチャリ騎兵1人で陣形乱されちゃうから、学生ファランクスも3列くらいにすべきだね
@nanaha7781
@nanaha7781 2 жыл бұрын
@@T_A_K_O_ やっぱり厚みで勝たなきゃね
@colorant_incolore
@colorant_incolore Жыл бұрын
参考までに、部隊の人員が70%を切るとまず撤退が最善手になるというのが第二次世界大戦期の戦争だったらしい。割合だけで見れば一回の戦いで15%程度の負傷で撤退するなら敗北と言っても深刻な規模ではないのかもしれないが、それでも城砦都市という閉鎖的な社会の人口が500人程度失われるのは結構辛そう。
@おーたやじゅん
@おーたやじゅん 2 жыл бұрын
どんな相手、どんな戦力差でも九割の確率で勝てますよ そう、包囲殲滅陣ならね
@Michaelviii288
@Michaelviii288 2 жыл бұрын
共和制ローマ「ぐっ、カンナエの戦いの古傷が」 中世ローマ「ぐっ、マンツィケルトの戦いの古傷が」 ベリサリウス「君らさぁ、雑魚すぎちゃう?」
@メイヤー-f3y
@メイヤー-f3y 2 жыл бұрын
なろう系でよく見るやつ
@スキピオ-y7q
@スキピオ-y7q 2 жыл бұрын
尖った兵種ほど弱点をカバーできると強い。 アレクサンダー大王みたいに重装歩兵の壁とヘタイロイ騎兵の鋭い攻撃を使いこなせるやつは無敵。 遊牧民?もはや人とは思ってない
@ti6079
@ti6079 2 жыл бұрын
いらすとやにファランクスあるのに一番驚き
@RI-sp8nv
@RI-sp8nv 2 жыл бұрын
私も禿頭王と同じように「チャリオット(戦車)」といえば2部(ジョセフVSワムウ)派です笑
@userkarin-sr5ht9ed1p
@userkarin-sr5ht9ed1p 2 жыл бұрын
いつも楽しみにしています。シャルル二世のツッコミが好き。古代史、しかも戦術ものできましたね。アレキサンダー大王の「ばかやろう」と、それに「半分お前のせい」と答えるシャルル二世の掛け合い?が、漫才っぽくて可笑しい。
@ryutamunakata901
@ryutamunakata901 2 жыл бұрын
アレクサンダー「クソでけぇ盾と、バカ長ぇ槍を兵士に持たせろ。」
@scipio-africanus
@scipio-africanus Жыл бұрын
男のロマン
@森村亮太-g7c
@森村亮太-g7c Жыл бұрын
現代ですと同程度の大隊規模で20%戦死や戦闘不能になると全滅判定ですね。 14%はほぼ全滅判定であるかと
@虎護狼
@虎護狼 2 жыл бұрын
戦場に於いて戦力の3割を失った時点で組織的な戦闘の継続が困難(ほぼ敗北確定)になり 5割を失った時点で戦力として数えること自体が困難(実質的な全滅扱い)になると言われているので 勝者側で5%、敗者側で14%の戦死者は紹介されているような「互いに損害を軽微に抑えたいという暗黙の了解がある戦闘」であれば妥当な数字であろうと思います
@ninorenore7036
@ninorenore7036 2 жыл бұрын
それって非戦闘員も軍人として管理するようになった近代以降の軍隊の話だし、戦闘員だけで見ればほぼ文字通り壊滅してる状況だよ。 ファランクスは10割が純粋な戦闘員なはずだから、その中の10%の損耗くらいで勝敗が決するのはWW2とかと比べればかなりライトだと思う。 最も兵士自身が富裕層で人的価値が高かったり、今ほど統率も取れない中での戦闘だから、かなり頑張ってる方だとは思うけど。 武士や騎士の時代だと、武器や馬は言わずもがな従者も自前で確保するので、一騎といいつつ頭数としては何人もいる事もある。 兵站に至っては奴隷や捕虜に世話させたりもするし、戦争があると方々から商人がやってきて勝手に隊列ついてきたりするから完全に員数外だったりする。
@葉月-h8u
@葉月-h8u 2 жыл бұрын
N割損害全滅説は全くもって根拠のないのもです。そもそも人によっては2割だったり4割だったり、しまいには7割だったりします。更にはその損害が戦闘要員のみなのか、後方要員も含めるのか、それはどの規模の部隊の話なのかすら不明です。ただし、米軍のレポートでは師団の戦闘要員の3割が戦闘不能になった場合に当該師団は作戦の変更、兵員補充の実施もしくは予備戦力との交替が行われる傾向があるとされています。しかし、これは平均を算出したら3割だったというだけで中央値などは全く不明です。
@666fgd9
@666fgd9 Жыл бұрын
最近自慢げに語る奴をやたら見る奴w 『勝者側で5%、敗者側で14%』言ってしまえば身内の勢力争い 実際には、毎回こんな割合で死にはしないと思う
@サーモンハラス-e7r
@サーモンハラス-e7r Жыл бұрын
死者が5%だったとして、負傷者が倍の10%だったとしたら単純に15%の戦力を失っていることになるのでありえそうな数字ですよね。負傷者扱いにはならなくても擦り傷や打撲を負った兵士もいたでしょうし、ケガや仲間を失ったことによる士気の低下も考えると元気に戦える実際の戦力はもっと少なく見積もっていたでしょうね。
@ruolg
@ruolg Жыл бұрын
@@666fgd9 中世とか近世の戦争はかなり大規模化しているから死傷率はかなり高いのが当たり前だから比べるのが難しんだよね
@yama-c
@yama-c 2 жыл бұрын
ストラスブールの誓いなんざ誰も知らんぞ、禿王。
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v 2 жыл бұрын
おもしろかった!。元弓道部なので弓兵の運用についても解説を希望します!。イングランドのロングボウとかパルティア騎兵とか関心があります。
@freedom5065
@freedom5065 Жыл бұрын
モードアングレなどを知りたければいつかやるさんの戦術解説でクレシーの戦いをみるといいですよ。
@真ん中の奴
@真ん中の奴 2 жыл бұрын
ストラスブールの誓いをウキウキで検索したらシャルルのプロパガンダだった
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey 2 жыл бұрын
解説お疲れ様です。 戦術陣形を動きで見せて貰えて凄く分かりやすくなりました! 多くの戦術のぶつかり合いが歴史を刻んでいくさまは胸熱です。
@さんキーワード
@さんキーワード 2 жыл бұрын
百人隊長って言うけど実際運用したら60人くらいが運用しやすかったから名称だけ残ったんじゃね?当時のローマ軍人に聞いて見ないと分からんが
@sepa3435
@sepa3435 2 жыл бұрын
チャリオットで二部を思い出すハゲ王のマニアぶりよw
@Jガイル-s8m
@Jガイル-s8m 2 жыл бұрын
『オティスモスがシルクロードを経て日本に伝わり「大相撲」になった。』 -坂井圭介 著『中坊』民明書房刊-
@meroppa1
@meroppa1 2 жыл бұрын
言語は大体ホモサピエンスの移住に伴って少しずつ変化してるだけで特定の地域でゼロから生まれたものはあんまり考えられない、例えばヒンズー文字とハングルはアラム文字から枝分かれしたもので構成の考え方が同じ。でも相撲はトルコとインドと韓国と日本で名前が全然違ってるのはルーツも違うのかもしれない。
@白海月-t3x
@白海月-t3x Жыл бұрын
ファランクスの弱点見に来たのに、気づいたら各兵の役割とか背景知ってcivやりたくなったの不思議
@user-wz1wp4iq2b
@user-wz1wp4iq2b 2 жыл бұрын
0:45 ハゲに敏感なシャルル
@アワビさん
@アワビさん 2 жыл бұрын
戦国時代の長槍は、「突く」というより「振り下ろす」使い方が主流だったそうです。
@meroppa1
@meroppa1 2 жыл бұрын
この動画なりの解説は他のギリシャや軍事の専門的チャンネルやサイトや本ですら滅多に出来てない事を語れててさすが主さんだなって思ったけど、唯一足りないなって思ったのがそこでした。5秒あれば挟めた。
@あっきーさん-r8t
@あっきーさん-r8t Жыл бұрын
@@meroppa1 非常に単純な話で、柄が長い槍は穂先がぶれるので自由に突けない。遠心力を利用してぶっ叩いた方が効率的。 突進する相手には、相手の突進力を利用して槍で突き刺すことはできるが、後世のパイク兵も槍尻を地面に着けて固定している。
@サーモンハラス-e7r
@サーモンハラス-e7r Жыл бұрын
槍衾では盾を持たないので前進すると槍に刺されて死んでしまう。そこで相手の槍を叩き落としていたらしいですね。
@lanceloow
@lanceloow 2 жыл бұрын
あぁ、ペルシアの不死隊って「いくらでも替えが利く」って意味だったのか… アル〇ラーン戦記の最序盤、アトロパテネからの敗走中に射撃だけで不死隊(国王親衛隊)が全滅したことに少し納得。
@テナガエビ-w5x
@テナガエビ-w5x 2 жыл бұрын
逃げ足が早いから戦死者が出ない説もあるけどどっちにしろそんなにかっこよくはない
@ヨーク公リチャードプランタジネット
@ヨーク公リチャードプランタジネット 2 жыл бұрын
なんでも、ササン朝ペルシャやビザンツ帝国にも不死隊なる部隊がいたらしい 特にビザンツの場合、軍事的絶頂期のヨハネス1世治世下とマンツィケルト敗戦後のミカエル7世治世下の2回編成されてるが後者のはそんな強くなかったっぽい 前回動画に出てきたアレクシオス1世が将軍時代に不死隊を率いて反乱の鎮圧にあたったがなかなか勝てずに、最後は反乱の指導者を討ち取ったと偽情報を流して動揺を誘いなんとか勝った、みたいな話があったような(うろ覚え)
@mentaiko-pasta
@mentaiko-pasta 4 ай бұрын
信長がファランクスの倒し方を編み出していたな。
@55tg
@55tg 2 жыл бұрын
落とし穴に弱そうな気がする(素人目線)
@みあ-m8g1d
@みあ-m8g1d 2 жыл бұрын
スパルタ兵「棒高跳びで回避」
@loinorn
@loinorn 2 жыл бұрын
20:48 平坦な土地ならファランクスは強いんでは?
@user-omusubi323
@user-omusubi323 2 жыл бұрын
漫画ヒストリエ読者で最近映画300とドラマのスパルタカスを観た私歓喜の内容でめっちゃ面白かったです!
@aquacrown9654
@aquacrown9654 2 жыл бұрын
サムネ見てCPUの解説とは珍しいと思ってしまった
@深海魚-o1i
@深海魚-o1i 2 жыл бұрын
そうかそうか、武器弾薬は支給するけど寝袋なんかは自前で用意しろと言うロシア軍は、昔のギリシア軍に学んだのか。(違)
@battachanfishing
@battachanfishing 10 ай бұрын
これ投石器とかの遠隔兵器に絶望的に弱いんよ、文字通り一網打尽。それをちょっとだけでも被害を和らげる為に千鳥配置とか色々工夫していってるっけワケ。
@snd00261jp
@snd00261jp 2 жыл бұрын
フランス(フランク)の語源もファランクスにあり、古代ローマの人々がライン川中流のゲルマン人を見て「投げ槍族(フランク人)」と呼称したことによる。
@freedom5065
@freedom5065 Жыл бұрын
投げやりじゃなくて斧ですね。 重心が下なので投げると安定するそうです
@KOME1990
@KOME1990 2 жыл бұрын
ラグビーのスクラムを見るとファランクスの戦いが想像しやすいかもね。
@日本之助
@日本之助 2 жыл бұрын
ファランクス同士のぶつけ合いってのは日本の戦国時代の槍合わせみたいなもんかな? 陣形を乱さないことが肝要なファランクスと士気と練度が異常なスパルタは相性良さそう。
@遠山芳
@遠山芳 2 жыл бұрын
角川のク○映画『天と地と』では、長槍部隊がお互いにペシペシひっぱたいておりました🤣
@0209shimutarou
@0209shimutarou Жыл бұрын
ゲームだったら爆弾か火炎瓶投げて大量EXPゲット!ウマーなんだけどな。
@はてなはてな-p2u
@はてなはてな-p2u Жыл бұрын
レベリングww
@横山雅彦-c5w
@横山雅彦-c5w 2 жыл бұрын
動画を見させていただいた限りでは、ファランクスは「柔軟性の無さ」が欠点ではないかと思いました。
@ナウマン荘
@ナウマン荘 4 ай бұрын
柔軟性って見方変えると崩れやすさでもあるからね…
@カンカン-l7b
@カンカン-l7b Жыл бұрын
図がすごく分かりやすかったです!いつも勉強になってます
@まままあああ-i9x
@まままあああ-i9x 2 жыл бұрын
オティスモスって押し相撲の語源かな?
@五目焼飯
@五目焼飯 2 жыл бұрын
饅頭二人の解説を聞かないと寝られない体になってしまった(笑)
@真-g4b
@真-g4b 7 ай бұрын
他の軍隊ならこの戦法の最大の欠点は機動力と即応性の低さだが、スパルタ軍はプラタイアの戦いでペルシャ軍が矢雨降らせようとした途端「重装歩兵走り」なる戦術を行い、ファランクス形態のまま超速接近して矢を躱したとか・・・俯瞰で見たらさぞ恐るべき光景だったことだろう
@Phaonia
@Phaonia Жыл бұрын
いくつか補足情報を。 中世に硬質の鞍が発達してからは馬の背中の真ん中にまたがるようになったけど、その前はそういうまたがり方だと馬の脊椎骨がごつごつしてとても長時間座ってられないので、背中の後方、骨盤の上あたりにまたがっていたみたいですね。 あと、古代ギリシアの暗黒時代の初めごろは貴族の槍騎兵のヒット&アウェイの襲撃戦が戦争の主力だったのに対して、だんだん東方との交易が発達して一般の農場経営者層が豊かになって輸入品の銅や鉄、木材なんかでできた頑丈な武具を購入できるようになってくることで、一気に共同体ごとの軍事動員可能層が分厚くなってきて重装歩兵のファランクスが可能になったみたいです。 古代の地中海世界の重装歩兵戦術の時代、貴族の騎兵はファランクスの側面や背面への急襲、軽装歩兵はファランクスの側面や背面を騎兵の急襲か防御する役目も大きかったみたいですね。あと、古代ギリシアやローマの軽装歩兵の重要な兵科は、投石器(バンドに石を挟んでぐるぐる回して遠心力で投げるやつ)による投石兵で、これによる敵兵の死傷率はかなり高かったみたいです。特に、弓騎兵や歩兵の弓兵の発達したオリエント文明地帯の軍勢との戦いでは、この軽装歩兵による側面と背面の防御を充実させることがファランクスを壊滅させない鍵になってくることをクセノフォンがあの『アナバシス』で述懐していますね。 この動画ではスパルタのヘイロータイを「奴隷」としていますが、今の歴史学ではむしろ中世ヨーロッパの農奴に近い存在とみるべきだとしていますね。ギリシアのポリス共同体はデーモス(青銅器時代のミケーネ文明時代の在地共同体ダモスに相当)という単位共同体が連合してできたものですが、この連合の方法に平等ベクトルと不平等ベクトルがあって、平等な連合側の極端がアテナイで、不平等な連合側の極端がスパルタですね。スパルタのヘイロータイはデーモス共同体を維持して共同体運営者の資格は喪失していないので、完全不自由民の奴隷ではなくて、共同体ごとに自由を欠格した農奴的集団だ、というわけです。 フィリッポスの時代までのマケドニア王国はまだ貧しくて一般の農場経営者層が重装歩兵の軍装を買える経済力を持っていませんでした。だからこの時期までのマケドニア軍は、暗黒時代初期の後にポリスが形成されてくる地域と同じように、豊かな少数の貴族の槍騎兵によるヒット&アウェイの急襲戦が主流でした。ところが、フィリッポスは北方のトラキア(ここも貴族の槍騎兵による急襲戦が主体)して、彼らの支配下にあった豊かな金銀の鉱山を奪取してしまいます。ここの経営で生み出された大量の金銀を原資にして一般の農業経営者層の農園を相続できない子弟から志願兵を募集、彼らに国庫支出で用意した重装歩兵の規格化した軍装を与えてマケドニア式のファランクスを創設したわけです。ファランクスの伝統が薄かった地域だからこそ、それまでの伝統に縛られない革新的なファランクスを創設できたわけです。マケドニア式ファランクスを補った重騎兵隊は、もともとマケドニア軍の主力であった貴族騎兵部隊の転用ですね。もともと貴族騎兵部隊こそが主力だった地域だったからこそ、非常に層の厚い重騎兵を準備できたわけです。それに、マケドニアにはギリシア本土より馬の放牧に適した牧草地が豊かで、充実した騎兵を維持することが容易でした。この重騎兵は敵軍のファランクスの側面を防御する軽装歩兵を突破してファランクスの側面や背面を襲撃するのにも活躍しましたし、自軍のファランクスの側面や背面を十分に防御する力がありました。 ローマ人がファランクスを学んだのは、直接的にはギリシア人からではないですね。イタリア半島でローマ人に先行して高度な文明社会を築いていたエトルリア人がギリシア人から学び、このエトルリア人を経由してローマ人がファランクスを学んでいます。ローマ人のファランクスがガリア人(ケルト人)に敗北したのは軽装のガリア人戦士が高速で走り回ってファランクスの側面や背後に回り込まれてしまったため、サムニウム人に敗北したのは、まさにサムニウム人がイタリア半島脊梁の山岳地帯の山岳民族であったために、彼らの得意とする山岳地帯でのゲリラ戦にファランクスが全く対応できなかったためでした。 また、マニプルス戦術が採用された当時のローマ軍団の剣は単なるグラディウスで、「グラディウス・ヒスパニエンシス」になったのは、ポエニ戦争に続いて戦われた一連のヒスパニア(イベリア半島)征服戦争で、ヒスパニア社会の高度な冶金技術によって鍛造された現地の剣の優秀さに驚嘆したローマ人が、すぐさまヒスパニア式の剣をローマ軍で正式採用してからです。 ローマと戦った時期のマケドニア軍には致命的な欠陥が生じていたことが指摘されています。フィリッポスやアレクサンドロスの時代のマケドニア軍にはファランクスの側面と背面を守る重厚な重装騎兵の大部隊が充実していましたが、ヘレニズム時代にほぼギリシア人のポリスのファランクスとばかり戦っていたマケドニア軍ではこの重装騎兵の大部隊が軽視されるようになって衰退していたのです。 ローマのマニプルス戦術の成否は、マニプルスを二つ合わせた百人隊であるケントゥリアがいかに柔軟な戦闘を展開できるかにかかっていました。ケントゥリアの指揮官ケントゥリオ(百卒長)こそがローマ軍の戦術戦闘面での鍵を握っていたのです。
@tokusimaxx4325
@tokusimaxx4325 Жыл бұрын
日本においても1213(建曆三)年の和田合戦において、鎌倉幕府三代執権の北条泰時とその弟朝時がファランクスを用いたと聞いたので見にきました
@土光敏夫-d4o
@土光敏夫-d4o 2 жыл бұрын
まあ、投石なり投擲武器で対処するか平地を避けて落石で対処よね・・・普通なら
@minu9285
@minu9285 2 жыл бұрын
アララララーイ
@just_a_random_comment
@just_a_random_comment 10 ай бұрын
投石器並べて一斉に岩を投げてやれば総崩れになるな。それかポエニ戦争のときのハンニバルみたいに象を突撃させたら蹂躙できるかも
@ぱかすけしましま
@ぱかすけしましま Жыл бұрын
これが本当の戦争だと思う 戦争後の和平で有利になるのが目的であり 殺しこの物が目的じゃ無いんだから
@pochimarco1966
@pochimarco1966 2 жыл бұрын
ついストラスブールの誓いって何だっけ?とハゲシャルの回を見直してしまったw 初期中世版チャゲアスのヤーヤーヤーね。 しかしいらすとやにファランクスもあるのすごいなw
@ぶらいと-z1t
@ぶらいと-z1t 2 жыл бұрын
スパルタ人「奴隷が多いから不安だなぁ………そうだ!」 スパルタ人「奴隷よりも過酷な生活して、過酷な訓練して殺し合いに特化した国になればいいんだ!」 この脳筋理論よ
@meroppa1
@meroppa1 2 жыл бұрын
スパルタ実はあんまり強くも厳しくもなかった説もいっぱいあります
@ぶらいと-z1t
@ぶらいと-z1t 2 жыл бұрын
@@meroppa1 ほぇー………じゃあ俺が聞いた話も一説に過ぎなかったって訳か………教えてくれてありがと!
@TWN_oneseven
@TWN_oneseven 2 жыл бұрын
???「行くよ、エターナルファランクス!大ダメージだ!」
@プン太チャンネル
@プン太チャンネル 6 ай бұрын
絶対裏切りヌルヌル
@BuddyType89
@BuddyType89 2 жыл бұрын
現代兵器にもファランクスはあるので、その兵法のインパクトは強かったんでしょうね。
@きつねのよめいり-i1j
@きつねのよめいり-i1j 2 жыл бұрын
は、阪神関係ないやろ!
@kohi2243
@kohi2243 Жыл бұрын
映画の「300」で、レオニダスが援軍の兵士達に「お前の職業は何だ?」「俺たちは戦士だ!」ウォー! っての最高にカッコよかった
@user-xp5ul1ch3u
@user-xp5ul1ch3u Жыл бұрын
ファランクスの複数形のphalanxesって響きがカッコよくて好き
@みあ-m8g1d
@みあ-m8g1d 2 жыл бұрын
足軽「槍は両手で使うもんだ。盾なんていらねえ」←変人 スイス傭兵「鎧なんぞ、いらん」←狂人
@toshi-xv1ti
@toshi-xv1ti 2 жыл бұрын
足軽もスイス傭兵も相手の射程外から攻撃しようとして槍が長く重くなっているから、重量過多で盾や鎧を装備する余裕が無くなっただけともいう。
@meroppa1
@meroppa1 2 жыл бұрын
スイスやドイツあたりのゲルマン・ガリア魂には裸至上主義思想がある、その一環で物事の本質を忘れなかった結果イギリスよりも効率の良い思想が芽生えたり工業の発展にも繋がった過去がある。盾鎧を捨てるのがただの変人とか狂人とかだったら日本もドイツも大戦も起こせてないし今も先進国に復帰できてない。それを理解出来てたら冗談でもそんな事言ってない。
@Gigi-dv9uv
@Gigi-dv9uv 2 жыл бұрын
でも盾って鎧が発達したら要らなくなるんじゃね?
@モグ康
@モグ康 2 жыл бұрын
日本の槍足軽衆とファランクス戦うとどっちが勝つんやろ
@みあ-m8g1d
@みあ-m8g1d Жыл бұрын
@@モグ康 素早さと機動力、攻撃力で足軽が有利。団結力と防御力はファランクスの方が高い。
@hoge_fuga_piyo
@hoge_fuga_piyo 9 ай бұрын
マリーザ対策動画かと思ったら全然違った
@kura.geeeee
@kura.geeeee 2 жыл бұрын
今まであんまり調べたこと無かったけけど、陣形の話めちゃくちゃ面白いです!! また戦術系のお話聞きたいです
@戦闘力1
@戦闘力1 Жыл бұрын
鐙なしの騎兵なんて理解不能の領域だわ。古代人は馬と会話できる奴がいたのか?
@kirbynessar7042
@kirbynessar7042 2 жыл бұрын
満員電車で全員が長槍持ってる状態みたいなもん?
@しばめ
@しばめ 2 жыл бұрын
大量の油を用意できれば火炎瓶で酷いことになりそう
@tif9590
@tif9590 2 жыл бұрын
大量の油でギリシア火炎ですね
@はてなはてな-p2u
@はてなはてな-p2u Жыл бұрын
火はいつの時代も強い
@あおりんごの部屋
@あおりんごの部屋 Жыл бұрын
こうやって考えると戦争で進化してきた火器や機械は戦争の根底を変える進化だったってしみじみ思うね〜人間ってすげぇ〜
@Muttonpalov
@Muttonpalov 2 ай бұрын
騎乗した弓からの攻撃に弱いですね。いわゆるパルティアンショットです。 モンゴルの主力もこれでした。
@案件処分
@案件処分 Жыл бұрын
面白い。何せ絵画には残ってても動きが分からなかったからこういう解説は面白い。 ちなみに殺陣の使い方だと現代日本の警察機動隊が全く同じ使い方をすることがある。 戦術の収斂進化というものかもしれない。
@まいたけ-v4w
@まいたけ-v4w Жыл бұрын
ファランクスの最大の弱点は火です。草原での戦いで火を付けられると全滅します。 機動隊に火炎瓶を投げつける過激派みたいな戦い方をされると陣形崩壊します。
@yudaya99
@yudaya99 2 жыл бұрын
装備が自前らしいロシアの動員兵も見方によれば古代ギリシアのように士気が高くなる要素もあったんだろうなと思った。
@73moto
@73moto 2 жыл бұрын
映画「天と地と」で武田、上杉軍が合戦当初で長槍で叩き合う場面が有ったが、ある意味ファランクス戦法に似ている。
@TH-ul4gd
@TH-ul4gd 9 күн бұрын
やっぱり広い通り道の奪い合いなんだな
@strangeloop92
@strangeloop92 2 жыл бұрын
高校の世界史の先生(じいさん)の滑舌が悪くしばらく「ファラニフス」だと思っていた
@ニート-m1s
@ニート-m1s Жыл бұрын
ちょうどファランクスと睨み合って座り込みしてた事だったので助かりました
@aiueo35P
@aiueo35P Жыл бұрын
スパルタのラムダは後の時代の創作じゃなかったっけ?
@鹿島高穂
@鹿島高穂 6 ай бұрын
ギリシャの後継国家とローマが戦った時の事を解説した書籍を眼にしたとき レギオンvsファランクス…ある意味 ユリウスカエサルvsアレキサンドロスの戦いみたいだなぁ…と
@taraspa8
@taraspa8 2 жыл бұрын
盾を叩き割る鎌倉武士の大弓での騎射って、ファランクスに特効じやないかしら 投槍の射程外を高速移動するんだし
@TH-ul4gd
@TH-ul4gd 9 күн бұрын
鎌倉武士の戦い自体ファランクスの苦手とするもの 家ごとに部隊を組んで各々攻めかかるので正面以外への対処能力が求められる。
@ドラゴンマスター-o7l
@ドラゴンマスター-o7l 2 жыл бұрын
やっぱ相手や状況に対応して変化できる奴が最強だわ 孫さんとこの武くんやダーウィンさんとこのチャールズくんも言ってたし
@ボタスキー-r2h
@ボタスキー-r2h 2 жыл бұрын
シャルル2世に率いられた 霊夢、魔理沙、妖夢、早苗、チルノ、幽々子などの饅頭ファランクス
@遠山芳
@遠山芳 2 жыл бұрын
槍、持てませ~~ん‼️😭
@miyako9292
@miyako9292 2 жыл бұрын
ぜってー真ん中付近のやつ手ぇ抜いてるわw あと俺らにはシャルル2世がSSRだから…
@eipy77
@eipy77 Жыл бұрын
中学の頃世界史の古代ヨーロッパの授業でマケドニアが出てきたので、どこかにカチドニアもあるのかな?と思っていた中二病w
@きゅうきゅう-y3h
@きゅうきゅう-y3h 2 жыл бұрын
髪にこだわる禿頭王( ;´・ω・`)
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e Жыл бұрын
6メートルの槍は織田信長が使ったのが始まりかな?斎藤道三が織田軍の槍部隊を見て負けると思ったらしい( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
@100EIZO
@100EIZO Жыл бұрын
足軽が重装歩兵と評されることがあるのも納得した
@デブ二郎
@デブ二郎 2 жыл бұрын
なるほどねえ。ファランクスは稼働率が低かったのね。押し合い要員とはいえ後ろの兵が遊んでいて勿体無いなあ。なんか運動会みたい。
@メイヤー-f3y
@メイヤー-f3y 2 жыл бұрын
方陣って面白いよね マスケットの時代でも使われてるし
@tenkararyu
@tenkararyu Жыл бұрын
歩兵の密集陣形は機関銃が登場するまで残りますよね。
@修一-w5u
@修一-w5u Жыл бұрын
ファランク見ると火炎瓶投げ込みたくなる衝動に駆られる
@かみとみの
@かみとみの 4 ай бұрын
戦国時代で戦死率3%くらいが普通と聞いたことがある で、あとはギリシャと同じく勝った側有利に話し合いをして和平みたいな感じがほとんどだったとか 三十年くらい前に読んだなんかの雑誌に書いてた だから双方何千人も戦死した川中島は異常だったとかなんとか
@nishi4234
@nishi4234 7 ай бұрын
特攻よろしく単身で近づいて弓や投石で陣形を崩すのを繰り返した後、こちらのファランクスをぶつける。 あるいはローマ人みたいに投げやりの槍の先におもりを付けて盾が下に下がりやすくさせるとか。
@0928a1
@0928a1 2 жыл бұрын
頭髪は密集陣形ではないシャルル二世。
@SO-ly8yq
@SO-ly8yq 9 ай бұрын
スト6勢おる?
@青狗-s4t
@青狗-s4t 2 жыл бұрын
ファランクスって響きがかっこいいんよね
@メイヤー-f3y
@メイヤー-f3y 2 жыл бұрын
ファラオ好きかい?
@青狗-s4t
@青狗-s4t 2 жыл бұрын
うん、大好きさ!
@5oku-madika
@5oku-madika 2 жыл бұрын
俺のAMDのCPU ファランクスになっちまったんだよなぁ
@oresama2621
@oresama2621 2 жыл бұрын
近世初期のテルシオもファランクスの発展形っぽい 弱点も共通してる
【ゆっくり本編】ノストラダムスの大予言ってなんだよ【オカルト解説】
23:20
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 580 М.
The Hittites I Docu-Drama
2:02:45
Tolga Örnek
Рет қаралды 1,2 МЛН
БЕЛКА СЬЕЛА КОТЕНКА?#cat
00:13
Лайки Like
Рет қаралды 2,7 МЛН
GIANT Gummy Worm Pt.6 #shorts
00:46
Mr DegrEE
Рет қаралды 102 МЛН
哈莉奎因怎么变骷髅了#小丑 #shorts
00:19
好人小丑
Рет қаралды 54 МЛН
From Small To Giant Pop Corn #katebrush #funny #shorts
00:17
Kate Brush
Рет қаралды 71 МЛН
【ゆっくり解説】狂気の陣形「戦列歩兵」【歴史解説】
19:41
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 1,1 МЛН
【ゆっくり解説】決闘裁判:中世ヨーロッパの自力救済【歴史解説】
24:32
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 240 М.
[WW1] How Did World War 1 Begin and How Did It End? 【World History】
29:47
YouTube高校 / 日本史・世界史
Рет қаралды 1,2 МЛН
【ゆっくり解説】なぜローマ皇帝の末路は悲惨なものが多いのか【歴史解説】
25:02
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 206 М.
The First Crusade
25:40
エピックヒストリー
Рет қаралды 622 М.
【ゆっくり解説】フレイル・金〇短剣、中世ヨーロッパの武器たち【歴史解説】
35:44
【ゆっくり解説】世界を地獄に落としたペスト!!なぜ日本ではやらなかったのか??
25:42
にっぽんぽん【ゆっくり日本史解説】
Рет қаралды 470 М.
聖書の始まりの『創世記』が面白すぎる|こりゃ現代作品の元ネタにもなるわ!w
37:50
しんりゅう / ファンタジー&神話研究所
Рет қаралды 275 М.
БЕЛКА СЬЕЛА КОТЕНКА?#cat
00:13
Лайки Like
Рет қаралды 2,7 МЛН