【ゆっくり解説】絶対に触るな…「日本三大毒草」の恐ろしさとは？を解説/日本にも実在する毒草の危険な猛毒性について

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ゆっくり生物チャンネル【ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер

@you正-w2t Жыл бұрын

昔はシキミをボットントイレのウジ駆除に使っていたそうです。一束投げ込んでおくとウジが発生しないそうです。

@masamichifujie5429 Жыл бұрын

猛毒のトリカブトですが、園芸種としてごく普通に売っています。大手通販サイトでも普通に買うことができます。花は綺麗ですから人気があります。

@言霊の幸う國のムソジニスト 7 ай бұрын

奥さんに飲ませて保険金せしめようとした奴いたよな

@kamint2258 6 ай бұрын

昔花屋でバイトしてた時、切り花でトリカブトが入って来た時は、マジで触りたくなかった😅😱

@合歓-g4s 6 ай бұрын

昔苗を買おうとしたら店員さんが「えっ」と言いました。普通に売られてたのに驚かれてもなって感じ。トリカブトの花が好きだから買っただけなのに。

@kamint2258 6 ай бұрын

@@合歓-g4s さん、売り場にあって購入したのに、だったら売り場に置くなよって感じですね🥺😅

@小西ジミー-m4j Жыл бұрын

強力なのに身近に植えられている夾竹桃も取り上げてほしかった。あと、アジサイの葉っぱ、料理の添え物に使う店があったりして。。。

@茶谷和子 7 ай бұрын

紫陽花の葉っぱ食べ食中毒出した事件過去にありましたね。料理の添えについてたからでもゴワゴワするでしょうに

@tea5778 6 ай бұрын

花から葉、茎、根、燃えたときの煙までもが毒性があるけれど、乾燥や排気ガスにも強いので高速道路の中央分離帯に植えられていて、毒性植物の本のなかで著者がその危険性を指摘していましたよ。

@shinzomiwa160 Жыл бұрын

アセビ、スズランはもっと身近に有るので注意です。

@natumenatuki7707 7 ай бұрын

すずらんを挿したコップの水を誤って飲んで亡くなったと聞きましたが？

@kamint2258 6 ай бұрын

@@natumenatuki7707さん、確かフランスの実話。😱

@kamint2258 6 ай бұрын

訂正。フランスではなく、ドイツみたいだったみたいです。😅

@tororo321 5 ай бұрын

夾竹桃のが身近かな

@TomyyodiunGeagatcha- Жыл бұрын

此処で紹介した有毒植物は勿論、それ以外のも、昨夜から始まったアニメで薬屋のひとりごとってのを見たけど、初回から有毒植物ネタだった事を考えると、これからも出て来るだろうから見てる内に、こういった知識が付くかもしれない。

@tymsd6055 Жыл бұрын

シキミは「悪しき実」が語源という説を本で読んだことがあります。

@ひくまのたけうま Жыл бұрын

シキビってシキミなんだね。地方によって名前が少し違うね。仏様の木として余りにも有名だったけど、毒とは知らなかったよ。

@ruriko-g8z 2 ай бұрын

日蓮宗は、お墓にこれを供えます！

@elkysunnykuri Жыл бұрын

火炎茸もすごいですよ。シンガポールの植物園の庭にはいくつもの毒草等が展示されています。

@TomyyodiunGeagatcha- Жыл бұрын

ただ、茸は植物じゃなくて菌類に入るのを忘れないで欲しい。

@富嶽-e8h Жыл бұрын

彼岸花の球根も毒素を含む事から食用には適さないと一般には知られているが過去には食糧難の時代には毒抜きにより食べていたそうです。

@月が綺麗ですね-moonisketuana Жыл бұрын

球根をスライスして流水で三日ほどさらしてやると食べれるお袋は水がもったいないと水を止めてしまうのでタマに毒にやられて痺れたりするまさに痺れる旨さ

@Reika-y8k 7 ай бұрын

@@月が綺麗ですね-moonisketuanaおそろしや～😱

@言霊の幸う國のムソジニスト 7 ай бұрын

わざわざ墓場に植えたのも、飢饉じゃない時に食われないようになんだって

@colocalo100 5 ай бұрын

@@言霊の幸う國のムソジニストそれは、モグラとネズミ、獣除け。昔は土葬が多かったから、新仏を埋めた後はしばらく墓の上で火を焚いてた。獣が掘りだして食うからね。　で、墓場周りにヒガンバナを植えて、土の中を掘って進む動物除けにしてた。田んぼの畔のヒガンバナもモグラ除けで、モグラが穴開けるのを防止していた

@総々-j2i 2 ай бұрын

@@言霊の幸う國のムソジニスト違う。昔は土葬だったから獣が悪さしないように植えてた。田んぼの畦に植えるのはモグラ避け。

@守田正樹 11 ай бұрын

揉んだらセリの毒がついちゃうんじゃ引き抜いてもつく

@tkyokinken 7 ай бұрын

とにかく、草花はやたらに触らない。特に食べない事だろう。子供にしっかり教えることだ。自然愛好家が多いから気をつけよう。

@みつよ望月-s5h 7 ай бұрын

勉強になりました。ありがとうございます😊

@motoroxx2436 Жыл бұрын

ドクウツギは甘いぞ(実食済)直ぐに口を濯ぐ必要が有ります昔は道端に生えてたので味見してました毒有りは既に知ってましたが。

@shiroikarasu. Жыл бұрын

幼い頃セリ取りした記憶ある。毒セリの見分け方はその時教わった。

@ファイロベカルのつま Жыл бұрын

ロビン・フッドのイチイの心臓毒、ケシなんかもありますぜ。

@三枝正造 Жыл бұрын

確か毒物は薄めると医薬品として使用出来ると言う噂を耳にした事が有った様な気もしましたね！亡き父も生前は似た様な話をしていた様にも思いましたね！やはり毒が無くても綺麗に魅了する草花も多種多様なので、此処はやはり動植物の研究者や専門家の動向が必要かも、ですよねぇ・・・。

@千葉良樹 Жыл бұрын

そう言えば身近な花でアジサイも毒があるって聞いた事があるな

@あひる午後2時 9 ай бұрын

本当。毒があるから、あじさいの葉っぱをカタツムリは食べない。だから、カタツムリはあじさいにはいないのよ。カタツムリは、しばしば、コンクリートの塀にいて、コンクリ齧ってカルシウム取り込んでるのよ。

@harumiffy Жыл бұрын

トリカブトやムラサキケマンは家に自生していますとても綺麗で見ている分には無毒です

@rio-k-11243 Жыл бұрын

クリスマスローズも、素手で触らなければ無毒です。

@Reika-y8k 7 ай бұрын

うちの田んぼの畔に咲く彼岸花の群生の美しさに、毎年写真を撮りにくる人いますよ😊

@鈴城杏璃 Жыл бұрын

0:59 ドクウツギ 7:09 ドクゼリ 11:53 トリカブト 18:22 マンチニール 21:14 ギンピギンピ 24:18 シキミ

@yukkuri-ikimono 11 ай бұрын

ありがとうございます！

@鈴城杏璃 5 ай бұрын

@@yukkuri-ikimono 返信ありがとうございます✨ 日本三大有毒植物について知ることができました! やっぱり、きれいな花には棘がある!

@keikos6822 Жыл бұрын

勉強になりました。わかりやすかった。数年前まで亡くなった母が育てたシキミがありました。そういえば八角にそっくりな実が落ちていたような気がします。

@隼-v9v 7 ай бұрын

スイセンをニラと間違えて食ってしまう事故が後を絶たない。と言う事でスイセンは身近な毒草

@kamint2258 5 ай бұрын

@@隼-v9v さん水仙はヒガンバナ科、ニラはひと昔1990年頃までは(ネギ、玉ねぎも)ユリ科でしたが、DNAを元にした新しい分類ではニラ(ネギも玉ねぎ)もヒガンバナ科に😅 植物学的には良くても、ヒガンバナ科の野菜って思うと可哀想で微妙😅

@スウ-x8j Жыл бұрын

夾竹桃の枝を箸代わりに使った作業員が無くなった事故が、30年以上前にありました。食用に使っていない植物は、注意して欲しいです。シキミなんかは、普通に花屋でも売っているから、知識が無いと恐いです。

@ひーばあちゃん 6 ай бұрын

夾竹桃は触るのもダメって言われてますよね。

@kamiplayer Жыл бұрын

こちらでは昔から「しきび」と呼んでます。

@千葉良樹 Жыл бұрын

毒草も使い方次第じゃあ独創性のあるものになるっちゅうこってすなあ

@春野木乃 Жыл бұрын

過去の有名な保険金事件で犯人がトリカブトの毒とフグの毒を使った犯行時間を狂わせるトリックを使ってましたね…お互いの毒が拮抗して遅延するとか

@TheBikkuri Жыл бұрын

おーう隙の無い解説。マリサのキャラが全開で良い感じなのだぜ。

@emondoraa381 Жыл бұрын

存在理由が？だったけど人から森自然を守る為に存在してるんだろうなぁ。

@user-kb9xo5txyz Жыл бұрын

時々見たことある場所の草がトリカブトだったという言うことで驚いたことある😅

@ありまちき 7 ай бұрын

山の近くに住んでなくて良かった。知らずに持って帰って食べてしまいそう😅

@sato-lk4ei Жыл бұрын

誤食はよくニュースになるのはニラ、スイセンとか、かね。ツツジでマッドハニーなんてのもあるね、ちょっと前にマッドハニーでベロベロになった熊さんなんかもニュースで見た覚えが。トリカブトの矢毒は毒矢で仕留めた獲物を食べたら中毒を起こすんじゃないかと思ってたけど焼けば毒が弱くなるってのは興味深いと思いました。

@kamint2258 6 ай бұрын

先日、コルチカム(イヌサフラン)の葉を行者ニンニクの葉と間違えて食べて亡くなる痛ましい事故が😢 グロリオサの球根を食べて同じく、亡くなる事故も。余談でグロリオサは一昔前まではユリ科でしたが、今はコルチカムと同じイヌサフラン科に。今の新植物分類は好きではないけど、これだけは納得。😅

@堀越晶子 6 ай бұрын

知っていましたが、改めて聴くと怖いですね。他にも、馬酔木・すずらん•彼岸花•水仙まだまだ有りますが、毒性が有っても気をつけているようにします。

@pumabasscat5177 Жыл бұрын

トリカブトの毒矢で仕留めた獲物を食べたら危なそうなんだけど何か特別な処置してたのかな

@佐藤悦郎-v9s Жыл бұрын

「矢の当たった場所は大きめに切り取って捨てた」との事です。

@おもむろ-c7p Жыл бұрын

ドクダミは毒がないという

@t-rex9071 Жыл бұрын

ドクダミは、漢字だと［毒矯］と書くんです。［矯正 / キョウセイ］の［矯 / キョウ］つまり、ドクダミ　すなわち『毒消し』を意味します。

@きな粉大和 Жыл бұрын

勉強なったわ

@オハラ正助 Жыл бұрын

アノ匂いがダメですね…。😅 身体の力が抜けてしまいます。(笑)。 (*´･ω･｀)b

@小西ジミー-m4j Жыл бұрын

忍者が怪我した時に毒消しに使ったとか。。。

@rio-k-11243 Жыл бұрын

十薬とも言う。

@honeybee568 Жыл бұрын

マンチニールやギンピギンピなんかは駆除されたりはないのかな。注意札をつけてでも温存してるってことは、なにか役に立っているのかしら。生態系に深く関わる……という話でもなさそうだし。不思議。

@jackie882 5 ай бұрын

タイムスタンプよかったら使ってね 0:00 始まり 0:57 ドクウツギ 7:08 ドクゼリ 11:51 トリカブト 18:20 その他 18:23 その他①マンチニール 21:14 その他②ギンピ・ギンピ 24:18 その他③シキミ 28:29 終わり

@unicorn1446 Жыл бұрын

ミツバチ自身はトリカブトの毒は大丈夫なんでしょうか？

@月が綺麗ですね-moonisketuana Жыл бұрын

虫に効く毒、魚に効く毒鳥に効く毒、鼠に効く毒犬に効く毒、猫に効く毒猿に効く毒、人に効く毒色々ある自分等が普段食べてるものを犬にヤると死んだり鳥や虫が食べてるからって人が食べたら中毒を起こしたり

@FREEDOM-vv3wu Жыл бұрын

毒があるのは根だから（花粉などに毒はないはず）ではないですかね。

@月が綺麗ですね-moonisketuana Жыл бұрын

@@FREEDOM-vv3wu そう思うなら【お浸し】にでもして食べてみなよ😃☠️ (天国に)翔ぶよ！マジで😱💀

@月が綺麗ですね-moonisketuana Жыл бұрын

@@FREEDOM-vv3wu 葉に含まれる毒性は根ほどじゃ無いですが、葉っぱでも僅か１gで致死量になるので食べる時は注意して自己責任で食べてください

@生死を繰り返す細胞の集合 Жыл бұрын

人間と昆虫で毒になるかどうかが違うからです。私は多くの毒草、薬草を栽培していますが外で栽培しているものは人間にとって猛毒種でも虫に食べられる種類もあります。

@SKN20602 22 күн бұрын

身近なものではヨウシュヤマゴボウも有名ですね。都心部でも公園とか雑草が生えてる所では普通に見かけます。

@sotomichi-drone Жыл бұрын

子供の頃に木の実は大体食えるって持論で本気で死にかけ事があったなぁ・・・・・・ヨウシュヤマゴボウは実も茎はイタドリと間違えて何回か食ったけど、死にはしなかったので意外と人間って丈夫なんだな～って記憶しかない。

@月が綺麗ですね-moonisketuana Жыл бұрын

鳥や虫が食べているから大丈夫って考える人もいるんだよね犬にキシリトールやチョコレートを食べさせる人もいる

@かけるふぉらす Жыл бұрын

子供の時に山でマムシソウのを見つけて、トウモロコシがある〜っておもって、なんの迷いもなくかぶりついたら地獄でした、知らないと怖い事いっぱいありますね(´；ω；｀)

@きなこずんこ Жыл бұрын

我が家の娘は小さな頃、自然に生えていた植物を摘まんでは食べて見てたと大人になって話してくれた。親はそんな事してたとは😱ビックリしました。

@masamichifujie5429 Жыл бұрын

ヨウシュヤマゴボウの毒は水溶性のサポニンが主成分です。そのため原産地のアメリカ南部では新芽などを湯掻いて水にさらして毒抜きをした後、バター炒めなどで食べたという救荒作物的利用もされています。もちろんそのままでは毒草なので安易に手を出すのはやめた方が良いと思います。なお実の方は食用としての利用価値はないそうです。染色には使えるようですが。

@河内祥哉 7 ай бұрын

@@かけるふぉらす口が激痛になるらしいですね。アレ。

@goro-yoko-teto869 Жыл бұрын

ギンピ・ギンピ恐ろしすぎないか･･･

@樫野樫太郎 6 ай бұрын

昔カウボーイが野〇ソをして、手近な葉っぱで拭いたらそれがギンピギンピで、激痛のあまり拳銃自殺したとか・・・。＾＾；

@ruriko-g8z 2 ай бұрын

登録しました！あせびは、毒草だが・・・少し食べたことがある！

@yukkuri-ikimono 2 ай бұрын

登録ありがとうございます！

@oyy74275337 6 ай бұрын

リンドウ、紫陽花、毒ウツギ等結構有ります。

@あひる午後2時 9 ай бұрын

ホウズキも昔は、堕胎薬でした。だから、庭に植えたりしない風習があったのですが、最近は甘いフルーツのようなホウズキも売り出され、たまに見ます。が、庭に植えると、増殖しますよ。

@kudochinj Жыл бұрын

古来、毒を認識するために犠牲になった人数えきれないでしょうね😢

@筋肉初心者 Жыл бұрын

飢餓の時代はあらゆるものを食ったり、毒があるものは試行錯誤して毒抜きを挑戦するからな…

@kamint2258 6 ай бұрын

@@筋肉初心者さん、奄美や沖縄のソテツを毒抜きして飢餓を凌いだ話もありますし、数年前テレビで毒抜きしたソテツから作った餅が大好きな老ご夫妻TVで観ました。😊

@神聖-x9s 6 ай бұрын

ヨウシュヤマゴボウ・馬酔木・エンジェルストランペット・チョウセンアサガオ・カエンタケ等も毒があるかもしれません？

@agusak2870 5 ай бұрын

シキミはそんなに毒性強かったのか知らなんだ・・・そう考えると彼岸花にも毒あるっていうし、植物の毒性と埋葬の文化って、けっこう合理的な関係はあるのかもなぁ

@user-Elsi 5 ай бұрын

いつも楽しく拝聴させて頂いております。 Facebookにてシェアさせて頂きます‼️(^_^;)

@伝説の麻婆豆腐 Жыл бұрын

シキミは適量だと幻覚症状を楽しめるとかなんとか🤐

@南無観世音菩薩浄聖 2 ай бұрын

子どもたちに植物には毒があるのがあるから、わからない植物や、似た植物があるから、とにかく触らないで、おくほうが安全、だとおしえるのを、家庭や、学校もおしえる、広告や道の駅に毒植物もあるので、知らない植物は触らない、とかわかりやすい、、立て看板じゃまにならないスペースの見つけやすいとこの位置におくとかすこしやると、、対策に、なりえる

@三ッ橋和子 5 ай бұрын

散歩中クサノオウって野草みつけたのですが、毒にも薬にもなる様です❗️死ぬほどでもないのかな🤔 キョウチクトウも見るたび、あっ‼️

@うそはいかんようそは Жыл бұрын

コリアミルチンって毒性高そうな名前だな

@mugimeshitaitarou 4 ай бұрын

シキミの実は確か劇物に指定されていますね

@RT-qq3jj 3 ай бұрын

シキミは徳島県阿波の国では尊重されている。エンゼルトランペット、グロリオサも毒持ちです。

@irohshs. 7 ай бұрын

8:08 ここの写真はセリでドクゼリではありませんよ

@masayu4961 Жыл бұрын

被害者数では毎年恒例の水仙だろうね

@枝-b9m 7 ай бұрын

言葉の通じない種族が北海道で確認したのは8世紀頃～13世紀といわれています。 7世紀には、朝廷の命令であべの比羅夫が群領を置き言葉も通じた。古墳群や蕨手刀・出土品などは、大和民族の遺跡です 13世紀頃には、言葉・祭事の違う8種族位を確認、その種族間で争いがあった事も解っている、渡来人が北海道に持ってきた毒矢は、文明の衝突・断絶が遺跡からも解っている擦文時代とアイヌ文化の断絶は、毒矢で駆逐・滅ぼされた大和民族を証明する北海道に、大陸から毒矢が持ち込まれた。

@orz5347 7 ай бұрын

致死量の2倍のトリカブトで自殺してみました✨酩酊と嘔吐がヤバイ。40分死ぬの待ったけど死ねなくて嘔吐が止まらなくてゲロが黄色だった２日昏睡状態でICEU入ってました🎉 なにやら今度の医学会で生存例として報告されるらしい👍️我ながらしぶといぜ後遺症で右半身の機能不全が残りました握力無くて肩があがらない😮 苦しいから止めた方が良いよ❤

@kamint2258 6 ай бұрын

色々ヤバ過ぎる😂😱😅

@hia4775 2 ай бұрын

苦しみながらも、簡単には死ねないのか。

@maeとく Жыл бұрын

防衛する権利は有りますよ　山から食料を盗まないでよ

@semimaru4 7 ай бұрын

オーストラリアの将校が、森で用を足してギンピギンピでお尻を拭いて、その後痛みに耐えられず銃で自●したっていう、有名なエピソードもあるな。

@reikoamano102 7 ай бұрын

自然由来だから身体にいいという人は多い。この動画を見てよーく考えてみた方がいいと思う。人類最初の毒は自然由来です。

@user-pl3eu2ik7k 7 ай бұрын

勉強になりました。虫や動物が食べていたら大丈夫という見分け方はどうですか？

@河内祥哉 7 ай бұрын

その判別は危険。人にとって毒草でもそれを食用にする虫もいる。

@TT-fi8vd 6 ай бұрын

毒性の強いのに公明糖があるよ、甘いので口にすると頭がしびれて理性を失う

@ポッカキット民 Жыл бұрын

小学生の時夏休みに富士山登山に家族で行ったんですが、宿題の自由研究で「富士山に生息している植物」にしようと、母と決めて登りながら採取してたんです。下山の時に五合目だったかで富士山の職員さんか、ボランティアさんか分かりませんが「富士山の植物は採取したら駄目なんですよ」と言われました。そんなルールがあるとは母も知らなかったのですが、「因みに、これ、トリカブトですよ…知ってて採ってる訳じゃないですよね？」と言われ、母が「え～！！？汗」と驚いてました。まぁ、根っこに毒があるらしく、根っこごと抜いてはなかったので何事もなく帰れましたが。

@月が綺麗ですね-moonisketuana Жыл бұрын

ボランティアやろ職員とかだと注意程度じゃ済まないから

@梅屋しば Жыл бұрын

富士山に限らず山の物を採取してはいけません。特に富士山のように、大勢の登山者がいる山でそれをやると、生態系が破綻してしまうからね。

@坂田満-e5q 7 ай бұрын

国立公園に指定されている場合石ころ一つ、枯れ枝一つでも採集すれば刑事罰が待ってます

@黒龍-k8d Жыл бұрын

サムネの植物を見た瞬間スラスラ名前が出た儂ヤバいな・・・😅

@ひろしやまだ-z2n 7 ай бұрын

ギンピギンピ恐ろしい‼️

@dionedione9460 Жыл бұрын

マンチニールは草???

@カレーアパ-z9v Жыл бұрын

効果音が少しくどいかもしれない… 音量も大きく感じますすごく興味深い内容で好きです。気に入らなければ見なければ良いのかもしれませんが…一つの意見としてご覧いただければ幸いです。

@reikoamano102 7 ай бұрын

ミツバチはトリカブトの毒に反応しないの？トリカブトを狩りに使って獲物を食べて平気なの？

@user-majorthecat 7 ай бұрын

ミツバチが中毒にならないか？という問題とは違いますが、養蜂家がいずれ採取する蜜に毒が混入しないように、トリカブトの開花時期だけ巣箱に覆い布をしてしまうと聞いたことがあります。狩猟に使う場合は、毒を塗った矢じりの周囲の肉をえぐり取ってしまうと聞いたことがあります。どれぐらい取れば安全なのか？という問題は経験則だったのでしょう。

@saltysugar1453 7 ай бұрын

天然由来成分だから、からだに優しい。

@hkasai1430 7 ай бұрын

15:04　アイヌは先住民族ではありません。

@蘭ちゃん-c9i 7 ай бұрын

アイヌ民族は先住民族ではありません。彼らが日本にやって来たのは鎌倉時代です。

@maggmarom3593 Жыл бұрын

情報のソースはどこに記載があるのでしょうか

@よたろー-k9q Жыл бұрын

ギンピギンピは用を足した後に紙の代わりに使った人が痛みに耐え兼ねて拳銃自○したらしいですから相当な痛みなんでしょうね。

@cojimu Жыл бұрын

拷問に使えそう

@あんあん-h8c Жыл бұрын

ピッピ「ギンピ・ギンピか…」

@タイ中国 Жыл бұрын

な、なんだこの音割れゆっくりは...

@yonemise Жыл бұрын

日本政府は大麻とかケシとかの駆除には熱心だけど、こういった毒草の駆除には無関心なのはなんでなのでしょうか？

@生死を繰り返す細胞の集合 Жыл бұрын

殆どの種が食べなければ問題ないからでしょう。現代の日本でその辺の雑草を食べようとする人は少ないし、どうしても食べたいなら自己責任でしょう。毒草といってもキョウチクトウみたいに頑丈なので街路樹に利用したり、毒性があると言っても医薬品に有用な成分を含み医薬品に利用される種も多く存在します。大麻やケシを駆除するのは日本が酒、煙草以外で酔うことを徹底的に否定する価値観で作られた法律があるからです。

@ロンド祥子 Жыл бұрын

犯罪に使われやすいか、そうでないかで対応も変わるよね。

@小西ジミー-m4j Жыл бұрын

酒、煙草をやる人は税金を納める事で国に貢献します。キリッ！

@4dimension46 Ай бұрын

植物は基本的に人間をころそうとおもってることをお忘れなく

@御馬鹿 6 ай бұрын

しきみの種鳩が食べてた

@potiqun 7 ай бұрын

毒草丸

@毟 Жыл бұрын

夾竹桃も危険な植物なのに身近に存在しますよね。解説しないの？

@飲んだくれ太郎-w1z Жыл бұрын

何故か学校なんかに多いよね。

@よたろー-k9q Жыл бұрын

@@飲んだくれ太郎-w1z 公害や塩害に強いから都市の緑化に使われていると聞いた事があるのでそういった理由からかもしれませんね。

@まゆ-s4f9x Жыл бұрын

自然界では有毒の植物の方が多いそうです。人類は無毒で食べる事が出来る植物を探すのにどれだけの時間をかけて来たことか　と大学の教授の言葉

@伊織-u2o Жыл бұрын

直線的で長くバーペキューの串に代用して成仏する事が有る。民家の庭にも多く植えられていて、乾燥にも強いので海岸の暴風対策として植えられなど身近な植物。

@まーらーたん-n9z Жыл бұрын

「日本三大毒草」、この３種は動画作者が決めたものではなく、昔から認識されてるものでそれを解説してるだけなのと、当然日本にもともと自生している植物が前提なので、日本原産でないキョウチクトウは入りません

@alfalfa9223 Жыл бұрын

🤔アイヌは、日本の先住民じゃない筈だが？

@tera7896 Жыл бұрын

生物学のチャンネルでなければ好きなように解釈すればよろしかろうで終わりですが・・・Y染色体ハプログループでタイプDは日本人以外には世界にほとんどいないのに３～４割も日本の男性は該当します。残りは大部分がタイプＯで中国を中心に多く見られます。タイプDはほとんど国内で地域差がないのにアイヌだけは突出して多くタイプＯはほとんど見つかりません。このことは日本のDNA考古学の基本中の基本です。そのうえで先住民という言葉をどう想像して定義するかは楽しみの範囲だと思います。

@alfalfa9223 Жыл бұрын

@@tera7896 その理屈だとチベット人も日本先住民ってなるわな。記録的に残ってる鎌倉あたりに日本に来たのがアイヌってんなら、何処がアイヌが先住民なんだろうな？！🤔 縄文以前の血が続いていて大陸の方に残ってたってのがアイヌじゃねえかな。更に言えば、今のアイヌでございって演ってるのって踊りとかなんやらが‘日本’に残るアイヌのそれとはだいぶ違い他国のものが見えるようだがね。