【ゆっくり解説】フリードリヒ2世

  Рет қаралды 75,564

アルノ

アルノ

Күн бұрын

Пікірлер: 301
@HansUlrichRudel1944
@HansUlrichRudel1944 10 ай бұрын
斬首されたカッテは遺書で『自分は陛下を恨んでいませんし殿下が和解できるよう願っています』って書くぐらいにはぐう聖な人間なのよね…
@ravilsan1987
@ravilsan1987 10 ай бұрын
父親の兵隊王フリードリヒ・ヴィルヘルム1世、厳しすぎてみんな恐れていたんだよな。 ある日王を見た男が何もしてないのに逃げてしまいそれを追いかけて捕まえ「なぜ逃げた!?」と問い詰めると、「王が恐ろしいので逃げてしまいました」と自白した。 激怒した王は「だったら私を好きになればいいだろ!」と男をボコボコにした。
@緑茶-l1r
@緑茶-l1r 10 ай бұрын
DV男かな?
@沙流汰彦
@沙流汰彦 10 ай бұрын
ぐう聖
@タンタカ-x8x
@タンタカ-x8x 10 ай бұрын
フリードリヒ大王って西洋史ではナポレオンと同じくらい有名な偉人なのに、ナポレオンと比べて日本語で読める文献少ないからこの動画は助かる
@himazin1914
@himazin1914 10 ай бұрын
二次大戦中の軍人のみではなくこういうのも投稿してくれるのはありがたすぎる
@satoshi8704
@satoshi8704 10 ай бұрын
過去動画のプリンツ・オイゲンあたりとも繋がってくるの、歴史の面白さを感じられて興奮する
@bo-bon-t7o
@bo-bon-t7o 10 ай бұрын
若い頃のプリンツ・オイゲンだったらと考えるくらい悲しかったですね…
@矢追鈍一
@矢追鈍一 10 ай бұрын
いつものコンパクトな解説にフリードリヒ大王の歌をBGMにチョイスしてくれて嬉しいです 父王のスパルタ教育、側近カッテの処刑、7年戦争の苦境を乗り越えた大王と呼ばれるに相応しい手腕 自分の立場から逃げず人生を駆け抜けた超人だが個人としては切ないこともありますね 婚姻相手の可能性もあったライバルのマリア・テレジアとは超人的な指導者として被る部分もあるけど 個人としての幸福度はやや対照的に感じます
@川丸-t9x
@川丸-t9x 10 ай бұрын
様々な政治家の性癖を変えた罪深い男
@TaroG2
@TaroG2 10 ай бұрын
ヒトラーはフリードリヒ大王を崇拝していて、大戦末期には無理な攻撃ばかりしていましたけど、7年戦争の無茶な攻撃を見てると、こういうところも似ているんだなあと思いました。
@アグニ会
@アグニ会 10 ай бұрын
大王の人生、特に7年戦争の詳細な内容を見たら、のちのナチスがベルリン陥落まで降伏しなかった理由が分かった気がします。
@kenta-z3e
@kenta-z3e 10 ай бұрын
ブランデンブルクの奇跡の再来をヒトラー総統は最後まで望んでたほどだもんな……。 それこそルーズベルト大統領がぽっくり亡くなった時は狂喜してたとか……。 まあ糠喜びだったんだけどね……。
@井伊亜
@井伊亜 10 ай бұрын
例の映画に出てくる官邸防空壕の自室に大王の肖像画飾ってたくらいのファンだったらしいし絶対意識はしてたはず。
@Saaaaasseee
@Saaaaasseee 10 ай бұрын
七年戦争マジで激アツすぎて好き
@nomuknk
@nomuknk 10 ай бұрын
@@kenta-z3eまぁ本軍はソ連軍だからなぁ...
@ワレンシュタイン
@ワレンシュタイン 9 ай бұрын
ヒトラーはバルジの戰いを第二のロイテン・ロスバッハの戦いになぞらえていた位だからね。
@kawarukawaru6291
@kawarukawaru6291 10 ай бұрын
闇落ちしなかった太い独裁者って感じ。経験値深すぎでしょう…
@ぶんたのすけ
@ぶんたのすけ 10 ай бұрын
何度考えても、七年戦争でプロイセンが地図から消滅しなかったの奇跡すぎ
@アグニ会
@アグニ会 10 ай бұрын
その経験からドイツ人は、いかなる劣勢に晒されても最後まで戦い続ければ必ず活路は開けると言う思想を得たらしいです。
@あい-m3z7l
@あい-m3z7l 10 ай бұрын
@@アグニ会その結果 ?「クリスマス迄には戦争に勝って家に帰れる!」 ?「腐った納屋はひと蹴りすれば崩れ落ちる!」
@NEEThazime
@NEEThazime 10 ай бұрын
バカイザー・美大落ち「そうだとそうだ」
@sa-oq7ci
@sa-oq7ci 10 ай бұрын
@@アグニ会 W杯でもドイツは最後まであきらめない。南米のチームはその点劣勢になると勝負を諦めるチームが多い気がする。
@ささく-p5s1r
@ささく-p5s1r 10 ай бұрын
@@NEEThazime 穏健カイザーとやらかしチョビ髭は地獄に行って、どうぞ。
@西のなつえ
@西のなつえ 10 ай бұрын
ちょび髭伍長のアイドルで間違いなく偉大な大王 しかし七年戦争勝利は奮戦もあったが完全に幸運のなせる技だったなあ まあ幸運を拾えるのもひとえに普段の努力のゆえか
@一面道中の岩
@一面道中の岩 10 ай бұрын
王太子時代に既に一度人間としては死んでそう よく持ち直したもんだなぁ
@ゆっくりさん-j5i
@ゆっくりさん-j5i 10 ай бұрын
子供のころ、「漫画 世界の歴史」で読んだ記憶を思い出しました。 ありがとうございました😌
@三六式アルベリッヒ
@三六式アルベリッヒ 10 ай бұрын
18:16 この頃の大王の状態は、最晩年のヒトラー総統のそれを連想させますね。ただ大王の方は、幸運にも奇跡の大逆転を実現できた・・・・・・😯 受験勉強時代には「七年戦争」は軽く流しておりましたが、いやぁ、こんなにもドキドキさせてくれる展開だったとは――👏 23:40 それにしても、デカいプレッツェルだ・・・・・・🥨(笑)
@richardozawa745
@richardozawa745 10 ай бұрын
大王をご紹介頂くとは、イイ意味で奇襲をかけられましたw 「君主は、人民の主人であるどころか、(逆に)その第一の従僕に過ぎない」の名言は大好きです。もし平和な時代に生きてたら、大企業の創業者かなんかになってた気がします。狂気と善意のバランスが取れた珍しい君主だという印象です。
@chargeman_monkey
@chargeman_monkey 10 ай бұрын
後に核地雷級の厄介ファンを2度も作り出す罪深き男
@緑茶-l1r
@緑茶-l1r 10 ай бұрын
伍長総統とあと誰です?
@chargeman_monkey
@chargeman_monkey 10 ай бұрын
@@緑茶-l1r ヴィルヘルム二世もフリードリヒ大王を尊敬していたとされてますね まぁちょび髭程厄介ファンではないか
@緑茶-l1r
@緑茶-l1r 10 ай бұрын
あ い つ か 黄禍論とかふざけんなですわ。 教えてくれてありがとうございます!
@syoryu_ssINOTI
@syoryu_ssINOTI 10 ай бұрын
​@@緑茶-l1r自分は伍長とナポレオンだと思ってた。確かあの人もそうだったはず
@コクヨかパイロットか
@コクヨかパイロットか 10 ай бұрын
@@緑茶-l1r後にアメリカでヒステリーにまでなる黄禍論。アメリカっていっつもヒステリー起こしてんな。赤狩りに黒人○りに…。
@勇者こども
@勇者こども 10 ай бұрын
フリードリヒ2世に対してピョートル三世の気まぐれかと思ったら、こりゃ崇敬しますわ
@chibik2965
@chibik2965 10 ай бұрын
この人の動画って凄い掘り下げた内容で別格、本当に凄いと思う 専門家か何か?ってなる
@コクヨかパイロットか
@コクヨかパイロットか 9 ай бұрын
自分用のレジュメに作ってるんじゃ無いかな。
@Inglez_te-koku
@Inglez_te-koku 10 ай бұрын
フリードリヒ大王←カッコよすぎ
@86some16
@86some16 10 ай бұрын
大王が晩年まで自分を律して厳しく生きたのは父親による教育の影響だろうな…
@田舎者-h2i
@田舎者-h2i 10 ай бұрын
マイナーな軍人だけじゃなく、王道の偉人も紹介してくれるの有り難すぎる
@Muter-hv4bb
@Muter-hv4bb 9 ай бұрын
最後の12日間の映画で、ヒトラーが私室に飾ってあるフリードリヒ2世の肖像画をぼうっと眺めるシーンがあった気がするけど、この解説をみたあとだと深みの増すシーンだなぁ…と思った
@inahonetomi60
@inahonetomi60 10 ай бұрын
大王の最後の言葉は「犬たちのそばに埋めてくれ」だったとか。生涯孤独だったんでしょうね。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 10 ай бұрын
宮殿内には犬が放し飼いになっていて、その犬たちがしたフンを召使たちに片づけさせなかったから宮殿内は犬のフンだらけで物凄い匂いだったとかいう話もある
@tonks-jf2zr
@tonks-jf2zr 9 ай бұрын
ここでオーベルシュタインを思い出すと
@茶聖
@茶聖 10 ай бұрын
プロイセンに栄光の光を灯した王の姿は孤独に苦しむ一人の人間であった。 姉弟仲では、弟達とは常に険悪で姉と妹達とは友好で特に姉とはベッタリだったようだ。 「弟のハインリヒ王子は兄と同じようなプライドが高い偏屈な同性愛者であり、ポンパドール風の髪型で身長を高く見せようと必死だった。しかし、フランス外交に通じており有能な人物であったようである。兄弟ともに身長は160センチ程で、当時においても小柄だと思われる」 大王は同性愛者として有名だが、若い頃女性とも関係を結んでいたと言うが娼婦や身分の低いものが相手だったため、父王にバレた時にボッコボコにされた。 そのせいで女性関係でトラウマになって同棲愛に目覚めしてしまったと思われる。 妻との関係も友人として接することは出来るが、妻としては見れないと手紙に綴っていたり人間関係ではとても苦しんでいた描写がよくある。 ただ、妻はそんな大王を裏切ることなく浮気もせず外交使節が来た時の応対などを取り仕切り、大王がサンスーシー宮殿で自分の世界に浸れる時間を作った内助の功を持つ非常に寛容で聡明な妻であった。 大王自身本当は子供が欲しかったようだが、過去のトラウマによってインポテンツに悩まされて最終的に子供を授かることがなかった。 サンスーシーに招いた友人達にも試すかのような女々しい行動をとって絶交などを繰り返していたようだ。だが、妻の弟はみんなに好かれる性格だったのもあり気に入られていたようだ。 (大王の宿敵マリア・テレジアにも好かれて元帥の位を贈られた程の良識人) 有名なヴォルテールとは反君主論出版の折にオーストリアに奇襲をしかけたことを本に書いてある内容と矛盾しているとたしなめられて仲違いしたが、親交は晩年まで続いた。 また、後継者問題は自らの子供を諦めた後、弟のアウグスト王子の息子のフリードリヒ・ヴィルヘルムの弟である聡明なハインリヒ王子を後継者に考えていたようだが、結局早死してしまい仕方なく兄のフリードリヒ・ヴィルヘルムに王座を譲ることになるが、太子になった彼の教育係には明るく社交的な性格に育てるようにと命じて、実際その通りになり女性と浮名を流すようになると気に入らなくなり父王の暴力とはまた違う言葉でネチネチネチネチと虐めたせいで死後はサンスーシーに犬と共に埋めてくれという遺言は反故にされ大嫌っいな父王の隣に埋葬された。結局、大王の遺言が叶うのは東西ドイツ統一後のことであった。 そして、政務については父王には残念ながら敵わないと個人的には感じている。父王が創設した孤児院を大王は統治下で荒廃させている。父王は国家経営者として圧倒的な名君であり、倹約家であり国民からは暴君として恐れられたが、かと言って芸術文化が大っ嫌いだった訳でも無く自身も音楽を聴くのが好きで、演奏中に居眠りをして演奏者が曲を飛ばしたりすると、すぐに気づいて一からやり直しをさせる人物であった。子供たちも全員音楽好きという一家でもあった。 徹底的な倹約政策を推し進めたことで父王の時代には確かに文化は停滞したが、大王、そして甥っ子のフリードリヒ・ヴィルヘルム2世の統治の元に「シュプレー川のアテネ」としてブランデンブルク門が建設されるなどの発展を遂げたのは間違いなくフリードリヒ・ヴィルヘルム1世の倹約政治のお陰である。 軍事に関してはナポレオンは大王の戦術を結構批判的に見ているが、大王の【諦めない粘り強さ】は評価している。彼は対仏大同盟でプロイセンを破ったあと部下のダヴーにベルリン入城を譲り、自分は真っ先に大王の墓前に向かい大王の所持していた剣を自分の物にした。 「現在もフランスの博物館にナポレオンの所持した大王の剣が展示してある」 大王は今は静かにサンスーシーに愛犬と共に眠っており市民からはじゃがいもが供えられているが、諸君がもし大王の墓を訪れることがあったらうなぎ料理や大好物のさくらんぼを供えてやってくれ、倹約家であったが他人の金で晩餐会を開く時は豪華な食事を食いまくった父王と同じく、大王も濃口の豪華な食べ物が大好きだったから。
@ウンターメッシュ-d3p
@ウンターメッシュ-d3p 4 ай бұрын
ナポレオンやってる事蛮族で草
@Aquascutumed
@Aquascutumed 10 ай бұрын
「下僕をお慰みの相手にしている」 面白すぎて草
@ユーゴ-v1m
@ユーゴ-v1m 10 ай бұрын
“口は災いの元”レベル99
@hayasei1618
@hayasei1618 10 ай бұрын
名誉毀損は内容が事実でも成立するアレ
@mf9439
@mf9439 10 ай бұрын
詳細を調べても出てこないんだけど教えてくれる?
@kenta-z3e
@kenta-z3e 10 ай бұрын
フリードリヒ大王の言ってた「下僕」って、アレクセイ・ラズモフスキー(オレクシー・ロズモーヴシクィイ)のことですかね? 10年前にロシアの国営ロシアテレビが放送してたエカテリーナ大帝のドラマに出てた人です
@三谷-x3k
@三谷-x3k 10 ай бұрын
アレクセイ・ラズモフスキーのことだろうね、彼はウクライナのコサックの息子で聖歌隊員として宮殿に来てみそめられたんだそうな、下僕には該当しそうだけどエリザヴェータ・ペトローブナは生涯未婚で愛人だらけだったから誰を指しているのかはわからないかも
@Akihiko.HIROSE.1954
@Akihiko.HIROSE.1954 10 ай бұрын
短時間ものながら、戦闘より太極視点での解説が良く分かりやすかった。
@ruger2961
@ruger2961 10 ай бұрын
有名なのにあんまり解説動画がない大王キター!
@jissma32d40
@jissma32d40 10 ай бұрын
4:54ナチス解説でお馴染み刑務所。そんな昔からあったのか。
@shiro-motion
@shiro-motion 10 ай бұрын
中近世の人物面白いから嬉しい もっと見たい
@ju.8610
@ju.8610 9 ай бұрын
フリードリヒ大王の解説嬉しい。投稿ありがとうございます!
@firunaga1538
@firunaga1538 10 ай бұрын
カッテのエピソード、はじめて知った時は衝撃でした。遺書の内容といい、叫びへの返答と言い・・・。それだけ、友情にも忠誠にも篤い良い関係を築けていたんだろうなと。
@tonks-jf2zr
@tonks-jf2zr 9 ай бұрын
ほのめかしに止まってるけど恋人だったんじゃないんですか… 女性への欲情は汚い卑怯なものだとか叩き込まれてると 「崇高な友情」に性癖が寄るのはよくあること 薩摩隼人のあるある 江戸時代の謡曲の演目はこんなのばかりだよ
@user-rudel
@user-rudel 10 ай бұрын
色んな歴史や国の中で主役級の人物だと思います。壮絶で壮大な人生ですよね。
@ravilsan1987
@ravilsan1987 10 ай бұрын
銀英伝のルドルフ大帝のモデルの一人。 それにしても・・・ プロイセン 400万 連合国 8000万 ここから逆転勝利するんやから豪運持ってる化け物やな。ちょび髭にワンチャンあるかもと思わせてしまう奇跡引き寄せるんやからな。
@mf9439
@mf9439 10 ай бұрын
一応は名君の側面が強いフリードリヒ2世だけど、ルドルフにそんな要素あったっけ?
@user-gift-2753
@user-gift-2753 10 ай бұрын
お父さんえげつなさすぎるな…
@日本之助
@日本之助 10 ай бұрын
じゃがいも広めたのも大王だったんか。聖書に載ってない食べ物だからって欧州じゃ忌避されてたのに、他所の国より飢饉が酷かったから積極的に取り入れたって聞いてたけど。
@freedom5065
@freedom5065 10 ай бұрын
アイルランドでは人肉喰らうほどでしたからねえ
@aroemame9196
@aroemame9196 7 ай бұрын
なんか惹かれちゃうんだよなあ、この人
@ドアノブ-g2j
@ドアノブ-g2j 10 ай бұрын
歴史に学べとかあるけど、7年戦争を期待してのヒトラーとか神風を期待しての末期日本とかって負の面もあるよなと考えさせられた。
@ゆっくり海外中継
@ゆっくり海外中継 10 ай бұрын
待ってました!
@284wh
@284wh 10 ай бұрын
めっちゃ面白かったです、ありがとうございます
@感謝の極み-e1r
@感謝の極み-e1r 10 ай бұрын
プロイセンの栄光はフリードリヒ大王を讃える為の曲だと思ってた時期があった
@chocopop4860
@chocopop4860 10 ай бұрын
この人の歴史解説面白いからフランス革命あたりの解説もやってほしい
@コウキP
@コウキP 10 ай бұрын
いつ見ても勉強になる動画だ
@nekozame_history_fan
@nekozame_history_fan 10 ай бұрын
ケッセルリンク空軍元帥でさえも敗戦濃厚な戦争末期は精神状態が悪かったようですが、フリードリヒ大王もそうだったのですね。
@mush6406
@mush6406 10 ай бұрын
プロイセンの人物待ってました!! 今度シャルンホルストとかやってくれないかなぁ
@ライヘナウヘルマン
@ライヘナウヘルマン 10 ай бұрын
人物でなく戦艦の方ならあちこちに解説動画ありますね。
@埠頭半田
@埠頭半田 10 ай бұрын
グナイゼナウとかザイドリッツとか···
@BigFishEatLittleFish
@BigFishEatLittleFish 9 ай бұрын
大モルトケとかも見たい
@TT-in9pf
@TT-in9pf 9 ай бұрын
時代の背景という事情はあえてさておき、腐った民主政治と、下々に通じた専制君主政治、どっちがマシ?というテーゼを思わずにはいられない。。。 面白いテーマを有難うございました。
@ウユニ塩湖-x6u
@ウユニ塩湖-x6u 10 ай бұрын
キター 最推し大王
@本間新一-r9r
@本間新一-r9r 10 ай бұрын
ウルトラCが起きて生き残れたけど外交的には大失敗した王様だよなあ それでも生き残って名君として名を残してるあたり「持ってる男」ってやつだったんだろうな
@キシダコウイチ
@キシダコウイチ 10 ай бұрын
上に立つ者にとっての、最大の資質ですねぇ
@沙流汰彦
@沙流汰彦 10 ай бұрын
粘り強いんだよ、ここまで落ち込んでも耐え抜いた。勇者とは最後まで諦めない者の事。
@mf9439
@mf9439 10 ай бұрын
無謀な戦争をやらかした大戦犯だけど、実務能力と君主としての姿勢がガチすぎて安易に全否定できないよね
@nomuknk
@nomuknk 10 ай бұрын
どっかのヴィリーに最後の大戦に"勝てさえすれば"この立場得られただろうなぁ
@ariari9621
@ariari9621 10 ай бұрын
こうしてみるとスターリンが敗北してたら、今のヒトラー並に叩かれてたんやろうか。
@有能フランス王
@有能フランス王 10 ай бұрын
ここまで神と人々に愛された君主はなかなかいないよね。 こう見ると性格に難ありだが包容力や謎の魅力に恵まれた劉邦に似てるかも。
@tarojikken4014
@tarojikken4014 10 ай бұрын
いつ見てもピョートル3世の行動は謎ムーブすぎる。
@木花咲耶姫-f5w
@木花咲耶姫-f5w 10 ай бұрын
ピョートル3世はドイツ育ちで、母方はロマノフ家でしたが父方はドイツ系貴族だった上に大王のファンだったので、、
@aamm11111
@aamm11111 10 ай бұрын
父王から逃げようとしていた時のフリードリヒが、自分の理想像である理知的な啓蒙君主が「欲深い老醜の王達」の連合国に押しつぶされそうになっていてしょんぼり だがある日突然、自分が帝国の全指揮権与えられたでござる。 みたいなものだったのでは… 実際ナポレオンととある人の間でも似たようなことが起こるんだよね。
@三谷-x3k
@三谷-x3k 10 ай бұрын
推しの国滅ぼすとか無理ぽ🥺ロシアは戦争辞めます
@Claude_Beaumont
@Claude_Beaumont 10 ай бұрын
5:23 こういう人間がいてくれたかいなかったかで、フリードリヒになれるか万暦帝になってしまうかが分かれるんだろうな。
@KokonTouzai-Rekisi-Channel
@KokonTouzai-Rekisi-Channel 10 ай бұрын
待ってましたあ!
@Penne_Ponne
@Penne_Ponne 10 ай бұрын
こんなに偉大な人は後世にも素晴らしい影響を残すんだろうなぁ(白目)
@55tg
@55tg 10 ай бұрын
悪い意味で影響を残したけどね。
@mukutinausagi
@mukutinausagi 10 ай бұрын
カッテが亡くなってから、大王は人生楽しめたのか疑問ですね 自分への罰で仕事に邁進してるようにもみえます
@Karl_Kernow_141
@Karl_Kernow_141 10 ай бұрын
もしカッテが生きていたのなら、『フリードリヒ大王』は生まれなかったのかしれませんね……
@AK-zk3qn
@AK-zk3qn 10 ай бұрын
ほんとアルノさんの動画はKZbinで1番楽しみにしてるかもしれん。
@天さん-o9q
@天さん-o9q 10 ай бұрын
ザイトリッツ元帥やツィーテン元帥もいつか取り上げて欲しいな~
@Kei-zh9fh
@Kei-zh9fh 10 ай бұрын
ちなみにロシアの皇帝のピョートル3世は、即位してたった半年で反逆を起こされて処刑されています 個人的嗜好で国の政治をされたら、そりゃ周囲は納得できんやろ
@木花咲耶姫-f5w
@木花咲耶姫-f5w 10 ай бұрын
でも後釜に即位したのが后であるエカチェリーナ二世で彼女はロマノフ家の血を引いてないドイツ人なのに、帝位を継ぐというちょっと意味わからん事になってるんですよね。 エカチェリーナ2世はとても有能な皇帝でしたけど。 一応前例として同じ妃でドイツ人で、ロマノフ家の血を引いてない上に農民の娘だった、エカチェリーナ1世が帝位を継ぐ例はありましたけど、、🙄
@まんまるあやちゃん
@まんまるあやちゃん 7 ай бұрын
宮殿につけられた名前の「サンスーシー」は「君憂うる事なかれ」といった意味と聞いた。 ただの貴族のロマンチック趣味かと思っていたけど、城主の人となりと人生を知り思い致すと、胸に迫るものがあるね。
@エクリプスA
@エクリプスA 10 ай бұрын
二世紀前のヒトラーって感じ 謎の幸運で命拾いしたけど
@NewRomatic80s
@NewRomatic80s 10 ай бұрын
ヒトラーも「ブランデンブルクの奇跡」みたいな逆転劇を信じていました。 戦争末期に、ルーズベルト大統領が死亡したニュースを聞いたヒトラーは喜んでいたみたいです。
@hirokun88
@hirokun88 5 ай бұрын
第二次大戦後、連合国側も東西陣営という形で分裂してしまうので場合によっては「第二のブランデンブルクの奇跡」があり得たかも知れませんね。
@nomuknk
@nomuknk 10 ай бұрын
七年戦争...プロイセンの国力は澳帝に勝ってたけど仏帝や露帝には遠く及ばなく頼みの綱である英国も植民地戦争で明け暮れ一時期ベルリン包囲までされてた状況から逆転勝利とかWW1でカイザーライヒ成功する以上に高難易度じゃないかな
@林小輔
@林小輔 10 ай бұрын
最後に勝ったから全部チャラになったけど、外交面はかなりガバかったんだな ドイツの前身なだけはあるわ
@コクヨかパイロットか
@コクヨかパイロットか 9 ай бұрын
独ソ不可侵条約でイタリアや日本が安心した矢先にソ連にヒトラー個人の思想で戦争しちゃう外交下手くそ部。日本にも1941年まで中華民国軍に武器や戦術を売って挑発しまくり。そりゃあ日本の軍部はドイツ憎しになる。なにやってんだよドイツ…。独ソ戦でいちばん困るのドイツやぞ…。二正面作戦あっ…。
@名無し-l6p9m
@名無し-l6p9m 10 ай бұрын
フリードリヒ・ヴィルヘルム一世は王として偉大だけど人としては終わってるよ 農民に対してある日いきなり「お前たちは私を愛しなければならないんだ!」と叫んで殴りつけたりしてる
@thankstamakin
@thankstamakin 10 ай бұрын
ヤンデレLv100
@フランツ春田
@フランツ春田 10 ай бұрын
3:47 多分半分じゃなくて100%虐〇だと思うんですけど・・・(名推理)
@マッチ-x1y
@マッチ-x1y 9 ай бұрын
「国家第一の下僕」という言葉は、王太子時代のトラウマ、毒父への反発など、複雑な感情がこもってそう…。
@ペンぎん-d8q
@ペンぎん-d8q 10 ай бұрын
運の良かった「ちょび髭」みたいな感想を持ったのは自分だけではないはず。。。
@BigFishEatLittleFish
@BigFishEatLittleFish 10 ай бұрын
"我らが英雄、フリードリヒ大王よ!奈何で外夷を撃攘する事果たせしや!" 大王に万歳!!
@まかいチャンネル
@まかいチャンネル 9 ай бұрын
演説で人を惹きつけ、国土を半分以上ト取られ、無謀な迎撃といいほんと伍長が憧れるわけだ
@takumin9843
@takumin9843 10 ай бұрын
破門皇帝「ついにワイの番が来たか...!あれ?」 バルバロッサとかとひとまとめの一本でいいのでシュタウフェン朝の動画も待ってます
@200gb3
@200gb3 4 ай бұрын
ジャガイモのくだりがよかった
@REKI-AKAHOSI
@REKI-AKAHOSI 10 ай бұрын
ナポレオン、アホのヴィリー、美大落ち「ファンです」
@ベリーズ-e7z
@ベリーズ-e7z 10 ай бұрын
ナポレオンは軍事、ヒトラーには演説に優れてたけどヴィリーにはなにも…
@三谷-x3k
@三谷-x3k 10 ай бұрын
ヴィリーよりも負けたルーデンドルフが悪い -舌禍はご先祖様からの遺伝子???-
@tonks-jf2zr
@tonks-jf2zr 7 ай бұрын
アホのヴィリーて ヴィルヘルム二世のことか…
@カール大帝-m2x
@カール大帝-m2x 10 ай бұрын
またプロイセン王国の王や軍人や 中世に関係ある人を紹介して欲しいな
@zakujiji747
@zakujiji747 3 ай бұрын
石原莞爾が傾倒して研究対象としたのも納得。
@良行坂口-k2s
@良行坂口-k2s 10 ай бұрын
昔からプロイセン王国は戦争がうまかったんだな。 それとフリードリヒ大王は国民が安心して暮らせるよう配慮も欠かさず仕事もきちんとやっていたんだな。 感動しました。
@tonks-jf2zr
@tonks-jf2zr 9 ай бұрын
はい… でも自宅の窓拭きしてないと警官が注意する国とか嫌です… というか普通に恐いです
@naotohirata4349
@naotohirata4349 10 ай бұрын
今回も面白かったです。 一点だけ、電信はまだ実用化されていないのでは?
@みーこ-l4n
@みーこ-l4n 10 ай бұрын
演説の才能~とBGMで一瞬ナチ将校動画見てる気になった笑😊
@ライヘナウヘルマン
@ライヘナウヘルマン 10 ай бұрын
偉大なるプロイセン王。軍歌フリードリヒ大王の歌は名曲。 18世紀のフリードリヒ大王 19世紀のヴィルヘルム1世 20世紀のフューラー
@niko-tk5dp
@niko-tk5dp 10 ай бұрын
七年戦争の終盤「その時ふしぎなことが起こった」レベルの奇跡で草
@tozanrupan
@tozanrupan 10 ай бұрын
無防備ベルリンの部分で「ああここで自決したんか…」って思ってたら大どんでん返しで草。そうはならんのよ()
@フォンゼークト
@フォンゼークト 10 ай бұрын
嬉しい🎉
@ASTYRA8492
@ASTYRA8492 10 ай бұрын
3:07 芸術… ???ガタッ
@popsoda3535
@popsoda3535 10 ай бұрын
七年戦争の結果が奇跡的過ぎて後にドイツを2度滅ぼしてしまった罪深いお方
@アグニ会
@アグニ会 4 ай бұрын
ドイツ人の精神に、たとえどんな苦境に陥っても諦めずに最後まで戦えば必ず活路は開けると言う、一歩間違えれば破滅ルートまっしぐらの教訓を刷り込んでしまったお方ですからね。
@neeeya1115
@neeeya1115 8 ай бұрын
ほんと無茶苦茶な展開で草
@secretnameX
@secretnameX 10 ай бұрын
神聖ローマ帝国の動画に出てたハインリヒ1世の詳しい解説動画も求む!
@デパルマブライアン
@デパルマブライアン 10 ай бұрын
真偽は不明なものの、同性愛者(または両性愛者)疑惑もあるお方らしい 七年戦争も間接的にはそのせいで勃発した可能性が微レ存…?
@tonks-jf2zr
@tonks-jf2zr 9 ай бұрын
ありがとうございました 知らないことがたくさんありました
@ワレンシュタイン
@ワレンシュタイン 9 ай бұрын
ポツダムのサン・スーシ宮へ行ったことが有るが、大王はここの庭に愛犬たちと眠っているそうだね。
@heigani-q7l
@heigani-q7l 10 ай бұрын
男ならみんな大好きな大王さん
@彩雲雷鳴
@彩雲雷鳴 10 ай бұрын
戦争最終段階のヒトラーもベルリンの総統官邸地下壕で七年戦争のフリードリヒ大王の奇跡を夢想していた。 「米英ソの連合軍も内部不和が起きて、結果ドイツが勝利すると」(そんな事は起こる訳もないのだが、尤も戦後冷戦がはじまるけど) オーストリアのマリア・テレジアは心底フリードリヒ2世を嫌っていた。それは戦争相手と言う事だけでなく 家庭的なテレジアにとってはフリードリヒは冷徹な人間と写っていたのだと思う。
@tonks-jf2zr
@tonks-jf2zr 9 ай бұрын
可愛がってた息子が啓蒙専制君主フリードリヒ大王の崇拝者というおまけ付き
@user-yv7rs8dt7j
@user-yv7rs8dt7j 7 ай бұрын
初コメ失礼します。いろんな時代のドイツの人物を扱っていていつも楽しみにしています。可能ならパウル・フォン・ヒンデンブルクをお願いします。
@YY-pt9or
@YY-pt9or 10 ай бұрын
この時代の戦争が一番楽しそう
@コクヨかパイロットか
@コクヨかパイロットか 9 ай бұрын
簡単には死ねないのがこの時代。近代戦争みたいに圧倒的な火力が足りないのでもどかしい戦いになる。号令も今から見れば不便極まりない。
@tonks-jf2zr
@tonks-jf2zr 9 ай бұрын
貴族の指揮官に率いられた 英軍、仏軍が遭遇。 英軍指揮官「お先にどうぞ(フランス語) 仏軍指揮官「いえいえ、そちらこそ、どうぞ 礼儀正しく譲りあって ドカドカと一斉射撃 勝ったほうは負けた方の負傷者を勇士として手厚く看護している こんな軍隊はナポレオンには勝てないだろう
@percy5665
@percy5665 10 ай бұрын
カッテ中尉の死から何かが起きた世界線になった、か。 それにしても、中の人詳しい wikiにも載っていないような内容もあるので、大学や専門書で勉強した人みたいなセンスを感じる。
@Gott_erhalte_Franz_den_Kaiser
@Gott_erhalte_Franz_den_Kaiser 10 ай бұрын
ドイツ語嫌いでいつもフランス語使ってたらしいけどドイツ語も一応使えたのかな?
@tonks-jf2zr
@tonks-jf2zr 9 ай бұрын
フランス語は 当時のヨーロッパ宮廷人の公用語なので
@san-qv5vx
@san-qv5vx 9 ай бұрын
この逸話があったからヒトラーは諦めきれなかったんかなあ
@0418ryoyoko
@0418ryoyoko 10 ай бұрын
24:53 マリア・テレジアは宿敵だったフリードリヒ2世には合わせられなかったが、 息子のヨーゼフ2世がよりにもよってフリードリヒ2世を崇敬していたもんだから・・・
@0.shusei
@0.shusei 10 ай бұрын
いきなり大物が来たな
@ヒーラギ-z4l
@ヒーラギ-z4l 10 ай бұрын
ドイツ空軍のハルトマンとガーランドもいつかお願いします
@埠頭半田
@埠頭半田 10 ай бұрын
それ言い出したら、剣柏葉付き騎士十字章佩用者以上は全員になっちゃうので、ゴードン・マク・ゴロプとかの面白みに欠ける人はヌキで
@mututati
@mututati 10 ай бұрын
無駄に悪態ついて女を怒らせてまわったばっかりに連合組まれてて草
@tonks-jf2zr
@tonks-jf2zr 9 ай бұрын
女は配偶者の王妃含めて嫌ってた
@チコニート
@チコニート 10 ай бұрын
アドルフのやつが好きだって言ってたなぁ
@BigFishEatLittleFish
@BigFishEatLittleFish 10 ай бұрын
当時のドイツ語圏住民はみんな大好き
@machazard
@machazard 10 ай бұрын
ベルリンに行った時、ベルリン大聖堂の地下にホーエンツォレルン家の墓所があって、フリードリヒ大王の棺はかなりボコボコにされていた。おそらく、第二次大戦でベルリンがソ連軍の手に落ちたときにやられたんだと思う。
@澤良介
@澤良介 10 ай бұрын
ハプスブルクの宝剣好きだったなー
【ゆっくり解説】プロイセン王国
25:45
アルノ
Рет қаралды 515 М.
Chain Game Strong ⛓️
00:21
Anwar Jibawi
Рет қаралды 41 МЛН
BAYGUYSTAN | 1 СЕРИЯ | bayGUYS
36:55
bayGUYS
Рет қаралды 1,9 МЛН
Enceinte et en Bazard: Les Chroniques du Nettoyage ! 🚽✨
00:21
Two More French
Рет қаралды 42 МЛН
【ゆっくり解説】ハインツ・グデーリアン
27:59
アルノ
Рет қаралды 156 М.
もっとわかるナポレオンの人生
37:07
ジオヒストリー
Рет қаралды 581 М.
【ゆっくり解説】フランス史上最強の王・尊厳王フィリップ2世【歴史解説】
24:10
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 257 М.
【ゆっくり解説】闇が深すぎる。未だ解明されていない世界の謎6選【Part6】
24:54
闇世界のツーリスト【ゆっくり解説】
Рет қаралды 814 М.
【ゆっくり解説】ヴァイマール共和国
24:12
アルノ
Рет қаралды 332 М.
Chain Game Strong ⛓️
00:21
Anwar Jibawi
Рет қаралды 41 МЛН