【ゆっくり解説】武田信玄を2度も負かした勇将「村上義清」の生涯！彼がいなければ戦国時代は全然違っていた！？

【ゆっくり解説】武田信玄を2度も負かした勇将「村上義清」の生涯！彼がいなければ戦国時代は全然違っていた！？
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＃日本史　＃ゆっくり解説

[@user-co4uy9zu1s]

上杉謙信　村上義清　長野業正 この3人は信玄を苦しめた代表格ですね

[@user-bs5eb8ys2s]

上條恒彦さんの顔が浮かんでしまう。信長の野望の天翔記では、村上義清のグラフィックが、モロに上條恒彦だった。

[@user-zp1ow5lc2f]

信長の野望でたまに村上氏プレーします👍 確かに強い

[@Fifties-we7hm]

確か88年のNHK大河ドラマ武田信玄で上條恒彦さんが演じていた記憶が有ります。以前歴代大河ドラマの視聴率第二位が同ドラマだったとも。（ちなみに当時第一位は渡辺謙さん主演の独眼竜政宗）現在の順位は知りませんが😅

[@user-vw5sw8dk5e]

言われてみれば「義」の字を将軍家から拝領しているって、晴信や輝虎より格式高い家柄なんだね。 　板垣信方といえば、大河ドラマの風林火山の故サニー千葉だな(笑)。上田原の戦いの最期の足掻きのシーンは、千葉真一が好き放題やりたいようにやっていた感じが良かった😊

[@user-tp1im1py9m]

たかが北信濃の一豪族の勢力でありながら、単独で板垣信方、甘利虎泰、横田高松といった武田二十四将のうちの初期の３名の名将を討ち取る武力の高さは本物だったんだね。 ただ、守りに入ると意外と脆い点は宿敵・信玄の跡取りの勝頼と共通してたんだね。だから武田勝頼と同タイプの武将ともいえるね。

[@HIDEHIDE-ol8so]

信玄を2度も負かしたら価値はありますね。 配信有難う御座います。

[@user-mz2yn4rh7k]

村上氏のルーツは白河上皇の頃に始まりよって鎌倉時代からではない。 武勇を極めたのは鎌倉時代以降なのは確か。

[@user-hirotaka0123]

由緒ある村上氏も義清の息子国清の時にあっさり村上の名を捨てて越後の山浦姓に変えてしまうんだから、もったいないね（笑）😢

[@user-rb7rf9bh7q]

なぜ、村上が残っているのですか？

[@velotribes]

もう３０年以上も昔になりますが、初めて上田に行ったとき、駅前にある銅像は村上義清だとばかり思っていました。それが真田幸村の像だと知った時、なんで上田なのに『村上義清』じゃないのかと心底不思議に思ったのを覚えています。その当時からもちろん真田幸村は、屈指のメジャー武将でしたが、上田といったら村上義清というイメージしかありませんでした。村上義清と長野業政は戦国無知な自分にとっても『老練の名称』という、地元が誇るべき英雄だとおもっていましたから。

[@youoelboinngg]

村上義清は自治体でいうと坂城町の豪族なので、勢力を広げたときに手に入った上田市のほうはそんなになじみがないかもですね。坂城町では郷土のヒーローとして祭り上げてますよ。上田は真田一色ですが真田が上田城に入って治めていたのは同じく短い期間なんですよね。その後一番長く治めた松平氏の存在なんかはなかったかのようです。笑

[@user-gl6zw8gq1n]

真田のイメージしかねえだろ😅 あと、そもそも上田城は徳川家康が建てた城

[@user-np1rj8bt8m]

武田信虎が甲斐国主の時代は村上武田山内上杉氏が相互同盟で、北条氏綱や長尾為景、今川氏輝に対抗してた。関東甲信の勢力関係はコロコロ変わってくからね。

[@sawadaysawayaka7074]

なるほど～。

[@user-gp7on5sj5p]

陣形の話に文献的な根拠はあるのでしょうか。

[@user-nn2bu5ki9n]

村上義清は実は正四位上と武田信玄、上杉謙信より位階は上。

[@Tk-db1gj]

信長の野望では活躍してくれます😊👍

[@tkdrdrdr7108]

甲斐武田家の誤算は北信濃の結束と越後上杉家の迅速な出兵、そしてなによりも村上義清という稀代の名将が居たことだよね よく美濃路に進軍せんの？って話が有るが、山越えばっかり&一色家に統一された美濃とやりあうのはまだまだ貧弱な甲斐武田家には難しい

[@user-jh9lz4mq2m]

武田の歩き巫女九尾ではラスボス並みに強い😅

[@user-xv8sh3qq9j]

信玄さんは村上さんとどこかで和睦して長尾さんとも和睦して北の三国同盟を作って南信から木曽路を通って美濃から上洛すればよかったのでは。県大会に時間がかかりすぎて勝ち上がってインターハイ臨んだらもう卒業。

[@KokonTouzai-Rekisi-Channel]

そもそも信玄が上洛を考えたのは信長台頭以降。村上義清とやりあってるころは「天下」など眼中にもない。

[@user-xv8sh3qq9j]

@@KokonTouzai-Rekisi-Channel ありがとうございます。 なんかもったいないですね。 若い頃は甲信一で納得してたのに年をとって慌てて全国大会出場したらもう寿命がきちゃった。

[@user-tp1im1py9m]

当時の木曽路は難所の中の難所。後年、上田攻めに失敗した徳川秀忠の大軍が美濃に転進する際にめちゃくちゃ難儀した逸話があるからね。 慎重居士の信玄が選ぶルートとなると、やはり兵站輸送が比較的ラクな東海道を進むだろうし、それが可能になった頃は信長が台頭し家康が浜松に移転してきた頃。 東海道なら今川家から分捕った水軍も活用出来る。が、家康相手はまだしも信長相手ではさすがに武田単独ではキツい。

[@KokonTouzai-Rekisi-Channel]

@@user-xv8sh3qq9j そうですねえ…あり得ない仮定ではあるけど信玄がずっと天下を目指してたらどうなったのかな

[@370gt2]

これ定期的に書き込まれるね

[@866083]

火蓋はきるだけです。　落とすのは幕です・・・。　混ざってしまった誤用です

[@user-bf4jd1mw4n]

細かくない？

[@866083]

歴史チャンネルさんなので、そこはこだわってほしいのです

[@user-gl6zw8gq1n]

武田信玄は戦そんなに上手くないからね