【ゆっくり解説】起源は不明！？人類を操る！？「トウモロコシ」とは何者なのか？謎多き生態を解説

[@nabesen]

植物学者がトウモロコシの原種探ししたらそれっぽいイネ科の粒が7〜8粒のものが数種類発見されたが、いくつかの原種を掛け合わせて造られた園芸品種を人類が改良して今に至るらしいので、直系の原種は存在しないと推測されてる。 エノコログサ（穂が猫じゃらしで有名な雑草）が実は粟の原種なのと大きな違い（あの穂を脱穀すると食べられるそうだよ） 同じイネ科のコーリャンの葉がトウモロコシそっくりで驚いた。 江戸時代、すでにトウモロコシは日本に移入されてて、庶民の味噌汁の具(粉をお粥のように食べる）として安価で大人気だったそうだよ。日本人は昔から炭水化物祭りをやってたってわけ

[@やしろかいと]

食品の成分表にある『果糖ブドウ糖液糖』の主成分はコーンシロップです

[@chemimal]

単に安くて入手しやすいからってだけ。 大抵のセルロース類ならなんでも単糖類の原材料になる。

[@まるこめ-x5r]

@@chemimal く

[@friendstheleo]

遺伝子組み換えの恩恵受けてるね

[@Heisei305]

穀物の起源は人類文化史と絡めて学ぶと非常に面白いですよね。異質倍数性や、条性、脱穀性、脱粒性、粒形など、現象も応用性もあるのにまだ活用されていないこと、総合的に考察したりしたいです。有意義な内容のチャンネルで素晴らしいと思います。

[@ibura9949]

今は中学校では優性と劣性が顕性と潜性に変わっててびっくりした。

[@kazsteinkreis8570]

誤訳が百年も、しかも教育現場でまであたり前に使われてきましたからね。(優性思想や差別の遠因にまでなっています(>.

[@ジムニージジイ]

今回も非常に有意義で参考になりました。 母の実家（長野県南箕輪村）では、トウキビまたはキビと呼んでます。確かにサトウキビに茎は似ています。

[@ako8431]

同様に親の実家が新潟の上越地方ですが、トウキビと呼びますね。

[@kenjih1408]

トウ（唐）モロコシ（唐土／唐）トウモロコシって実は、頭痛が痛いみたいなものなんだよね。 また、世界の穀物のうち人が食べてるのは半分弱しかなく、約３割は家畜飼料で残りは燃料用。 だから食料問題って生産量の問題ではなく、家畜用・燃料用との買い負けで起こる経済問題なんです。

[@354e2]

身近だと思っていた『とうもろこし』🌽がこんなに知らない事だらけだったとは驚きでした 　とても勉強に成りました

[@なごみ-k7z]

トウモロコシを栽培して放置した事がありましたが、鳥に食べられたり、食べられる途中で粒が(時には房ごと)落下して発芽していました。結実して直ぐは落下しなくても、枯れて根元が分解され始めると、倒伏して地面に達します。 房ごと地面に転がっている状況だと、地面に接している水分の多い部分から発芽して、房を覆う葉をかき分けて出芽していました。 こーゆーのを見ると、ヒトが手助けする必要は必ずしもないなーと思えます。

[@話ズ]

なごみ 人の手がかかる作物とかからない作物では、トウモロコシや米は圧倒的にかからない作物ですよね。 イネ科の生命力は強烈だし、雑草もイネ科は凄く多いですね。

[@風水師銀白しろがねはく]

農業用作物は人間が育てないと生きる事ができませんが、生物の目的を繁殖する事だと考えるとトウモロコシに限らず農業用作物は人間を利用して繁殖してるとも考えられるのですよね。

[@田中恵一-x2f]

トマトなんて、支柱立ててもらうの前提ですからね。

[@話ズ]

@瀬戸内ジャクソン 棄農地から繁殖して世界中で野生化してるよ。わずか数百年の間に全世界へ拡散するなんて人間が居なければ起きなかった事。気候や生育条件が合えばどこでも居る。 野生個体は食べ物としては量も味もすごく劣化してるけどね。

[@kojiki-ninpoo]

過酷な選別淘汰は受けるものの、三世代くらいで勝手に原種に帰ったりするやで

[@hiron114]

しかしまあ、"人間は穀物"の奴隷という言い方をする人もいる。 米を栽培している俺からしたら、いくらか思い当たる言葉。

[@パパレモン-q6c]

カイコみたい

[@tse1692]

トウモロコシは飛越地方（飛騨から富山県）ではトナワとかトウナと言います

[@赤嶺明]

バイオエタノールには、落とし穴がある。トウモロコシ等の本来なら食料や飼料（間接的に食料）である穀物類を非食用に用いれば、穀物（食料）価格の高騰を招き、特に貧困層を飢餓に陥らせる恐れがある。

[@saikousikikan]

ムダな取りっくらはいかんですね。飛行機と新幹線なども要らん競争した。

[@zurisunightcore2649]

トウモロコシは「C4植物」に分類され 植物の中でも最も光合成で二酸化炭素の消費量が多く酸素排出量が多い植物 トウモロコシ以外のC4植物はサトウキビが挙げられる サトウキビもCO2の消費量が多く サトウキビ畑やトウモロコシ畑の酸素濃度は原生林より0.01～0.05程度高い

[@荻野あんず]

C4イネありますよ。茎を切ってみると維管束鞘が緑色の環になってるの

[@ああそれなのに]

C4植物は荒れ地に強いってこともあり　人類には福音です

[@saikousikikan]

デンプン系は総じて炭酸消化高い。

[@ほあ-j5s]

勉強になりました ありがとう

[@kaos6693]

トウモロコシなんですが、黒穂病という一種のカビのような病気にかかることがあります。そうすると、あの黄色や白の規則正しい粒粒が、大きく変形して中身は黒くなり、大変グロテスクになります。 が、実は味は大変上品な美味なので、メキシコだけでは珍味とそて食べられています。昔は不老長寿の薬とも言われていました。

[@tianzigzag]

北海道のとうきびを シーズン中に農家さんがやってる小店舗で 買って食うと衝撃的に旨いぞ。あれはもはやスイーツだ。

[@kawatoshi31]

固いトウモロコシを親指でキレイに取って食べるのが好きだったなぁ。

[@可思議]

イネ科は謎だよな。竹も確かイネ科の植物で木じゃなかったはずだし

[@白米定食-r5l]

23:10 この辺とか途中途中、不気味なBGMが聴こえて夜中に観てたのもあってゾゾゾってした…

[@碁師匠]

生産量の多いもう一つの理由として、デンプン(コーンスターチ)の原料というのもあるのでは？

[@LoveLove-sm5ex]

同じくイネ科のキビ族にサトウキビがあります。 この植物の茎から採れる樹液を煮詰め=糖蜜→黒砂糖や和三盆及び味の素に加工されます。 本当にキビって、我々人類には無くてはならない植物なのですね💞

[@志麻恵斗]

勉強になりました、私の通っていた小学校は田舎で校舎の隣に学校の畑があってそこにトウモロコシを植えて毎日当番制で水やりをして育てて収穫するのを授業の一環でやってたんですが、虫とカラスに食われて本当に収穫出来たのは植えたモノの３割くらいでした…肥料も防虫剤もカラス避けも使ってなかったので仕方なかったんですが、もし農家だったら凶作でヤバかったと思います。

[@tetsuya3543]

苦労して皆で育てた作物が獣害に合うところも含めて、良い教育を受けてますね…

[@saikousikikan]

鳥避けには飼いカラスが1番です。ショップでは売ってないのでキコリさんに譲ってもらいます。放し飼いでも居なくなんないし、野良たちと裏取り引きしない忠義者です。トンビの老夫婦は役に立たなかった。

[@阿久津博志]

突き詰めていくことでいろいろと分かってきます。 理解の及ばないことがまだまだあります。心底感謝 して生きていきたいですね。労作ありがとうございました。

[@ryu_sagami]

食用として収穫するのは柔らかい時期なので、枯れてない皮に包まれてるけど、種になるまで放置してると枯れて皮が剥がれてくるし、鳥から食われたりして実がこぼれたりする

[@toratora1972]

トウモロコシの起源が分からないのは、すでに原種が絶滅しているからで、元々食べられない原種があったとして、太古の人がそれを 食べられるようになることを期待して品種改良するなどとても考えられないので、やはり元々食べられる原種が存在したと 考えるのが自然では。

[@yamasho9154]

「アメリカ人のからだを構成している炭素の７０％はトウモロコシ由来」という説を聞いたことが有る。

[@鈴森スコベル]

とうもろこし🌽食べたい💦

[@10riniku42]

最近食品の栄養について色々動画を観ていますが、ぶどう糖果糖液糖とかデキストリンにもトウモロコシが使われていると知り、本当にこの植物には、知らないだけで活用していると感じるようになっています。 つぶつぶのコーンの状態しか意識していなかったので、色々な気づきが嬉しかったです。

[@矢浜単気]

とうもろこしのひげは集めて、はるか昔はカツラやつけ髭の材料になったこともあります。

[@mikut6288]

面白すぎる👏ありがとうございます

[@yukkuri-ikimono]

コメントありがとうございます！ こちらこそご覧いただき感謝です！

[@話ズ]

トウモロコシを育てるために石油由来の肥料と農薬を大量に消費しているので、現行のバイオエタノールはカーボンニュートラルとは真逆だし石油依存製品だよね。

[@yukkuri-ikimono]

コメントありがとうございます！ 大きな視点で見るとそうですよね！

[@玉置清二]

父がとうもろこしを作っていた時、上の穂を切ってきたのは、そういうことだだだのですね

[@河野崇-e4f]

バイカラーの色の割合はそういう仕組みなんですね。 動画内でも言ってましたが、食べ比べてみたいですｗ

[@sheola72-violet-]

バイオエタノールで動く車より石炭石油で発電した電気を使うEVのほうが売れる未来...

[@ナオミ-w2m]

うちの地域は（きみ）と呼びます😄イントネーションはき↑み↓

[@花坂寿郎]

物凄く肥料食うからコストパフォーマンスはイマイチなんだよな……

[@chemimal]

スーパースイートなら、そうなんだけど……。 試料用の品種でデントコーンの類なら、かなり荒れた(貧栄養土壌)土でもそこそこの収量があるんよね。

[@さや-w3d8s]

日本特有の魔改造高品種の維持に湯水のような肥料が必要なんだね。主食に超あまーいコーンは食わんもんなw

[@ミノアプレビアス]

トウモロコシはC4植物である。 つまり荒地に強い。それは肥沃な土壌に依存しないことを意味する。

[@江川和泉]

身近にあるのにあまり知られていないことに注目させてくださり興味深く視聴しました😱💞皆様のｶﾊﾞｰｴﾘｱの広さにも驚嘆しております😊✨

[@lisa-ry8nv]

残念ながらトウモロコシ燃料で世界の全ての車は走らないんだよなあ･･･

[@KANIKAMA5353]

トウモロコシから燃料作ってそれで車を…って普通に効率悪そうに感じますよね。 ちょっと無理がありそう。

[@lisa-ry8nv]

@@KANIKAMA5353 ブラジルではやってますね ただブラジルは国土が広く、バイオエタノールの原料の栽培が盛んな地域なのでインフラとして成り立ってますが、国土の狭い国や凶作があることを考えると難しいのかなと💦 燃料の性能はそこまで問題視されてないようです。

[@Dahlaljapan]

トウモロコシって育てるの難しい。。 うちの猫が大好きだから栽培に挑戦したいと調べたけど。。大変過ぎて買った方が安いから諦めた。 今年は台風のせいで倒れたりしたらしく「訳あり」って安くなってた。

[@leuachiya1574]

今は「優性→顕性」、「劣性→潜性」と呼称する事になりました。 面倒くさいです。

[@須藤俊雄-z8b]

勉強になりました。

[@af18dio]

バイオエタノールを得るための過程に関して言うならば、二酸化炭素収支は絶対にプラマイゼロにはなりません。耕作や収穫に必要な機械類の稼働や肥料や農薬の生成／散布、収穫物の物流などあらゆる面で二酸化炭素が発生します。エタノールを得るための発酵過程においても二酸化炭素は出ます。それらを鑑みてから表現しないと、勘違いする方が増えますのでご注意ください

[@齊藤康治]

米､麦､玉蜀黍(とうもろこし)はお酒にも成る、つまり大人も子供も食べたり飲んだりするから。勿論動物も、だから世界3大穀物になるんでしょうか。

[@話ズ]

穀物や甘い果物は何でもお酒になるよ。生産量が多い穀物をお酒にしてるから、三大穀物も当然お酒にしてるという事。

[@ほあ-j5s]

そっか、芋やサトウキビ由来のお酒もあるね

[@morimaki5896]

軒先に濃い小豆色やまだら模様のキビ(中国地方の古い呼称)が吊るしてありました。飼料用品種の種用だったのでしょうか？

[@シロクマコホルビッツ]

関西では、ナンバンじゃなくて　ナンバですね。西川きよし師匠の奥様西川ヘレンさんは、子供の頃、金髪だったらしく、近所の子供に、｢ヘレンの毛ぇはナンバ(とうもろこし)の毛ぇ～♪｣と、からかわれたらしいです。

[@333redredred]

テオシントは食べれないって話だけど、ポップコーンにしたら食べれるらしいよ。しかも美味しく。

[@infinitaston7732]

りーこ様とお子様が喜んでるのマジでホッコリします

[@ゴキスケ-h1t]

ウチは四国なんだけど田舎の人達は みんな「とうきび」って呼んでたなぁ。

[@白吉-j4d]

東北でも「とうきび」だよ 昭和後期以降はトウモロコシだけれどね

[@maiza01]

@@白吉-j4d 山形（庄内）の老人は「きんび（キビ）」と呼んでいたなぁ

[@邦明鈴木]

とうもろこしが世界を救うかもしれないと、大学の講義で聞いたことがある。 1粒から採れる量が稲や麦に比べるとはるかに多いからで、世界的飢饉の際に対応できるとかなんとか。 そう考えると、穀物の中ではかなり有望ではある。

[@KANIKAMA5353]

葉っぱとか茎も大きくてそこそこ丈夫なので、なんかの材料や燃料としても使えそうですね。

[@話ズ]

@しぃたけ煮汁 本来はその葉や茎がバイオエタノールの原料だったのに、何故か可食部を使用する事になった。

[@tomiokam49]

@@話ズ 石油の相場によって可食部も利用した方がより安いので。 そろそろ国連辺りで規制は始まってると思う

[@kouseki10unji]

山形県の爺様は「とぎみ」って読んでたなあ

[@ひで-q7r]

でんぷん分が多いから でんぷんを糖化して、コーンシロップとか、それをさらに発酵してアルコールとかにしてるんだろうなぁ… 南米の方だと販売されてるガソリンって数%バイオエタノールを混和してなかったかな

[@yoowhene2710]

タイトル見て心躍った

[@サニーキャベツ]

優性の形質→顕性の形質 劣性の形質→潜性の形質に呼び方変わりました。

[@パインカンシルスキー]

充電にかかる時間や航続距離など課題が山積みな電気自動車よりもバイオエタノールの方が難易度低い気もするんだけどなぁと常日頃から思ってる 利権やしがらみが絡むと面倒くさいのだろうかねえ ガソリンの代わりに使えるようになればうちの愛車にもまだまだ乗れそうだし、その方が個人的には嬉しい

[@channelseizin]

なかなか難しい事説明してるのに画像が全然補佐してない

[@あげぱん35P]

本当に申し訳ないけどめちゃくちゃ寝れる 高校の生物の授業思い出した😇

[@天草-r3o]

なお、北朝鮮では東アジアで例外的にトウモロコシが主食らしい。

[@catwild1663]

とうもろこしってシャキシャキして甘くて美味しい！以外考えた事なかったですね とても美味しい知識でした

[@垣内成夫]

子供の頃、奈良出身の祖父母がトウモロコシを「なんばん」に語感の近い「なんば」と呼称していました。 私がトウモロコシと言っても「?」で、母が横から「なんば」のことだとフォローしていました(^^;

[@たきなか-p8c]

うちの祖母も奈良出身で「なんば」呼びでしたね

[@きんたくんて-s7s]

三重県ですが、「なんば」と言います。南蛮黍がなまったものだとされています。

[@きむらたかし-l5u]

トウモロコシの雄穗を切るのは余りやらないが同じ圃場の株は雄穗が先に成熟するから切り取って取っておいて受粉に使ったりする、普通は先に出穂した畑から雄穗を取っておいて他の圃場の株に受粉させる 基本的に自家受粉出来なくて他花から10しないと身がつかない

[@ウズラ-f5b]

デントコーン(飼料用トウモロコシ)の繁殖力てか爆発力。 by道民

[@素ぽいな]

昔からのポップコーン（映画館の）はめくれてるのに最近好きなジャンボコーン、ポリコーンは丸い形を保ってるの何でだろ～う？ 作る圧力の違いか、小さい粒は硬いから爆裂激しいのかな？長らく疑問でした、今も💥💮🙆🙌分からんす

[@koneko_chan_w]

地球にはない遺伝子配列だと聞いたことあるよ😽✨✨

[@artemis36918]

おそらくトウモロコシは宇宙人からの壮大なギフト

[@ryryn1]

一本しか取れない上に場所も結構使うので大きく成長してから収穫するのならともかく、 ヤングコーンのようにちっちゃなものを沢山収穫するにはどれだけの広さに作付けすればいいんだ・・・

[@晴龍-c2s]

ヤングコーンは品種にもよるけど、とうもろこしは一本の苗に２本以上出来るが大きさ甘みを強める為に１つにするのに小さいうちに間引きしたモノだね。

[@chemimal]

スーパースイートの系列ならともかく、飼料用のものならアホほどできるし、脇芽や間引き菜としてポコポコ採れるよ。

[@話ズ]

ryryn 人間用のトウモロコシであっても、製粉材料としての実はバカみたいに大量につくでしょ？コーンフレークの材料

[@話ズ]

病虫害に強い、比較的痩せた土地でも育つ、農薬を使い易いとかが特長だっけ？

[@プン太チャンネル]

確かに、豆では無いし麦でもないなんなんだと思ってた

[@蛇の舌]

心ないコメントも多々あるとおもいますが、わたしはいつも楽しみに動画拝見しております。 これからも面白い動画まっています。 ごく一部の心ない人の意見は気にせず、多くの楽しみにしている人に向けて動画配信していただければとおもいます。 次回も楽しみにしています。

[@shimameji]

畜産の餌ほとんどとうもろこしですもんね。半分以上は肉にするために作ってるんじゃないかな。

[@話ズ]

しまめじ アメリカ合衆国や中国やブラジルみたいに広漠とした土地で育てるのに向いてるから。管理が楽なんだね。遺伝子組み換え作物も家畜に与える分には反発も少ない。

[@天国猫]

とうきびでもなんでも作物育てるのにどれだけのエネルギーがかかり排出する二酸化炭素なり資料として使うならその後出るメタンに目を瞑り そんなことよりも近くの畑のとうきびすくすく育ってて毎日楽しい なんでシロザの種撒くんだろ

[@SabcanLOVE]

トウモロコシの説明をするのであれば、「C4植物」の説明は必須だと思う。 光合成回路の話だけれど、C4植物だから生産性が高いとも言えると思うので。

[@天鬱]

本当に分かりやすいしゆっくり達の表情動きが細かくて(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ ｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺ

[@TheWashida20]

地元、岩手県の気仙地方ではトウキビと呼んでますね

[@べに-y4t]

わたしの地元ではなんばきびと呼んでました

[@yhirokazu3620]

トウモロコシの粒々一つ一つに、籾殻が付いたのを見た時は、鎧みたいで衝撃的でした。 名前はホトコーン？忘れてしまいました。

[@kusazou]

焼きとうもろこしをして、ポップコーンにならない 理由が良くわかりますたゎ😁💦

[@อรรถพลจันโททัย]

ロックフィッシュはベイトタックルの方がいいっすよ

[@白吉-j4d]

南北アメリカ大陸発見前の時は、トウモロコシ、じゃがいもなどアメリカ大陸原産の植物を知らなかったわけだから、牧畜等で何を食べさせていたのだろう

[@晴龍-c2s]

牧草オンリーですね

[@ミノアプレビアス]

時代的に肥育期間なんてあってないようなでしょうが、小麦ふすまを刈草に混ぜて食べさせていました。 イネ科の植物は栄養素が少ないので、放牧環境下ではヤギもウシも木の葉をよく食べます。燃料として木が身近な時代ですので、薪にならない枝は家畜の良い餌となったでしょう。

[@chikako1163]

ああ、自分がとうもろこし星人だったとは!? これからとうもろこし見るたびに、祖国の星を思って泣くわ。

[@so8661]

ポップコーンが食用コーンの中では、野生種に近いのかな？

[@hiyasi-s3]

メソポタミア神話だっけ？神がトウモロコシの粉から人類を作ったって話があるのは

[@giantszero6962]

トウモロコシは効率よく受粉させるため密集して植えるのが正解だよね。 背も高く葉が繫茂する一つの茎からできる実は一本(他にもつくがそれを大きくするため摘果する)だから 面積当たりの効率が悪い印象がある。それでよく米や麦と並ぶ主要作物になったなと感じる。

[@ちぃかわ-l3e]

栃木県に住んでるけど トウモロコシ以外聞いた事ないなぁ笑

[@adominojp]

🤔海外でもトウモロコシは穀物と野菜に分けて計量されてるのかな？

[@安導夏美-m8d]

トルコ麦の話しもしてほしかったです

[@nanashinogonbei227]

漢字の読み方がコロコロ変わったり、文章が途中で区切られていたりして、説明が頭に入りにくい。

[@けいk-g2u]

いとこが、子供の頃､ﾄｳﾓｯｺﾛｼって言ってたの思い出した！

[@tubemimimi]

じいちゃんが高麗(コウラ)キビという呼び方してたな

[@At.at52]

とうむぎは昔ばあちゃんが言ってて何の事か分からなかった

[@KANIKAMA5353]

トウモロコシってポップコーンみたいなカチカチなやつもあれば、穀物のくせにジューシーで甘いやつもあるのが不思議。

[@gokikaburi]

米も実が付きたての時は、籾を潰すと柔らかいですよ。

[@e-momushi]

@@gokikaburi そうなんですか！？😆 知らなかった~！🌾😙

[@yanamuu1366]

バイカラーコーンの話と偶数の話を 合わせると、粒の数って必ず4の倍数？

[@p.x.]

文章はとてもためになるが、映像があまり意味ないので理解しづらい😂 適当な映像のつなぎ合わせでなく分かりづらいとこを説明する映像を混ぜれば、もっと良い動画になるかと

[@lilhamster3295]

とうもろこし大好きでいつも食べてます^_^ トルティーヤチップスやポレンタやポップコーンも好きです🌽 甘いものが食べたい時には砂糖まみれのお菓子の代わりにとうもろこしを齧ったり、とうもろこしは皮付きのものを買う方が鮮度をある程度保てるので良いですね^_^

[@中島克己-o7f]

ゆっくりがプニプニ動いて可愛い😍

[@takonoka6714]

農耕の一斉開始　 氷河期で後世に残るくらい大規模にはやりたくてもやれなかった説

[@tockedama8099]

青森県の日本海側だけかも知れませんが、きみって呼びますね。 嶽(だけ)という場所で取れるトウモロコシが有名で嶽きみって呼ばれますね。

[@タマムシ色]

不思議な穀物なら大豆なんかもありますね。 世界中で大量に栽培されているのにナゼか主食になっていないとか。（チリビーンズって大豆だっけ？） 酒造に使われていないだとか。

[@さや-w3d8s]

たぶん大豆は作付け面積当たりのエネルギー回収効率が低いんだろうな。

[@話ズ]

タマムシ色 他の穀物と違ってタンパク質が大量に摂れるから高値で、大量に栽培されているだけで、基本的な性質は穀物じゃないので主食やお酒にはならないって事ですね。要するに栄養素の違い。カロリー当たりの生産コストは著しく劣るんでしょう。

[@よき一日を]

​@@話ズ @タマムシ色　チリはたしか英語で唐辛子だったと思うし、チリビーンズの豆はレンズ・ひよこ・キドニー豆？だった気がする。全部炭水化物優位のまめ。 アルコールの原料はでんぷんや糖、大豆はでんぷんも含むが蛋白質（アミノ酸に分解すると雑味）や脂質（酸化すると臭う）を多く含むので、 酒としては向かないと思う。 酒米を調べると品種も特別だが脂質を剥がし、白米をより精米してでんぷん含有量を増やしている。 それと、大豆は主食となるまで量が取れないと思う。米の2期作とかはとんでもないことだし、米・麦のように肥料を沢山やってもおそらく終了がそれほど変わらないのでは。 根粒菌で窒素固定しているし、光合成の能力量は同じだから、蛋白質や脂質を多く含むと収量が落ちる。

[@friendstheleo]

このbgmなにか知りたい

[@miyabimiyavi]

美味しい北海道屋で生で食ったとうもろこし美味かったな〜

[@HD5970CFXnoYuusya]

7:01 ＞トウモロコシの年間生産量は約10.3億トンなんだぜ とうきびには芯があるからなぁ～。 北海道では麦も米も作っているけど 麦やコメはコンバインで実だけ収穫できるけど トウキビは芯もろとも収穫されるから芯の重量がカウントされて世界一だけなのではないか？ と勘ぐってしまう。 まさか海外のとうきびが芯から実を削いだ重量をカウントしているとは考え辛い！

[@田中恵一-x2f]

芯て、齧ってみると甘いんだよね。ヤングコーンみたいに、焼きトウモロコシも芯ごと食べられるといいなぁ。

[@KANIKAMA5353]

@@田中恵一-x2f 圧力鍋で煮たら食えそう。知らんけど。

[@ryu_sagami]

芯ごと出荷されるものと加工用として芯を取り除いて出荷されるものがある 海外のとうもろこしは芯を取り除いて出荷されるのが多い とうもろこし粉にして出荷されてるものもある

[@HD5970CFXnoYuusya]

@@ryu_sagami 自分の見聞や知識だけでは知りえないことを教えてくださり ありがとうございます。

[@yamaoku6163]

イネを火で炙ると、ポップコーンみたいに爆けるんだわ。

[@a.showma]

トウモロコシはとあるジブリ作品ではトウモコロシと呼びます

[@-aile-1317]

ワイ、農業高校出身 トウモロコシの雄穂・雌穂の事をゆうすい・しすいと習う