【ゆっくり解説】スーパーロボットアニメの立役者『マジンガーZ』

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リンダリンダヒロイン【ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 24

@PARIS-JAPAN 25 күн бұрын

「パイルダー・オン」を夜の運動会に婉曲しているのはどこのどいつだぁ〜い？昭和生まれのアタシの上司だよッ！

@岡本康孝-j9z 22 күн бұрын

マジンガーZがきっかけで週刊ジャンプを買いました。（古本屋）水曜日になると10円で売って❤ました🎉。幼稚園児でした😅。トイレット博士、ど根性カエルにもハマりました🎉。懐かしいです✨。

@ZEROX-t1x 25 күн бұрын

マジンガーZはロボットアニメの金字塔ですからな。あと、意外と印象的な外見してたり、面白い能力をもってるわりにはスパロボに出たことが無い機械獣って結構いる。

@flyingace_tokyo 25 күн бұрын

根底に「魔王ダンテ」が有り、「デビルマン」と「マジンガーZ」へと分かれるけどどちらも後世の名を残す作品になりましたね。

@アフサラールジャラル 25 күн бұрын

好きな番組紹介有難うございます。カーレンジャーの「バリンガーZ」の件ですが、これは悪役の総長ガイナモの声を演じたのがマジンガーZでボス役を演じた大竹宏さんという事もあってのパロで、大竹さんもボスのセリフ「ジャンジャジャーン！」をアドリブで入れられたそうですが、番組打ち上げ時にこのことを東映のエライ人に言ってしまったせいだそうで、大竹さんはスタッフに迷惑かけたとムック本のインタビューで話されていました。

@RindaRinda-hiroin 24 күн бұрын

いつもありがとうございます

@Jamphibian 11 күн бұрын

オリジナルマンガで、弓さやかがブロッケン男爵に捕まって兜甲児を脅すが、言い合いの中で男爵がさやかを鞭打って服が裂けるのを見た甲児が喜んで男爵と悪乗りするのが好き(*´ω｀)記憶違いかも

@bruuzar 24 күн бұрын

小学生でした。毎週日曜日の夕方が楽しみでした。その後､東映まんがまつりで､マジンガーＺ対デビルマンも観ました。🎉

@武闘派のび太 25 күн бұрын

「バリンガーZ」か。それはダメだろう（苦笑）。しかし、それだけ知名度が高かった証しとも言える。「鉄人28号」にはなかった必殺技や武器の強化など当時として斬新であり、その後のロボットアニメに及ぼした影響は計り知れない。もしかしたら、「マジンガーZ」がなかったらガンダムもなかったのではなかろうか。

@kichikuz1 24 күн бұрын

超合金という玩具展開にとってこれ以上のネーミングはないと思われるパワーワードの発明は画期的だった。

@智之茅野 21 күн бұрын

マジンガーＺの武装ってかなり考えて搭載されていますよね。長距離と稼働範囲の広い頭に搭載されて対空用の光子力ビーム。長距離と中距離でしかも機械獣にはあまり効果がないので対人用で爆発範囲が広いミサイルパンチ。中距離と対空用のロケットパンチ。中距離と近接戦闘用のブレストファイア。風を利用した近接戦闘用のルストハリケーン。近距離から遠距離までしっかり攻撃できるようになっているんですよね。

@泰弘阪上 24 күн бұрын

本放送当時、曾祖母を招いてポークソテーを食べていたらピグマン子爵の最期の場面で大人全員フォークもナイフも止まりましたね。

@HK.-xl4cx 24 күн бұрын

当時の体感でマジンガーＺはジェットスクランダー登場の前後回辺りからさらに人気が加速し仮面ライダーを追い抜いた感じでした。年代の流れで変身ベルトを卒業し超合金へと興味も変わりテレビマガジンでもマジンガーの誌面が多くなりました。両ヒーローともシリーズ化されたが昭和50年春の増刊号、３代ヒーロー特集は仮面ライダーストロンガーは折り込み頁の一枚のみであとは全部グレートマジンガー対ゲッターロボの記事や漫画でした😅 マジンガーＺからスーパーロボットブームが数年続きましたね。