【ゆっくり解説】遭難に気づいたのは"5日後"だった…。北海道トップクラスの雪質＆積雪量のスキー場で何が【2023年キロロスノボ遭難事故】

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ゆっくりと学ぶ山での悲劇

Күн бұрын

Пікірлер: 64

@影森治-e1h 4 ай бұрын

わざわざ現地まで探しに行った会社の人たち親切だな

@rinshibuya-sm7fu 4 ай бұрын

ほっけーどーらしいね

@hkn1919 4 ай бұрын

スノーボードって両足固定してるから、雪深いところで前側に転倒したら頭からぶっ刺さっちゃうんだよね。自分も新雪でパウダーランした時に何回かやったことある。それだって、ちょっと間違ったら窒息してたね。パサパサの柔らかい雪がメートル単位で積もってるから、手で押してもなんの支えにもならずどんどん埋まっちゃうだけで、起き上がるのは非常に困難なんだ。

@肥久延毘古 4 ай бұрын

05:15 辺りで救助活動の費用が出ていたけど人を動かすってこういう事だよね。話は違うけど某自治体（に限らないけど）の熊駆除依頼費がいかに非常識なのかがよくわかったよ。

@koyou2617 4 ай бұрын

これはまだ記憶に新しい事故だなあ自分も一人暮らしで家族ともそんなに連絡取り合う方でもないから、山でなくても例えば旅行先とかで事故に遭って、連絡も出来ない状況になったら誰がどうやって気づいてくれるんだろうと思った事がある

@EBIFRY20hey 4 ай бұрын

独りで楽しむのは良いんだけれど「何かあった時」の対策が自分しかできないってのが、こんな事故の一因ですよねぇ... (だからと数人で連れ立っても事故は起きる....)

@ただのコメント-k7x 4 ай бұрын

連絡はしておくべきだったな

@user-himawari. 4 ай бұрын

一緒に行動してくれる仲間は大切。13:03 雪山三種の神器を推奨していますが、これは2人以上でないと役に立ちません。雪に埋もれたら15分以内に掘り返さなければ、ほぼ生還不能。

@MATSUN-s3n 4 ай бұрын

雪山に一人で赴くとは中々リスキーですね何度も通っているスキー場だという慢心があったことは容易に想像できますが一人旅の楽しさもあるのでしょう一人旅で行える事前対策には限りがあると思うがやらないよりマシなことでもやっておくべきですね最近妻が長男と二人登山を始めておりこのチャンネルの内容を説明して少しでも安全に楽しめるようにしています（今のところ登るのは低山ばかりのようですが･･･油断大敵）

@足湯三昧-i7g 4 ай бұрын

人の知らない場所で人知れず死ぬってこういうことなんだろうなドラマも信条も関係なく、あまりにもあっけなく結果だけが残るという

@dindon1969 Ай бұрын

1994年の雲取山遭難死事故もおっしゃるようなところあります。単独行動中に道間違いして孤立、運悪くまれな悪天候に見舞われてたぶん一晩で凍死、という。

@taishi8844 4 ай бұрын

赤井川村が札幌市に隣接しているというのは、間違ってはいませんが地元民からみて違和感があります。ものすごく遠いですから。どちらかといえば小樽市の隣です。

@user-ge3fx6nh4s 4 ай бұрын

バックカントリーは説明にもあったようにリスクが大きいのだと思いますが、スキーヤーさんやボーダーさんにはそれが魅力なのでしょうし…難しいですね。今回きめぇ丸が気づいてくれましたが、本当に1人ならそうもいかないと思います（スキー場にまで来てくれた会社の人たちすごい）。主さまの言うとおり、レジャーだからと油断せず、登山計画書を出し、身近な人に伝えて出かけることが大切なのでしょうね。いつもためになる動画ありがとうございます。主さまに無理のないペースで進めてくださいね。

@ナイツバロン 4 ай бұрын

リスク考えたらバックカントリーは行けない。ゲレンデのパウダーなら腰まで行けるがゲレンデ外は自分は絶対行かない。行くなら４月の半ば過ぎだね。それでも相当用心して滑る。スキーヤーです。

@雅俊杉田-p4j 4 ай бұрын

教訓になります。ありがとうございます。

@kazusuga8160 4 ай бұрын

たとえスキー場で滑走区域のすぐそばでも雪が踏み固められていないところだと、スキー板履いててもあっという間に下半身くらい沈みますよね。（友人とスキーしてて経験した。その時は友人数人で引き上げてくれた。）

@みたらし団地 4 ай бұрын

えーりんさんの足が見つかったなら転がり落ちてしまったんでしょうかね……? 頭から突っ込んですぐに亡くなられたわけでないなら苦しかったでしょうから、ご遺体が見つからずに山に眠るより見つかっただけでも本当に良かった……

@hkn1919 4 ай бұрын

新雪のパウダーランで前側に転ぶと、頭から刺さって犬神家の一族みたいになるんですよ。動画で足が真上になってるシュールな画像になってますけど、実際あんな感じになりますｗそうなっても結構な時間生きてるはずなので辛かったでしょうね……。

@mithrilfan 4 ай бұрын

実例ベースとは視点を変えて、①連絡先確保しよう②登山計画書を出そう③低体温症対策をしよう④引き返す勇気を持とう⑤こんな装備を使おうみたいな、具体的な対策をテーマにした動画も見てみたいです。

@福田正徳-e5n 4 ай бұрын

スキーや登山の単独行では知人に連絡してさらに「〇月〇日までに連絡無ければ捜索」と伝えておく、というのは勉強になりました。気になったことがありますが、バックカントリースキーをする際に地形図を携帯する方はいらっしゃるのでしょうか？地形図でルートを計画及び確認して行動するということは難しいかもしれないけど、安易に入山する方が多いように思えるのです。

@hkn1919 4 ай бұрын

本格的なバックカントリーの場合は、登山と同じように地形や工程なども事前に計画して行います。地元のガイドをお願いする場合も多いです。ただ、今回のようなスキー場のリフトから横に移動するだけで行けるようななんちゃってバックカントリーの場合は、スキー場での滑走の延長みたいなものなので、具体的な計画や連絡なども行わないことが普通だと思います。いずれにしても、一人で行くのはちょっと正気を疑いますね……。圧雪されていない場所の新雪での1転倒だけで、普通に死ねますから。

@福田正徳-e5n 4 ай бұрын

@@hkn1919 ありがとうございます。やはり入念な調査と現在地の把握をしてバックカントリースキーを楽しむことが本来の姿であることが解りました。今回の事例は軽率な行動の結果と言われても仕方がないのですね。勉強になりました。

@user-jh9tw2om6q 4 ай бұрын

バックカントリーでは避けようのないリスクだな。運が悪かったとしか言いようがない。

@hiro-jj9cc 4 ай бұрын

木の周りは雪が深くなってて落ち込むと本当に出られないときがありますね手をついて出ようとしても、手が雪に埋まってどうしようもないスキーだとストックあるから少しは脱出の支えになるのかな（スキーでバックカントリー走ったことないからわからんが）

@gkgkbrbr-w8g 4 ай бұрын

一人暮らしはこういう危険があるのか(-_-;)

@reikun141217 4 ай бұрын

やっぱりバックカントリーは危険ですねぇ(^_^;)

@wxz3194 4 ай бұрын

他人からあれこれ指示指図されず山は自由で平等だから好き。そうした覚悟ある人たちが自己責任で山行けば良い。だけど安全に配慮した方が人生通して山は長く楽しめる。

@10riniku42 4 ай бұрын

登山届、改めて大切だと思いました。小まめに提出していきたいです。

@イカルガ-v7v 4 ай бұрын

最大の対策、雪山に行かない

@にゃんこのりこ 4 ай бұрын

駐車場にずっと車があるのを、不思議に思わないのかな。

@モモタロスタロウ 4 ай бұрын

結局救助費用は払わなくて済んだのか？どのくらい費用がかかるのか？両親は会社から報告を受けて現地に行ったのか気になる

@parapara1832 3 ай бұрын

キロロリゾートはすごく広大でスキー場が管理しているコースだけでもたくさんあるんですよね。あまりに広いので、もし、コースを外れたらどうなるだろうと怖くなった覚えがあります。

@砂糖栄作-r3t 4 ай бұрын

ひとりでBCはマジで危ないんだよなぁ…

@matsunoriko 4 ай бұрын

ニベ、来週ですね見逃さないようにしなくては食べてみたいです😃

@matsunoriko 4 ай бұрын

すみません、間違えました

@鈴木一郎-m2s 4 ай бұрын

なるほどね。新雪だと埋まるのか。スキー場と比較にならないリスク。まあしょうがないですね。

@kaigetuyukke1 4 ай бұрын

なんでこう危ない場所に好き好んで行きたがるのやら

@secky4819 3 ай бұрын

バックカントリー自体は規制が難しいとしても、２人以上じゃないと禁止という風にしないとなあツリーホールや沢に落ちたのを同行者が助ける動画とかもしばしば見かけるし、そうなった際１人じゃほぼ助からない

@usegagajpg 3 ай бұрын

またバックカントリーか危険だな

@慎重なコアラ 4 ай бұрын

こういう赤の他人が遺体を見つけたときってその遺族や友人から感謝されたりすんのかな🤔

@sepiairo 4 ай бұрын

遺族は何かしらに原因を求めて怒りをぶつけたいものなので、かえって恨まれることもあるみたいですね。

@otosin7749 2 ай бұрын

雪山三種の神器などの装備を整えたうえで挑むことが大切！ってそりゃそうだけど、ビーコンはまだしもガイドでもない一般ボーダーにゾンデ棒やらショベルを携帯しろってのは現実的ではないですね。ビーコン以外は携帯してるだけでは意味ないし・・・。

@dindon1969 3 ай бұрын

犬神家の一族か？と思った。窒息死ですか、誰にも気付かれずに事故ったら終わりでしょうね。

@shiren33 4 ай бұрын

細かく教訓にするには情報が少ないかな、バックカントリーやめようぐらいの結論にしかならないね・・・

@nyarome3 4 ай бұрын

山などの遭難事故に限らず、少子高齢化社会の現状、都会での孤独死も増えて行くだろう、それも一種の遭難死かもね。

@群青ノワール 4 ай бұрын

この際、バッカントリー整備区域を設定すればいいのに。森林環境税取り始めるなら、経済効果も加味しないとね！

@minoruyoneyama2146 Ай бұрын

果たして入山届けは出してあったのかな？

@プリニー-v4k 4 ай бұрын

休日に会社の備品を社外に持ち出して旅行先で車に放置って… 会社のコンプライアンスガバガバすぎない？

@プリニー-v4k 4 ай бұрын

多分えーりんと上司は不倫関係でGPSアプリ入れてたんだろうなぁでもそんな事報道されたら困るから社用携帯って事にしたんだろうなぁ

@waterfront777 4 ай бұрын

会社の携帯持ち歩くところもあるやろ

@プリニー-v4k 4 ай бұрын

@@waterfront777 ないですよましてや連休で持ち歩くなんてセキュリティ的にアウトですあるとしたら休みなのに備品持ち歩かせて対応求められる企業なんで完全にブラック企業ですよ

@夢待翔太 4 ай бұрын

スノボはこれがあるからなあ。早く規制してあげた方が世のため人のためだと思う

@nanairo671 4 ай бұрын

キロロよく行ってたな。頭打って運ばれてる人いたわ…

@おにぎり-e7g 4 ай бұрын

登山アプリも使えないから、スマホを車に置いていたのでしょう。ＧＰＳを使っていれば、雪庇は避けられる。道具があっても使えなければ、意味がない　(´・ω・｀)

@nuichos 4 ай бұрын

基本的な対策ができていない人を上級者扱いしたくないですね…。

@愛と言う名のもとに 3 ай бұрын

まあしょうがない他人を巻き込んで死なないだけましかもな

@かたつむり-s8s 4 ай бұрын

あ～あ、前置き、説明長いなぁ！

@川村ぶんぶん 4 ай бұрын

飛ばせばいいじゃん無課金なの？

@猫乳母えびこちー 4 ай бұрын

最近駅に『登山届を出しましょう』と、掲示してあるのを見かけるようになった。低山しかないけど道迷い遭難が発生してから？