【ゆっくり解説】植村直己① 世界放浪編/ 冒険家・植村直己 若き日の世界放浪の旅を紹介/ ケニヤ山・アコンカグアに登頂、アマゾン川をいかだで川下り

（訂正：11:53 12:00 13:26でペルーの地名であるイキトスを誤ってイトキスと呼んでいます。申し訳ありません。）
世界最高峰のエベレスト日本人初登頂、初の５大陸最高峰登頂者、国民栄誉賞の受賞者（死後）である植村直己。
そんな偉大な冒険家である植村直己の青春時代を解説します。
植村直己は、日本人海外渡航が自由化された直後の1964年から４年間、ほとんどお金を持たずに世界を放浪して、世界中の山に登っています。
不法労働で牢屋に入れられたり、１５円で買った家畜用のいかだでアマゾン川を下ったりと、奇想天外・波乱万丈の海外放浪の旅となります。
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[@user-we2lw3nf2c]

私は生前の直己さんに出会った事があります。畳職人をしておられたお父さんお兄さんにも出会ったことがあります。。直己さんの講演会も聞いたことがあります。精悍な顔をしておられたのと歩くスピードが速かったのを覚えています。兵庫県豊岡市の植村直己冒険館が最近リニューアルオープンしました。興味のある方、是非一度訪ねてみてください。。

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます。 リニューアル後の植村直己冒険館には行ったことがないので、一度訪問したいと思います。

[@user-mj5ez2nz3u]

凄い行動力。人生楽しかっただろうな。

[@yukkuri_adventure]

エネルギッシュですね

[@kkasoaaa705]

植村氏の活躍を驚きで見ていた世代です。 当時はまだ海外旅行なぞ庶民には夢物語でした。 冒険は勿論、彼の行動で、日本の外には更なる大きな世界があって 運命を切り拓く事が出来るのだ、と教えられた若者は多かったと 思います。 とても面白く拝見しました。

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます♪ 植村直己さんの青年時代は本当に行動力に富んでますね。

[@blackheart7568]

「もはや戦後ではない」と言われた頃ですよね。植村さんは水平＆垂直の空間以外にも、当時の日本人のココロも開拓していたって訳ですね。

[@user-fo7ig9vh3m]

「日本の外には更なる大きな世界があって、運命を切り拓くことが出来ると教えられた」 ……いい表現だと思います。 多分同世代かと。 感じ方が本当に、そっくり同じですから（笑） 北極圏犬ぞり1万2千キロの成功で初めてその名を知り、この人は日本人で初めてエヴェレスト登頂を果たしたなんだぞと聞いて、子供心に感動したのを今でもよく覚えています。 その後の活躍の数々。 内外どこからも悪く言う者が全くいない人柄と聞いて、日本人代表の様に、誇らしく思っていました。 当時の私にとって、間違いなくヒーローでした。 （こうやって書いていても、当時の感動が蘇ってくる気がしています） 日本人冒険家・探検家も、今はたんとおります。 実績として植村直己を超えるものもあるのでしょう。 しかし、今でも私にとって「日本一の冒険家」と言えば、植村直己です。

[@derio1467]

植村さんの著書は国語の教科書に載ってました。 中学生で丁度その時にマッキンリーで行方不明になってまして国語の先生が心配ですねって言っていたのを覚えています。 高校で山岳部部長をやり、もう少しで国体代表でしたが予選敗退。植村さんに憧れ明治大学受験するも失敗。 もう山はやっていませんがいい思い出です。

[@yukkuri_adventure]

植村直己さんに憧れていた方からのコメント、ありがとうございます♪

[@takamochioh]

最初、明治大学時代に「ドングリコロコロ」のお話をお聴きした時は信じられなくて大いに驚いたのを覚えて居ます。 そして、4歳から劣等生として20歳まで過ごした筆者自身と重ね合わせて居ました。 どれ程励みになったか覚えて居ません。 ですから、私は植村直己さんの事は裏切れないと意識して半世紀生きています。

[@yukkuri_adventure]

明治大学山岳部は層が厚すぎです

[@user-gk7yn6uw7m]

登山されるUP主さんということで解説が本当にわかりやすいです。 昨日今日でほとんどの動画拝見しました。 凄くまとまっていて見やすい動画ですね。 チャンネル登録しました。 子どものときに母に連れられて植村直己物語見に行ったことを思い出しました。

[@yukkuri_adventure]

ご視聴、ご登録ありがとうございます♪

[@user-yw6rc5sz1l]

植村さんの本をよんでいると人間その気になればなんでもできるっておしえられるなー

[@user-rq4cu8we9f]

植村直己に惹かれて本とかたくさん読みました。とても良くまとまって見やすいです。

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます♪ これからも頑張って動画を作りたいと思います

[@renkon2018]

明大農学部出身です 生田には記念碑有りましたね 母校の偉人に誇りを感じます

[@yukkuri_adventure]

素晴らしい先輩をお持ちですね

[@sn0wge0]

初めてとは思えないくらい、テンポ良くわかりやすい解説動画でした！ これからも投稿よろしくお願いします！

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます！ これからも頑張ります

[@majikitiban]

この人水平の冒険の方がすごいって言われがちだけど、この時代の整備されていない8000m登ってるのすごい。 間違いなくレジェンド。

[@user-xs2nz6he5i]

登山隊全員の成果です。冒険者になっての成果は植村さん個人の実績です。

[@user-yw6mn4gj1b]

植村直己さんは尊敬する冒険家であるけれど若い頃の無謀っぷりは栗城史多を遥かに越えてて恐ろしさを感じる。 逆によく４３歳まで命懸けの冒険が出来たなと思ってしまう、俺なら３０歳まで生きられないとおもう。

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます♪ 若い頃の植村さんはかなり無理してますからねー、20代で亡くなっても不思議ではないですね

[@thejohnnycakes9886]

「青春を山に賭けて」が植村さんの著作の中で一番好き。

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます♪ 私も好きです

[@yanky-mate5086]

自分は「植村直己〜地球冒険62万キロ〜」かな。小学校の読書感想文の本に買い与えられたけど感想文そっちのけで読みふけってました(笑)今でもたまに読みます。

[@user-vx3uf8nc4j]

植村さん大好き。おもしろかったです!

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます♪ 植村さんの挑戦は素晴らしいですねー

[@user-vx3uf8nc4j]

@@yukkuri_adventure 「青春を山に賭けて」読んで以来、植村さんは私の推し冒険家です。でも細かいところは忘れていました。学校の鯉を食べたってw 意外とやんちゃボーイだったところがまたいとしいw

[@mituyatunoda7352]

植村さんを語るうえでジャンバルネさんは外せない。

[@yanky-mate5086]

バルネ氏の訃報が入った時、今頃雲の上で二人とも酒盛りしてるかもしれないな…と思いました

[@tea-fx2iu]

サラッと解説してるけど、一つ一つが偉人級で理解が追いつかないwww

[@user-jm1mi8hy7i]

分かりやすかったよ！

[@yukkuri_adventure]

お褒め頂きありがとうございます

[@user-jw1ji7jh6j]

尊敬する日本人の1人です。 西田敏行の上村直美物語は泣きました！ それにしても、突き抜けた能力を持った人にとって、日本ってのは暮らし難い国なんだと感じてしまいます。

[@yukkuri_adventure]

本当にそう思います。 第二の植村直己はなかなか現れないかもしれません。

[@30-06]

植村直己さんの活躍に感動して触発され自分なりのボウケンをちょこちょこ行ってきましたが全く足元にも及びませんw 植村直己さんの魅力と偉大さを感じます。

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます。 挑戦されるだけでもご立派だと思います。

[@30-06]

@@yukkuri_adventure 主さんの初解説動画の質の高さに脱帽です。私のボウケンなんてのは遊びに毛が生えた程度でボウケンと片仮名で書いとかないと恥ずかしい程度のモノですw 計画している私のボウケンは植村さんの最後の山、デナリ(マッキンリー)の麓まで行ってみようと計画してるなどといった程度ですw

[@user-fo7ig9vh3m]

@@30-06 あなたは私ですか？（笑）

[@einsfia]

自伝読むと少年時代や実家の話も面白いよね 不器用だけど粘り強く勤勉な家風、いたずら以外これと言った取り柄がなく「印象に残らない冴えない男」だった学生時代・・・。 頑健な体とバイタリティを持ちながら認められない田舎者だったからこそ登山や冒険に生涯を賭けることが出来たのかなって

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます♪ 農業で鍛えた粘り強さと体力が冒険に役立ったのかも知れませんね

[@kurokurokiki2011]

高校生の時に映画を見た記憶がある！　世の中に馴染めない人だったのではと今は思う！

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます。 そうですね、、、植村直己は一度も勤め人をしたことがないことが負い目たっだようです。

[@user-vs5lw5ic5d]

面白かったです。登録します

[@yukkuri_adventure]

登録頂き、ありがとうございます。

[@user-hk9iw5xs9e]

よく頑張りました！

[@yukkuri_adventure]

ありがとうございました😊

[@kenobi_obi]

冒険家メインのチャンネルがあるなんて！これからも投稿まってます。 もし良ければグレートジャーニーの関野吉晴さんの動画が見たいです！

[@yukkuri_adventure]

ありがとうございます。 これからも投稿頑張ります。

[@user-dc5qh3qi6g]

単独登山の許可をちゃんと取る、そのために努力してるのが偉いな この動画見てると無視して登っちゃう人ばかりだから

[@takashi-aoki]

日本人がカツオノエボシがいる海で平然と泳いでるのと同様に、アマゾンの人も普通にアマゾン川で水浴びしてたりするよ。

[@user-by1hn5hg2u]

こういう危険なところに行く人って勇気と慎重さを兼ね備えているイメージだけど、若い頃だったからか割と無謀だな…

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます。 若いころの植村直己は本当に無鉄砲で私も調べてみて驚きました。

[@user-madmad]

すごい、漫画化したら良いじゃない？ってくらい凄い人生だな。

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます。 確か漫画でもあったと思います。私は読んだことはないのですが。

[@neofuture7435]

狂人と冒険家は紙一重 山野井とかも

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます、 山野井さんも若い頃は無茶苦茶ですね

[@---ix9ee]

初体験を自伝に書くの草。日常から狂気が滲み出てるけど、憎めない人なんですね🤔

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます♪ とても国民栄誉賞受賞とは思えないですね。

[@lcc7276]

小さい頃まだ記念館が出来る前に、地元の商工会議所へ展示会に行った事が有ります。小さ過ぎて理解出来なかったからか、テーブルに荷物(装備品)が置いてあった印象しかありません... 暫くして日高に記念館が出来たので行ってみましたが、見違える展示内容で｢この人エスキモーだったのかな？｣と、思わせる程の充実振りになってました。 ですが一番印象に残ってるのは、“束の間の休息”的な感じで実家で食事する直己氏が食パンを箸で摘まんでる白黒写真に、家族揃って｢手で食えよ！｣とツッコんでた事ですw

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます♪ 私も植村直己冒険館には行きましたが、食パンの写真には気がつきませんでした。

[@lcc7276]

@@yukkuri_adventure 私が行ったのは随分と昔の事ですが、その後でリニューアルオープンしたらしいので、展示内容が変わってるのかもしれませんね。

[@hettomk5350]

まさか自分と同じ大学同じ学部だったとは…

[@yukkuri_adventure]

明治大ですね！

[@sawakodouglas186]

残念ながらウィキにも出ていないのですが、北極点へ犬ぞりで行く時に、78年頃犬を運んでいたPWA航空（のちのカナディアン航空）の手違いか何かで、犬8～10頭が全滅したことがカナダの新聞に載っていました。 トピ主さん良く制作されていますよ。グッドボタンをポチッとな。 細かい様ですが、アマゾン河の上流はイキトスです。13:36の地図にもイキトスと出ていますよ。マナウス観光をしましたが、あの、アマゾンを筏で下るのは、流木も多く本当に無謀です。動画を見ていてもハラハラさせられました。それにしても水上でも襲う蚊の大群が恐ろし過ぎます。中型観光船で「ペルーから中間地点のマナウスまで7日掛かります」とガイドさん。横ですが、原住民のインディオが亡くなると木彫りのカヌーで、川に流すそうです。

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます。 植村直己さんの著書で同時期に北極点に向かった日本大学のそり犬が輸送中に死んだとの記載がありますが、そのことかもしれません。 すみません。イキトスをイトキスと誤記していました。

[@sawakodouglas186]

@@yukkuri_adventure さん　ご返信有難う御座います。あぁ、日大のグループだったのですね？やはり当時は、植村さんの「単独犬橇で、北極点を目指す」と言う事がニュースになっていましたから、間違った記憶で失礼いたしました。その後は女優の和泉雅子さんが、北極点に到達しました。植村さんと同様にお顔に凄い凍傷痕が残っていて驚きました。

[@yukkuri_adventure]

日大と植村は同時期に北極点を犬橇で目指したので、グリーンランドのソリ犬の値段が高騰してしまったようです

[@sawakodouglas186]

@@yukkuri_adventure さん　重ね重ねご返信有り難う御座います。二十世紀の北極点到達、しかも日本人同士のレースでしたか｡｡

[@majikitiban]

雪国出身じゃないのにぐうレジェ登山家

[@kingtiger53]

小学生のとき教科書に載ってた

[@yukkuri_adventure]

有名な方ですね

[@user-mt3he7cv4o]

植村さんが亡くなったニュース覚えてるけど　彼自身の事はよく知らないなので楽しみにしてます

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます♪ 植村直己編は完結していますので、ぜひご覧下さい。

[@user-mt3he7cv4o]

今　全て見終わった所です　これからも色々な事を動画にしてくださいね

[@yukkuri_adventure]

ありがとうございました。 これからも頑張ります。

[@user-fx6ym1hh2u]

いやマジで頭おかしいですよね（賛辞） 現在とは登山装備も違うだろうし、何より情報量が雲泥の差でしょう。 世界各地で言葉の壁をものともせずにコミュニケーションを取れる社交性と積極性が素晴らしいし、とても真似出来ることではありませんよね。 栗〇史〇さんに、植村氏を万分の一でも見習う姿勢が欲しかったですわ。

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます♪ この時代に海外無銭放浪とか行動力ありすぎですね。

[@supikasupikasupika]

栗木さんの動画を見たあとだと、植村も随分な無茶をしてるなぁと思った 登山家という人種自体に向こう見ずな人が多いのかな。。。

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます。 1970年代までの登山家は無鉄砲な人が多いですね。

[@haouseiso1683]

何で国民栄誉賞を与えるんだろう？

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます♪ 若い頃の植村直己さんだけ見ると、国民栄誉賞を受賞する人には見えないですね、、、

[@user-dj4sl7qg8x]

しろうま？ はくば じゃなくて？

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます。 町の名前は『はくば』だけと、山の名前は『しろうま』です。ややこしい、、、

[@user-pw8pc2jj9b]

冒険家＝活動的な無職

[@yukkuri_adventure]

冒険自体は経済活動となりませんからね。

[@cr110tetsumaru]

死ぬまで全ベット！ってタイプだから死ぬしか終わる方法がないな。 こーゆー人は🥶

[@user-GFd34TvaF]

黒人女性かわいそう・・

[@yukkuri_adventure]

コメントありがとうございます♪ 植村に捨てられてますからね