【ゆっくり解説】 孟嘗君 人々に愛され王に求められた戦国のスーパースター 【春秋戦国 斉】

戦国四君筆頭で三千もの食客を集め、王をも越える名声を天下に轟かせた政治家、孟嘗君を紹介します。
※12:42~12:50 魔理沙のセリフが2重になっています。申し訳ありません。
チャンネルメンバーシップ、はじめました。よりマニアックな中国史動画はコチラから。
/ @c-history
関連動画はこちら
斉を滅ぼしかけた戦国時代を代表する名将、楽毅の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　楽毅　諸葛孔明や劉邦も敬愛...
己の才覚一つで平民から身を起こした楚の宰相で戦国四君の一人、春申君の栄光と転落の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　春申君　墜ちた知謀の俊英　...
戦国最強団秦を二度わたって撃破した戦国四君最強にして義侠に生きた男、信陵君を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　信陵君　戦国四君最強　魏最...
中国の歴史上でも最高峰の名将　秦の白起を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　白起　戦えば必ず勝つ秦最強...
戦国時代後期の趙で活躍した名臣廉頗と藺相如。強大な秦の圧迫に対抗した趙の国の文武の両輪を紹介します。〈前編〉
• 【ゆっくり解説】　廉頗と藺相如　国家を支えた...
戦国時代後期の趙で活躍した文武の名臣廉頗と藺相如。二人の絆「刎頸の交わり」についてのエピソードや波乱に富んだ生涯を紹介します。〈後編〉
• 【ゆっくり解説】　廉頗と藺相如　刎頸の友　君...
戦国時代後期の趙に現れ、強国秦を鮮やかに破った名将趙奢と、その息子で趙軍を壊滅させた愚将趙括を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　趙奢と趙括　父は名将　子は...
こちらの動画もどうぞ
中国史を彩るとんでもない人物を三人選んで紹介します。①とんでもない方法で栄養補給をした妖怪宰相②悲惨すぎる末路を辿った悪党③常軌を逸したエピソードばかりの皇帝、の三本立てです。
• 【ゆっくり解説】　中国史　ヤバい人物列伝　歴...
漢の高祖劉邦の最古参の武将として数々の武功を挙げた後、国政の頂点宰相にまで上り詰めた名臣、曹参を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　曹参　勇将から名宰相へ　鮮...
秦末に彗星のごとく現れ、反秦勢力を次々に叩き潰しながらやがて失墜していった秦最後の名将　章邯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　章邯　秦最後の名将　【秦　...
戦国最強団秦を二度わたって撃破した戦国四君最強にして義侠に生きた男、信陵君を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　信陵君　戦国四君最強　魏最...
秦王朝を崩壊させた始皇帝の後継者、二世皇帝胡亥を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　胡亥　秦王朝を滅亡に導いた...
三国志の時代を終わらせた晋王朝が内乱で大混乱に陥る中で、異民族である羯族から身を起こし、奴隷身分にまで落とされる屈辱を味わいながらも皇帝にまで成り上がった風雲児、石勒の波乱万丈の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　石勒　奴隷から皇帝へ　中国...
戦国時代後期の趙に現れ、強国秦を鮮やかに破った名将趙奢と、その息子で趙軍を壊滅させた愚将趙括を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　趙奢と趙括　父は名将　子は...
戦国時代後期の趙で活躍した名臣廉頗と藺相如。強大な秦の圧迫に対抗した趙の国の文武の両輪を紹介します。〈前編〉
• 【ゆっくり解説】　廉頗と藺相如　国家を支えた...
戦国時代後期の趙で活躍した文武の名臣廉頗と藺相如。二人の絆「刎頸の交わり」についてのエピソードや波乱に富んだ生涯を紹介します。〈後編〉
• 【ゆっくり解説】　廉頗と藺相如　刎頸の友　君...
〈朱元璋家臣団　前編〉大粛清を行った明の創始者洪武帝朱元璋に仕えた名臣たちの活躍と最期について紹介します。徐達・湯和・耿炳文・李善長・馮国用・馮勝・李文忠・沐英を紹介しています。
• 【ゆっくり解説】　全力で生き残れ!!　最恐の...
〈朱元璋家臣団　後編〉明王朝の開祖、洪武帝朱元璋に仕えた主な文武の英雄、功臣たちを紹介します。今回は万単位の人々が犠牲になった大粛清事件「胡藍の獄」でお馴染み胡惟庸・藍玉をはじめ、常遇春・鄧愈・劉基・宋濂・章溢・葉琛を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　大粛清から生き延びろ　洪武...
始皇帝の母に取り入り、秦の国を乗っ取ろうとしたとされる絶倫の反逆者、嫪毐を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　中華巨根伝説　嫪毐　始皇帝...
伝説的な強さを誇った西楚の覇王　項羽に従った勇猛無比な家臣団を紹介＆採点します。
• 【ゆっくり解説】　強靭！無敵！最強！項羽家臣...
恵文王の遺した名臣や怪力軍団を登用した秦の武王とその治世を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　剛力無双の筋肉王　秦の武王...
初めて中華の地に君臨した清の皇帝、順治帝の治世について紹介します。
• 【ゆっくり解説】　順治帝　中華支配を開始した...
始皇帝が追い求めた不死の神仙伝説と、それにつけ込んだペテン師たちについて紹介します。
• 【ゆっくり解説】　徐福　始皇帝が求めた不死の...
韓信立志編　漢の大将軍になるまで(前編)
• 【ゆっくり解説】　韓信　兵仙神帥と呼ばれた国...
韓信名将編　韓信の伝説的な戦いについて(中編)
• 【ゆっくり解説】　韓信　国士無双の常勝将軍　...
韓信の死編　韓信の末路について(後編)
• 【ゆっくり解説】　韓信　国士無双の名将の末路...
孔子を論破した伝説の大盗賊「盗跖」や武則天の走狗となり恐怖政治を支えた「来俊臣」邪教とされた喫菜事魔の徒を率いて大反乱を起こし、北宋を滅亡に近づけた「方臘」を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　中華悪党伝説　中国史を揺る...
中国史の王朝の興亡を決定づけた決戦、昆陽の戦い、襄陽・樊城の戦いを紹介します。
• 【ゆっくり解説】　中国史　歴史を変えた決戦　...
太平天国の乱・西洋列強との外交交渉・日清戦争・義和団事件と清末の国難の数々に立ち向かった洋務派運動の巨頭、李鴻章を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　李鴻章　清末の国難に立ち向...
多様な人材を用い、辺境の国だった秦の国の全盛期を築いたが、その後長らく秦の停滞の時代を招いた名君　穆公を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　秦　穆公　春秋時代の全盛期...
中国史の、イカれたやべー皇帝を五胡十六国時代から紹介します。
• 【ゆっくり解説】　中国史　ヤバい皇帝三選　ヤ...
大洪水を治め、夏王朝を開いたとされる伝説の帝王　禹を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　禹　大洪水を治めた夏王朝の...
秦の始皇帝の出生にまつわる謎と宋の太祖趙匡胤の死にまつわる謎を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　始皇帝と趙匡胤　出生と死に...
五代十国の大分裂時代を終わらせる道筋をつけた英傑で、北宋の創始者趙匡胤の主君、柴栄の疾風怒濤の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　柴栄　時代が待ち望んだ疾風...
三国時代の魏の基礎を作った魏の武帝　曹操を褒め称えます。
• 【ゆっくり解説】　曹操 礼賛　時代を超越した...
征服王朝【遼】を築き、後の金・元・清といった王朝に大きな影響を与えた草原の支配者　耶律阿保機を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　耶律阿保機　新時代を創造し...
唐末から五代十国の時代にかけて武力で群雄を討ち、華北を制圧した父子「李克用」と「李存勗」を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　李克用　李存勗　大武辺父子...
五代十国時代の華北の争乱とそれに介入した遼の紛争を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　五代の戦乱と遼朝の骨肉の争...
中国の歴史上最古の決戦　殷と周の天下分け目の戦いとされる牧野の戦いに参戦者や歴史的意義について語ります。
• 【ゆっくり解説】　牧野の戦い　中国史上最古の...
唐末から五代十国の時代にかけて武力で群雄を討ち、華北を制圧した父子「李克用」と「李存勗」を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　李克用　李存勗　大武辺父子...
戦国時代、滅亡寸前に追い込まれた祖国斉の都市を守り切り、湧き出る智謀で決戦に勝利して国の復興を成し遂げた、斉救国の英雄田単を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　田単　一戦で不朽の名声を得...
中国史の、イカれたやべー奴らを紹介します。
• 【ゆっくり解説】　中国史　ヤバい人物三選　【...
『西遊記』の三蔵法師のモデルになった中国仏教史上最高の天才で超人　玄奘の生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　玄奘　中国仏教史上最強の超...
絶世の美貌をによって男を魅了し、数奇な生涯をたどった女性「夏姫」と伝説に彩られた中国四大美人「西施」
中国の春秋時代を代表する美人を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　夏姫　西施　古代中国　美し...
秦の天下平定戦に最も貢献した名将　王翦を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　王翦　秦に天下を取らせた智...
中国の歴史上、悲惨な末路をたどった人々を紹介します。とんでもない最期を迎えた人が多いです。
• 【ゆっくり解説】　中国史　悲惨な末路をたどっ...
楚の国の王の中で最高の名君とされる荘王について紹介します。
• 【ゆっくり解説】　荘王　覇者となった楚最高の...
中国の歴史上でも最高峰の名将　秦の白起を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　白起　戦えば必ず勝つ秦最強...
民間で育ちながら帝位につき、漢王朝の中興の祖と評される名君となった、宣帝の数奇な生涯を紹介します。
• 【ゆっくり解説】　漢　宣帝　庶民暮らしから皇...
明王朝最後の皇帝崇禎帝の生涯と滅亡に向かう末期の明朝について語ります。
• 【ゆっくり解説】　崇禎帝　大明帝国の崩壊を食...

[@hwainkim6101]

私も食客していた頃にマクドナルドで注文したのと違う物が出てきて怒ったことがあって、改めてレシートを見ると私の勘違いだったことが明らかになったので恥じて自刃したことがあります

[@osee1895]

成仏してクレメンス・・・

[@丸山康平-l2f]

いさぎよい漢だな 見習いたい

[@銀色チャーハン]

この故事を評して史家の司馬遷は 『こんなん逆ギレ余裕っしょ』とつぶやき炎上した。

[@プリンライス]

これが「マク怒ナル奴」の語源か

[@みともとしひろ]

民名書房かよw

[@えんはんす]

サムネの"SUPER STAR"、絶妙にダサくてすこ 司馬遷くん特別出演もすこ

[@茶聖]

司馬遷くんはなんでそんなに孟嘗君のことが嫌いなんですかねぇ？ どんな能力でも特筆したものがあれば誰でも受け入れるその度量は素晴らしいが、領民に借金させる高利貸し業は褒められたことやないな…極端にするべきでは無い。 中庸じゃよ中庸。

[@ravilsan1987]

宮城谷昌光の孟嘗君は名作

[@JH-sq1tz]

宮城谷先生の作品はええよな。ネトフリあたりで映像化してほしい

[@Udoneko]

23:57 曹操「チビと言われたぐらいで虐殺するのは草も生えん」

[@あおーい-b2y]

司馬遷に2000年もアンチされるの笑った

[@長谷部ごん]

今回の導入は過去イチの秀逸さだと思います

[@kappanouen]

馮驩「･･････ボクの今の気持ち、長剣で奏でるメロディーにそのままストレートに歌詞としてのせました。みなさん、聞いてくださいｯ。･･････史記に収録されてるナンバーより『”ここでは魚が食えない”』ｯｯ！（画面暗転、同時に曲イントロスタート）」

[@ケンケン-b3r]

「さかな、さかな、さかな〜、さかなを食べ〜ると〜🎵」

[@o-d9242]

某経営者「脱出劇なら楽器の箱に入った俺も負けてへんで」

[@ミスター仙臺シロウ]

すみません、「チキンレース」でつい声を出して吹き出してしまいました(笑)

[@木元西]

この人も三千も食客を集めたのに、真の人材は馮驩ただ一人(役に立った人材は鶏鳴狗盗ほか何人かいたけど)。平原君の人材が毛遂ただ一人なのと良い勝負なのかも。 趙での虐殺エピソードは関連記述も見られないし、司馬遷のなすりつけ？ さて、平原君がどんな展開の動画になるかﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

[@だらさきんち]

遷ちゃん、これからも登場してくれてええんやで？(/ω・＼)ﾁﾗｯ

[@ohagio]

あれ、幼い頃攫われて白圭のもとで育ったんじゃなかったっけ（宮城谷脳）

[@jinbei0118]

ついに来ましたね。孟嘗君は、宮城谷昌光氏の小説を読みました。この方は春秋戦国時代でも愚直に人がやらない礼節を行うことで歴史に名が残ったんだと思いました。

[@air5042]

孟嘗君その人はおそらく激情も併せ持つ複雑な人物であったとは思います。 ただ彼の集めた食客達が傑出しており、その力は孟嘗君の短所を見事にシュガーコーティングしたのかもしれません。

[@いでたかゆき-r8i]

孟嘗君は高山みなみと誕生日が同じだったのか？

[@白川和哉阿骨打努爾哈]

司馬遷草。

[@しょぼーん-p7f]

伝聞(でんぶん)によると、鳥皇帝陛下も進化して来てるらしい！ 司馬遷ネタ新しい... 提供ネタも新しい( ^ω^)

[@panda688]

斉関連の説話では人間の行動を「高い所の水は低いところへ流れるよね」と同じくらい物理法則の様な非常に冷めた目でみて善悪をはさむ余地がないところが好き。 孟嘗君関連の説話はその集大成のようなところがると思います。 本人の視点が冷静であることと理想に対する情熱の有無は別問題なのは書かなくても共有してもらえるものなんだろうか。

[@taknar4020]

食客が狐白裘を盗み出すの失敗していたら、『コート失して嘗君煮られる』事になっていたかもしれない

[@ミスター仙臺シロウ]

美味い、美味すぎる！十万石まんじゅう(笑)

[@user-ryokutya03]

こういう司馬遷が紛れ込んでくるシリーズとか、周公旦解説の苗木から育てたオカくんが出てくるネタがすごい好きなのでまたやって欲しい。 本当に。

[@令和の土星人]

孟嘗君は現代の一般市民の感覚では理解しがたい人物だが、「893の大親分」と捉えると多少は理解しやすくなるかも。食客は家臣ではなく「任侠」で繋がった”親分・子分”に近い関係だったと言える。なので親分が頼りないと見るや離れていくし、一方で親分への恩義に報いるためならあっさりと自分の命を投げ出したりもする。村人虐殺のエピソードは「舐めたマネをしたヤツらは殺す」という、孟嘗君の「893の大親分」の本質がモロに出たエピソードであろう。司馬遷が彼を嫌ったのは、こうした本質を見抜いたからではないだろうか。

[@ゴリゴリ-k1l]

馮驩の最初厚かましいだけど、信頼を得たらとことん忠臣と化すめんどくさい性格ホント好き。 夜は市場から人が離れるでしょ？仕方ないよね？ って言っておきながらその「人々が離れても仕方のない」孟嘗君を見捨てず助けてくれるのとかツンデレすぎる。

[@bingosaru]

当時は孟嘗君に重く用いられた事もあるでしょう。 また、後年の魏の賈クの故事『袁紹と曹操なら勢力の小さい曹操に味方した方が重用される』と通じる事を考えたのでは？ 日本の戦国時代も「戦場で敵陣に残った自軍の旗印を回収した者」には戦後恩賞が出たそうなので。

[@パグ13]

鶏鳴狗盗の故事で、手形を偽造した食客が忘れられがちなのがかわいそう。「私も孟嘗君様をお救いしたのに・」

[@イトウマサミ-m5v]

中華史を好きになった理由の一つが、漢文の授業で習った鶏鳴狗盗の故事。食客たちがアイデアと技術を駆使して秦を脱出するエピソードは面白いが、その裏に隠されたタイトロープ感に大変ドキドキしたのを思い出す。馮驩でなければ孟嘗君のような大らかすぎる人物の補佐はできなかったと思う。中国からの留学生が言ってたけど斉国される辺りは昔から人口が流動的で他所から流れ着く者が多かったらしい。その中には腕っぷしが強い者も多かったので、自然と武術が隆盛になったと聞いたな。

[@匿名匿名-h5n]

宮城谷昌光さんの孟嘗君面白かったな

[@ikojiku]

「仮面ライダー霊夢　シバセン魂」か、もしくは、千年パズルを解いたことで霊夢と闇霊夢（司馬遷）の二重人格となったか 田中角栄氏も首相官邸の職員の顔と名前だけでなく親の誕生日まで記憶してたらしいし、人を集める才能を持った人間には何かしらの特殊能力が備わってるんだな

[@おじゃる麿]

心配しましたよ、鶏鳴狗盗はでても

[@hidekinishikawa6884]

常に駄洒落を言っているということで、孟嘗君に取り立てられる鳥人間であった

[@雪下由布]

その後、孟嘗君のために鶏と共に鳴いた鳥人間氏は歴史に名を残すのであった

[@ベオベオ]

フウカン先生の話が一番好きだな。食客なんて自分の才能を生かす地位にある人に付いてなきゃ何の意味も無いしな。離れていくのは当然のことだって言われて、感情でなく理性的に理論的に判断していくのはやっぱり面白い。個人的にはやっぱ歴史は本だな。漫画だとどうしてもバトルものになっちゃうし。しょうがないけど。

[@キングダムマニア]

戦国の4公子とかたまにギャグみたいな人が混ざってますからね 春申君でしたっけ？ 黄金聖闘士の デスマスクのような異彩を放つ方がたまにいますよね… 長剣よ、 帰ろうか 、俺には魚を食わせない

[@ミスター仙臺シロウ]

上手い！ (余談ですが、私は「牡牛座」だったので、「獅子座」の兄より事あるごとに「アルデバラン(笑)」っていじられました…………)

[@キングダムマニア]

@@ミスター仙臺シロウ さん、 返信ありがとうございます ゴールドセイント あるある ですよね

[@ミスター仙臺シロウ]

@@キングダムマニア 様 因みにゴールド聖闘士(無印準拠)で一番好きなのは「山羊座のシュラ」です。あのシンプルイズベストな闘い方が良いですね。(話が横道にそれましたが)

[@キングダムマニア]

@@ミスター仙臺シロウ 様、 私はやはりサガが好きですね 明らかに最も活躍してましたからね 個人的には、サガが信陵君 なイメージです

[@seattleslew2332]

シャカのおかげで乙女座男子がバカにされなくなってとても感謝している

[@山内寛志]

今回も動画を閲覧した者です。 　前々から【孟嘗君】をリクエストしていたので、取り上げていただき、ありがとうございました。 　【孟嘗君】のエピソードは、史記【横山光輝版】で読んで、面白い人物だなとニヤリと笑いながら、楽しんで読んでいましたが、他の方も指摘されたように、横山光輝先生は何かの考えがあったのか、【孟嘗君】が村人に馬鹿にされて村を滅ぼしたエピソードを外したことは、今回初めて知りましたし、勉強になりました。 　あと【鶏鳴狗盗】のエピソードも好きですが、【馮驩】のエピソードは痛快な内容ですので、お気に入りです。 　史記【横山光輝版】では、そんなに過激なキャラクターで描かれていないのに、今回の動画を見て、複雑な気持ちになりましたね。 　司馬遷が辛口評価を出すことに、妙な気分ですが、納得しました。 　【孟嘗君】は戦国四君の中でマシな人生であったので、今回の動画は復習の動画になりましたし、とても良い勉強になりました。 　次の動画は何をするのか、楽しみにしております。 　投稿者さんも身体とメンタルに気を付けて、より良い動画を配信していただければな、と思います。 　話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。

[@maxlife1599]

大乱闘スマッシュブラザーズ❗️(゜ロ゜)💨

[@t-3454]

歴史書って淡々と進む無機質な文章が大半なのに、史記だと司馬遷の好きな人は贔屓したり興味が無い分野は雑に書いたりするところは人間味があっていいですよね。だからこそ名文として伝わってるのかも。

[@ミスター仙臺シロウ]

鶏鳴狗盗の「狗盗」、間違いなく厳重であろう秦の宝物庫に侵入したスキル、何気に凄いですね。私だったらビビって何も出来ませんわな。

[@おじゃる麿]

心配しました、鶏鳴狗盗はでても馮驩はでるのかと。 馮驩ですよね。

[@アカイナン-u6l]

達人伝は戦国四君が全員魅力的に描かれているのでオススメ

[@tostom3701]

この動画への感想文 この人が今の日本にパリピしたら声帯模写芸人を筆頭に凄い芸能事務所作るに違いない僕は確信しました

[@potecabocha]

らしいガチャをご用意致しました。 アメリカの中華料理店で食後に出されるフォーチュンクッキー🥠 割ると中から〇〇君と書かれた紙が出てきます。 「孟嘗君を引き当ててみせるぞ！」 一回目「許平君」二回目「霍成君」三回目「王昭君」 「女性ばかりではないか！」漢代に○君と言う女性名が流行しました。

[@londoninjapan2557]

ついに司馬遷にまでこのチャンネルが知られるとは👍👍 嬉し涙😭😭

[@ミスター仙臺シロウ]

鳥人間さんの「信陵君」でも記しましたが、もし私が「戦国四君」の中で食客になるなら「孟嘗君」ですな。理由は、気性の激しい一面(趙の村の一件等)こそあれど、基本的に他3名より「物が言いやすそう」だから。(信陵君はなんか敷居が高そう…………)

[@濱本貴寛]

孟嘗君…薛侯田文の諡号、高祖劉邦が彼の孫にあたる田陵と田国を見出し領地を与えようとしますが… 両人とも譲り合って決められず、結局野に下り沛郡竹邑県に住居を構え住むようになりました。 その後田国の子孫は薛氏と名乗り、州郡の長官を勤めました。 呉に仕えた薛綜は、田国の末孫にあたるらしいです。

[@Amichans]

戦国魔神孟嘗君＠＿＠ｖ

[@ミスター仙臺シロウ]

趙の村を攻め滅ぼしたエピソード、横光版史記では読者の倫理感情を考慮したのか、丸々カットされていましたね。(他にも平原君の寵姫に侮辱された足の悪い男が、平原君に寵姫の首を取るよう直談判し、結局平原君が寵姫の首を手土産に足の悪い男に詫びた件等もカットされてましたが)

[@濱本貴寛]

趙の村を丸ごと屠場したエピソードは、史実かどうか疑わしいともされています。

[@ミスター仙臺シロウ]

@@濱本貴寛 様 「伝言ゲーム」の要領で、元の話に尾鰭が付いたのかも、ですね。 如何に古代中国でも、国際問題になりますよね、これって。

[@NobuhitoMiyagawa]

出たー！鶏鳴狗盗！ 隠し切れないその才能！

[@YY-lw7fu]

以前はこの人物、将軍が好き！とただ漠然と本を読んでましたが、鳥人間さんの動画にお世話になって3か月弱、、最近この時代のこの回に出てきたって徐々にですが繋がるようなりました！すごく嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！

[@c-history]

ご支援、まことに感謝いたします……！！ 歴史のつながりを当チャンネルの動画で実感していただけるとは……これほど嬉しいことはありませんッ！！！これからもご期待ください！！！

[@まんまるあやちゃん]

動画の司馬遷は何でそんなに孟嘗君が嫌いなのかと思ったら、そう云う訳なのか。 確かに食客3000人は、周辺の住人にとっては不安の種だろう。 フーテンの寅さんが3000人も近所にいたら、落ち着いて暮らせまい。 ひとつの事実も、直面する立場が違えば評価も全く変わるのだな。

[@DORA-q3o]

父の田嬰は外交上手でもあり、食客も田文ほどではないもののかなり雇っていたそうです。田文の食客の中には父の代からいた人物も多いと思います。

[@美明近藤]

宮城谷昌光さんの『孟嘗君』を読んでから『楽毅』を読むことをおすすめします。何度通勤中に降りる駅を降り忘れたことか😀

[@なす-u2t]

何食ってたら司馬遷がゆっくりに化けるっていうネタ思いつくんだ

[@ゆき-s2u3p]

そういえば、王安石も「孟嘗君は鶏鳴や狗盗のような取るに足らない者の主だ」とか言ってましたね…

[@osee1895]

21:25 俺はゆっくりたちの中国史解説を視ていたと思ったら、クトゥルフ神話に触れていた・・・！ 何を言ってるか分からねーと思うが、俺も何に触れたのか分からなかった・・・ イ=スの大いなる種族やチャンドラー・ナッタ師のような恐ろしものの片鱗を味わったぜ SANチェック（1d3 / 2d6）

[@moeruneko]

ついに司馬遷にも目をつけられたチャンネル。

[@renngekisouhei8303]

まてーた 12分42秒から50秒まで魔理沙のセリフが2重になってますよ。

[@show_kazitani]

12:42~12:50 と入力してね

[@パグ13]

趙の虐殺事件は、はじめて知ったとき驚きましたが、ものすごくフィクション臭いですね。秦で殺されそうになった帰りに他国で事件を起こしたり、前２９９年なのに、前２６６年～２５１年ぐらいに記録がある平原君が登場したり（先代平原君かもしれませんが）。何十倍もオーバーに伝わっているのか、別の人物の事件なのかも。

[@ミスター仙臺シロウ]

司馬遷のみならず、司馬遼太郎さんも宮城谷昌光さんに「孟嘗君のような三流の人物をよく(小説に)書いたね」と仰ってたそうですが、司馬遼太郎さんの「項羽と劉邦」の前半で、信陵君と侯生爺様のエピソードに紙面を割いていた所からも察せられる通り、信陵君ファンだったのかな？そして、それを言われた宮城谷昌光さんの心中は如何に？

[@奈良乃アイマール]

今回も、サブリミナル効果で、何故か無性にわが家のギャグが見たくなってきた・・・

[@wordswaves]

なんかセリフが２重になるところで頭がごちゃごちゃになってそれ以降まったく意味が分からなくなってしまった。

[@qoamb410]

「客によく狗盗をなす者あり。秦の蔵に入り、裘を取りてもって姫に献ず。姫ために言いて釈さるるを得たり。… 客有能為狗盗者。入秦蔵中、取裘以献姫。姫為釈。…」（十八史略　春秋戦国　斉）有名な故事がありましたね。孟嘗君、私は好きですが、突然短気になったり、クセのある方だったんですかね。司馬遷先生の孟嘗君批判も面白かったです。長文すみません。

[@Missdiamonddiamond]

霊夢の顔と司馬遷の衣装（首も）とてもマッチして違和感なかった。 司馬遷憑依するの面白い。

[@ごりら-w9i]

動画めちゃめちゃいいのに新安県の函谷関の写真なのだけが気になる

[@きびのまきび-g2k]

戦国四君モーショークン

[@mantarouhagakure3911]

孟嘗君が秦から帰国途中の趙の村人への虐殺、ここだけ人が変わったように感じる。

[@グリーンアイ-q5l]

グラッドとリーのくだり匠でした。

[@グリーンアイ-q5l]

あ、グラッドではなくグラントでしたね。 司馬遷のくだりも面白かっはたです。

[@ミスター仙臺シロウ]

「鶏鳴狗盗」、後に清少納言がそれを引用した詩歌を出してましたっけ。(すみません、記憶があやふやで……………もしも、間違いあらば誰かご教示下さい)

[@木元西]

「夜をこめて　鳥の空音ははかるとも　世に逢坂の　関はゆるさじ」(百人一首) ですね。

[@ミスター仙臺シロウ]

@@木元西 様 ありがとうございます😊(因みに私は、紫式部より清少納言推しです)

[@木元西]

@@ミスター仙臺シロウ様　返信ありがとうございます。

[@ヌフヌフ-b4c]

トリを平原君にする辺り流石です

[@ミスター仙臺シロウ]

次は当然「平原君」ですよね、鳥人間さん。是非お願いします‼️

[@気まぐれ天使-u7w]

孟嘗君の鶏鳴狗盗エピソードは有名ですよね🤗 馮ｶﾝの市場エピソードは私自身も大変勉強に成りました😇

[@shion-akechi]

あの世で『ゴールデンカムイ』の変態さんたちが孟嘗君の食客になっていそうです。

[@t.c.8374]

最期は不本意？な立場になってしまった孟嘗君ですが、こと食客エピには恵まれている(平原君：第一義的に恥をかかされている、信陵君：暴飲の原因が趙救援のキーマンの一人、春申君：最期がアレ過ぎて食客エピに乏しい感)んですよね…

[@ななしのよっすん]

冒頭で「さては孟嘗君アンチだなオメー」と思ってたら案の定だったw 泥棒から芸人まであらゆる人材を受け入れる所に孟嘗君の度量の大きさと柔軟さを感じますね

[@MrDeha6450]

鶏鳴狗盗の話でおなじみ孟嘗君の登場です。が、母親の身分が低くて誕生日が不吉という話と、父との問答の話、そして波乱万丈の後半生など、それ以外の話は初めて知りました。司馬遷の酷評も含めて。

[@テナガエビ-w5x]

過大評価されてる感はあるけれど、それが残るほど彼の人心掌握がすごかったことだろうなぁ、

[@圭田村-o4f]

馮観はいつも笑ってしまう。

[@南光坊貂飼い]

趙での蛮行は陳舜臣さんの「小説十八史略」でも批判されていますが、よくわからんエピソードですね。個人的には孟嘗君を秦で危機に陥れた秦の重臣は趙の武霊王の息のかかった楼緩だと思っており、その意趣返しといえないことも無いかなと感じております。

[@yasu-wm2lk]

ユリシーズグラントとロバートリー 中国史の次は北米史かな？

[@ミスター仙臺シロウ]

司馬遷、「太史公曰く」では辛口コメントなのに、単独で孟嘗君を「列伝」に立てているのが凄い。子長殿の敬愛する信陵君以外は3人一纏めの「列伝」にしても良かったのに……………(平原君は虞卿とワンセットになってはいますが)

[@西川旭-j2y]

とうとうキターーーー！

[@byzantine.1453]

司馬遷霊夢と李陵解説したら凄いことなりそう

[@大ちゃん-j9y]

平原君やないやないかー

[@shiki2483]

写真のオッサンはドラマ則天武后に出てた長孫無忌

[@豊臣亨]

藤田東湖「小人程才芸有りて用便なれば、用いざればならぬもの也。去りとて長官にすえ重職を授くれば、必ず邦家を覆すものゆえ、決して上には立てられぬものぞ」

[@---nt5tf]

霊夢氏強ええwww

[@reizoukoreizouko]

食客トナメが開かれたら、馮驩か毛遂が優勝だと思うので、実質戦国四君トップは孟嘗君か平原君ですね(雑)

[@ミスター仙臺シロウ]

秦の他国出身の人材を重用するのは、春秋時代からの御家芸ですが、孟嘗君もスカウトされていたとは…………(しかも丞相！)

[@圭田村-o4f]

孟嘗君はマンガ中国の思想シリーズの『史記の思想』で知りました。一番わかりやすい孟嘗君入門書ですね。あと宮城谷昌光先生の小説が有名だと思います。

[@ざっぱごう]

鶏鳴狗盗のくだりで出てきたチキンレースという鳥人間さんならではの機智に富んだ言い方はお見事！

[@heiho_ita]

斉のしくじり🤔

[@show_kazitani]

う〜ん音声二重は改善してくれ、、 蘇秦はすげーな初めて知った

[@potecabocha]

中華三大文「田文・孫文・姜文」信「李信・韓信・独孤信」堅「孫堅・苻堅・楊堅」

[@nani4967]

孟嘗君待ってた

[@宴は終わったが]

動画ありがとうございます。 30:07 民衆に好意的に歓迎されるというのは有能かつ人格的に優れていたと言えるのではないでしょうか。民主主義概念が社会ではないとは言え、政治家たるもの民衆の理解なくして成り立つものではありません。

[@のがみひろゆき-s2f]

ありがとうございます！ 市場の話、大好きです！

[@c-history]

ご支援大感謝でございますッ！ 気に入っていただける場面もあったようで、まことに光栄です～！！

[@suwakaji1]

10:55 厚遇しているのに、いつもいつも孟嘗君の悪口を言う者… ↑いつもいつも(父)靖郭君の悪口を言う者… 「戦国策・斉國」

[@タバリシチシャリコフ]

アンチ乙、孟嘗君がチビなのは戸口の高さを超えないようにして親父を安心させる孝の精神の現れだから

[@nassakamu518]

司馬遷が喋り始めた、、、。

[@近さくら]

グノーシアをご存知とはw

[@mamoru-i5t]

ふうかんのとこ、wikiでは魏の宰相に、横山光輝の史記では秦の宰相になるブラフになってるけど？、平原君も秦しょうじょう王によばれたんですが、暗殺を画策されもせず、宰相を要請されもしませんでした、その差よ、

[@eclairlena4841]

最初の戦国四君だけあって、孟嘗君は才能があって食客コレクターのスーパースターですね。でも、生まれが端午の節句だとは思いもしませんでした。確か、端午の節句は呉の将軍だった伍子胥が呉王に何度も諫言し、関係を拗らせ死んでしまい墓に埋められなく事なく、河に流されて、鎮魂の意味で始まった風習だと聞いたことがあります(横山光輝の史記に書かれていたような覚えがあるので間違っていたらすいません)。それと鶏鳴狗盗の話はSFCの史記英雄伝で知り、その攻略本に書かれており、ストーリー中でも別の街でこのエピソードが行われていました。このゲームの醍醐味は戦国四君だけでなく以前話したと思いますが藺相如や荊何だけでなく秦王に即位する前の政が仲間になったり、主人公が食客を雇ってPTに入れるシステムがあったりと意欲的な作品でした。鶏鳴狗盗のエピソードもそのシステムを使うことになっています。最後に今回の動画も面白かったです。…本当に長文失礼しました。

[@tai1068]

今回もいい動画でした。ちょうど達人伝を読んだのでとくによかったです。いっそ司馬遷でも動画を作ってほしいです。