【ゆっくり解説】太古の巨大節足動物<8選>と、現代の昆虫が小さい理由を解説

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ゆっくり生物チャンネル【ゆっくり解説】

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Күн бұрын

節足動物とはそもそも何なのか?
太古の地球に実在した巨大な節足動物とは?
なぜそんなに巨大になったのか?
現在の昆虫が小さい理由とは?をわかりやすく説明します。
【ゆっくり解説】太古の巨大節足動物<8選>と、現代の昆虫が小さい理由を解説
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#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの #動物 #どうぶつ

Пікірлер
@fugopannacotta3362
@fugopannacotta3362 2 жыл бұрын
ここの霊夢は賢すぎる気がする
@Bombyx_
@Bombyx_ Жыл бұрын
大量の酸素を活用できるから大きくなったというのは過去の説で、酸素の毒性を軽減するために体を大きくせざるを得なかったという説が有力になっています。
@AB-mn6qb
@AB-mn6qb 7 ай бұрын
へーそうなんだ。
@morimaki5896
@morimaki5896 2 жыл бұрын
パレオディクティオプテラ…ヘビトンボによく似てますね。メガネウラといい、こんな昔にほぼ完成していたのってすごい😱
@関口さなえ
@関口さなえ 2 жыл бұрын
いつも教養動画✨☀️を有難うございます😊💕
@yukkuri-ikimono
@yukkuri-ikimono 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! こちらこそ、見ていただきありがとうございます!
@00kumakuma
@00kumakuma 2 жыл бұрын
酸素は金属を酸化させるので濃度は結構大変動してきたが、二酸化炭素は減少の一途で減った分光合成は出来ないので半減でもしたら大絶滅だが95%あったものが使い果たしてもう0.04%しかない
@moncha73
@moncha73 2 жыл бұрын
2:55 関係ないけど、ここの画像昔読んだ絶滅動物記の図鑑に載ってたやつでちょっと感動したw
@健利石原
@健利石原 2 жыл бұрын
エビやカニが好きな僕は、ウミサソリとかの巨大水生節足動物は「食えるかな?」の発想になってしまう🦞🍽️…。陸にいるのは勘弁😓
@ベローシファカ-y3y
@ベローシファカ-y3y 2 жыл бұрын
クモやムカデは昆虫類って言うのかな? それぞれ鋏角亜門と多足亜門だから所謂、昆虫と言われる六脚亜門では無いのでは?
@kaz8597
@kaz8597 2 жыл бұрын
最も酸素濃度が高かったのは石炭紀と言われてますよね しかもこの時代、比率も現代より高かったけど、気圧も現代より高かったといわれてますから、一説では例えば1リットルの空気の中に含まれる酸素分子の数は現代の5倍ほどもあったのだとか こんな時代だったから落雷が起きるたびに簡単に野火が発生してたようですね 古生代、特に石炭紀は日常的な山火事と山火事の後の植物の再生が繰り返す時代だったとされてますよね そのような破格の酸素濃度だったからこそトンボがあんなに大きくなったんですね
@眞和-s2g
@眞和-s2g 2 жыл бұрын
大気の性質が違ったことは理由になるんでしょうか?
@のんびのんび
@のんびのんび 2 жыл бұрын
アノマロカリスの歯は発見されてませんでしたでしょうか???
@ハヤシケイ
@ハヤシケイ 2 жыл бұрын
アノマロカリスってホウネンエビに似てるよね。 三葉虫とカブトエビも似てるし、、、
@ynog3363
@ynog3363 2 жыл бұрын
現代は酸素濃度が低下する危険はないのかな?
@契約を迫るポチ太郎
@契約を迫るポチ太郎 Жыл бұрын
ムカデはどう猛な性格で毒もあるし危ないけど、ヤスデちゃんは基本的におとなしくてカワイクてペット向けだよ〜
@契約を迫るポチ太郎
@契約を迫るポチ太郎 Жыл бұрын
でも体液にはちょっと毒があるらしいから潰しちゃだめだよ
@かりな-o9u
@かりな-o9u Жыл бұрын
ゲジゲジは?ペット向き?
@さんたすけ
@さんたすけ 2 жыл бұрын
家庭菜園でプランターでトウモロコシを育てたら、稲科だからか茎に緑色に光るハエ位の大きさの小さな羽虫がとまってた… 玉虫色みたいにメタリックに光ってたので、銀蝿だと思ってたら、よく見たらトンボだった‼︎ 小指の爪よりも小さくて、少し大きめな米粒大のめちゃめちゃ小さいトンボで、陽炎かと思ったけどちゃんとしっかりトンボの形だった こんなに小さなトンボがいるのかとびっくりして慌てて携帯を構えたら、撮る前に飛んで逃げてしまった…😭 あのミニミニトンボくん、またウチの庭に遊びに来てくれないかなー
@sbfrance_all1040
@sbfrance_all1040 2 жыл бұрын
国内最小のトンボはハッチョウトンボで、体長は20mm前後なので親指の爪くらいです。オスは真っ赤で、メスは茶と黄と黒で主に湿地帯に生息します。メタリックに光るイトトンボならいますけど、何だったんでしょうね。
@1ダースベーダ赤い水仙のさあ
@1ダースベーダ赤い水仙のさあ 2 жыл бұрын
百足と書いてムカデだけど、英語でも100足ってトリビアですね。
@kentayasuda4523
@kentayasuda4523 Жыл бұрын
タカアシガニとか、今でも巨大な節足動物では?
@天川哲
@天川哲 2 жыл бұрын
月が今より地球に近い軌道にいたから 重力が今より少なかったでしょうか。
@Ss-gv6gb
@Ss-gv6gb 2 жыл бұрын
ちょっと考えれば違うと解る。 その考え方だと月が地球の裏側にあると重力が増すよね? 重力の微妙な増減はあっても全般的に減るのは有り得ない。
@天女の舞子
@天女の舞子 2 жыл бұрын
確か酸素が今より高くて 気温も高かったから 大型の昆虫も体を維持できたと聞いたと思う なんか酸素が濃すぎて 落雷の度に大きな爆発起こしてたって話が頭から離れない
@deiziki4760
@deiziki4760 2 жыл бұрын
@@天女の舞子 さん 俺の記憶が正しかったら空気の40%が酸素 平均気温40度で湿度80%だったかな 上昇気流の摩擦で雷落ち捲くりという TVで見てて人類は今の時代にいて運がいいなと思ったわ
@天女の舞子
@天女の舞子 2 жыл бұрын
@@deiziki4760 酸素が多すぎでものすごい爆発になるとか まだ地上に腐敗する(させる)生物が居ない時代も含まれるから 色々堆積したり 酸素のせいもあり燃えやすい とかを覚えてたので ほぼ毎日あり得ない事象ですよね 落雷でそんなになったらマインクラフトみたいですし(笑) どちらにしてもそのくらいの濃度だとヤバいですね とはいえ 最初は酸素も有毒だったりと その辺りを乗り越えた生物たちと 酸素を作った祖先の植物の仲間たちのお陰で今の私たちが暮らしてますし 色々考えると感慨深いですね
@赤嶺明
@赤嶺明 2 жыл бұрын
高酸素濃度だけではなく、地球の重力が小さかった事も節足動物が巨大化した原因だと考えられる。恐竜が巨大化した原因も同様。 なち、現代でもほぼ無重力の海中に生息する「タカアシガニ」足を伸ばせば2~3mにもなるし、何より鯨はどうよ⁉️
@Ss-gv6gb
@Ss-gv6gb 2 жыл бұрын
だが重力が小さかった事は確認されていない。 通説では自転が遅くなりわずかに感じる重力が増えたが影響がある程ではない。
@TheHaimani
@TheHaimani 2 жыл бұрын
この時代の最も決定的な現代との差は「リグニンを分解できる菌類が進化していない」みたいな話になるんだけど、多分重力云々言うような無教養な奴は理解もできなければ興味もなかろうね。
@丸山康平-l2f
@丸山康平-l2f 2 жыл бұрын
あのデカいムカデに出会えたら 世界観が変わるよな。
@青柳義博
@青柳義博 2 жыл бұрын
.
@DaijuAzuma
@DaijuAzuma 2 жыл бұрын
BGM が King's Field ぽいですね。
@tenchan797
@tenchan797 2 жыл бұрын
3:36 「クモやムカデなどの昆虫類」どっちも昆虫じゃなくてワロタ
@ジャルグ
@ジャルグ 2 жыл бұрын
つまり、より大きなカブトムシを育てたいなら酸素濃度を上げて育てればいいわけだ!
@やるた怪談
@やるた怪談 2 жыл бұрын
ゆっくりなのに合いの手とかムカつかなくてとても聞きやすいです
@GUMi-mq8bz
@GUMi-mq8bz 2 жыл бұрын
ムカデだけに
@AotoSusumu
@AotoSusumu 2 жыл бұрын
この時代には地球の自転の関係で重力が小さかったから巨大化していたと聞いたことがある。
@Kotchan66
@Kotchan66 2 жыл бұрын
大気中の酸素濃度が30%と濃かったのも大きい。
@柳麺湯麺炒飯
@柳麺湯麺炒飯 Жыл бұрын
いや、自転が重力に及ぼす影響がどれだけ大きいと思ってんの?笑
@金曜日のカンパネラ
@金曜日のカンパネラ 2 жыл бұрын
蝉は油で揚げるとメチャクチャ旨いらしいが、見た目がなあ😅
@鈴木敦-f9w
@鈴木敦-f9w 2 жыл бұрын
ウーン( ・᷄ὢ・᷅ )、エモい(●ꉺωꉺ●)
@Summer_Kun
@Summer_Kun 2 жыл бұрын
虫嫌いなのに開いた俺が馬鹿だった。 画面さわれなくて大変だった。
@yucanet
@yucanet 2 жыл бұрын
海水温の低い極付近の海生生物の巨大化にも酸素濃度が指摘されていたり、酸素濃度は現代でも巨大化の要因足りえると考えられてるっぽいですねw
@takayamakawa720
@takayamakawa720 2 жыл бұрын
極地巨大化現象 と呼ばれるそうです。😉
@takayamakawa720
@takayamakawa720 2 жыл бұрын
気体の溶解度は、その温度に反比例する〜と言う法則がありますからね~。極地の海は水温が低いですから、酸素も溶け込み易いですね。(溶存酸素量が大きい)…酸素は水に溶け難いですが。
@かりな-o9u
@かりな-o9u Жыл бұрын
その説は違うんじゃない? 「寒さに適応するには大きな体が必要」が1番かと。深海は寒い。 同じ理由でホッキョクグマも暖かい地域のクマより大きい。ちなみに人間も「寒い地域の方が身長が高くなる傾向」です。ロシアとかね。日本でも東北の方が平均身長高かったような。
@もちだもちもち-i8u
@もちだもちもち-i8u 2 жыл бұрын
人類の祖先はでかかったのかな? そんで段々小さくなり江戸時代辺りでチビのピークが来て今、また大きくなってきていると
@yoruno_18
@yoruno_18 Жыл бұрын
昆虫の分類 大雑把だよね...
@中田泰彦
@中田泰彦 2 жыл бұрын
ただの読み間違いならいいんだけど、専門用語に読み間違いがあるのはいただけないね。
@1g-gegx-815
@1g-gegx-815 2 жыл бұрын
酸素濃度が21%以上だから。
@まるこまるこ-u2y
@まるこまるこ-u2y 2 жыл бұрын
Gは?
@捨て猫-w1r
@捨て猫-w1r 2 жыл бұрын
恐竜と呼ばれた爬虫類…?
@4zw673
@4zw673 2 жыл бұрын
内容は面白いけど、前置きが長く感じる 本編は、何分からって最初に言って欲しい
@4zw673
@4zw673 2 жыл бұрын
チャンネル登録しました
@一切れ八宝菜
@一切れ八宝菜 2 жыл бұрын
なぜ現代の昆虫は小さいか? それはカニを昆虫に分類してないから
@永遠の中学生-n8t
@永遠の中学生-n8t 2 жыл бұрын
昆虫の定義見直してみよう
@一切れ八宝菜
@一切れ八宝菜 2 жыл бұрын
@@永遠の中学生-n8t 多分だが、大昔は今の昆虫とカニとかの間のやつが多数いたんじゃないかな? ダンゴムシとダイオウグソクムシを見てるとそんな気がする。 カニとかを入れると6本足という定義も無くなる
@ミスターD-v1r
@ミスターD-v1r 2 жыл бұрын
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