【ゆっくり解説】山岳信仰って何だろう？

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ゆっくり山登り

Күн бұрын

Пікірлер: 25

@もろ平野 2 жыл бұрын

写真撮影で雨上がり早朝の峠にいた時、薄靄の中から鹿の鳴き声が聴こえてきた。信仰とは違うんだろうけど、なんともいえない厳かで満たされた気持ちになった素敵な体験

@sai-qm5cv 2 жыл бұрын

おや、それはなかなか趣がありますね。

@mimya34 2 жыл бұрын

コンパクトな解説ありがとうございます🙇最後に出てきた2つの絶景は私も行ってみたいです😄

@shamrockglas5584 2 жыл бұрын

こういう回も面白いし興味深いですね。「ゆっくり山登り」さんだから、このような遭難事故以外のネタもあってもいいと思うんです。 (このチャンネルをガッツリ見るようになってから、お勧め動画に遭難事故ばっかり出てきて、ちょっと滅入ってましたｗ)

@ギャビちゃん 2 жыл бұрын

いつも興味深い動画ありがとうございます。良いお年をお迎えください。

@tfujisaki72jp 2 жыл бұрын

ご来光本当に美しいですね。来年も楽しみにしています。

@daioh_gtonburi9204 2 жыл бұрын

こういう視点も面白いですね。イスラム教は砂漠での生活に特化した教義になっている (だから砂漠地帯で広まり、その地域ではキリスト教は受け入れられなかった) と言う話を聞きましたが、山の掟もそう言う山での生活のノウハウ (？) が詰まってる感じなんですかねぇ。

@natsukotarui1429 2 жыл бұрын

初めまして☺️毎回楽しく拝見しておりますの｡✨人生は勉強だと思い､お若い方々の動画も拝見するようになりましたの😄次回も楽しみにしております✨

@江藤泰宏 2 жыл бұрын

かなり昔の記憶ですが、大分道・(現)東九州道の臼杵〜別府間での雲海を、高速走行しながら堪能した記憶があります。追伸:勿論、脇見事故にならぬ様、安全走行を実施致しました（笑）。

@user-wanuo 2 жыл бұрын

別府〜湯布院間の景色の良さも好きです〜😊♥️✨✨✨

@宴は終わったが 2 жыл бұрын

いつも拝見させていただいております。よいお年をお迎えくださいませ。🙂

@五分五分-g6t 2 жыл бұрын

🎍あけましておめでとうございます🎍 文字通り、元旦(元日の朝)から清々しい気持ちになりました。ありがとうございました。今年もうp主様はじめ皆々様にとって良い年でありますようにお祈り申し上げます。

@harutora1500 2 жыл бұрын

動画アップご苦労様です。　以前コメントに事故以外も見たいって書いちゃったから気を遣わせてしまいましたらすみません汗でも武田城跡は本当に行きたい場所で憧れます！時々お城巡りをしているのですが古城は登山スキルが必要なので参考になります！次の動画も楽しみにしてます^^

@みよし三吉 2 жыл бұрын

「北の国から」の五郎さんが高齢になり純も蛍も都会に出て帰って来ない。ある日、五郎さんが山に入っていくのを目撃されて以降行方不明になる…。という幻の最終回があるそうです。人は死ぬと魂は山に行く、と言われていました。うちは東北です。

@hiyoris6225 2 жыл бұрын

雑に言うと、神道的には死者は子孫に祀られ時間をかけて神になるらしいなので、神のいる所と霊(死者)がいるところが同じなのはなんら不思議ではない神になる前の死者が日本各地でうろうろしてるのも神道的には自然なこと霊夢さんは知ってるかもだけど、動画内の言及がなかったので老婆心ながら

@明日はコーヒー 2 жыл бұрын

最澄、空海が……最強空海に聞こえてビビった（笑）

@ああ-f7c4j 2 жыл бұрын

地元の山が紹介されるとちょっと嬉しい

@chemimal 2 жыл бұрын

日の出そのものが元｢旦｣として信仰対象なのですよ。言わずと知れた太陽信仰でその主神格が天照大神。山は修行の場として神格化したのが山岳信仰。そのうち修行の場自体が神格化して、野球道になったりするんだろうね。甲子園なんかがそういう意味では信仰の聖地みたいになってるから、遍路巡りみたいに｢甲子園グラウンドの土｣を持って帰るんだろうねー。

@mashedpotatoes7006 2 жыл бұрын

いつも動画を拝見しています。しかし、「空海は最澄と共に活動していた人だ」という説明は問題があります。これでは、空海が最澄の従者かパートナーのように聞こえます。最澄と空海は「同時代に」活躍した人ですが、「共に」活動していたわけではありません。最澄が空海から密教を学ぶため、空海に弟子入りした時期もありますが、基本的に2人は別組織の人間で、交流も文通ベースです。空海の方が現代における知名度は高いでしょうし、最澄の付属品のように説明するのはバランスを欠いています。