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【ゆっくり解説】"拷問"以外の何ものでもない。過酷な環境にさらされ続けたスノーボーダーの結末【2014年 キロロ雪穴遭難事故】

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ゆっくりと学ぶ山での悲劇

ゆっくりと学ぶ山での悲劇

Күн бұрын

Пікірлер: 222
@ysys6937
@ysys6937 Жыл бұрын
一番後ろを滑っていた人物がいなくなったとき、遭難の可能性を考えずに「先に帰った」と判断する人たちとは、友達をやめたほうがいいと思う。
@gachapin3104
@gachapin3104 6 ай бұрын
すぐ後ろのシュプール音は聞いてなきゃ…
@user-rp6sm3kc1t
@user-rp6sm3kc1t Жыл бұрын
「先に帰ったと思った」が衝撃的過ぎて・・・
@user-dx7hr3dt9y
@user-dx7hr3dt9y Жыл бұрын
「仲間」とはいっても「友人」ではなく「ただの同好の士の集まり」だったんでしょうかね
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey Жыл бұрын
なぜそう結論付けた!?ってなりますよね。 よっぽど先に帰る常習犯だったのならまだしも... 遭難者に繋がらなくても、ご家族がいれば「申し訳ないながら....」と探りも入れられたはず...
@ねことさみだれ
@ねことさみだれ Жыл бұрын
動画内ではいろいろフォローされてたけど、正直一緒に滑っていて(しかも少し前まで最後尾にいたと分かっている)1人だけ戻ってこなかった、なら遭難の可能性は頭をよぎるはずだよね… 携帯が通じないなら尚のこと 同行者があまりにも薄情すぎると思ってしまったなあ
@recordam
@recordam Жыл бұрын
只の知り合いで厄介ごとに巻き込まれたく無かったんですね ほぼ遭難と思っても口に出すと自分に金銭的な被害出るの確定ですから
@tom_8362
@tom_8362 Жыл бұрын
相手の車も分かるわけないって解説してたけど、 車移動メインの地域だと相手の車種と車内に置いているもので、知り合いだったらだいたい判別つくんだよね。 あと、ケータイが繋がらない=ケータイが繋がらない場所にいる=下山してないだと思うけど。
@user-qo8bp1hh9v
@user-qo8bp1hh9v Жыл бұрын
現地集合、現地解散、行動中にはぐれた同行者がいても家族への連絡ひとつ入れないグループ擬きなのかな? この薄情なメンバーだと、仮にレンの命が失われていても後悔したかどうか怪しい気がする。
@yhu1686
@yhu1686 Жыл бұрын
車は兎も角、帰る前にせめて携帯で確認はすべきだよなぁ 流石に連絡取れなきゃおかしいなって、思うものだが… ただの知人程度の繋がり立ったんだろうか?
@user-cm8sw7jt1t
@user-cm8sw7jt1t Жыл бұрын
仲間選びは大切ですね。 山中を経由して降りて来たのに安否確認せず放置とは無責任極まりない。 家族からの電話に出ない→携帯を持っているが山中の為電波が繋がらない→スキー場で電波が繋がらなくても少し経てば帰ったか確認出来るのに放置していたわけだから。
@abbtk14
@abbtk14 Жыл бұрын
グループで行動していても上手い人は爽快感からどんどん先へ滑って行ってしまうのに、上手くない人は置いてきぼりになりがち。こういう場合はメンバーがはぐれないよう先頭を次々交代するとかやりようがあったはず。先に帰ったなら携帯で連絡が付いたはずだし、いなくなったメンバーをいなくなったまま帰ってしまったというのはグループで活動する意味が無いですね…。
@okihuran
@okihuran Жыл бұрын
その程度のグループだったと思われます。
@su-mi666
@su-mi666 Жыл бұрын
これ、現地で聞いた話だと某病院の偉いさんと出入りの業者のグループだったんだよね。 仕事上の付き合いグループだからお互いへの気遣いが足りなかったのかも。 ちなみに各社大問題になって先に帰った人たちはもれなく地方へ飛ばされたそう…
@user-ql5zs4bk5m
@user-ql5zs4bk5m Жыл бұрын
すごい情報 本当なら
@yuhking6x9
@yuhking6x9 2 ай бұрын
網走かな?
@MMjj2v
@MMjj2v Жыл бұрын
ここの主の動画は敬意があるよね、駄目だと騒ぐ訳じゃなく、双方の視点で妥協点を探ってるし調べまくってるのが解る。
@user-ow2pl3qj9n
@user-ow2pl3qj9n Жыл бұрын
禁止する権限はないのに、無視はできない 理不尽だよなあ
@user-es3tl2vs6k
@user-es3tl2vs6k Жыл бұрын
以前は不謹慎な言い方ですが自己責任みたいな遭難だと亡くなった人に対し「ざまぁ」って思っていたんですが、このシリーズを見ていくうちに助かった結末であって欲しいと思うようになりました。主さんが山も人命も大切に考えているからだと思います
@shimazuzz
@shimazuzz Жыл бұрын
よくそんな何十時間も経っていられたなと思うと、とてつもない精神。 水が流れていて、立ちっぱなしの状態で普通ならとても耐えられないだろうし、掛かるストレスも物凄いだろうし。 同じ状況だったとして二時間でも相当キツイだろうと思う。 眠気、寒さ、足元の水、立ちっぱなし……地獄すぎる
@nona-cn3tk
@nona-cn3tk Жыл бұрын
勝手だけど5人が先に帰ったと判断するからには元からそういう人だったのかなぁ オフ会で初めて会った人とかだとしてもそんな判断はしないと思うんだよな
@elmar4712
@elmar4712 Жыл бұрын
このチャンネルの好きなところは駐車場の車の件みたいに安易に叩かれそうなことをしっかりフォローしてるところ。 安易に叩くことは誰でもできるけど当事者の立場になってフォローしてるのは素晴らしいと思います。
@momiji085
@momiji085 Жыл бұрын
自分の部屋ですら43時間も立ってられないぞ…良く生きてたな
@user-le9sr1ee7x
@user-le9sr1ee7x 10 ай бұрын
大事にしたくないから「先に帰ったと思う事にした」が正解なんでしょうね。雪山に限らず一緒に行動してた人が居なくなったらまず探さないですか?仮に先に帰ったと思ったにしても普通はその裏取りをしませんか?車の車種やナンバーを暗記してるとかそう言う次元の話じゃなく「先に帰った」を確定させるために彼のご家族に連絡取るなりして車のナンバーや特徴を把握した上で探すよ普通は。それが現実的で無ければスキー場の管理事務所に問い合わせするなど、まともな人ならとにかく「まず探す」をすると思いますよ。それらの行動したく無いが故の都合の良い言い訳が「先に帰ったと思った」かと。子供ですね。
@0523qw
@0523qw Жыл бұрын
40時間以上足を冷水に浸し 座るどころか寝ることすらできない こんな地獄わたしなら耐えられません
@na2ki_
@na2ki_ Жыл бұрын
いつも思うけど、最後のまとめが上手なおかげで、動画内の実話が悲惨な状況でも、見終わった後にネガティヴ引きずらず戻って来れるのは本当ありがたい。すごいチャンネルだなって改めて思った。
@g-zawa9953
@g-zawa9953 Жыл бұрын
レンと仲間、どちらが普段から適当な奴だったにせよ、リスクのある遊びをする仲間はある程度信頼の置ける人たちじゃないと危なすぎるなと思った
@user-cw6nx7eq6p
@user-cw6nx7eq6p Жыл бұрын
個人的に否定はしません、万全を期してたくさん楽しんで欲しい ただ、捜索にかかった費用はごねずにきちんと払うこと大前提で…捜索くださる方々も命がけですので… 捜索された方々はいつも本当にお疲れ様です
@user-hl1qv1cn6y
@user-hl1qv1cn6y 8 ай бұрын
レンさん助かって良かったね~💦それにしても一緒に行った知人の皆さんの行動に絶句😰呆れちゃいました😅誰かの姿が見当たらなくなったら心配で探すはず。遊園地等ではぐれたのと違います。危険を伴う場所なのに必死に探すか捜索隊に連絡してもいないなんて💢先に帰ったなどと考える有り得ない判断に人として情けない。
@KOME1990
@KOME1990 Жыл бұрын
車を探さなかった件について第三者的に見るとなんで車探さなかったんだよと思ってしまうけど動画内では的確なフォローでした。 素晴らしいです。 何も状況がわからない立場で安易にグループを責めるのものではないものかもしれませんね。
@user-td6zg7jc3h
@user-td6zg7jc3h Жыл бұрын
ここのチャンネルは一見過失に見えるところを安易に責めるのではなくきちんと色んな視点からフォローしてくれてるところが、個人的には安心して見れる大きなポイントだと思ってる。 そういうところこそ、万が一自分が同じ事態に陥った時に見落としがちなところなんだろうし、注意すべき勉強になる部分だなと。
@user-wu7uq2yw6k
@user-wu7uq2yw6k Жыл бұрын
気になってるんだけど、こいつら登山計画書出してんの? 車探せないはあるかもしれんがキロロスノーワールドのバックカントリースキーの規約を動画の途中で紹介もしてるけど登山計画書の件が不明すぎる 現地集合・現地解散で最終点呼でいない奴がいてもシラネとかで出してOKなら何の意味があんの? 仮に各個人で出してるならリゾートの管理の方が異常に気づくもの?そういう話も無いし登山計画書の提出の意味とは? なんだか凄くモヤモヤする
@kirikiri363636
@kirikiri363636 8 ай бұрын
休日とはいえ到着時刻(8時辺り?)に数百台も駐車してるとは思えないし「到着順」に建物に近いなど利便性の高い場所に駐車するはずだから、1900台も停められたから車が多くて探せないってのは違うと思うけど(昼間のスーパーみたいに開いてる場所に駐車するのとは条件が違うって話)
@BOOTNIK01
@BOOTNIK01 Жыл бұрын
友達の無責任さには驚くわ 友達もなのか?そいつら
@user-ny5xx6pl8l
@user-ny5xx6pl8l 10 ай бұрын
薄情ですね😅雪山よりも人のほうが恐いな 知り合いのバックカントリー滑る人は数人のグループでビーコン持ってロープを携帯してるそうです。大人なんだからそれなりの備えをして遊んでほしいですね。
@user-kp8oo7fn4l
@user-kp8oo7fn4l Жыл бұрын
もう二度と同じメンバーで滑ろうとは思えないでしょうね。 常識的に考えてついさっきまで後ろを走っていた人がいなくなったのに、先に帰れるわけなくない? 複数人でこういう遊びをしていて黙って先に帰る人なんていなくない???
@masaki12261
@masaki12261 10 ай бұрын
笑い事じゃないけど先に帰ったは苦しい言い訳すぎて笑ってしまった😂
@user-tf9tl1si5u
@user-tf9tl1si5u Жыл бұрын
スノボの格好って汗かくから普通に重ねが薄いんだよなぁ。 1時間立ち止まるだけでも地獄なのによく耐えたよ。
@hohohhoho9867
@hohohhoho9867 Жыл бұрын
広いスキー場だと、コース内でも仲間とはぐれたことあるから、お互いの位置確認をこまめにするのは大事だなと改めて思った
@esp_lain
@esp_lain Жыл бұрын
友達らは何をもって先に帰ったと断定したのかなぁ そりゃ、街中でならそう判断しても問題無いだろうけど、雪山のしかもバックカントリーなんて危険度バチクソ高い場所である意味行方不明な友達を探さないで帰るってどうなんだ? どの程度の関係性なのかは知らないけど、自分なら友達の縁を切るレベルの所業だと思うんだが・・・・・・
@user-dh3lg2rq8z
@user-dh3lg2rq8z Жыл бұрын
ネットか現地で知り合って、その日一緒に滑りますか程度の関係性だったんだと思います。 友達や顔見知りですら無い関係性でしょう。 出ないと彼らの行動は府に落ちない。
@Amichanstar
@Amichanstar Жыл бұрын
先に行ってた(帰ってた)、ってどんな時でもそうだった事がない。 肝に銘じときます。
@iwaoushjima5928
@iwaoushjima5928 9 ай бұрын
電話を掛けてない気がする。掛けて繋がらなかったら、普通は通報すると思うから。
@user-tj6sz9qw2p
@user-tj6sz9qw2p Жыл бұрын
仲間たち…流石に酷くないか? この状況で電話して繋がらなかったとしても「先に帰ったと思った」ってなるなんて。 前々から1人で勝手な行動をする人だったのかしら。
@user-dh3lg2rq8z
@user-dh3lg2rq8z Жыл бұрын
そんな性格な奴は先頭を滑る。 レンの妻がグループに安否を確かめずに警察に連絡した事から妻は彼らの事を知らず、 レンと一緒に滑った人達はグループとは呼べない様な希薄な関係だったんだと思います。
@vaikinman
@vaikinman Жыл бұрын
頂上付近から姿が見えなくなっていたのに、麓に降りるまで誰も気づかないし、奥さんに誰も電話しないし、車の有無も確かめようとはしないなんて、仲間とは思えない、、、
@user-xq6fp1su6z
@user-xq6fp1su6z Жыл бұрын
滑走中に後ろなんて見ないでしょ。 そんなことしたら自分まで派手に転んで大けがしてしまう。 車の確認は動画で説明されている通り無理でしょ あなたが言っているのは結果論でしかない。
@harutora1500
@harutora1500 Жыл бұрын
正直、置いていったとかだと都合悪いから帰ったと思ったとか口裏合わせたとしか思えないかな。 先頭ならともかく最後尾にいたやつが先に帰るという発想には普通いたらない。
@user-zh1qd2cs5p
@user-zh1qd2cs5p Жыл бұрын
レンは先に帰っちゃいそうな性格でいつものことじゃなければ仲間達の頭がおかしい
@Trncerex
@Trncerex Жыл бұрын
バックカントリーで普通最後尾はそれなりに上手い人がケツ持ちして、先頭も適当に時々止まって待つのが普通じゃ無いのか? 少なくとも降りきって誰か足りなかったら探すだろ?
@nofuyuki5357
@nofuyuki5357 Жыл бұрын
この仲間達は仲間と呼ぶにはあまりにも…
@Yuni-kv6pb
@Yuni-kv6pb Жыл бұрын
少なくとも食糧は持って行くべきよな…
@118umiumi
@118umiumi Жыл бұрын
バックカントリーではなく普通にスキー場でしか滑りませんが、一度ものすごい吹雪にあって、ホワイトアウト程じゃなくても視界が悪くてコースアウトするんじゃないかと怖い思いしてから、必ずカロリーメイトと飴は携帯するようになりました。 バックカントリーするなら、せめて飴やチョコなどでもいいから持っててほしいですね。
@Yuni-kv6pb
@Yuni-kv6pb Жыл бұрын
@@118umiumi うちはスキーウェアのポケットに飴とチョコとおにぎり入れてた。我が家では昔からスキーの時は必ずこの3点セットを持たされてた
@cagd-3579
@cagd-3579 Жыл бұрын
友達じゃないなwただのスノボ仲間的な感じかなぁ
@user-sk3pw7wo3t
@user-sk3pw7wo3t Жыл бұрын
想像以上に地獄だった
@user-pz4dm3gb9h
@user-pz4dm3gb9h Жыл бұрын
車の件は動画主さんの意見に納得しました。 恥ずかしい話、自分の車ですら大型駐車場だとどこに停めたっけ?ってなるのが日常茶飯事の私には、仲の良い友人の車であっても駐車場から見つけられる自信がないです……😅
@user-xk5et3sv8q
@user-xk5et3sv8q Жыл бұрын
最後尾の人が降りてこなくて 先に帰ったな の思考にはならんだろ
@orengitarou7430
@orengitarou7430 Жыл бұрын
本当に生き残れてよかった。
@subrow0731
@subrow0731 Жыл бұрын
先に帰ったと思うのはあまりにも酷い 状況が状況なんだし、連絡がついてからその判断をしてほしいですね 正常性バイアスが悪い方に働いたのでしょうか
@Fuku2
@Fuku2 Жыл бұрын
確認とれてないのに 置いていくのがすごいな・・と 思いました。 よくスキー場にいってたけど 仲間が集合場所に遅れてると「怪我してる?」と 心配になり斜面を凝視してた私からすると あり得ないな〜と思いました。 バックカントリー自体は とくに思うことはありません
@zaq3324
@zaq3324 Жыл бұрын
どうしても禁止できないなら管理区域外や登山で遭難したときに備えてビーコンサービス加入を義務付けでいいんじゃないか 金かかるけどそのくらい支払える財がないプアーマンがやるべき趣味ではないという事
@user-wc9mn6mk6x
@user-wc9mn6mk6x 11 ай бұрын
バックカントリースキーの動画を見てると、数分に一度は止まって全員が集まった事を確認しているものがありました。 このメンバー達もそのようにしてれば良かったのかなと思います。
@keykey8907
@keykey8907 9 ай бұрын
めんどくさくて先に帰ったことにしたんだろうね。
@user-wm1hj6ss9w
@user-wm1hj6ss9w Жыл бұрын
水に浸かってたのも良かったのかも。水の中だから低体温症になると思われがちだけど、マイナス10度に近い空気や雪の上にいるより、0度以下にはならない水の中の方が暖かいもの。水がなくて横になってたらたぶん凍死してた気がする。フィンランド人に言われれば、「雪に埋もれるぐらいなら水の中がいい」だそう。どっちも嫌だけど😅
@cooozy3034
@cooozy3034 Жыл бұрын
自己責任というのはわかるけど、やはり山岳保険とレスキュー費用保険無しでの立入を禁止するぐらいはすべきかと。 入山料に保険料が含まれても良いと思うけど、そういうのを強制出来ないのかなぁ。
@yu_yu_run
@yu_yu_run 10 ай бұрын
そもそも友達というよりは知人とか、一緒のコミュニティに所属している人とかの距離感だったんだろうな
@user-mm3hr3ij5i
@user-mm3hr3ij5i Жыл бұрын
足は凍傷になってたけど壊死は免れたのかな?自分が同じ環境に置かれたらと思うとゾッとする… でも転んだくだりで生存が確信できたのはよかった
@kakeru3423
@kakeru3423 Жыл бұрын
バッカンで転ぶと、まず起き上がるのに数分かかる。 手をついてもその手がパウダースノーに沈むから、起き上がる事も厳しい。 (まず周りの雪を固める作業から始まる) だからバッカンで一度でも転ぶか立ち止まるかしてしまうと、圧倒的な差で置いていかれるんだよな…。
@shinya_kane
@shinya_kane Жыл бұрын
レンさんの防寒装備が良かったのでしょうか。 拷問のような2日間から、無事還ってこれてなによりでした…!😂 同行者のみなさんも、今後仲間同士の安否確認の手段を取るようになっていますように…!
@user-re3bd4bt7h
@user-re3bd4bt7h Жыл бұрын
キロロワールドのようなバックカントリー規定を全国に導入してほしい! そして管理外で起きた遭難は救助費を請求すべきです 自分で蒔いた種ですから ところで今回の件はどのくらい救助費を請求されたのでしょうか? 気になります
@user-gz3fg8jn8w
@user-gz3fg8jn8w Жыл бұрын
仲間内で死ぬほど嫌われてたのかなぁ…
@sobaoisii3589
@sobaoisii3589 Жыл бұрын
今回は生きててよかった
@azaz6110
@azaz6110 Жыл бұрын
43時間立ちっぱなし… にしても、圏外だから結局通じなかったにしても「先に帰ったと思った」…うーん。
@Kei-fm5qt
@Kei-fm5qt Жыл бұрын
若かりし頃は、管理区域外を滑走していました。が、沢の上を滑る。というのは絶対にしませんでした。下には水が流れていて、落ちるから。で、沢の場所は樹木で判断できるから。 大声を出さないこと。 早く滑り抜けること。 雪庇や雪崩の跡があったら止まること。 メンバーの位置を把握しながら滑ること。 私がショートスキーなので身動きが取りやすく、何かあったら雪面を登って救助する。 野沢温泉スキー場は総延長10キロあるので、先頭が単独で滑るとはぐれます。 ゲレンデの中でも外でも、メンバーの把握は大切です。途中でとまらなきゃ。。
@minmax4515
@minmax4515 Жыл бұрын
ひどい話だ、仲間?他人でも、もう少しやさしいんじゃない
@showtime..
@showtime.. Жыл бұрын
〇〇するなよ、と禁止しても当然のように言うことを聞かないでしょうから、登山同様の手続きが出来るなら、せめて雪山ビーコンを装備したらお得だよ的なお得感に訴えたら使用してくれそう(盗難保険の強制加入をしたレンタル) 正義や奇麗事は通用しないと思うから子供をなだめるように誘導してあげないと駄目でしょうね。
@reikun141217
@reikun141217 Жыл бұрын
うん、個人的にはいっしょに行った仲間がハズレだった気がする。(ー_ー;)
@Hana-jo3id
@Hana-jo3id Жыл бұрын
この方の気力体力すごすぎる…
@akanarumd.k.k8976
@akanarumd.k.k8976 Жыл бұрын
レンさんの持久力と忍耐力には称賛しかありません、たとえ無風であっても補給無しに2日近い時間を立ち続けて耐えられるとは鍛錬か、若さか。一方、仲間と合流できないのに勝手に先に行ったと思い込んだ他のパーティメンバーは、それで良かったのか。  勝手な行動を規制する考えより、不測な事態でも対処できる柔軟性と装備を意識して貰うことが何より大切なのではないかと思います。
@user-pw5hi8tc6g
@user-pw5hi8tc6g Жыл бұрын
コレ「仲間」って言っても「オフ会」みたいなのだったらこうなる可能性は充分ある気がしました こういった集まりでは連絡手段、緊急連絡先の把握は全員しておいた方がいいのかなぁとも思いました 個人情報保護とか言えない行動ってとですよね
@user-oe8io2jx7w
@user-oe8io2jx7w Жыл бұрын
管理区域外での救助費用の話で、どれくらいか実際に解らないにしても基本料を見るに10万は余裕で越えるのは大変ですね…
@user-hu5vd3dz8g
@user-hu5vd3dz8g Жыл бұрын
これは…あまりに酷いな。酷い。 よほど薄い関係性だったのか? 擁護や配慮はいくらでもしてもらっていいけど、絶対このメンバーのような人らと登山なんかゴメンだ。 それが安全な登山への第一歩だわ。 人の見極めって大事だな、と思わされた一件でした。
@syerupa6311
@syerupa6311 Жыл бұрын
まぁ、水の温度は流れている限り0℃よりそれほど下がらないだろうから、水があったことが命を救った可能性があるかな。
@shimazuzz
@shimazuzz Жыл бұрын
そっか、真冬のクッソ寒い時なんか、逆に水道水ですら温かく感じるくらいだし……
@tulezugera
@tulezugera Жыл бұрын
予想以上に過酷だった ヒゲおじさん復活しないかなぁ…
@yk-fi6gq
@yk-fi6gq Жыл бұрын
すげえこれで切断とかにならないんだなあ
@daioh_gtonburi9204
@daioh_gtonburi9204 Жыл бұрын
高橋たち「確認ヨシ!ヨシ!ヨシ!ヨシ!」
@anchira
@anchira Жыл бұрын
仲間たちと気まずくなりそう
@yuukirinon
@yuukirinon Жыл бұрын
きれいなバラには棘がある。 とは言いますけど、パウダースノーの綺麗さに引き寄せられ、スキー場に赴くのは良いですが...... バックカントリーなどで整備されていない場所であれば、ボードや板を脱いで一歩でも歩けば、 底なし沼のように体が埋まります。それがどこであろうと関係なく。 それも、顔まで一瞬で...
@user-ls2uj7hf8b
@user-ls2uj7hf8b Жыл бұрын
最後尾をついてきてた人が追い抜いて先に帰ったのなら気付きませんか? よく わかりませんが… にしても、仲間の方たち、あまりにも冷たいし、変だと感じました。
@user-ho2zv7zl7w
@user-ho2zv7zl7w 10 ай бұрын
もっと他人に関心を持とうぜ 先に帰ったとかありえないだろ
@user-lj6sk7dh1x
@user-lj6sk7dh1x 10 ай бұрын
パックカントリーってリスクを過小評価しすぎだと思う。 登山の場合は計画書出して、緊急時に備えたそれなりの装備、予備の食料、燃料、雨具やツェルトで万が一に備えるけど、パックカントリーは雪崩や道迷いに対する装備がリスクの割に不十分だと思う
@user-dk7nv9ef5r
@user-dk7nv9ef5r Жыл бұрын
最近、レン・たかはし・こーりんが登場人物のメインになってきていますね。 たまにはきめぇ丸とか提督もまた再登場欲しいなぁ。 提督・たかはし・こーりんの三名がなんのキャラなのかよく知らないけど…… 勝手に劇団と思って見ているので、登場するどのキャラにも愛着沸いちゃってます。
@shima-shima-pantsu
@shima-shima-pantsu Жыл бұрын
たかはしはボイスロイド、こーりんは霊夢や魔理沙と同じ東方シリーズの非プレイアブルキャラ、 提督は(多分)艦隊これくしょんのプレイヤーキャラだと思います。 ちなみにパチュリーやえーりん、かぐややきめぇ丸も東方シリーズのキャラです。
@user-dk7nv9ef5r
@user-dk7nv9ef5r Жыл бұрын
@@shima-shima-pantsu わぁ、ご親切にありがとうございます♪ 答えてくれる人がいるとは思わなかったので、すごく嬉しい✨ 感謝です💛
@roadendless7713
@roadendless7713 Жыл бұрын
電話を掛けていれば、電源が入っていないか電波の届かない場所に居るか、というアナウンスが流れるから、その時点で変だと気が付くのではないでしょうかね。 やはり電話は掛けていなかったのかもですね。
@user-qb5mu1du2v
@user-qb5mu1du2v Жыл бұрын
いやー、仲間の車なら判別つくと思うけどね
@user-du2oy1lo8c
@user-du2oy1lo8c Жыл бұрын
バックカントリーにしろ、雪山登山にしろ最悪の結果を考えて覚悟する。というのが本人も家族も必要かもしれませんが•••日常生活においても事故に遭うだのあるわけで、難しい問題なのでしょうね。でも、今回の話では無事で良かった。ただ、その一言に尽きます。
@sumwin1002
@sumwin1002 Жыл бұрын
登山とかの自己責任とかは本人の心構えであったり緊急時の行動指針レベルの話であるべきで自己責任だから捜索するなとか公的機関の捜索費用を全額負担しろとかいうのは言い過ぎだと思いますね 過度な自己責任論は登山やバックカントリースキーだけに留まらず色んな分野においても当てはめて議論されがちになるだろうからちょっと怖い
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey Жыл бұрын
解説お疲れ様です。 バックカントリーのスリルや興奮を求めるのは理解できますし、楽しそうだなと羨望もあります。 ただ万が一や遭難も視野に入れて相応の装備はしてってね?と考えます。 個人的ではありますが、救助隊や自衛隊などが捜索に出た、と言うのは「頑張れ!!ズバッと見つけて助けたれ!!」と応援しています。 お金や時間をどれだけ掛けても、消えた命は戻りませんもの。でも家族の元には帰って行ってほしい。 まぁ、そんな方々が出動しなくていい安全な山行を心掛けて頂きたいですね。
@shigege4845
@shigege4845 Жыл бұрын
連絡がつかないなら救助要請はして欲しいな ただバックカントリーで滑ってた事で費用とか色々浮かび間違った判断になったと思う
@user-lt6ik4kl3s
@user-lt6ik4kl3s Жыл бұрын
雪がメートル規模で積もる地域は川の上にも積もる。地元民なら子供でも立ち入らないが土地勘のない人、ましてやバックカントリーのコース外に踏み入ったのなら100パーセント危険を察知できない。
@YouTuber-so2op
@YouTuber-so2op Жыл бұрын
バックカントリーと言うと軽いけど要はただの雪山登山 雪山登山と同様の装備、食料、ビーコン等の遭難対策をしてから行うべき そんな沢山荷物持ってスキーなんかできないって?じゃあやるな
@panyayou
@panyayou Жыл бұрын
助かって良かった(;´Д`) 亡くなってしまった事案は心が苦しいです
@clovis7034
@clovis7034 Жыл бұрын
雪山に行くこと自体自分はどうかと思うし、個人の感性としては愚かしいとまず感じるな でも、自分もバイク乗るし何も変わんないよなあって毎回思い直してる 否定的な感情を持つのは自由だけど、個人を尊重する気持ちも大事にしないといけないな (このチャンネルを見始めた頃はもっと攻撃的なコメントしてた…) 友人に関しては、自分も車のナンバーも友達の家族の連絡先も当然知らないからなあ でも自分なら降りてくるまで待つし、先に降りてたら待ってくれてる位にはまともな奴と付き合いたいw
@user-rb8zt5sg9d
@user-rb8zt5sg9d 10 ай бұрын
助かってよかったです
@user-bg4wc8un4f
@user-bg4wc8un4f Жыл бұрын
本当に最悪の展開にならなくてよかった。これからはゲレンデのルールを守りながら楽しんで欲しいなと思います!
@ruisa_royaltea
@ruisa_royaltea Жыл бұрын
笑っちゃあかんのはわかってはいるが 魔理沙の「ん…何に気づいたんだ?」にツボってしまった。 グループでの山行はバックカントリーも含め 常に最後尾に気を配ってないと😢 お互いに気を配って行動しないと🥶
@user-cm8mh3vs7v
@user-cm8mh3vs7v Жыл бұрын
私は道民で家の近所にスキー場が幾つかあります。スキー場に行くことが日常的な行為だと、仲間とはぐれても遭難などの可能性を考えたりしないのはわかります。スーパーで連れとはぐれても大騒ぎにはならないような感覚です。
@jomac1055
@jomac1055 Жыл бұрын
地図がとても見やすいのですが何を使われているのでしょうか
@nyago285nyago
@nyago285nyago Жыл бұрын
ほんとに、助かってよかった・・・ですね。 バックカントリーや雪山登山がどうというより、登山アプリやビーコンの装備など遭難したとして捜索隊が危険の少ない方法で探せる装備をしっかり用意して欲しいですね( ˇωˇ )
@gmgdtwgm
@gmgdtwgm Жыл бұрын
いやほんと良かったよ。よく耐えた。
@10riniku42
@10riniku42 3 ай бұрын
過酷な環境でよく耐えられたなと、本当に無事でよかったです。 それにしても、グループ行動でも、こんなことになるのか、とも感じました。
@user-ht9bb7cp8g
@user-ht9bb7cp8g Жыл бұрын
バックカントリーする時は携帯食とか持っていく方がいいね 自分なら食糧あっても濡れた時点で死んでるだろうからコースからは出ないけど
@user-bf9om8mb7p
@user-bf9om8mb7p 11 ай бұрын
友人の連絡先は知っていても、友人の家族や恋人の連絡先は知らないので、こういう状況になったらどうしようかと肝が冷える思いがしました。山で居なくなって連絡が出来ない時点で遭難の可能は考えておくべきなのでしょうね、通報してなんてこと無かったとしても、自分が恥をかいて済むならそれが一番でしょうし
@user-ff2yu4tn9d
@user-ff2yu4tn9d Жыл бұрын
スキー場のパトロール経験者としては「オフピステ」は勘弁して欲しい。 捜索範囲も広いし危険がいっぱい。 二次災害の可能性だってあるのだし。。。いや、助かってほしいとは思うのだが、そもそもアクシデントの現場だし…。
@toriwasa777
@toriwasa777 4 ай бұрын
バックカントリースキーの是非は問いませんが、ともかくこんな状況から生還できて本当に良かったですね……。
@user-ev3yz1lw1g
@user-ev3yz1lw1g 7 ай бұрын
友達が冷たすぎるわな だいたい友達なら車の車種やどこナンバーくらいは知ってないとおかしいだろ まず帰ったなんてありえない そんなの友達ではないわ 毎回携帯が電波と言うが 衛星電話必須にしたらよいと思う
@user-jb3ix1qc2n
@user-jb3ix1qc2n Жыл бұрын
先に帰ったと考えたなら普通キレて電話するけどなあ…厄介事を避けただけだろうね 少なくとも仲間ではないよね、連む人間も選ばないと
@aui5038
@aui5038 Жыл бұрын
レンたまたま出会った人とグループになっただけじゃない?ネットとかで
@user-xn1xh1iy1e
@user-xn1xh1iy1e Жыл бұрын
登山道はあるけどスキーをするための整備はしてないから同じではない。
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Анастасия Тарасова
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