【ゆっくり解説】ヤバい！元祖、合体・変形の巨大ロボット作品⁉『ゲッターロボ』

[@C500改]

懐かしいロボットアニメですね。玩具買ったけど、アニメの様に変形しなかったので悲しい思いをしました。 最近、リアルに合体・変形する玩具を見つけましたけど、パズルみたいで壊れそうで買うのに躊躇いました。

[@アフサラールジャラル]

懐かし作品紹介有難うございます。恐竜帝国でバット将軍を演じていたのは当時は(笑)新人声優だった緒方賢一さんです。数十年後のゲッターロボシリーズ最新作の『ゲッターロボ アーク』にも出演されているのですが、バット将軍ではなく恐竜帝国の科学者のハン博士でした。緒方さんは自分のTVアニメ最初のレギュラーであるバット将軍を演じたかったそうですが、現在ではコナンの阿笠博士のイメージが強いので仕方ないかもしれませんｗｗｗ

[@秋元たかし-p6b]

竜馬なんて全くの別人だもんなホント😅 実写でやるならアウトレイジのつもりでキャスティングしないと💧‬ アニメにおいて試合で武蔵が見せた大雪山おろしは相手をグルグルぶん回す描写がΣ(;;´ Д｀)ﾉｫｨｫｨでしたっけ。 ゲッターロボ以前に合体ロボは？となると敵キャラとしてならキングジョーがいるんだけどもそこから更に遡ると海野十三のコメディタッチの連作「金博士シリーズ」に出てきたロボット兵士。 戦況に応じて十数体が一つに『集合』して戦車になるというのがおそらくは最古の合体ロボの様です。

[@Sun-p7t]

隼人なんかほぼテロリストでまるで狂犬でしたからね。

[@村上昌志-q1h]

今から50年前に3機合体&3変化を実現させたゲッターロボはあまりにも偉大な存在･･･｡

[@Sun-p7t]

武蔵の最後のシーンは語り草ですね。 …それにしても、その後虚無戦記みたいな展開になるとは当時誰も想像していなかったでしょうね。 てか、石川先生すら…

[@ZEROX-t1x]

永井豪先生の自伝的作品の激マンZ編によると、 当時多忙だったので、乗り気じゃなかった 石川賢先生をゲッター１をデザインしたことも あってゲッターロボの連載をまかせたそうですね。

[@ケロヨン-v7u]

ゲッターロボに関してはシリーズも多く、キャラの性格付けも違っているので、各々好きな作品は違うと思います。 　世間的(マニア的？)には石川賢のマンガだの一番はてんとう虫コミックス版だの言ってますが、個人的には子供の頃見たTV版が一番印象がありますね。マンガ版とは違い、優等生タイプのリーダー的存在で、この当時ヒーローの声をよく当てていた神谷明さんのオタケビ(かっこいい声で必殺技名などを叫ぶ。ダンガイオー1巻で気弱なロールの声が急に凛々しくなるなど)は、若々しくてカッコよかったですね。脚本も上原正三氏などの印象ある話も沢山あり、今思えば贅沢な子供時代の作品でした。 　菊池俊輔氏のOP、ED曲も覚えやすいメロディラインで、特にOPは神曲認定でしょう。まさに東映動画の黄金時代でした

[@un-105x]

初期企画の「チェンジロボット ゲッター3」の時点では、敵は完成作品の恐竜ではなく "地底人"という事になっていましたね。 ただ敵の首領の名は既に"ゴール"と決まっていました。

[@naotaka-tl8pi]

ゲッターロボも50周年なのに公式がマジンガーZ　グレートマジンガーと同じように全話配信してくれなかったのは残念

[@まっつぁん888]

アニメのヒロインシリーズで「レイトン ミステリー探偵社」のカトリー（カトリーエイル）をお願いします。 （牧場の少女カトリじゃないよ） ヒロインが活躍するアニメの特集もいいかも。

[@dauny08]

リアルロボット全盛期に再放送を見てて合体メカニズムが適当すぎと中二病丸出しな感想だったが（内容は大好きだったけど）、大人になってから初代のop見て冒頭の合体でゲッター1になるシーンに美しさすら感じるようになった

[@ヒカリニウム]

ゴールって、幹部2人が仲違いばかりしてるので、苦労の耐えない中小企業の社長のような感じだったなあ。

[@崇宏長友]

爬虫類にビビる武蔵がゲッター２号（胴体）とゲッター３号（脚部）だけになって逃げ惑うシーンは子供心にもビックリでした😲

[@森岡利彦-c6n]

ゲッターロボは全長38メートル､ゲッターロボGは全長50メートルでアニメと原作では内容が違っています。

[@武闘派のび太]

テレビアニメ版しか知らなかったので、石川氏の漫画での竜馬たちの風貌たるや、テレビ版とは似ても似つかぬ代物で、失礼ながら悪役かと本気で誤解したものだ。失礼ついでに言わせてもらうと、テレビ版をあのキャラデザで放映しなくて正解だったと思う。