No video

【ゆっくり解説】ここまで来たんだから絶対登る!無理をして遭難【1925年東天井山遭難事故】

  Рет қаралды 76,222

山のドキュメンタリー

山のドキュメンタリー

Күн бұрын

Пікірлер: 52
@abbtk14
@abbtk14 10 ай бұрын
100年近く昔の記録ながら、体調不良なのにだだをこねて同行者を困らせるとかつい近年の事のようにも思えてしまいますね。これだから気まぐれなパーティーを組むもんじゃないです。大学生二人は巻き添えで帰らぬ人になっていたかも…。
@user-lb7iw8xq7t
@user-lb7iw8xq7t 9 ай бұрын
残念ながら百年前から登山者のレベル変わってないですね!携帯電話、GPS.携帯無線機、ビーコン、レスキューシート、21世紀の装備品有ったらもっと助かってるのに!山登るなよ!迷惑だけですよ!
@cypher7707
@cypher7707 9 ай бұрын
みんな準備万全にして山登ろうね 上のあたおかはスルーや
@user-oh5gz4ub2o
@user-oh5gz4ub2o 7 ай бұрын
遡るほどお金持ちの道楽の側面つよくなっていくし。大正14年だと、高等教育機関(師範学校等含む)への進学率が2%くらいの時代で大学まで行けるのも裕福な家でかつエリート意識もあるでしょうからね。
@alivehima9214
@alivehima9214 10 ай бұрын
霊夢が言った「不幸中の幸い」。 この一言がすべてだと思います。 少しでも体調が優れないなら登山などするべきではない。 意地になったところでろくなことありませんよ。
@yuu-ls2lt
@yuu-ls2lt 10 ай бұрын
急造パーティーは言え、有無を言わさないリーダー不在も原因の一つだと思う。 体調不良者が出ても、撤退の決断が取れず、しかも経験の浅い体調不良者自身の意見を通してしまう。 統率力の無いリーダーの元で、部下が優秀故に暴走してしまう何て話はよくある。 体調不良だと思考能力自体も落ちていると判断した方がいい。そういう時にこそ強権をもってパーティーメンバーをまとめ上げるリーダーが必要だと思う。 レミリアときめぇ丸には、「帰ろう、帰ればまた来られるから」という言葉を送りたい。後年の人の言葉だけれども。
@lr3036
@lr3036 10 ай бұрын
キスカ撤退戦の木村少将(第一水雷戦隊司令官)の言葉ですね
@user-tt4fi1cl6b
@user-tt4fi1cl6b 10 ай бұрын
よく4人とも生還できたな れんときよてるは 本当にお疲れ様やで
@user-wm6no8up2w
@user-wm6no8up2w 10 ай бұрын
この時代だから無理や根性やヤケが当たり前だったろう
@user-bm1sf6wi1t
@user-bm1sf6wi1t 10 ай бұрын
この時代は危険でも引き返すは臆病者で無能と言われてますからねぇ その行き着く先が前の大戦ですし
@user-wm6no8up2w
@user-wm6no8up2w 10 ай бұрын
@@user-bm1sf6wi1t れみりあの暴言は結果オーライでしたがきよてるが昔気質の男性だったら下山後にしばいたかも…。
@koko-nv3vk
@koko-nv3vk 10 ай бұрын
すごく停滞してたけど、無事に降りてこれて何よりです。無事なお話も揚げてくださり、ありがとうございます。
@amaguricocoa
@amaguricocoa 10 ай бұрын
綿とかウールの装備だろうから、雨だと水吸って重くなるでしょうね😞昔は大変
@user-sf3oh6wg1h
@user-sf3oh6wg1h 10 ай бұрын
こんな無茶苦茶な問題児が2人もいたら、普通は2人+誰かがタヒ亡するか最悪の場合全滅するものですが、全員生還するなんて本当にレアケースだと思います。
@SAKANAYA_OSAKANA
@SAKANAYA_OSAKANA 10 ай бұрын
このパーティの場合の「プライド」は登山経験者であること以上に上流階級としてのプライドが大きかったと思う。 きよてるとレミリアは紛うこと無く上流階級やし、きめえまるとれんは大学生という情報しか無いから上流階級かどうかは不明やけど、この時代に大学生ていうだけで90%は上流階級やし、貧乏人が苦学して大学生になったとしたら登山なんかする余裕があるわけない。それに当時は大学生ていうだけでエリート予備軍やから、まあ、全員上流階級や。 そして、この時代の上流階級のプライドは現代のそれなんか比較にならんくらい強烈やったからな。
@piyopiyo_kokko
@piyopiyo_kokko 10 ай бұрын
お互いのペアに問題児1人ずついるの最悪だなw
@makhir1285
@makhir1285 10 ай бұрын
こんな、少し遭難したけど自力で助かったっていう、こんな話が100年も記録に残ってるのが凄い! 何か途中で感情移入して、「みんな助かってほしいけど、誰かは死んじゃうんだよなぁ。。。」とか思いながら見てたら、みんな生きてんじゃん!!!
@user-uf3ex1gn3t
@user-uf3ex1gn3t 10 ай бұрын
帰ろう。帰ればまた来られるから 諦めは賢者の結論
@Mr2341234
@Mr2341234 10 ай бұрын
動画主さん、良い本を見つけてくれましたね(๑•̀ㅂ•́)و✧ ググっても出てこないような、歴史に埋もれていた遭難事故を発掘して動画制作するというのは、とても意義があることだと思う(๑•̀ㅂ•́)و✧
@ake8455
@ake8455 10 ай бұрын
レミリアの喝は記録にあったのか ❓凄いな…時代的にも関係性的にも人間を感じた。
@pmcat615
@pmcat615 10 ай бұрын
わがままお譲っぽいけどれみりあときよてるおじちゃんの関係好きだなぁ
@user-qo8bp1hh9v
@user-qo8bp1hh9v 10 ай бұрын
これだけムチャしてトラブって、よく全滅しなかったなぁ
@egb8665
@egb8665 10 ай бұрын
1925年 大正14年 、100年前の服装、装備、食料はどんな感じだったんだろう? ゴアテックスレインウエアは蓑か外套?登山靴は地下足袋?ガスバナーは焚火?海外から輸入できたのか? 登山口までどうやって行ったのかな?金持ちの趣味だったんだろうな。
@Thinkalittle-kb6oy
@Thinkalittle-kb6oy 10 ай бұрын
動画の事例と同じ時代に生きた、 新田次郎著「孤高の人」の主人公「加藤文太郎」氏のレインウェアは"油紙で作った雨合羽とある。 ウェアはおそらく綿製で羊毛の防寒着だと考えられる。 加藤文太郎氏、地下足袋を好んだようです。 テント泊での食事は、アルコールバーナーを使いコッヘルでお湯を沸かし、餡入りの餅、カマボコ、干し魚、甘納豆、レモンティー等を温めたと記されている。 *孤高の人上巻P 157参照 *「加藤文太郎」 生年月日1905年(明治38年)3月11日 死亡日 1936年(昭和11年)1月5日 ガスバーナーは無かったけれど、ケロシンストーブ(oputimus.radius、primus)が有ったようです。
@anchira
@anchira 10 ай бұрын
プライドのある馬鹿っていつの時代も持て余すんだなあ
@娘ちゃんねる抹茶味z
@娘ちゃんねる抹茶味z 10 ай бұрын
オープニングが映画の予告編みたいだ
@user-xb2re8bn6j
@user-xb2re8bn6j 9 ай бұрын
別段遭難じゃない 4人とも生きて自力で下山したならセーフ 他人や救助隊を巻き込まず登って下りてきたなら それは個人の自由な行動では? こんな事例は現代でもざら ってか7割の登山者は自分さえ良ければいい 自分は絶対間違わない 実はそんな認識で登山してるんだよ
@user-mj8er2qs4m
@user-mj8er2qs4m 10 ай бұрын
自分勝手な人と登山しないことですね
@betteranyone4545
@betteranyone4545 10 ай бұрын
きよてるカッコイイ😭💚
@user-ft4xy9fv7l
@user-ft4xy9fv7l 9 ай бұрын
一人が二人をロープで引き上げたの…?すごすぎる。
@user-gf9wh3jn7m
@user-gf9wh3jn7m 10 ай бұрын
こんな古い時代とは価値観も含めすべてが違うだろ。
@user-vq7dq3tt8j
@user-vq7dq3tt8j 10 ай бұрын
1925なら昭和元年あたりの話かな? 富裕層きよてるの姪のレミリアはお嬢様だったんだろうけど、それでも年上の男の意見が優先される時代だと思ってたから レミリアの我儘が通るって意外だったな その結果遭難してしまったんだけどね
@user-dh2ld3sq5p
@user-dh2ld3sq5p 10 ай бұрын
100年前なら警察等までプライドの為に死んでも最後までやれと言いかねんからなぁ
@unikoti1838
@unikoti1838 10 ай бұрын
そんな体調で大丈夫か?
@hassiymt
@hassiymt 10 ай бұрын
100年前のザックや防寒着で登山なんて絶対にしたくないわ 100年後には現代の登山装備もそう思われるくらいに進化してるんだろうな
@user-ue2ou7uh2w
@user-ue2ou7uh2w 7 ай бұрын
7,8m落下して怪我の話無しってすげぇな
@user-qb3sb7zl6t
@user-qb3sb7zl6t 7 ай бұрын
登山をスポーツの範疇だと考えている人は、忍耐を美徳だと感じてしまう。 登山は冒険、すなわち危険行為の一種だと考えている人は、諦めることが最善の安全策であると知っている。
@user-shousaburo
@user-shousaburo 9 ай бұрын
次いつ来れるかわからないし自分だけは死なないと信じてるから、我慢して無理しても絶対登るって言うよね。そこまで言うならもう自分のせいなんだからフォローすることなく好きにさせればいいんじゃない。死ぬも生きるも勝手にすればって感じだよね。
@mututati
@mututati 9 ай бұрын
きめぇ丸、れみりあにいいとこ見せたくてってのもありそう。若い男子が気になる女子の前で見栄はっちゃったのかもしれない 急ごしらえチームでまだ関係性に遠慮があったから、強行で登山中止できるリーダーが不在だったのがだめだった
@user-kt4rq6fd7s
@user-kt4rq6fd7s 9 ай бұрын
この手の動画を見ていちいち登場人物の行動にツッコミ入れるのは無粋でしかないなと感じる この動画は上から目線で語ってないからまだいいけども、お前何様だよって思う動画も多いんだよね
@dindon1969
@dindon1969 22 күн бұрын
ワガママも遠慮も ロクな結果を生みませんね。 この事故?は大ケガもせず 無事で済んでますが、 仲間への遠慮で 悲惨な遭難を招いたケースもありますから。 (あんな状況で 「あんたに決めさしたる」 と言われて 本音が言える人も少ないが)
@ststststm
@ststststm 10 ай бұрын
泣いちゃった!
@user-vx4oo1ud1q
@user-vx4oo1ud1q 10 ай бұрын
帰ろう、帰ればまた来られるから
@user-sv6do1ke5u
@user-sv6do1ke5u 10 ай бұрын
こういう【計画的自刹】は本人の自由意思として放置が基本😑 巻き込まれたら一大事…決して近寄らない事が【自衛】のためだ😩
@user-lb7iw8xq7t
@user-lb7iw8xq7t 9 ай бұрын
大丈夫は!死ぬまで、ですね。直ぐに即死ならんから海よりある意味怖いですね!熊の襲撃にはナイフ、ピッケル、スプレー、フォイッスルその他必需品かと!
@user-qq2ij4ue4c
@user-qq2ij4ue4c 9 ай бұрын
なんというか、こういう引きどきを失った感覚で真珠湾とかに突っ込んじゃうんだろうなあ もしくは負けを惜しんで、博打の泥沼にはまっていく
@KGG03226
@KGG03226 10 ай бұрын
ケッタッキープライドチキン(´・ω・`)ヤメロヨ 因みに 見覚えがある人は パタリロ読者(´・ω・`)アカン
@user-vx9tc9mz2s
@user-vx9tc9mz2s 2 ай бұрын
れみりあ草
SPILLED CHOCKY MILK PRANK ON BROTHER 😂 #shorts
00:12
Savage Vlogs
Рет қаралды 47 МЛН
ROLLING DOWN
00:20
Natan por Aí
Рет қаралды 10 МЛН
Why Is He Unhappy…?
00:26
Alan Chikin Chow
Рет қаралды 110 МЛН
【総集編】遭難後10日以上生きのびた遭難事故まとめ
45:28
山のドキュメンタリー
Рет қаралды 85 М.
自由研究、もう悩まない!人気テーマ10選で楽しく学ぼう!
9:17
日常のヒントステーション
Рет қаралды 162