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【ゆっくり解説】海底ケーブル建設の歴史【大西洋横断ケーブル】

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ゆっくり土建図鑑

ゆっくり土建図鑑

3 жыл бұрын

初期の大西洋横断ケーブル敷設プロジェクトを中心に、海底ケーブル敷設の歴史をざっくりとゆっくり解説
※よく考えたら島国と大陸の間のケーブルは大陸間ケーブルとは言いませんね...
【参考・引用元】
webronza.asahi...
xtech.nikkei.c...
www.sam-magneto...
www.huffington...
www.acta.es/me...
historyofdiving...
ja.wikipedia.o...
en.wikipedia.o...
www.cntr.salfor...
mobilizujeme.c...
www.georgeglaz...
en.wikipedia.o...
www.timetoast....
www.21secolo.n...
jsp.sfc.keio.a...
www.archives.go...
www.wired.com/...
burritojustice...
en.wikipedia.o...
www.k-kcs.co.jp...
www.i-pex.com/j...
www.soumu.go.j...
global.kddi.co...
seasat.iis.u-to...
www.submarinec...

Пікірлер: 453
@merdekaataumati1949
@merdekaataumati1949 3 жыл бұрын
同軸ケーブルがノイズに強い原因は、シールドされているだけではありません。 行きと戻りのケーブルを同軸にすることで、仮想的に同じ位置に配置することができます。 そうすると、外部の電界からの影響が行きと戻りで全く同じとなるため、全体的に打ち消しあってくれるのです。
@kalonsystem
@kalonsystem 3 жыл бұрын
習ったの懐かしい・・・
@thermite7945
@thermite7945 3 жыл бұрын
@@focacc 何がおかしいのか説明お願いします
@0abj0123
@0abj0123 3 жыл бұрын
@@kawasyu8282 やらないか…
@はなくそカス
@はなくそカス 3 жыл бұрын
@@kawasyu8282 知識量でゴリ押すって正気かお前?ただ知識を以て人を助けてるだけだし、正しい知識の在り方の一つじゃないか。 ネタにマジレスとか思われるかもしれないが、お前みたいな茶化「しすぎ」のようになんでも度が過ぎる行為ってのは止めた方いいぞ…気悪くしたらすまねえ
@0abj0123
@0abj0123 3 жыл бұрын
@@はなくそカス さま 別に構わないのでは? 圧倒的な知識量でごり押しているか、どうかは存じませんが、 分野的にも非常に偏った専門知識ですので「ごり押し」と言われても仕方がありません。
@MT-wz4ee
@MT-wz4ee 2 жыл бұрын
むかし授業でさらっと流されてからずっと「軽い扱われ方の割にとんでもないことしてね?」とモヤモヤしてたので解説助かります
@xc5923
@xc5923 2 жыл бұрын
150年前の人「海底ケーブル作るで!事前に調べたら海底は平らだったで!」 すごすぎ
@user-pm9yi4vc7r
@user-pm9yi4vc7r 2 жыл бұрын
幕末で外国船が来てた頃かな
@denirou14
@denirou14 3 жыл бұрын
太平洋横断光ケーブルの仕事にかかわっていました。感慨深いです。 ありがとうございました。
@Mr.Vader_
@Mr.Vader_ 3 жыл бұрын
ほんと「世界は誰かの仕事でできている」って有名なフレーズにピッタリ もしかしたら今日たまたま通り過ぎた人が自分の生活をどこかで支えているのかも…
@16yk30
@16yk30 2 жыл бұрын
先進国の先端の人の世界で最初の行為で人類社会は回ってるという言葉もあります。
@nn-tp7el
@nn-tp7el Жыл бұрын
お前もな!みんなまいにちお疲れ様
@Sanuki-JP
@Sanuki-JP 3 жыл бұрын
日本がまだ江戸時代だったころに大西洋を横断する3000kmのケーブルを敷設していたなんてすごいなあ
@raisins-good
@raisins-good 3 жыл бұрын
時代と共に状況が変わったとはいえ、19世紀のイギリスはやってることがすごいな。 まさに旧時代と新時代の国々が入り乱れてる感じ。
@kamuiko-tan
@kamuiko-tan 2 жыл бұрын
ものすごい勉強になるチャンネルですね。 土建の歴史って欠かせないインフラの歴史なのに埋もれがちですよね。 これからもこういった動画でご講義お聴かせ願いたいなあ。
@user-ku2xi6uh7q
@user-ku2xi6uh7q Жыл бұрын
これ、情報の授業で習うレベルやで
@sisterray4490
@sisterray4490 3 жыл бұрын
海底ケーブルの話を世界史で聞いてずっと信じられなかった
@user-lt8fj1vb9x
@user-lt8fj1vb9x 3 жыл бұрын
ケルビン卿ってもしかしてと思ったらやっぱり温度の単位のケルビンの由来になった人だったのか まさか海底ケーブルの敷設にまで関わっていたとは
@moto2435
@moto2435 3 жыл бұрын
ケルビン卿は有名だよなぁ〜 海底ケーブルのは初耳で驚いね! すごい人だよね〜
@user-qq2kb5rb7f
@user-qq2kb5rb7f 3 жыл бұрын
この人はマジで凄いです 主戦場の熱力学だけじゃなくて、古典物理学の全分野に首突っ込んでんじゃね?というくらいの業績を残してる
@kumavich2010
@kumavich2010 2 жыл бұрын
現存しませんが、西湘バイパスの二宮のあたりに海をにらむ信号灯のような施設がありました。太平洋海底ケーブルの陸揚げ地点ということで、見るたびにロマンを感じました。
@TsuAari
@TsuAari 3 жыл бұрын
海底ケーブルとか戦後の技術かと思ってた
@scpjp911
@scpjp911 2 жыл бұрын
確かに始めて知った 海底にあるってことも初めて始めて知ったわ
@user-sq5gw3fe1k
@user-sq5gw3fe1k 2 жыл бұрын
高校世界史の資料集とかに載ってる。 「世界の一体化」みたいな感じで。 ツァーリなら知っとけ(辛辣)
@madarachikuha4952
@madarachikuha4952 2 жыл бұрын
@@user-sq5gw3fe1k ツァーww
@HK-wu7tr
@HK-wu7tr 2 жыл бұрын
@@user-sq5gw3fe1k ツァーリってなんやろ? 皇帝?(ツァーリボンバは皇帝の爆弾って意味だから、)
@gymk-shun
@gymk-shun 2 жыл бұрын
@@HK-wu7tr せやで
@masarag1
@masarag1 3 жыл бұрын
7:20 当時の国際海底電線小ヶ倉陸揚庫は解体移築されたものの、今でも長崎に残っています(外港埋立計画で丘が削られた為) 国際電信発祥の石碑は大浦天主堂へ向かう坂の麓にあるANAクラウンプラザホテル前にあります 長崎から上海やウラジオストクへは国際電話を使えたけど、長崎から東京までは飛脚で手紙という、なんとも不思議な状況だったようです
@user-pz6dr1wk2z
@user-pz6dr1wk2z 3 жыл бұрын
国内での通信はできなかったってことか?どうしてそうなったんだ??
@masarag1
@masarag1 3 жыл бұрын
@@user-pz6dr1wk2z ただ単純にケーブルが繋げられていなかっただけのようです 何せ、長崎~上海・ウラジオストク間の敷設が1871年、開通が1873年 対して東京~横浜間の電話サービス開始が1890年、国内初の長距離通信の東京~大阪間が1899年だったそうですので
@user-pz6dr1wk2z
@user-pz6dr1wk2z 3 жыл бұрын
@@masarag1 ご丁寧にありがとう、それにしても20年もかかったんだな。国内のサービス開始まで
@user-jq6zu6js8o
@user-jq6zu6js8o 3 жыл бұрын
大学の先生がコレ作った方だったんですよ。 その先生の仕事がゆっくり解説で紹介されていて、感慨深いです。
@sohmen3856
@sohmen3856 3 жыл бұрын
東海ですか?
@16yk30
@16yk30 2 жыл бұрын
@@sohmen3856様:日本の私学ではなく英国の王立科学アカデミーのケルビン卿ことトムソン博士ですね。絶対零度を発見した学者でもあります。ドイツならマックスプランク先生といったところでしょうか。
@user-pe6ug1nl8b
@user-pe6ug1nl8b Жыл бұрын
@@16yk30 ケルビン卿って没年が1907年で王立協会会長やってたのが1894年だからその話本当だとしたら100歳超えてるぞ… 文脈がよくわからなくて的外れだったらすまん
@MrDogpapa
@MrDogpapa 3 жыл бұрын
光ケーブルって凄いよなぁ、巨額の工事費設備費を格安で提供してペイ出来るんだから。
@user-cy7qb8se7b
@user-cy7qb8se7b 3 жыл бұрын
設備工事費はかかるけど一度設置してしまえば 後は簡単な開通工事のみですからね 毎月利用料が入ってきますし
@ggkyon805
@ggkyon805 3 жыл бұрын
もうとっくに費用は回収し終えてるはず、、
@16yk30
@16yk30 2 жыл бұрын
@@user-cy7qb8se7b 様:海中でのトランスポンダのトラブルもそんなに起こらなくなってきてますし。
@16yk30
@16yk30 2 жыл бұрын
@@ggkyon805 様:そうですね。
@user-cw7rx6fd8c
@user-cw7rx6fd8c 3 жыл бұрын
最近NICT発表の光ファイバーが毎秒319テラビットの伝送技術で世界記録のニュースを見ました とてもタイムリーな話題取り上げてくれてありがとう
@まんまるあやちゃん
@まんまるあやちゃん 2 жыл бұрын
その昔、KDD のCMで、海底ケーブル敷設作業を見た。 荒波に揉まれながらの作業に感動したのを今でも覚えている。
@S-susu
@S-susu 3 жыл бұрын
これだけの距離のケーブルを創った人ももちろん、これだけの距離の分ケーブルを船からひたすら設置する途方もない工事をした方々って凄い。
@meroppa1
@meroppa1 3 жыл бұрын
1858年完成の大西洋のやつは欧米で陸上のケーブルが実用化されていた裏付けがあったからでもあるけどモールス信号が発明されて20年しか経ってないし電話はまだ完成してなくて大した情報送れないのにそこまで労力かけたのがすごい。よく投資する人がいたなと。陸上より海底に敷く方が手間かからない面もあるだろうけどね。20年程度で廃れたものってCDとかガラケーとかあるから当時欧米に生きててもその変化の波に特に違和感も持たなかっただろうけど。
@MrTakecch
@MrTakecch 3 жыл бұрын
このチャンネルはレベルの高い動画をオールウェイズ提供してくれる
@meroppa1
@meroppa1 3 жыл бұрын
概要欄見ても色んな言語のサイトを調べてて本一冊読んだのと同じくらいの手間かけてるのが偉い。ゆっくり動画の過半数はウィキを主体に他の日本語まとめサイト二つくらいから話拾ってきただけだもんね。
@ryui7
@ryui7 3 жыл бұрын
オールウェイズ二郎ニキでワロタ
@sagat64
@sagat64 3 жыл бұрын
ルー大柴か
@user-js4ue2eq5w
@user-js4ue2eq5w 10 ай бұрын
割とレベルの高い(ハイ)合格点をカッ(ハイ)超えてくるような二郎(ハイ) あのオールウェイズ出してくれる (どこから来られてるんですか?) えっとぉー 今はイシッ石川県から (石川県から!?)
@DADAkoko777
@DADAkoko777 2 жыл бұрын
海底ケーブルの存在は知ってたけどまさか150年前からあるとは思わんかった…昔の人達の功労があるから今の便利な生活があるのか。
@user-ne9pf1fp9b
@user-ne9pf1fp9b 3 жыл бұрын
地理の授業でちょっとだけ出てきて気になってたから知れてよかった
@80fire71
@80fire71 2 жыл бұрын
人類の執念を感じた 現代の事業にもこんなお祭り感が欲しいな
@rmjtajpdjwj
@rmjtajpdjwj 2 жыл бұрын
今は宇宙が凄いぞ。みんな打ち上げまくってる
@user-wl1rx1lg1f
@user-wl1rx1lg1f 2 жыл бұрын
火星探査がノリノリ
@yawaraka_dogu_9889
@yawaraka_dogu_9889 3 жыл бұрын
いろいろな事情から有線が優先されたってことですね(激寒) 当時の大英帝国はやはり革新的
@user-zo6ny7ik1h
@user-zo6ny7ik1h 3 жыл бұрын
海底ケーブルこんなにあったのか・・・数本程度だと思ってたわ
@user-jt7jw8gb7m
@user-jt7jw8gb7m 3 жыл бұрын
日本海底ケーブル史は名作だから見て欲しい
@konjack2478
@konjack2478 3 жыл бұрын
あれは本当に名作だね。いろんな人に知ってほしい。
@user-pz6dr1wk2z
@user-pz6dr1wk2z 3 жыл бұрын
書籍ですか?
@pokuna6405
@pokuna6405 3 жыл бұрын
youtubeやニコニコにあるけど、それのことかな?
@user-cs9ok3de1w
@user-cs9ok3de1w 3 жыл бұрын
見てきます!
@user-jt7jw8gb7m
@user-jt7jw8gb7m 3 жыл бұрын
@@pokuna6405 yes
@hy9763
@hy9763 3 жыл бұрын
1851年海底ケーブルの先駆者はポール・ジュリアス・ロイター。現在ではお馴染みのロイター通信はここからきてる
@user-wh1hv8ft5r
@user-wh1hv8ft5r 3 жыл бұрын
最近海底ケーブルの歴史が気になってたからまじありがたい
@VolcanicIsland98
@VolcanicIsland98 3 жыл бұрын
日本の江戸時代にアメリカイギリス間の海底ケーブルの敷設って純粋にすごい。
@marumati6911
@marumati6911 3 жыл бұрын
便利な時代になっても根本はアナログが支えているんですね
@initialf752
@initialf752 3 жыл бұрын
物理こそが縁の下の力持ち
@imoimo7548
@imoimo7548 3 жыл бұрын
めっちゃデジタルやろ
@user-ux9ds6qu3u
@user-ux9ds6qu3u 3 жыл бұрын
@@imoimo7548 この場合 無線と有線で言ったら有線の方がアナログだろ
@imoimo7548
@imoimo7548 3 жыл бұрын
@@user-ux9ds6qu3u なんとなくの言葉のイメージで言ってない?有線はデジタル技術だぞ
@user-kg5nt6pj6s
@user-kg5nt6pj6s 3 жыл бұрын
@@imoimo7548 世の中何となくやぞ 言葉の意味をそのままの意味で捉えてるから揚げ足取るし嫌われるんや
@thegroovypigs
@thegroovypigs 3 жыл бұрын
海底ケーブルがあるなんてことも知らなかったから最初から最後まで面白い動画だったわ
@paperflag
@paperflag 2 жыл бұрын
ずっと不思議だったし全然知らなかった。長年の謎を教えていただいてありがとうございます
@beyondthebluekou2
@beyondthebluekou2 3 жыл бұрын
これはいい動画、楽しく見させていただきました。ありがとうございます。
@user-qq2kb5rb7f
@user-qq2kb5rb7f 3 жыл бұрын
無線イヤホンやら無線マウスやら流行ってるけど、通信の安定さでは有線に敵うわけないよね
@rb10fantasista74
@rb10fantasista74 3 жыл бұрын
海底ケーブルの歴史を知りたかったので、詳しく説明して下さってありがとうございました。やはり最初は大変な苦労があったんですね。☺️
@ABC1123th
@ABC1123th 3 жыл бұрын
何気に光海底ケーブルの世界シェア2位はNEC(約3割)
@greentea634
@greentea634 3 жыл бұрын
光ファイバーはNTTの発明だったりする
@user-tv9oq7le9k
@user-tv9oq7le9k 2 жыл бұрын
正しくは東北大学の西澤潤一教授ですけどねー当時はインターネットがそこまで重要視されておらず、光ファイバーを使ったインターネット運用というのも画期的過ぎて当時の老人たちには理解出来ず特許申請を何度もしたが、却下され、その間にアメリカにパクられ先に特許申請されてしまい今ではNTTが日本の代表としてアメリカのどっかの企業に特許料をはらい続けてます。ちなみに宮城県仙台市五橋では光ファイバー発祥の地の石碑があります。
@cloudandwater
@cloudandwater 3 жыл бұрын
引用元の Submarine Cable Map 見ると 海に面してる主要都市でも、なるべく外海に近い他県からケーブルが出てたりして面白いな。 やっぱり陸上の方がメンテしやすいから、海底ケーブルの距離をできるだけ短くする目的なんだろうか。 のわりに秋田ー仙台間は陸の方が近そうなのにわざわざ海底ケーブルで結んでる理由が気になる。
@user-tp2ld3ye5j
@user-tp2ld3ye5j 3 жыл бұрын
面白いな
@user-ny3hm5zo5h
@user-ny3hm5zo5h 3 жыл бұрын
冗長性ってやつなんですかね(?
@cloudandwater
@cloudandwater 3 жыл бұрын
@@ysaktaro おおっなるほど、引用元のデータは一部だけだったんですね。 海中分岐装置とか、KDDIのケーブル敷設保守専用船とか興味深いですね。
@user-zf3hx5jb5y
@user-zf3hx5jb5y 3 жыл бұрын
飛行機ですら数時間かかる距離のケーブルを海底に引くとか冷静に考えて狂気だよな ありがとう狂人たち
@16yk30
@16yk30 2 жыл бұрын
世界で最初の行為というものは先進国でしかできないという証明ですね。さてKとかいう国?が先進国に該当するでしょうか。
@user-zl6wi5ng7g
@user-zl6wi5ng7g 2 жыл бұрын
@@16yk30 彼らも結構頑張ってるよ、メモリ産業ではサムスンとSKハイニックスの2強でそれ以外の企業が連合を組んで倒そうとしてるし、まあ格差のせいでメチャクチャだけど
@atyaggapa
@atyaggapa 2 жыл бұрын
この動画で通信が海底ケーブルでなっていたことを知りました。 とても為になりました。ありがとうござます。
@ZXA04750
@ZXA04750 3 жыл бұрын
ぎりぎりだけど、江戸時代に海底ケーブルが敷設されていたとは知らなかった。ありがとうございました。
@user-df1nn5lz1s
@user-df1nn5lz1s 3 жыл бұрын
飛脚でのもたもた運んでる間に海底ケーブルって変だね  何世紀遅れてるんだよ
@keroagunso
@keroagunso 3 жыл бұрын
「電信などその頃とっくに実験しておったわい!」佐久間象山
@user-py3qc7me2f
@user-py3qc7me2f Жыл бұрын
すげぇ
@orca3967
@orca3967 3 жыл бұрын
土建さん!7.77万人おめでとうございます!
@user-kv7gw4hx6l
@user-kv7gw4hx6l 2 жыл бұрын
小さい頃海外とかは無線だと思ってた。 まさかこんな力技でケーブルを海底に延ばしてるとは想像もしてなかったw
@16yk30
@16yk30 2 жыл бұрын
静止衛星は遠すぎて遅延が大きいです。現在は静止衛星は制御統括用です。
@user-rl2mc2zc7j
@user-rl2mc2zc7j 2 жыл бұрын
海底ケーブルは、通信用と送電用が有るし、敷設方法もただ海底に沈めるだけの物と、海底の地面に埋めながらの同時埋設法も有る!
@user-id7bf3iq5y
@user-id7bf3iq5y 3 жыл бұрын
1856年に会社設立して58年に完成って… たった2年でこんな代物作り上げたんか
@DR-kf3gt
@DR-kf3gt 3 жыл бұрын
逆に今から150年後はどれほど技術が発達しているんだろうか、、、 惑星間移動とか余裕なのかな
@NEONS_DESIGN
@NEONS_DESIGN 3 жыл бұрын
太陽系は抜けれなそう。
@no1fujikawa430
@no1fujikawa430 2 жыл бұрын
世界が共産主義で染まってんじゃね?
@user-vd8nz5lj1d
@user-vd8nz5lj1d 3 жыл бұрын
世界的に有名なAVの提供ありがとう😭
@user-nj3zg6gc5m
@user-nj3zg6gc5m 3 жыл бұрын
苦労して引いたケーブルのお陰で快適にエロ動画を見れる、ありがたい事ですじゃ……
@kt9748
@kt9748 3 жыл бұрын
現地のサイトで調達してるということか、、!
@user-zt8ub2rz8l
@user-zt8ub2rz8l 3 жыл бұрын
@@kt9748 ナイス考察
@lmp1411
@lmp1411 3 жыл бұрын
まぁこれだけすごくてもサーバーが弱いのがエロ動画の悪いところ
@user-sf7qi7hb5s
@user-sf7qi7hb5s 3 жыл бұрын
先人たちのおかげだね(ry
@user-it1wy2te6i
@user-it1wy2te6i 3 жыл бұрын
でも、素人モンのビデオにハッシュタグで女優名付けるのは違うw
@user-dd4xp7rp7x
@user-dd4xp7rp7x 2 жыл бұрын
海底ケーブルの断線の困った原因のひとつに、なんかカニさんがハサミでジョッキンしちゃうっていう、なんて????っていうものがあるらしい。カニさんのハサミがそんなに強いのもすごいし、なんでカニさんがケーブルに対して攻撃してくるのも謎だし、技術者泣かせらしい。カニぃ
@user-rt2ci9wb5f
@user-rt2ci9wb5f 2 жыл бұрын
ケーブル敷設の世界地図を見ると日本がめっちゃ重要な位置にあることが分かる
@kurokuro969696
@kurokuro969696 3 жыл бұрын
最後の同時期ケーブルネットワーク図を見て、渋谷のバス路線かと思った・・・すごい!
@user-oc7pl8eq2s
@user-oc7pl8eq2s 3 жыл бұрын
非常にいい
@tada-bauhaus879
@tada-bauhaus879 3 жыл бұрын
いとこが90年代から海底ケーブルの工事で1年の半分は船上生活してた!事故の話聞くと大変な仕事だなぁと思ったな
@user-co8js4nd5i
@user-co8js4nd5i 3 жыл бұрын
まずロビソン教授がやった事は、海底の地形調査だった。海底にケーブルを下ろしてそれを計測することから始まった。その結果海底にはかなりの起伏にとんでいる。ということがわかった。次に、超音波計測器を使って調査したら、海底火山のある山脈が数珠繋ぎに繋がっているとわかった。そして山脈は度々海底地震を起こしている事もわかった。海底ケーブルの断線事故はこの海底地震によるものである。
@user-co8js4nd5i
@user-co8js4nd5i 3 жыл бұрын
コロンビア大学ロビソン教授の助手さん(マリー・サーブさん)が、その独特の地形だったと回想していました。その地形は海底山脈は山がV字形に割れている独特の地形だったとおっしゃられておられた。説明のつかないと。今その地形が地上にでている所があります。アフリカ大地溝帯と、アイスランドです。
@pingubrutish4127
@pingubrutish4127 3 жыл бұрын
毎回めちゃ面白い。まさしくドラマやなぁ
@RX-vj9rz
@RX-vj9rz 3 жыл бұрын
昔から気にはなっていたからありがたい
@user-tt5vr2fo2w
@user-tt5vr2fo2w 3 жыл бұрын
海底ケーブル好きだから割とありがたいぜ!!!
@ritsuichinoseki3341
@ritsuichinoseki3341 3 жыл бұрын
登録者が777だ! 応援してます!頑張ってください!
@Iamrikuto116
@Iamrikuto116 2 жыл бұрын
いつかのプロジェクトXで見たなぁ
@user-of2ye3gf9h
@user-of2ye3gf9h 2 жыл бұрын
日本-アメリカ間のケーブル長さだけでなくケーブルの数もやべぇな
@cacaoberryz4128
@cacaoberryz4128 3 жыл бұрын
映画『JAWS』に噛ませてたの、海底ケーブルでしたね。サメと一緒に吹っ飛んだので施設し直したのね(妄想)🦈
@user-ee2zf9et9q
@user-ee2zf9et9q 3 жыл бұрын
このチャンネルで過去一クラスに面白い動画かもしれん
@user-pt9kf6fu3j
@user-pt9kf6fu3j 3 жыл бұрын
KDDIの船を載せて頂いてありがたい! ちなみに新しい船が出来ましたよ ''kddi cable infinity''とゆうやつ。 見た目カッコイイですよ!
@MaYa-db3ux
@MaYa-db3ux 3 жыл бұрын
NTT-WEの「きずな」も新鋭敷設船です。
@user-jf6jh7gw1x
@user-jf6jh7gw1x 2 жыл бұрын
昔は日本の海底ケーブル事業はKDDが一手にやってて、敷設船の名前はKDD丸だったなぁ
@MaYa-db3ux
@MaYa-db3ux 2 жыл бұрын
国際海底ケーブルはKDDでしたが、国内海底ケーブルはNTTが敷設していました。まだ国際・国内通信の区分が会社で別れていたころですね。
@mk_mk_mk_mk_
@mk_mk_mk_mk_ 3 жыл бұрын
やっぱ有線最高だよな…。無線で音ゲーやると全くできないもん
@user-yw4ux7sz6v
@user-yw4ux7sz6v 2 жыл бұрын
プレートの移動で島が移動してると考えると、いつか切れちゃうんだろうかなあ
@sasayakeno
@sasayakeno 3 жыл бұрын
日米間の多くの海底ケーブルが茨城県沖にあったから東日本大震災で多くが切断し、少ない三重県のケーブルでやりくりした
@okayu2764
@okayu2764 2 жыл бұрын
世界を繋ぐ、一大イベントだったんだな〜
@history_program
@history_program 3 жыл бұрын
この動画で海底ケーブルに興味が出た方は、KDDI MUSEUMの見学をお勧めします。 長崎の小ヶ倉陸揚庫の実物大を再現し、明治初期の国際電信がどのように受信されていたかが目の前で再現されます。 現在予約受付中断してますが。
@user-sw5ph1zf9v
@user-sw5ph1zf9v 3 жыл бұрын
大西洋横断ケーブルの話はジュール・ヴェルヌの海底二万里の中に出て来るよ。話が出て来るキッカケは海底ケーブルをウミヘビ(だったと思う)と見間違えたこと。
@MickCorgi
@MickCorgi 3 жыл бұрын
ええー!?南北戦争より前に敷設してたんですか?てっきり20世紀に入ってからだと思ってました。
@itadakidansi
@itadakidansi 2 жыл бұрын
ほんとすごいことだな
@koukoukoukoukoutone
@koukoukoukoukoutone 2 жыл бұрын
通信ケーブル、電気ケーブルともに日本の技術の賜物、先祖に感謝👏
@user-ed1ht4jf8k
@user-ed1ht4jf8k 3 жыл бұрын
船にケーブルを積み込むバイトしたことあるけど、めちゃくちゃキツかった
@316チャンネル
@316チャンネル 11 ай бұрын
世界がケーブルで結ばれていること考えると凄い
@danbooru30
@danbooru30 3 жыл бұрын
やっぱりブリカスの野望が見え隠れしてんのおもろいよなw
@professor_t
@professor_t 3 жыл бұрын
ブリカスの意味も分からず言いたいだけやめろ どこの国もやってる覇権争いなんだよなあ
@danbooru30
@danbooru30 3 жыл бұрын
アイタタタ… なんやそしたらあんさんは言いたいこと書かへんのか? それにこの単語知ってて意味知らんとかあるんか?? どう見てもただの蔑称なのにおかしなことを言うんやな。 大丈夫?ちゃんと紅茶キメてる? 中国薬漬けにしてく?
@user-xs4fi5pl1t
@user-xs4fi5pl1t 3 жыл бұрын
イギリスは長い歴史で鬼畜の所業を何回も繰り返して、尚且つまだ存続しているという点で他国の追随を許さないからブリカスと言われているんだよー。ブリカスの意味を知ろうね!
@ijn4401
@ijn4401 3 жыл бұрын
@@professor_t うーん、、、ブリカスの意味しらなさそうだね?
@KOWJSLV
@KOWJSLV 2 жыл бұрын
そのブリカスさんに学んで近代化した日本は見事に報いを受けたね(侵略、原爆、敗戦、従属) イギリスの分も引き受けて。泣ける~
@IKEMENOsakaman
@IKEMENOsakaman 3 жыл бұрын
海底ケーブルにカニさんがいっぱい住んでるらしいで
@torotorofumiya
@torotorofumiya 3 жыл бұрын
🦀🦀🦀
@orca3967
@orca3967 3 жыл бұрын
可愛すぎる
@user-bv2me6pe6q
@user-bv2me6pe6q 3 жыл бұрын
幕臣「殿、エゲレスでは"かいていけいぶる"なる物で文字のやりとりをしておる様に御座います」 徳川将軍「ほう」 1800年代の当時、こんなやりとりもあったのかな。
@TwilightExp
@TwilightExp 3 жыл бұрын
モールス信号では?
@user-gz1xk7zg9m
@user-gz1xk7zg9m 3 жыл бұрын
海底ケーブル、NECとかが作ってるらしいな。すごいすごい
@Urudo2002
@Urudo2002 3 жыл бұрын
9:44 樺太から北方領土にケーブルがあるけど、これはロシアのもの??
@jodasow
@jodasow 3 жыл бұрын
モールス符号化した英文99語に16時間かかるというのはどういうことなんだろう。訂正符号と照合してエラーが無いと確認できるまで16時間何度も送受信をくり返したってことかな?
@yuu-dp3em
@yuu-dp3em 3 жыл бұрын
届くまで16hってことでしょ
@jodasow
@jodasow 3 жыл бұрын
再送信を考えずに99語が届くまで16時間ということは、1語ごとに10分くらいかけているということですね。ONとOFFの継続時間を異様に長くしないと判別できないほどノイズがひどかったということですかね。
@Kei-IWA_Siliconated
@Kei-IWA_Siliconated 3 жыл бұрын
普通にエラーやノイズだよなぁ…信号自体は宇宙行って帰ってきても1秒以内に戻ってくるんだから。 電圧で無理矢理ボリューム上げようとしているところからしても。 今は小学校でエナメル線長くしたときの電球で容易に想像つくけど、当時は通信線だと大丈夫とか、何かいけると思う理論や計算があったんだろうか?
@user-xz1rh1lb9z
@user-xz1rh1lb9z 2 жыл бұрын
0:44 ド派手に凄い定期
@exlancaster8524
@exlancaster8524 3 жыл бұрын
初期の樹脂のやつ歯医者の治療に使うやつかな
@user-yz7nn3sh1c
@user-yz7nn3sh1c 2 жыл бұрын
大手町の逓信博物館で観たことあるような・・・ あの頃は切手小僧だったので「ふ~ん」で終わり。 勉強になりました。
@mikunitmr
@mikunitmr 3 жыл бұрын
1871年って明治4年、鉄道開通の前年。そんな時期に日本に海底ケーブルが来てたのか。
@Green-ks4ck
@Green-ks4ck 3 жыл бұрын
謎でした。気になっていました。ありがとう!
@arin-rin
@arin-rin 2 жыл бұрын
こんなに海底ケーブルって存在してたのか…
@4197i
@4197i 2 жыл бұрын
同軸ケーブルってそういうことだったのか…… 大学の電磁気学の授業で出てきて意味がわからなかったのが、ようやく分かりました
@bon-nou.japan1
@bon-nou.japan1 3 жыл бұрын
切れたケーブルを海底からどうやって探したのか気になる!
@skorisu12
@skorisu12 3 жыл бұрын
05:09 最初の敷設とケーブル故障が1858年~再挑戦が始まった1865年 06:02……アメリカ南北戦争(1861~1865)の時期がモロに入ってますよね。 イギリス主導の計画だったにしても、その間、内戦真っただ中のアメリカの方がそれどころじゃなくて、敷設工事は宙に浮いてたって事でしょうか?
@Miyuki_James
@Miyuki_James 3 жыл бұрын
中継器も地味に大きな役割を果たしております。
@503yuki
@503yuki 3 жыл бұрын
1857年からすでに海底ケーブルを敷設してたのか・・・・。日本は黒船来航からまだ四年。
@Milepoch
@Milepoch 3 жыл бұрын
海底ケーブルを切るのは簡単だけど通信衛星を落とすのは難しい だから通信衛星も必要なのさ 米中戦わば、の妄想に海底ケーブルが入ってこないなら軍事音痴
@user-fd5wx7mc4g
@user-fd5wx7mc4g 3 жыл бұрын
海底ケーブルがどの辺にあるという情報は軍事機密ランクなのでしょうか?
@user-jf6jh7gw1x
@user-jf6jh7gw1x 2 жыл бұрын
@@user-fd5wx7mc4g 民間企業が敷設してるからね ケーブル網の図があるくらいだから、「軍事機密と言われても・・・・」な状態だと思うよ
@HK-ws8ux
@HK-ws8ux 3 жыл бұрын
太平洋横断ケーブルはロマンだよね
@Iloveyou-nm5py
@Iloveyou-nm5py 3 жыл бұрын
この動画のおかげで、明日の海底ケーブル検定3級は合格できそうな気がします!
@dil-6663
@dil-6663 2 жыл бұрын
海底ケーブル、ちょっとロマンを感じるな✨
@matukawatositane
@matukawatositane 3 жыл бұрын
これがかなり寸断するから原因探してたら海底山脈見つけたんだっけか?
@user-fd5wx7mc4g
@user-fd5wx7mc4g 3 жыл бұрын
1851年って日本はまだ江戸時代じゃあないですか?海底にケーブルを敷くという発想もすごいけど、時代にもびっくりです。
@achamongi
@achamongi 3 жыл бұрын
海底ケーブルこんなにあるのすごいなほんまに
@user-vj9vt6yy6f
@user-vj9vt6yy6f 3 жыл бұрын
室内だけでなく、頭の上から海の中まで、電線が走る。 そして、、、仮想世界の土台が作られる
@ro3948
@ro3948 2 жыл бұрын
一度ちぎれた海底ケーブルってどうやって回収するんだろ。陸地から地道にたぐっていくんだろうか。
@aribon715
@aribon715 3 жыл бұрын
そんな昔から作られてたのか...
UNO!
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БРУНО
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Fortunately, Ultraman protects me  #shorts #ultraman #ultramantiga #liveaction
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小丑把天使丢游泳池里#short #angel #clown
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