【ゆっくり解説】 劉邦 高祖劉邦乱世に立つ 群盗から群雄への飛躍 劉邦②【楚漢戦争 漢】

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鳥人間 中国史三昧

鳥人間 中国史三昧

Күн бұрын

挙兵した劉邦集団の苦境や活躍、関中制覇等、劉邦集団が一端の群雄にまで成長し、秦王朝に引導を渡すまでについて語ります。(なお、免許は無事です)
チャンネルメンバーシップ、はじめました。
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劉邦動画③
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劉邦動画④
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Пікірлер: 155
@ikojiku
@ikojiku 2 жыл бұрын
寛容さ、意見を受け入れる、有能を見抜くといったことは、合理的に判断する能力の高さを現してると思うが、劉邦は世にも珍しく無意識でやれる人間なんだと思う
@師範代
@師範代 2 жыл бұрын
クレイジー儒者酈食其、儒者への扱いが酷いクレイジー劉邦 だが個人的には咸陽一番乗りで皆ヒャッハーしてる時に地図とか戸籍謄本とかに欲情してる 蕭何が一番クレイジーだと思う
@戸田賢司
@戸田賢司 2 жыл бұрын
レキ先生は、仁とか孝とか口ばかりの単なる腐れ儒学者ではなく、自ら交渉役までしてくれる働く儒学者だからな。
@TheKamiyama0912
@TheKamiyama0912 2 жыл бұрын
今回の免許鳥消し人間が今までの中で1番好き
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v 2 жыл бұрын
劉邦という人物は世界史でも例を見ないほどの人材を引き付ける力を持っている。しかもその人材は誰もがエキスパートクラス。法三章は混乱期には最も効果のある信賞必罰だった思う。寛容にして有徳、中華的リーダー像の原点だな。
@y.k.6902
@y.k.6902 2 жыл бұрын
原点にして頂点
@御神誉黎
@御神誉黎 Жыл бұрын
劉邦がカリスマがあったかどうか疑問が残るが 彼の気性は一言に言って臆病なところがあったようだ。自分の能力のなさを理解していたから使えそうな奴を重用したり 一方で自分が能力がない事を知っていたから、有能な臣下たちを恐れたりした 即位後は功臣たちを次々と処刑したりもしているからね そのため劉邦は匈奴に屈服している。匈奴との闘いに敗れ、匈奴に対して莫大な貢物を毎年差し出すと言う 屈辱的な条約まで結んでいるのだ 正直、何でこんな男が漢帝国の建国者となれたかわからないところがあるが まあ、歴史ってのはそんなものだな
@TY-pf8bd
@TY-pf8bd 2 жыл бұрын
鴻門の会まで行くと思ってたけど行かなかった。。 横山光輝「項羽と劉邦」を読んで大体理解しているけどいろいろ細かい新たな解説もあってとっても面白かった(こなみかん)。
@user-Gifu_no_Zoukinya_san
@user-Gifu_no_Zoukinya_san 2 жыл бұрын
いままで「南寄りから進軍していた劉邦が先に関中に入った」程度の説明しか知らなかったんですが、外交の力で城を落としていったから進軍が早かったんですね。 進軍の速さや、現地調達という名の略奪をしなかったのは、蕭何が作り上げた兵站があってこそ。 情報を制する者は戦を制する、蕭何はやっぱり見るべきところを見てたんですね。
@寸聞朶羅
@寸聞朶羅 2 жыл бұрын
優れた為政者の条件として「相手の話をよく聞く」「懐の大きさ」「有能を見抜き採用する」等が挙げられるが、楚漢戦争時代の劉邦はまさにそれらを備え、それらの条件のお蔭で、張良など優秀な人物を自らの味方にできたということなんだよね😙。
@奈良乃アイマール
@奈良乃アイマール 2 жыл бұрын
真逆のスティーブ・ジョブズ(ウォズニアックに嘘ついて分け前少ししか渡さなかったり、わけわからん理由ですぐクビにしたり・・・子供認知しなかった点は、劉邦の馬車落としに通ずるものがあるが)も、人類の生活を跳躍させたカリスマ経営者としてカルト的人気があるところが面白い
@匿名希望-w3h
@匿名希望-w3h 2 жыл бұрын
魔理沙「もうちっとだけつづくぞい」 霊夢「ここからのほうが長いやつぅ」
@一景-y4d
@一景-y4d 2 жыл бұрын
劉邦の話は、本宮ひろ志先生の「赤龍王」で初めて知ったんだけど、意外とそれが割と「項羽と劉邦」をうまいことアレンジしてて大筋が合ってて感心するとともに、劉邦が好かれる理由もわかったなあ(笑)
@tottoko2680
@tottoko2680 2 жыл бұрын
本宮先生の描く主人公像にめっちゃ合ってるんですよね、劉邦 盧綰とかも下品で小汚くてイメージ通りだし
@一景-y4d
@一景-y4d 2 жыл бұрын
@@tottoko2680 わかるw
@戸田賢司
@戸田賢司 2 жыл бұрын
張良と項羽は、天地を喰らうの孔明と趙雲の再利用にしか見えなかったな。
@グンジ-o7b
@グンジ-o7b 2 жыл бұрын
ちゃんとした教育を受けた張良はさておき、劉邦と対して身分の変わらない樊噲が劉邦の無法を諌めるのは印象的です。 兄貴分の無茶を諌めるのに慣れてただけかも知れませんが。
@ベオベオ
@ベオベオ 2 жыл бұрын
世界史学習中ワイ「ファッ!?高祖っていっぱいおるやんけ?」wiki先生王朝を最初に建てた人は高祖と名乗ります。なお歴史がたつと変わります。 ワイ「教師が最初にいえやあああああああああああああああああああああああ!」
@弓原
@弓原 2 жыл бұрын
懐王の約の発表タイミングは実は覇王項羽が宋義を殺して秦の主力軍を破ったときって話があるんだよね。 (´・ω|出発の時にこれを発表してるとすると結構話がおかしくて、そもそも総大将は宋義なんだから、劉邦と項羽のレースになるわけないし、宋義は秦本隊と戦ってから迂回してるんだから、大体西進している劉邦のが早くにつくに決まってるんだよね。 だからこれは楚王が実質的に権力を握っている項家から権力を奪取するために、劉邦を使ったと考えるのが妥当で、しかもそれは自分の子飼いである宋義が殺されたタイミングであるとするとしっくりくるのよ。だからそのときになぜか突然劉邦が西進しはじめたようにみえるわけ でも後々考えると、このタイミングで約を発表しとかないとあまりにも項羽に不平等でおかしくなるから、史記ではこのタイミングで発表したっていうことにしたって話。
@ドラゴンツッチー
@ドラゴンツッチー 2 жыл бұрын
この調子だと、劉邦は4,5回くらいになりそうですね…。 楚の懐王が己の手勢だけで関中を攻略すれば、関中の王にしてやると約束したのは、たぶんこの時は誰も劉邦が関中を攻略できるとは夢にも思わなかったから、約束したんじゃないかと邪推できますね…。宋義率いる主力軍が趙救援後に関中を少しでも攻略しやすいように秦軍の注意を二手に分けるための囮のつもりだったとか…。(囮になってくれとストレートに言うわけにもいかないから、関中の王にするという約束をしたのかも。)
@taknar4020
@taknar4020 2 жыл бұрын
咸陽入り後に贅沢三昧を我慢できたのは、まだ形式上は懐王の臣下だったから自制が効いたのかもしれない。張良は当然として自身と同じような出自の樊噲が諌めたのも大きかったかもしれない。
@濱本貴寛
@濱本貴寛 2 жыл бұрын
咸陽の宮殿に入った劉邦、彼はその光景にすっかり目を奪われた。 劉邦「へへへ、良いなぁ~。 金銀財宝に後宮に美女が三千人…。 よし、決めた! 私は此処に住むぞ!」 すっかり鼻の下を伸ばし、だらしなく振舞う劉邦 そんな彼を見かねた樊噲は 樊噲「義兄、しっかりしてくださいよ。 まだ早いでしょう」 劉邦「うるせぇ! 良いじゃねえかよ」 張良「沛公、樊噲将軍の言う通りです。 貴方はまだ天下の主ではありません」 劉邦「えええ、でも一寸くらい良いんじゃないか?」 張良「駄目ですよ、さあ皆で覇上の陣へ戻りましょう」 劉邦「……分かったよ。 じゃあ戻るか」 張良「それでよろしゅうございます」 劉邦「ああ惜しいな…」 樊噲「義兄、未練がましいでしょうが」 ……… 一方、蕭何は秦のあらゆる文書を全て持ち帰り、劉邦陣営の今後に役立てる事になるが… 劉邦「結局、我等が手にしたのは蕭何が持ち帰った文書のみか…」 蕭何「秦の法律、各地の産物や地形に人口等、これ等は金銀財宝以上の価値が有ります。 それに我等が手にしたとしても、項羽は何とも思わないでしょうし、怪しまれますまい」 劉邦「だと良いけどな…」
@kunitakafuruyama7635
@kunitakafuruyama7635 Жыл бұрын
配下の家臣に諫言されたら素直に聞くところが劉邦の良さなんですかね
@茶聖
@茶聖 2 жыл бұрын
英雄は幸運も味方にできる。 様々な地で出会った賢人を丁重にもてなして好感を得て、漢中でも名もない人々から絶大な支持を得た。人間らしさが溢れていて偉大な君子ではなく、そこらの気のいいおっちゃんでも天下を取れたことを証明したからこそ現代でも尊敬されているんだろうな…
@anaheimmechatronics564
@anaheimmechatronics564 2 жыл бұрын
23:25樊噲、結構賢い所あるよな。
@戸田賢司
@戸田賢司 2 жыл бұрын
紙で書かれた文書でも持ち出しは大変なのに、竹や木に書かれた文書の持ち出しは更に大変だろうな。
@EmperorChiCheung
@EmperorChiCheung 2 жыл бұрын
興味深いことに、「楚漢戦争」はもちろん、「項羽と劉邦」のように、西楚の項羽は決まって漢の劉邦の前に置くのですよねぇ(項羽→劉邦、楚→漢など)。こういった事例は歴史を通してよく見られ、例えば「李白と杜甫」「李杜」もお決まりの如く李白が前、杜甫が後となっています。それに対して三国は「魏蜀呉」とも「魏呉蜀」とも呼ばれ、魏が“一番手”になるのはほぼコンセンサス済みですが、蜀漢と東呉のどちらを前に置くかは人それぞれです。統計的に、日本では「魏呉蜀」、中華圏では「魏蜀呉」がやや多い気がします。これらの前後の慣習的順番は必ずしも実力や時間的前後関係、後世の評価の高低を現しているわけではなく(実際劉邦の漢が西楚の項羽を破り、漢として高祖が項羽より“下”にいるわけがありません)、日常的言葉で話せば感覚的イメージ、小難しい用語を使うとイデオロギー的意識を反映しているとも言えます。ただし、成語のように定着した現在では、よほど強烈な主義主張の持ち主でないと、深く考えないで従来の言葉をそのまま使用するのが“デフォルト”となり、既成の慣習にあえて挑戦するのは歴史に革新的なほど新しい見方を提示する珍しい人しかいません。 そうした「珍しい人」の著名な実例として明の李贄(李卓吾)を挙げることができます。明が“現代”だった当時、時代を何百年も先取りしていた卓吾の主張は「過激派の極左思想」で、進歩的すぎたために危険なテロリストと目されて時の権力者から迫害を受けていました。李贄の革命的思想主張は枚挙にいとまがありませんが、例えば四書五経がゴミで水滸伝や西廂記こそ千古の名文だとか、当時朱子学の視点から叩かれまくっていた武則天が真の名君・聖人で「(唐の)高宗に十倍、中宗に万倍も勝る」と絶賛したり、もっぱら暴君とディスられていた秦の始皇帝を「千古の一帝」、そのうえでさらに朱元璋を「千万古の一帝」と最高の賛辞を送っています。卓吾のイデオロギーで上記のような多くの「順番」を“監修”してもらえば、新奇な呼び方がたくさん誕生していたでしょうねぇ。 余談ですが劉邦②で漢王就任にたどり着けなかったということは、後ろに鴻門の会から十八王封建、漢王劉邦の漢中・巴蜀入り、紆余曲折に満ちた楚漢戦争の劉邦勝利までの詳細(項羽・劉邦をはじめ時代を駆ける多くの群雄や名将、智謀の士たちの活躍・暗躍やコラボ、裏切り・恩讐、そして何度敗れても勝つまでは欲張らずに再び立ち上がり続ける劉邦の不死鳥っぷり)、天下統一、さらに高祖としての治世――匈奴との戦い、功臣の粛清、自身の死後の段取り(→以降、呂氏の専横、「蕭規曹随」、文景の治&七国の乱終焉へ続く)――までの壮大なストーリーが残っていますねぇ。劉邦④に縺れ込むか、あるいはスーパー長くて高密度な劉邦③が出るのかもしれませんねぇ。いずれにしても楽しみにしております!
@ddrible9350
@ddrible9350 2 жыл бұрын
劉邦と張良の関係はのび太とドラえもんの関係など日本の創作文化に影響をあたえている
@Artemis77
@Artemis77 2 жыл бұрын
敵地だった咸陽の人々が肉やお酒の差し入れを持ってくる時点で既に熱狂的人気ですよね✨
@MrDeha6450
@MrDeha6450 2 жыл бұрын
本人の寛容さもすごいですが、家臣団それぞれが持ち味を生かしてまさに適材適所で自分の仕事をやってのけている感があります。いち早く武関からの関中入りを成功させたのも、外交戦略で戦わずして勝つスタイルを主体にしていたところが劉邦陣営のうまさだと感じました。関中の民忠誠度を爆上げさせるのにも成功!ところがここで配下の一人の下策まで採用して項羽を怒らせてしまいました。...って、ここで今回は終了!さあ次回は漢文の授業でもおなじみ「楚軍ゆくゆく秦の地を掠定し函谷関に至る(原文では10字に満たない短文で項羽無双を表現してました!)」で始まるあのシーンから!
@覇王花-r9u
@覇王花-r9u 2 жыл бұрын
霊夢「お願い!死なないで劉邦!あんたがここで倒れたら、懐王や関中の民との約束はどうなっちゃうのォ?ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、項羽に勝てるんだから!」 最後の霊夢ちゃんの台詞が「つづく」じゃなくて「おわり」になっとる…。これは項羽にヤられて打ち切りエンドやろなぁ。
@圭田村-o4f
@圭田村-o4f 2 жыл бұрын
薛の地というと孟嘗君がいた所だぁ。
@奈良乃アイマール
@奈良乃アイマール 2 жыл бұрын
武力にステータス全振り男対魅力(ただしクズ)に全振り漢、ってわかり易い構図だから面白いんだよなあ・・・
@reizoukoreizouko
@reizoukoreizouko 2 жыл бұрын
まさか漢中まで行かなないとはww しかしこの時点では、張良は当然として、れきいきが大きい。対秦戦、というほど戦ってないけど、この攻略では彼の弁舌がかなり強い武器。劉邦の売りにしていた寛容さと相性が良かった気がする。軽く触れられているけど、項羽みたいな力技で攻略してたら自軍被害も大きかったし時間もかかったし、そうなると略奪に頼る必要が出てきて、後の三秦攻略も難しかったかもしれない。
@heiho_ita
@heiho_ita 2 жыл бұрын
漢王朝が秦の行政機関を踏襲している理由がよくわかった😀
@mukutinausagi
@mukutinausagi 2 жыл бұрын
まだ猜疑心が跳ね上がってない劉邦だから耳を傾ける度量はあるけど、函谷関の守りを固めるアドバイスにまで耳を傾けたのは失敗でしたね
@かにゃお-s8f
@かにゃお-s8f 2 жыл бұрын
沛(ハイ)じゃなくて黒(ヘイ)じゃあねーか DARKER THAN BLACK懐かしいw
@qoamb410
@qoamb410 2 жыл бұрын
「大事を成すには、必ず人をもって本となす。済大事必以人為本。」(三国志 蜀書)の故事を思い浮かべました。三国志の劉備の話しですが、曹操に負けて撤退する際に慕ってついてきた人々を見捨てなかった事からきているみたいですね。劉邦が関中で人気があったのは、そういった民が国の中心なんだとの感覚があったからではと 、感じました。動画面白かったです。長文すみません。
@nekono_mimikon
@nekono_mimikon 2 жыл бұрын
民草や将兵はもちろん見捨てますが、幼い子供達すら窓から3度も投げ捨てて逃げた劉邦ですので、どうでしょうかね。 ちなみに劉備もそう言ったものの曹操が輜重隊を置いて軽騎兵だけで急襲して来たので、10万の民はもちろん妻子も戦場に放置し関羽が用意した船で逃げています。 劉邦の人徳とは「法三章」のように裏表の無い素直で後先考えない甘く常に甘く更に甘い言葉から来るのだと思います。 もちろん刑法だけしかない法三章で民衆を統治できる訳もなく、直後に蕭何によって秦の法をベースに整備されたものが施行され、条目は300を軽く超えたそうです。
@madmotor
@madmotor 2 жыл бұрын
楚漢戦争の歴史叙述がもし事実だったのだとしたら、劉邦はどんななろう小説の主人公をも凌駕するとんでもない主人公でしょうね。
@チーズ工房-z3c
@チーズ工房-z3c 2 жыл бұрын
蕭何の文書持ち帰りの話、やっぱり何回聞いても抜け目ない人物だと思わせられます。 劉邦は人材に恵まれすぎですね。
@bingosaru
@bingosaru 2 жыл бұрын
後のモンゴル軍バグダット入城&略奪とどうしても比較しちゃいますね。 あの膨大な文書が長く残れば、今日「歴史上の謎」とされている部分が垣間見えたかと思うと…。
@anaheimmechatronics564
@anaheimmechatronics564 2 жыл бұрын
張良は返す・・・!返すが・・・!今回まだその時と場所の指定まではしていない・・・!つまり・・・私劉邦がその気になれば受け渡しは10年20年後ということも可能・・・!
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
一回は返したが、項羽が韓王を粛清するという、アホな行動に走ったからな。劉邦は内心喜んだだろう。
@anaheimmechatronics564
@anaheimmechatronics564 2 жыл бұрын
8:35 項梁、普通に良い人っぽいし戦死せず長生きしてれば項王朝が長く続いた感じがするし、劉邦も地元で〜侯か万戸侯あたりの地位貰ってそれで満足してたと思う。
@武闘派のび太
@武闘派のび太 2 жыл бұрын
儒者嫌いのみならず酈食其を迎えたときも召使いの女に足を洗わせながら対面するなど礼儀知らずであったが、その反面「いンだよ 細けえこたァ」(BY松田鏡二)と大らかさもあり、それが張良たちの助言を容れ、惹きつけることにつながったのだろう。もっともそれが災いしたこともあったが、張良たちとの出会いからして強運の持ち主と言えるのではないだろうか。
@こけこけた
@こけこけた 2 жыл бұрын
免許取り消し(免停?)は早め早めに講習やら受けて行けば割と大丈夫よ。マジの取り消しは…再取得期間を短くするの何かあったかな。頑張ってね!!
@なめ茸-n5e
@なめ茸-n5e 2 жыл бұрын
劉邦は何で仲良くしようとしてくれた項羽を裏切りまくるような真似をしたのか。皇帝になってからの後年のエピソードもあり、劉邦は陰気な策謀家といったイメージが個人的にはあります。でもあんだけ人材が集まったんだから、人としての魅力は(皇帝になるまでは)劉邦のが確かに上だったんでしょうね。
@ななしのよっすん
@ななしのよっすん 2 жыл бұрын
いつもお疲れ様です。 それにしても免許取り消しとは…どうか強く生きて下さいませ
@山内寛志
@山内寛志 2 жыл бұрын
今回も動画を閲覧した者です。  劉邦の人心掌握術、お見事ですね。  劉邦は解説にもありましたように、贅沢と快楽を好む人物なので、あまり好きにはなれませんが、劉の一族の特徴である人心掌握術は、評価しますね。  劉邦【男に生まれたからには、始皇帝のようになりたい】、項羽【いつか始皇帝にとって変わって世を統治したい】。劉邦の柔と項羽の剛。  人は楚漢戦争に魅力を感じるのは、2人の英雄の存在だからでしょうね。  やっと劉邦の回に戻りましたね。  次回はどうなるのか、楽しみにしております。  今は台風の季節ですが、投稿者さんにおかれましては、身体とメンタルに気をつけていただければ、幸いです。  話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
@KOME1990
@KOME1990 2 жыл бұрын
最後の悪手となる献策ですけど本当に悪手だったんですかね?あの時点で項羽の性格的に劉邦の関中入りを苦々しく思っていたはずです。ですから何か攻撃する理由を探していたと思います。函谷関の防御はその切っ掛けになったにすぎないと思います。仮に函谷関を明け渡しても項羽軍は何か理由をつけて非難して攻撃した可能性が高いと思う。劉邦の失敗はどちらかというと函谷関なら手勢を少し割いて守らせれば項羽を蹴散らせると見誤ったことでしょう。劉邦自身がガチで守りについていたなら函谷関は落ちなかったでしょうが適当な将に関中で戦勝を祝ってどんちゃんしてるのを尻目に函谷関に赴くような状態で士気が高い状態とは言えなかったでしょうから函谷関といえども簡単に突破されたんでしょう。
@中村毅彦-d4e
@中村毅彦-d4e 2 жыл бұрын
「将軍は有能なだけでは足りぬ。幸運をも持たねばならぬ」と、フリードリヒ大王は言ったとか。この後、劉邦は何度も死線をくぐるわけですが、いかに彼の大器量、配下の有能あるといえど、例えば項羽の機嫌、楼煩の放った矢の当たり所までは計れない。高祖の神怪談は「なんかわからんけど『持ってる』よね」という同時代人の感慨の表現では?
@戸田賢司
@戸田賢司 2 жыл бұрын
赤龍王での張良と劉邦の出会いは、張良、劉邦達が秦軍を破るのを目撃→劉邦達が草むらで宴会してるのに混じろうとする→劉邦、見知らぬ張良をフランクに大歓迎という、いかにも劉邦らしい出会いだったな。
@戸田賢司
@戸田賢司 2 жыл бұрын
戦における劉邦の数少ない長所。食い物がなくなったら負けなのを、理論ではなく本能で理解している。
@ntatanohu1214
@ntatanohu1214 2 жыл бұрын
咸陽入場後のウホウホ劉邦を張良が諌めるのは分かるんだけど、愉快な仲間の肉屋の樊噲も一緒なのが面白いんだよなあ。
@kialo720
@kialo720 2 жыл бұрын
石平さんが交通違反で捕まった二人の名前が項羽と劉邦で しかも親友だったという中国のニュース紹介してた。
@gc8zacc3
@gc8zacc3 2 жыл бұрын
うん、これぞ鳥人間!誰でも知ってる物語の、スルーされてきたエピソード!こういうのに飢えてるんですよ!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援&お褒めのお言葉、恐悦至極に存じますッ!!!!
@kappanouen
@kappanouen 2 жыл бұрын
動画内容と関係ないけどこのたび鳥人間帝国の”公”の爵位を拝命いたしました😃
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
d(´∇`)b
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 2 жыл бұрын
今回は劉邦は将軍編、次回は漢公になりそう
@黒川陽一郎
@黒川陽一郎 2 жыл бұрын
えっ、免許取り消しになったんですか?鳥やん❗
@ksd6095
@ksd6095 2 жыл бұрын
負けても負けてもへこたれず、勢力を入れ替わり立ち替わりしながら徐々にのしあがる………末裔を称した劉備が後に同じような道程を辿るのはなんとも面白い符丁ですねえ
@ぶちょー-i5r
@ぶちょー-i5r Жыл бұрын
正直この時の雍歯は寝返っても仕方ないと思う。まだ劉邦は吹けば飛ぶような勢力だし、魏には実力も大義名分もある。逆らえんでしょう。 あと場所的に豊には魏人も多かったろうし、心情的にも魏に味方したいと考えても変じゃなさそう。
@shibushibu6265
@shibushibu6265 2 жыл бұрын
おっ、劉邦まだ漢王になれず・・・。劉邦シリーズ一体何回まで続くのやら🤔
@日常ポロネーズ
@日常ポロネーズ 2 жыл бұрын
0:52←:_縦目仮面:霊夢のアクションについに突っ込まなくなった魔理沙w おそらく次回は「鴻門の会~彭城の戦い(56万vs3万)」で、その次は「項羽の敗北」、そして最後に「劉邦の死去」となると考える。
@jlzhang3374
@jlzhang3374 2 жыл бұрын
劉邦といえば、日本の原田とかの姓は劉邦の子孫の劉阿知が先祖との説があるね。
@noriaki4927
@noriaki4927 2 жыл бұрын
関中融和政策&中国全土収支情報取得が 漢朝四百年の礎だったと改めて理解できた。
@烈海王-t8n
@烈海王-t8n 2 жыл бұрын
古代中国語だと項羽はグローングワラ、劉邦はムルプローンと発音するらしい。ホンマかいな。
@y.k.6902
@y.k.6902 2 жыл бұрын
日本の藤原氏はプティーパラ
@RR-pm8ie
@RR-pm8ie 2 жыл бұрын
関係ないけど、曹操って当時本当にツァオツァオって呼ばれてたのかな
@kdmdouble
@kdmdouble 2 жыл бұрын
この頃から劉邦は覚醒した感じですね。 優秀な人材に出会う幸運、人材を見極める眼力、法三章に代表される人心掌握術……個人の資質ではなく、「人」を動かす力に長けたリーダーとして優れた能力をどんどん発揮していますね。 李善長が朱元璋に「漢の高祖の真似をすればよい」と言ったのもこの辺のエピソードだけでも頷ける話です。
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 2 жыл бұрын
ーコメ
@赤沢夢芝居
@赤沢夢芝居 2 жыл бұрын
待ってたで、俗人皇帝の史上最強の成り上がり物語
@shou-sho
@shou-sho 2 жыл бұрын
ここで項羽と劉邦が別行動をとらなかったら歴史はどう変わってたのかなあ
@paperflag
@paperflag 2 жыл бұрын
今回の視点で見ると項羽怖すぎるでしょうw
@宮下弘明
@宮下弘明 2 жыл бұрын
項羽ですら4話構成だった訳だし、統一まででも4話行く事を覚悟しております!
@rouhoudane
@rouhoudane 2 жыл бұрын
諸侯王なんかは秦を倒せなくても自分の領地があって統治できれば戦国時代に戻るくらいで良かったのかなと 項羽と劉邦の2人はやるならとことん秦を倒すまで止まらねえぞって感じが英雄って感じがして好き
@kongu8000
@kongu8000 2 жыл бұрын
毎回楽しみにしてます、リクエストなんですけど、明国視点での豊臣秀吉の文禄、慶長の役なんてどうでしょうか?
@NobuhitoMiyagawa
@NobuhitoMiyagawa 2 жыл бұрын
まさしく、若き獅子たち。
@user-yakisoban
@user-yakisoban 2 жыл бұрын
張良の動きを見ると高祖劉邦は凄まじく聞き上手なんだろうなぁ 秦の咸陽周辺の支配はそれはもう100年単位でやってたはずだから、劉邦が入城しての「法三章」のエピソードは逆に当時のルールを突然変えることだから余計に混乱すると思うのだが
@戸田賢司
@戸田賢司 Жыл бұрын
何かあるとすぐ死刑が秦だから、取り敢えず歓迎するだろ。劉邦自身も連れていくはずの人夫に逃げられて死刑になるから、逃げて山賊してたんだから。
@seattleslew2332
@seattleslew2332 2 жыл бұрын
お加減はいかがでしょうか 釜茹で先生のインパクトはやはり強烈ですな 函谷関封鎖は覇王の前では子供の通せんぼレベルのしょうもないいたずらにしか見えない
@karihakozaki
@karihakozaki 2 жыл бұрын
子供の頃に久松文雄先生の「まんがでわかる中国の歴史」が大陸側の歴史を知る初めての機会でした(今になって復刻版を購入) ここでは項羽が劉邦に先手を取られて「不戦のくせに関中に先に入りやがって」と激怒して迫っていくんですが、劉邦陣営がやらかしてたんですね もし守りを固めずに劉邦陣営が「項羽さん、一緒に統一国家を治めませんか?貴方が将軍としていれば匈奴なんて目じゃないですよ」とかで誘っていたら どうなってたんでしょうね?劉邦-項羽のタッグで統一国家を成し遂げていたらと思うと本当にロマンですね、三国志に劣らない英傑達が勢揃いしてるんですから
@londoninjapan2557
@londoninjapan2557 2 жыл бұрын
「張良を借り受け」但し、帰せるとは言っていない🤣🤣
@tomo-pj7sh
@tomo-pj7sh 2 жыл бұрын
いつ返さなかった?永久に借りておくだけだぞ。
@londoninjapan2557
@londoninjapan2557 2 жыл бұрын
@@tomo-pj7sh それって所謂借りパ…?
@戸田賢司
@戸田賢司 2 жыл бұрын
一応一旦は返したんだが、すぐに韓王自身が項羽に粛正されたため、漢に永久就職することになった。
@戸田賢司
@戸田賢司 2 жыл бұрын
張良も、よく当時の劉邦が大物になると思えたな。
@ナナパパのダイダイ
@ナナパパのダイダイ 2 жыл бұрын
張良子房を「当時最も危険なテロリスト」であると同時に「天下を知る人物」とし、その彼が群盗まがいの集団に天下と言う広い視点を与えた。 素晴らしい視点と評価です。項羽の回でも絶妙で的確な表現に爆笑させていただきました。 今後の項羽 vs 劉邦の物語に期待しています。
@おじゃる麿
@おじゃる麿 2 жыл бұрын
関中の人々の心を捉えられたのは、蕭何様のアドバイスだろ。
@take4283
@take4283 2 жыл бұрын
【項羽と劉邦】は司馬遼太郎サソの小説、陳舜臣サソの【十八史略】 やっぱり劉邦は人に恵まれていたな。蕭何 韓信 張良 曹参 陳平などなど
@栗山正憲-l3m
@栗山正憲-l3m 2 жыл бұрын
劉邦好きだったけど後半が悪すぎだな、嫁はんもアカン
@おじゃる麿
@おじゃる麿 2 жыл бұрын
中国史のハイライト!
@本田巽
@本田巽 2 жыл бұрын
免許取り消し人間(収益剥奪)
@ムッシュビーン
@ムッシュビーン 2 жыл бұрын
残酷だから強い説
@naotohirata4349
@naotohirata4349 2 жыл бұрын
最後の進言をしたのは誰なんだろう?
@濱本貴寛
@濱本貴寛 2 жыл бұрын
それが残念な事に、名前が残っていないのですよ。 因みに劉邦が関中の王となり、宮殿の財宝を独り占めにしようとしていると、項羽に告げ口するのが左司馬の曹無傷です。 多分、関中の秦人が劉邦に函谷関を閉じるように進言したと思います。 歯向かう敵を皆殺しにする項羽より、寛容で度量大きい劉邦に、自分達の王となって欲しい願望故だったと言えます。
@戸田賢司
@戸田賢司 2 жыл бұрын
亜父も項梁軍団メンバーに入れてやってくれ。
@佐々木公彦-e5p
@佐々木公彦-e5p 2 жыл бұрын
今更だが、張良蕭何はともかく樊噲は略奪する方向で劉邦誘いそうなキャラなのに偉いよな。
@air5042
@air5042 2 жыл бұрын
法三章のみの思想はその後中国の人達の理想として大切にされた事からも、これだけで劉邦の偉大さを改めて感じます。
@naoki080808
@naoki080808 2 жыл бұрын
SSR人材を、ホイホイ手に入れすぎなんだよなぁ
@もっち-v7r
@もっち-v7r 2 жыл бұрын
反乱軍は全盛期のレアル・マドリー倒せるかもな
@おじゃる麿
@おじゃる麿 2 жыл бұрын
キター、百万の軍団に匹敵する張良師匠ww
@おじゃる麿
@おじゃる麿 2 жыл бұрын
項羽、最強だなぁ。
@JOHN5GINGER6
@JOHN5GINGER6 4 ай бұрын
長平の戦いの白起もそうだったけど、戦後処理が過酷すぎて恨みを買いすぎるというのは、本国からすれば、新しい火種をばらまいて後発の軍事行動への障害を増やす行動に等しいんだろうな。 漢中への遠征も、結局は外交を重視して降伏させていった劉邦が一番乗りを果たした。戦術ではなく、戦略の問題なのだと思う。
@takahiroseto4028
@takahiroseto4028 2 жыл бұрын
いぃぃぃやっほぉぉぉぉ!! ビールが美味いぜ! 中国史が美味いぜ!!
@chip1259
@chip1259 2 жыл бұрын
大悪魔王劉邦😈 ぶっちゃけ劉邦の悪さに比べれば項羽の穴埋めなんて可愛いもんだとおもいます😭
@mitchu2002
@mitchu2002 2 жыл бұрын
いつもありがとうございます。 だいたいの流れはわかっているのにわくわくしますね。続きも楽しみです!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
いつもご支援いただき、まことに感謝感激でございます……! スタンダードな話の中にちょっとした面白い情報が入れられるようにしていきますので、ご期待ください!
@artofthewarch3185
@artofthewarch3185 2 жыл бұрын
いつも楽しく拝見させて頂いております。張遼と鄧艾もお願い致します。
@ダンカンエドワーズ
@ダンカンエドワーズ 2 жыл бұрын
なんとか4回で収まるかな?
@マスタード-s3h
@マスタード-s3h 2 жыл бұрын
故郷の豊が雍歯とともに寝返って頑強に抵抗したこと劉邦は結構根に持ってて、天下統一後黥布の反乱を鎮圧した帰りに沛に寄って旧知や古老、若者たちと宴会をし子供たちと自作の大風歌を歌い舞い踊ると感極まって沛を永代免租にすると言って喜ばせた。 帰り際に沛の古老たちに豊も同様に永代免租にしてくださいと頼まれたが、雍歯を担いで裏切ったことを挙げて渋ると古老たちは重ねて懇願したので、しぶしぶ豊も沛同様に認めた。 故郷の豊の人たちは家族も含めて劉邦の無頼で悪いイメージが強くて劉邦自身もあまりいい思い出が無かったのかも知れない。 長兄の嫁に厄介者扱いされてた思いから長兄の子を諸侯に封じようとしなかったため、父親に懇願され、これもしぶしぶ王ではなく侯に封じた。
@伝説の麻婆豆腐
@伝説の麻婆豆腐 2 жыл бұрын
次回「劉邦死す」デュエルスタンバイ!
@ケンケン-b3r
@ケンケン-b3r 2 жыл бұрын
6:25 piece of 景駒…
@wonder7397
@wonder7397 2 жыл бұрын
咸陽攻略作戦の時、どうみても劉邦は「陽動作戦の捨て駒」としか思えないんですよね。 凄まじいまでの偶然が積み重なったおかげで、ほぼ無傷で武関まで突破できたというのは流石というべきか。
@lookglacial6325
@lookglacial6325 2 жыл бұрын
鳥人間コンテスト
@renngekisouhei8303
@renngekisouhei8303 2 жыл бұрын
漢中王!漢中王!!
@果汁100-i8g
@果汁100-i8g 2 жыл бұрын
こりゃ全4回の超大作になるな。
@crimsonrose2223
@crimsonrose2223 2 жыл бұрын
景駒cake美味しそう。
@奈良岡昭宏
@奈良岡昭宏 2 жыл бұрын
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