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Пікірлер
@まんまるあやちゃん
22 күн бұрын
こんにちは。 そろそろ新作が見られたら嬉しいです。
@dindon1969
28 күн бұрын
2ちゃんに書いてあった話では ありませんw
@user-ry7zd6ml6k
Ай бұрын
酷すぎて、もうギャグじゃん
@mintime-tomochan
Ай бұрын
お元気ですか?この動画からそろそろ一年ですね。小樽へは行かれた(行かれる予定がある)のでしょうか?リベンジ動画、楽しみにしています😊
@wettherboy
Ай бұрын
結局どうせ税金だからと怠慢裁判官の糞判決で決着で泣くのは善良な国民。警察も取り調べの段階でルールを破ったリーダーたちの屁理屈を丸呑みで処理。
@夢野旅人-t1b
2 ай бұрын
無茶苦茶で無知すぎる、未来のある子供が悲しすぎる結末。
@夢野旅人-t1b
2 ай бұрын
山の遭難は知らないことばかり、とても為になりました。
@cold_verycold
2 ай бұрын
高橋たか子の「誘惑者」がこの事件をベースとしていたので気になった方は是非 なかなか良い小説でしたよ
@inanntu
2 ай бұрын
幻術かかり師
@Deracine-ref
2 ай бұрын
迷うべきして迷うというか、これ「服薬すると強い眠気やふらつきが出るから、絶対に運転しないでくださいね」レベルで「持病があるから山登りなんてしちゃダメですよ」な人じゃん(==)
@ev7468
3 ай бұрын
全然関係ありませんが今から5年くらい前深夜に行った事があるんですが、有名な看板の10mくらい手前で車がスタックしてしまい必死で地面を掘っていた所、自分の周りを歩き回るような足音が聞こえました。明らかに動物ではなく人の靴の足音で、すぐにライトで照らしましたが何も居ませんでした。血の気が引きました。
@こんばんわん
25 күн бұрын
深夜に行く場所じゃないですね...
@nameuser8894
15 күн бұрын
ガクブル
@user-pf2kw1sn8m
3 ай бұрын
高尾山は辛い山ではありません。ケーブルカーなどのサポートが使えて、ルートも複数あります。
@masato5612
3 ай бұрын
全部妄想じゃないかな?🤔最初メモの話しから
@ebiyan55
3 ай бұрын
夜間登山して普通に遭難したけどな。新聞紙を巻き付け起きたらゴルフ場の端だったのは思い出w
@user-uc8rk1cb7e
3 ай бұрын
この件(´・ω・`) 当時(今でもかwと最近思ったが)の体制の問題もあるからぬ。 そんだけ民犯罪や事故の情報が杜撰極まりない…。 事件?事故? とかく解決の決めてになりかねないのも返しちゃうとかさ ロケット?ミサイル?の打ち上げ情報開示もようやくだしな😅
@user-cl3lr9jt5v
4 ай бұрын
パーキンソン病なのが分かって 登山は🥾するべきでは無い事は明白ですね🤔 別の競技するべきです。他人に迷惑を掛けるだけになるから…
@0dgb0
4 ай бұрын
(~ω~ )。oO 新作、まだですか?? 主さんが遭難してしまったとか心配になって来ました…💦
@権平名無し-r5v
4 ай бұрын
日本中の全吊り橋もコースも撤去して全て自己責任として、遭難時の捜索や救助は家族の費用と責任で行わせるべきである。一切、国や公共団体から税金が使われる事に反対する。
@koh631
4 ай бұрын
白井差新道でリハビリしましょう🐢
@jp7frm
5 ай бұрын
二王子岳の遭難事例は分かります。実は私もその数年も前に足跡を辿って雪渓を降りて行って全く分からない時があったんですが、なんか違うと気が付いて登り返してきて登山道に復帰できたことがありました。 問題なのは、単独下りの足跡で、あの方はやはり遭難したのか?それともどこかで山菜をとって帰られたのか?今でも思い起こすとぞっとする山菜シーズンは登山道を外れた場所に誘導するかのように足跡があるから厄介です。
@三枝正造
5 ай бұрын
そうやって人類は災害を回避する旨を培って来られたのは、調査のメカニズムを解明の繰り返し行ってきた経緯や功績が活かされて、現在に至っているのですよね! ですので、地震災害も沈降や隆起の有る地域をもっと調査して、上手く利用出来る術が見に付けられる時代が到来する事を願って止みませんですよねぇ・・・。
@user-dm5ry3qb5n
5 ай бұрын
幻ばかり、最悪…😊
@shin_taka
5 ай бұрын
高尾山の1号路ってベビーカーとか犬連れてる人とか当たり前のようにいるよね それぐらい気軽に登りやすい 流石に他のルートにはいないけど
@express-jp
6 ай бұрын
2人とも助かってよかったぁ......実はまだ知られていない3人目が居たりして
@Rao6789
6 ай бұрын
懐かしいな。よく登ってました。コンビニになってしまったのがちょっと寂しいが、団子が残ってて良かったです。
@hiro-jj9cc
6 ай бұрын
新しい動画見たいよお ホンワカした雰囲気の動画がとても好きです
@user-eg6rb1ul2f
6 ай бұрын
報道したマスコミに制裁ないのがムカつく
@tulipworld398
6 ай бұрын
この事故を取り上げて戴きありがとうございました。 実は亡き父がこの山岳部に所属。父は4年で、来年から教師になる準備等で参加を見送り、参加者の後輩の一人に山靴を貸したそうです。 10人の遺体が地元に戻ってきた時、顧問が「最後のお別れと供養に」と、残りの部員は大学で亡き骸と一夜を共にしたそうです。 しかしその夜、「カツーン、カツーン」と山靴の歩く音がキャンパス中に響き渡ったそうです。朝、部員全員が聞いたとのこと。父が生前、飽きるだけ聞いた怪談話ですが、けして嘘とは思えないエピソードです。 確かに冬山登山は無謀、遭難は人騒がせなど言われがちですが、山を愛した山岳部の父を持つ私なので、あまりに他人事のように身勝手な心無いコメントにはやはり胸が痛みますね。
@user-mf8ic9ep6d
6 ай бұрын
行く日に支度するなんて……
@user-kz2lq2ss1n
7 ай бұрын
鉱山跡は降りた所にあることを考えると、大丈夫でしたって声を信じて群馬側の万座・鹿沢口駅に抜けるつもり だったのかな?普通に考えたら廃道を自転車で抜けるのは無理って判断しそうなもんだが 山しらないって怖い。
@wankoro3234
7 ай бұрын
60代女性が遭難した弥山遭難事故ですね。当初は八経ヶ岳山頂に行って来た道を引き返す予定が、山小屋の主人が周回路を教えたので急遽予定を変更したんですよね。😂
@user-fy5wt7hq2d
7 ай бұрын
この遭難事故を扱っている多くの動画製作者や視聴者が当時のミヤネ屋の報道を見れたらと思わずにはいられない。それともう一つ、祖父と警察のやり取りに関する報道があったはずなんだが。
@user-rq5cs9sj9i
7 ай бұрын
70歳過ぎたら、家に居るのが一番安心安全ですよね? 60歳過ぎたら何ォやっても赤っ恥ですよね! 50歳過ぎたら女性との縁は切れたのですね! 40歳過ぎたら、ただ待つだけ、一人に成るのお。
@gdtjpmat2767
7 ай бұрын
同じ所を幻覚だけで6日間もさまよってるのが恐ろしい。
@0dgb0
8 ай бұрын
( ・∇・)ノ ヤッホー! 新作はまだですか〜??
@user-gf7yo9cl1y
8 ай бұрын
明けましておめでとうございます🎍 《青函トンネル》だけに《静観しましょう…😓ハズシタ》 今年も可愛い動画を楽しみにしています☝️
@kazuyanakamoto732
8 ай бұрын
危険な冬山に登るなどオツム悪い大学なんですね。
@なかなふれ
8 ай бұрын
すべてが妄想、そもそも小説じゃないの?
@thesolo3184
9 ай бұрын
何このトータル・リコールみたいな話💦 最初の遭難も幻だったとかではないですよね???
@愛-t1m
9 ай бұрын
きめい丸😂
@user-ii8rl9ih4l
9 ай бұрын
あくまで個人的な経験上だが、立ち入り(入山)禁止は7割が山林保護あるいは所有者の意向の為、後の3割は路肩崩落や落石あるいはルートファインディング上等、不用意に入ると遭難する為。皇海山の六林班峠や乾徳山の激藪なんかはこれに当たるかな。
@海底人-v1w
9 ай бұрын
登山届出せないのはダイビングではボンベの元栓開けずに海に潜るようなものだ!
@user-rq5cs9sj9i
9 ай бұрын
このような体験はしたくないですね!😂😂😂😂
@ElCefiro
9 ай бұрын
幻覚妄想はパーキンソン病のせいでは無くパーキンソン病治療薬の副作用です。パーキンソン病は体を円滑に動かす為の脳内神経伝達物質のドーパミンが十分作られなくなり働きが弱くなる事で起こります。身体中の筋肉が強張り体が思う様に動かせなくなったり震えが出たりします。そこでドーパミンを強める薬を処方するのですがこれが強まりすぎると幻覚妄想が起こります。この人はパーキンソン病でありながら登山ができたのですからかなり薬が効いていたのでしょう。しかし副作用もしっかり出ていたという事です。
@user-himawari.
9 ай бұрын
第一印象。非実在家族? 重大疾病患者の家族は通常この物語に書かれるほど楽観的ではないから。 全体的に、映画「ビューティフルマインド」を彷彿とさせる。
@user-dh3yg7kv9z
9 ай бұрын
この遭難の背景にはリーダーに小笹沢を甘くみるよう、経験者のフリをして挑戦させた二人の大学院生の存在があります。
@ungern_mahacala
9 ай бұрын
まずパーキンソン病がどうとか言っているのに山に登ろうというのがおかしい
@マスタード-c1e
9 ай бұрын
持病をちゃんと自覚で来ていたら起こらなかった事故かもしれないなと思った。 幻覚症状を自覚しているのに登ったのは自分の病気について正しく把握できてなかったんだと思う。
@jji4218
9 ай бұрын
映画ミストみたいだな
@dzmsy9378
9 ай бұрын
音楽が良くて話が頭に入ってこないwww