【ゆっくり解説】三原山事件【1933年】

[@とに-h4h]

投稿ありがとうございます。編集お疲れ様です。 動画内で分からないことがあり、ネットで事件についていくつか記事を読んだところ、気になる点があったのでコメントにて失礼いたします。 ※私が読んだ記事の内容が間違っておりましたらご指摘いただけますと幸いです 2:46 ここで、 きめぇ丸はパチュリーに「妖夢の母」から引き止めを頼まれたと相談した とありますが、 きめぇ丸が「パチュリーの母親」に引き止めを依頼した という認識なのですが、いかがでしょうか？ その後の散歩時の舞台を見に行く約束も、パチュリーの母親が切符を買っておいてあげるからと伝えたそうです。このこともあり、パチュリーの親に向け「説得への感謝、裏切ることへの謝罪」が書かれた遺書があったとのことでした。 いつも興味深い内容を取り上げてくださりありがとうございます。

[@とに-h4h]

@@ゆっくり山登り ご返信ありがとうございます。 事件や事故の資料集めから動画の作成、投稿まで、とても大変だと思いますが、応援しております。 これからも動画を楽しみにしております！

[@Penguin-25]

メディアの印象操作って怖いですよね。そして今ならさらにSNSで拡散されていく。 当事者は防ぎようがない。

[@cold_verycold]

高橋たか子の「誘惑者」がこの事件をベースとしていたので気になった方は是非 なかなか良い小説でしたよ

[@user-fm4wb8tk6t]

山や森は死ぬ為の場所なんかじゃないのよ... 苦労して登りきって、その達成感で人生をより豊かにするためのものなのよ

[@からす-r3m]

そういうことを周りに言う人は、結局ﾀﾋなないって言うけど本当にしたんだ。 私の友達の友達は、そんな感じで周りを振り回しまくって元気です。精神的にも付き合うのはしんどくなるから距離取ったほうがいいと友達にアドバイスしたことがあります。お金貸してるって言ってたけど、そんなん返ってこないから距離を置いてって言いました。 本当に周りが大変。

[@shougetsutey]

多少は脇が甘かったとはいえ、二人に随行させられた挙句の果てに大バッシングを受けて非業の死を遂げたきめえ丸が 不憫な役どころでしたね

[@まつぼ-d1u]

1930年代って日本社会は世界恐慌から立ち直れずに不況極まり 軍が次第に暴走を始めて軍国色が強まり始めたりと 暗い世相だったのもあったんでしょうね…

[@user-biratube]

三原山火口の画像見たけどめちゃくちゃ怖いわ、心中レベルの難易度高すぎる。

[@mimya34]

この事件は昭和８年なんですね😥戦争が本格的に始まる予兆があって暗い時代を感じさせられる中若い世代は自殺に走ったのかな😔考えさせられますね😥　こういう投稿よかったです😊

[@どうそじん]

芥川龍之介が、「漠然と した不安」と言う言葉を残して自殺したのが、この事件の6年前・・・、関東大震災やら、世界大戦の不安やら が、燻ってました。 今の時代と似通ってますね。

[@はしもとよしひろ-t6y]

実際自殺、心中が多かったみたいです。 特に心中は20代男女が身分の違い(家族曰わく、勝手に思ってただけで特に反対しないから言ってくれればいいのにと嘆いた)でカメラの現像に使う水銀で心中したのが、映画にまでなって、上映した映画館で上映中に自殺する人もいたみたいです。

[@anchira]

口コミが広がれば金門橋だって団地だって自殺の名所になるしね

[@信之平井-j1m]

本題に入るところとラストの微妙な変化がいいですね😭 この動画みれるの嬉しいです✊

[@kituneudon]

サムネでわかる絶望感やばい

[@クドウユキナリ]

とても魅力的で本当に見て良かったです

[@もろ平野]

実はきめぇ丸が犯人でふたりを…なんて考えてたら、何このﾀﾋ者数。メディアの力だけでこんなに人ﾀﾋぬのかしら。悩み苦しみが多かった時代?

[@Mc-bu1nx]

睡眠薬自殺とかが大流行した時代ですからね

[@フィズバン-s6u]

噴火口に身を投げるとは、ピザにパイッナブルを乗せてしまうが如し。

[@みやびっち-b4s]

岡田有希子が浮かんだ