【ゆっくり解説】戦国時代、合戦で亡くなった人などの後片付けはどうしてたのか？超簡単に解説

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Күн бұрын

今回は戦国時代の合戦の後片付けをどうしてたのか？簡単に解説
現代で事件や事故、災害などがあった場合
亡くなった方などは警察や救急隊が処理を行ったりするかもしれませんが
戦国時代の合戦後の後片付けは一体どうしてたのか？
今回は超簡単に解説していこうと思います
【注意】
今回の解説が必ずしも正しい説とは限りません
あくまで一説としてお聞きいただければ幸いです
登場する人名などに関して、立場などによって変わったりしていますが
わかりやすくするために変化なく紹介している場合もあります
あくまで歴史上の人物の心境や、それぞれの思惑などは
投稿者自身の解釈や考察が含まれているという事と
また、逸話や説などはあくまで説として
決して事実とは限りませんので広い心でお願いいたします！
もし「ここ間違えてるよ」ってところがあれば優しくコメント欄へ
修正があった場合は概要欄に追記させていただきます！
また動画制作の励みになるので、ぜひ高評価ボタン
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【参考サイト】
国立国会図書館デジタルコレクション
【BGM】
甘茶の音楽工房
【画像】
京都フリー写真素材集

Пікірлер: 280

@さとる-i8m 3 ай бұрын

戦場の刀は抜き身のままが多く、買い取りする方もそのまま持ってこられて困ったそうな。そこで｢鞘も買うよ｣となり、これが｢鞘を売って利益が出た｣→利ざやの語源になったとか(諸説あり) 天目山の戦いでは、織田軍が来る前に地元の農民が自刃した夫人や侍女達の服を剥いで持って行ったとか。

@kazumasuishikawa2733 2 ай бұрын

なるほど🧐

@ぴゃっぴゃらぴゃー 5 ай бұрын

痒くないところを痒くして視聴者の背中を掻いてくれる動画

@野森佳 5 ай бұрын

まさしくマッチポンプw

@nyanco-sensei 5 ай бұрын

秀逸なコメント

@aruzavieru6369 4 ай бұрын

シラミって事け。

@グールーメングールーメン 4 ай бұрын

今作に関しては、Wikipedia以下の薄すぎ。まさにマッチポンプ

@北島正隆-d5x 4 ай бұрын

@@野森佳さんちこちゃんもそうかも知れない。

@suzukiyusuke5450 5 ай бұрын

桶狭間が現在は住宅街になっています。住宅を作るときに、重機で掘り返したら大量の鎧や兜が出て来たそうです。その一部を近くのお寺で保管されているそうです。

@you8996 4 ай бұрын

エリア全体が事故物件w

@suzukiyusuke5450 4 ай бұрын

@@you8996 桶狭間は名古屋市緑区の豊明市との境付近にあり、1号線、名鉄電車が通り、中京競馬場があります。

@伊織-u2o 4 ай бұрын

霊の寿命は、400年。　時効です。

@MIKANzuki790 4 ай бұрын

@@伊織-u2o？

@浩二西-h8u 4 ай бұрын

前後橋駅は競馬開催中は特急も止まるよ。

@Marujyoufull 4 ай бұрын

吉川英治の「宮本武蔵」では、この合戦のあとの剥ぎ取りや落ち武者狩りの生々しい様子の描写から物語が始まってた。詳細で臨場感のある描写でびっくりして印象に残ってる。

@abbtk14 5 ай бұрын

当時鉄製品は結構高価なものだったはずですが、農村には鉄の農機具や鉄鍋といった鉄製品がけっこう普及していたんですよね。農機具などを作ったり修理したりする野鍛冶といった人達も村々を巡っていたというし、戦の後片付けを通じて鉄素材が広まった事は想像に難くないですね…。

@DarthDerailer 4 ай бұрын

長篠の戦いの否定論者の根拠のひとつに戦場から弾が出てこないみたいなことをどこかで見たけど、当時の農民のたくましさを考慮していないインテリの机上の空論だって分かりますね。

@nekono_mimikon 4 ай бұрын

@@DarthDerailer 農民もそうだけど織田・徳川方の軍勢としても安くない鉛弾を戦場に捨てていくのはもったいないという精神があって当然でしょうからね。古今東西で武具や首級など戦利品の略奪は戦場にいる軍勢が先に行い、目ぼしいモノが獲り尽くされた後に農民が駆り出されて残飯の最終処理を行うようです。中世欧州では王様が戦闘中行方不明なので戦場を探し回った結果、数日後にようやく変わり果てた姿で発見された事もありましたが、最初から農民に任せたら雑兵と一緒に埋葬されていた所ですしね。

@22sbdtbftby79 4 ай бұрын

動画の最後の方で上野戦争の戦死者が新政府軍によって野ざらしにされた後有志によって埋葬された話がありますが、同じ戊辰戦争の秋田、山形の県境で行われた三崎峠の戦いでは遺骨の収集は大正時代になってやっと行われた話が伝わっております。

@古澤修-b1m 3 ай бұрын

箱館戦争では野ざらしにした上埋葬した者は逆賊として厳罰に処すという明治政府からの通達が出た蝦夷共和国（旧幕臣）側の戦シ者を地元の侠客が「いくらお上でもそんな罰当たりは許せねえ！」という義憤から子分を総動員して一晩で全員を回収埋葬したそうです。

@田中一郎-c5u 4 ай бұрын

長篠の合戦場の跡地で「甲田」って地名があって、その由来は田んぼを耕したら鎧兜がゴロゴロ出てきたからだそうな。

@友信堺 4 ай бұрын

当時の資料によると、黒鍬組や農民が亡骸の処理に従事すると。今の金銭にすると8000円くらいの報酬だったそうです。

@中田賢二-c9k 4 ай бұрын

日給でですか❓

@友信堺 4 ай бұрын

はい、日給です。現金と食事を合わせてらしいです。

@サンダーボルト-r9i 3 ай бұрын

数年前の最低賃金並か

@laughingswordfish3665 5 ай бұрын

あるドラマでは南北戦争の戦いが終わった戦場で武器商人が使えそうなライフル銃を拾い集めているシーンがありましたので、何となく当時の状況が理解できます。

@著著 4 ай бұрын

それが日本に流れてきたんだよなー

@sazareishiさざれ石 4 ай бұрын

グラバー商会？

@古澤修-b1m 3 ай бұрын

@@sazareishiさざれ石様グラバー商会はイギリスだったような。

@正人藤原-v8x 5 ай бұрын

そういわれてみれば、どうしたのだろう？という内容を解説していただき、ありがとうございました。大変勉強になりました。

@西林芳雄 4 ай бұрын

七人の侍でも落武者狩りを恐れていたし憎んでいたから　農民と言えど舐めてはいけない怖い存在だったのかも

@奥田圭亮-k5h 4 ай бұрын

会津若松城🏯の戦いでも城方の亡き骸は放置に任せたらしい😢 理由が有り会津藩は京都治安の為に厳しく年貢を召し上げしてたから領民からはすこぶる嫌われていて挙げ句領内で戦になり荒らされたから怒りが表面化したのだそうだ😢

@shimazakichuui 4 ай бұрын

現在のウクライナなどではどうしてるのだろう？　と思いを馳せる。

@r.h.9402 5 ай бұрын

亡き骸の甲冑や刀はどうしてるんだろうと思っていたけど、こうしていたのか。地元の寺院が供養までしてくれるのはありがたいですね

@hiro-pon1968 5 ай бұрын

そういや桶狭間の戦いの後始末はどうしていたんだろうか?普通に考えるなら織田方だが、敗れた今川方も結構兵が残っていたみたいだし。そういや敗死した兵の亡骸から武具を剥ぎ取ったと聞いて左文字という刀は元々今川義元の刀だったが桶狭間の戦いの後で戦利品として織田信長の物になったのを思い出した

@月舟-o5y 4 ай бұрын

法螺貝吹いてそうな山が有るウチの地元も寺同士で殺し合って死屍累々の祟り騒ぎ→村人集による弔いの焚き上げが伝統行事化、土地が古過ぎて武家屋敷も古い寺も有れば地獄なんて名前の地域もある

@hitoshiichimura977 5 ай бұрын

戊辰戦争を取り上げるなら会津戦争の後、彰義隊と同じく遺骸の埋葬を許されなかった惨状を見て、わざわざ身分を落としてまで旧幕府側の遺骸を埋葬し供養に奔走した伴百悦についても触れてほしいです。

@superioist 4 ай бұрын

そうそう、明治政府、薩長は鬼畜なんですよ酷いことをいっぱいやっていた天皇家をすり替えたという諸説もあるくらいだし

@テコナ 5 ай бұрын

そのまま野ざらしで土に還るという場合もたくさんあったみたい、夏場なんかだとあっという間に藪草に覆われて埋もれていきそう

@北島正隆-d5x 4 ай бұрын

夏草や　兵どもが　夢のあと

@ざますなまず 4 ай бұрын

野犬やカラスが喰えば比較的早く無くなるが、単に腐敗だけだと夏場でも結構時間はかかるし、骨はいつまでも残る

@テコナ 4 ай бұрын

@@ざますなまず確かに腐敗と分解は時間がかかるんだけと、ほっておくと、上からチリやら泥やら上から色々なものが降り積もるし、雨や重力で各パーツがならされて、平板化していくよ、

@風呂桶-g2y 4 ай бұрын

平安期の墓地は風葬もあったわけだけど、普段は農地や寺社のところが戦場になった場合では、サッサと片付けなければ漂う臭気で酷いことになってしまうような

@田中一朗-s2c 4 ай бұрын

西南戦争では田んぼの草むしりしてたら生首が出てきたとか・・・

@rau9190 4 ай бұрын

ゲームだと全滅するまでやるけど実際は被害が1割越えたあたりで撤退するからね。終わった戦場で戦利品を確保してまわる人が絶対いただろうけど、そうならないように勝者側が管理しながら見張ってたりとか色々想像できそう

@History_Tourist 5 ай бұрын

目の付け所が良い動画です👍

@大島利恵子-m4f 4 ай бұрын

本当に!何かと気になるモノ　胃の腑にストンと落ちて参りました。

@小林義和絵画ちゃんねる 4 ай бұрын

バガボンドの序盤たしか、落ち武者狩りからじゃなかったっけ？気にしたこともなかったけど、言われてみたら気になる…

@toarushimin-i8i 4 ай бұрын

ずっと疑問に思っていたので、分かってスッキリしました！

@wind141414 5 ай бұрын

淀屋は大阪市の中心部の「淀屋橋」という地名として残っている。橋のたもとには云われを記した石碑がある。淀屋が、どれ程豪奢だったかというと、広間の天井を格子にして全てガラス張りにした。ガラスを水密化して、水を張って金魚を泳がせた。明かり取りと人工の灯りのもと、下から金魚を見上げるようにして、お客に見せていた。これはほんの一例だ。淀屋を権力が上手く取り込めていたら日本の資本主義制度はもっと早かったかもしれないが、農本主義で前例踏襲の幕府には到底受け入れられなかった。

@ませあきたつ 5 ай бұрын

それは４代目の辰五郎がやってた。因みにそれが原因(町人の分際で贅沢が過ぎる)で淀屋は潰された。

@MusicToMyEar1005 4 ай бұрын

平家物語を読んでたりすると、あの京都でひっきりなしに合戦してたみたいだし。だとすると鴨川なんかはずっと「血が流れる赤い川」みたいだったんじゃないかな、と。　それと、昔は土葬だったわけだから、”埋葬する土地がそんなにあったのかな？”みたいな疑問も。。京都にお寺が多いのは「戦死者が多かったから」という考え方もできるのかも。ですね。

@竜涎香-g9o 4 ай бұрын

南千住の円通寺には、上野戦争最大の激戦地の黒門が移築されています。

@マントヒヒ-s7b 4 ай бұрын

長崎島原は島原の乱の後そのまま埋葬された・供養されなかった戦死者の遺骨がよく出てくるそうですね

@ゆるり-m8c 4 ай бұрын

会津戦争でも白虎隊の遺体を同じように野晒しにしてたから現代でも長州(山口)に対して恨みが残ってるんだよね。

@BDAMA2015 4 ай бұрын

元福島県民です。福島県民は物心ついたころから白虎隊や新政府軍の蛮行を聞かされて育ちます（笑）

@成井美久 4 ай бұрын

私は「忍たま乱太郎」で、きり丸が合戦のあと売れそうな武具を持って行ってお金にするというシーンを見て、そういえば実際はどうしてたんだろうと思っていました。

@k1no 4 ай бұрын

あたいもきり丸のエピソードで知ってた戦場に弁当ってワードもあったような

@ザ.オベスティ 5 ай бұрын

長篠の合戦場近くに医王寺というところが有る。こちらは代々戦死者を弔っているからこの話は間違いないだろう。

@イトーy 5 ай бұрын

平地は思ってた通りだけど、山城を攻略した時はどうしたんだろう？再使用する時は勝者側がやるんだろうけどそのまま使わない時は？地元農民も困らないだろうしね？

@omarimorimo 5 ай бұрын

『パットン大戦車軍団』（1970）の初めの方で、カセリーヌ峠の戦いに敗れたアメリカ軍の戦死者が、地元住人に身ぐるみをはがされている場面がありますね。現在のウクライナとか、戦場掃除はどうなっているんだろう？誰かが汚れ仕事を引き受けなければならないはずだが・・・

@maegakabe 4 ай бұрын

そらもう自然のチカラやろ。

@逸廣嶋 5 ай бұрын

そういえば以前、今井宗久の小説を読んだ際、宗久も中古武具をさばいていたという項もあったな。

@minejuli5902 4 ай бұрын

時代は下るが、日露戦争のときの203高地などの戦いでは、休戦時間というのがあり、その時間に両軍とも戦死者や負傷者の回収を行い、タバコや酒を交換しあい、お互いに戦いぶりを称賛していた。武士道や騎士道の精神が残っていた最後の戦いだったようだ。これ以降の戦争は、ただの人殺しになってしまった。

@SatosiSuzuki-jk8xp 4 ай бұрын

第一次世界大戦においてもクリスマス休戦があって、敵も味方も一緒になって祝い合ったそうです。私の記憶に間違いがあるかも知れませんが、こんな平和的な風景も1914年だけで、以降はそんな呑気な事もできないほど戦いが激化して行ったようです。 20世紀後半のヴェトナム戦争でも、クリスマス停戦・旧正月停戦など戦闘を中断する試みがありました。ヴェトコン（実際は北ヴェトナム軍が中核）側がしばしば停戦を破っていたようだが。

@田中一朗-s2c 4 ай бұрын

@@SatosiSuzuki-jk8xp 本当の目的は、壕が死体で埋まって使い物にならなかったからだそうです。

@赤羽橋12チャンネル 4 ай бұрын

大合戦のあとしまつという映画を作ってほしい。

@gobulin2012 4 ай бұрын

ちょっと面白そう🤗 農民視線から見たら、異界な物語になりそうだね😄

@ハル-k2h 4 ай бұрын

🦖と違ってちゃんとクオリティ高いの希望。笑

@kingofmarty 5 ай бұрын

関ヶ原の後はすごかったみたいですね。

@提灯屋八郎衛門 5 ай бұрын

竹中半兵衛の子息、重門が千俵貰って処理したそうです。関ヶ原は彼の領地に近かったらしい（正確には後に交代寄合になる高木家）のが理由、本動画と合致してますね。強制奉仕作業になる恐れもあるので、賊軍についた重門への厚遇でしょう。あ、幕府成立まではミカワ人は賊軍ですからね、公儀・天下様は豊臣秀頼です。

@かくかくまきまき 4 ай бұрын

地元の神社は元古戦場で、穢土みたいな扱い。周りは士農工商の枠外(察してください)しかいない土地だったらしい。今は新規住人ばかりで駅近の住宅街だけどね。

@Tukimya0000 4 ай бұрын

X(旧Twitter)でコメント欄の秀才って載せてリンク貼ってたから見に来たけど普通に内容おもろいからチャンネル登録してしまった

@田中一朗-s2c 4 ай бұрын

服はリサイクルできるし、武器は売れる。　運が良ければ明智光秀みたいな「お宝」も

@優人-k7e 4 ай бұрын

東京の八王子市にある八王子城址を訪れたとき、ここで戦死した人達の遺体は、誰が運んだり、処分したのか疑問に思っていたけど、この動画を視聴して納得しました。

@みーハルチャンネル 5 ай бұрын

確かに私も気になってました！目の付け所が良きです。

@友之森田 4 ай бұрын

戦場のお片付けの際の、徴用された農民の収入の一つとしてたんでは？、

@nono-uu2rv 4 ай бұрын

小競り合いならともかく数万規模の有名な合戦だと後片付けとか可能だったんですかねぇ…

@tyatorashiro 4 ай бұрын

これすごく気になってた! ありがとうです

@三浦一秀-h6o 4 ай бұрын

本当いい迷惑だから農民全然悪くないじゃん。迷惑過ぎる。

@アプリ-z9x 4 ай бұрын

有る村にカミナリがよく落ちる村が有りある時やはりカミナリが落ちて私は消防団で火事の現場に行ったのですがね、そこにいたオジサンと話をしていたらここはよくカミナリが落ちるんだよ、なぜですかて聞くとここは戦国時代に合戦があったんだがね刀とかが地面に埋まっているからカミナリがよく落ちるんだよて教えてもらった事が有ります、そして田畑を耕すとトラクターとかがよく折れて錆びた刀とかを拾い起こすんだとオジサンが言っていましたね。

@sabaosama1100 4 ай бұрын

似非科学の法螺吹きジジイか

@大島利恵子-m4f 4 ай бұрын

凄く納得感有ります!

@Nis-vl6xg 4 ай бұрын

堺屋太一の秀吉の中で負け戦から京に帰ってきたら顔馴染みの商人が自軍の装備を戦場で買い集めて売り込みに来た。と書いてましたね。戦場掃除にはそうした役得もあったからやらざるを得ないとは言え多少は見返りがあったのでしょうね。

@越田信行 4 ай бұрын

そもそも戦場って草ボーボーの野原だったの？　田んぼの上で泥の中ズブズブ入りながら「やーやー我こそは！」やってたのか？草刈りやって綺麗にしてたのか？　山城の周りは禿山か木がおおいしげっていたのか？その辺も解説お願いします

@ガクガク-o5u 4 ай бұрын

自分も思いました。平坦な広場があれば農地にされている気がする。台地上で水がない、逆に毎年水害で流される様な場所なら放置されていそうですが、草ボウボウですよね。代掻きから生育期は水張ってて動きにくい。夏すぎて水抜いた田で戦争したら、農民も怒るだろう。刈り取り終わって雪が降る前なら勝手にやってろって感じでしょうか。

@昭-b9x 4 ай бұрын

以前知人から聞いた話しで、その方の先祖からの言い伝えとして、自分の農地で合戦をやられたものなら、さんざん踏め荒らされるし、死体がゴロゴロだったりと、どちらが勝とうが迷惑なだけとか。

@jamesjacobsen7824 4 ай бұрын

勝手な想像だけど戦国時代の合戦って、河川敷や川の中洲が戦場とされてる場合が多いというイメージ。川が国境になっていた場所は多いから。

@good-rg7qq 4 ай бұрын

合戦を弁当持参して見ていた話しは聞いたことあります。

@vip-dp1tx 3 ай бұрын

つい先日関ヶ原古戦場跡を見て回ったんだけど、普通に田んぼだったり原っぱだったりで「ここ掘ったら骨とか鎧とか出てくるんかな？」とか思ったけどやっぱりそんなことないか…

@takashi-aoki 5 ай бұрын

3:15 そのつもりで伊賀上野の半忍半農の人たち300人ほどが徒党を組んで落ち武者狩りをしてたら、島津ののき口をやった後の島津義弘の一向50人と交戦になりメタメタに討ち果たされたという・・・

@tsuyoshin2107 5 ай бұрын

よりによって、バーサーカーの集団に当たってしまうとは踏んだり蹴ったりだな…

@LL-im9bh 5 ай бұрын

てか50人で300人をメタメタにするとかやっぱり薩摩はあたまおかしい（超褒め言葉）

@せんとえるも 4 ай бұрын

当時は土葬。関ヶ原の後、1万人の亡骸を全部埋めたのか...。

@tarodoishita2052 4 ай бұрын

ありそうでなかった良動画

@kazumasuishikawa2733 2 ай бұрын

片付けってすごい費用かかるからね。金目のものは回収して費用の代替にしないとな。

@kureyon-shinchan 4 ай бұрын

中古車買うときは前のオーナー亡くなったんかなっていうのが偶にあるけど、中古武具ってほぼ確実に戦死者が使ってたって事よね…

@hamamura 4 ай бұрын

落ち武者狩りといえば、萩原健一主演映画の「八つ墓村」を思い出します。

@とろろいも-i5k 5 ай бұрын

由比ヶ浜から昔の人骨が出たって話思い出した鎌倉攻めの時のかね

@慈悲-t9x 4 ай бұрын

和田合戦じゃね?

@eh3063 5 ай бұрын

長篠合戦の信長鉄砲三段撃ちの通説は現代ではほぼ否定されてますね。

@ませあきたつ 5 ай бұрын

今は「戦場掃除班」が行っています。

@田中一朗-s2c 4 ай бұрын

硫黄島ではブルで生き埋めとか、穴掘って葬ってから滑走路にしたとか。。。

@シマチビ 4 ай бұрын

強奪もあったけど住所氏名もあるので　ほぼ真面目な現地人さんは遺族に送り返したりしてたそうで、先祖代々の物品が残ってるのがそれの名残とか聞きました。

@あふぁ-t8v 4 ай бұрын

面白い視点ですね

@ぽんこ-f8u 5 ай бұрын

亡骸だと思ったけど息があった場合はどうしたんだろうか。

@ぺろりんこ-h3q 5 ай бұрын

殺すだろうね…治療・世話するの面倒だし、武具売って金にするのが目的で戦場をウロウロしてるわけだから…

@ぽんこ-f8u 5 ай бұрын

重症で動けないのならその方がいいのかもね。

@jamesjacobsen7824 4 ай бұрын

落ち武者狩りがまかり通るくらいだから、さっさと処分されるべき、という方向性でしょう。

@宗-f5l 3 ай бұрын

淀屋橋って、このオッチャンからか、！？

@古澤修-b1m 3 ай бұрын

歴史秘話ヒストリアで関ヶ原の集落の百姓、ひすとり兵衛（笑）の視点から見た関ヶ原合戦という合戦前から後始末までの道程を辿った非常に興味深い回がありました。長篠の合戦での武田側の戦シ者を埋葬した「信玄塚」でハチが大量発生し武田軍の怨霊の仕業と慰霊をしたのが「ひよんどり」という祭りです。

@にっしーー-y9b 4 ай бұрын

後片付けもだけど、どうやって何万という武士を同じ日の同じ時間に同じ場所で集めて戦いしよう！って集めるんだろう合戦の何日前くらいに合戦決めるんだろうね

@駒形茂兵衛-y3d 3 ай бұрын

会津戦争で、白虎隊士の弟所有の脇差を戦争市(略奪品を新政府軍が払い下げ、農民の売却）で売られているのを発見した姉が見つけた時、初めて弟が戦死したと悟ったとありました・・

@akirasogabe4889 4 ай бұрын

『大合戦のあとしまつ』という映画が出来たら、ぜひ観に行きたい。

@tukitora8212 4 ай бұрын

先を越された(笑)全く同じ事考えていた……😅

@laughingman9396 4 ай бұрын

私は幕府方で、特に長州は好きじゃないんだけど、上野山ので彰義隊を野晒しにした辺りとかホント、ウッカリ偉くなった極左みたいな行動嫌なんだよね。。

@ねこまた-u6n 4 ай бұрын

西南戦争でも官軍の墓地だけはつくってますが・・

@user-mx1vh24 4 ай бұрын

日露戦争では犠牲者を回収するための休戦タイムがあったですよね。

@pingubrutish4127 4 ай бұрын

面白かったです。ノルマンディー上陸作戦とかクルスク戦車戦のあとなんか凄かったでしょうね

@user-ub1ff2yz4r 4 ай бұрын

面白かったんで登録しましたそういえば一体どうしたんだろう？という疑問が一つ晴れましたところで、淀屋て淀屋橋の人で良いのかな？

@自堕落爺 4 ай бұрын

そうです。淀屋橋は淀屋が大川に架けた橋なので淀屋橋と名付けられました。

@daisuke5755 5 ай бұрын

鉄砲三段打ちとかフィクションをいまだに持ち出すと解説そのものが大嘘と判明してしまう。

@akinya0711 5 ай бұрын

当時からダムの前身みたいな堰はあったようだし、河原に運んで水で流してしまうという方法がとられたようだね。まぁ埋葬は大変だし(現代日本でイスラム教徒の土葬が問題になってるように)埋めればそれで解決する訳でも無いからね。

@SakagamiTomoyo 4 ай бұрын

小学生のときはじめて漫画の三国志を読んだときに、この処理のことを疑問に思って親に聞いたら、骸骨だらけの山と道ができるんだよって言われてトラウマだった

@hinodeichiban6719 4 ай бұрын

いや、当たり前でしょ。清掃業は列記としたビジネスだよ。畑の損害補填なんてしなきゃ餓死にじゃん

@高槻美奈子 5 ай бұрын

淀屋…流石というか考え方がとことん商人やな笑

@おったか-h7v 4 ай бұрын

戦国時代からハード・◯フってあったんたな

@旅立ちの日-x7f 4 ай бұрын

よく考えたら関ヶ原とか桶狭間とか長篠一帯は土地そのものが事故物件なのか

@yossyhaya9407 4 ай бұрын

わかりやすい解説です短いから気軽に見る事が出来ました

@かなたそガチ恋ニキ 4 ай бұрын

1:14 これ好き合戦しといて終わったあとに｢片付けするぞ〜｣ってなるの草

@netalou300nen7 4 ай бұрын

最初の火事や事故現場の片付け、実際に作業するのは誰だろう？火事の後片付けは消防団もやるとは聞いた事あるが他にも仕事を持ってる消防団が全てをやるとは思えない。事件事故現場の現場検証や交通整理等は警察官でも片付けはまた別だろう。

@やまあらし-k3p 4 ай бұрын

足元が悪く見晴らしが良い田畑で普通戦わないだろ。

@n.5788 4 ай бұрын

想像の3倍農民メンタルもフィジカルも強くて草。侍に踏んづけられてるイメージだったのに

@田中一朗-s2c 4 ай бұрын

戦争になれば足軽として徴用されたり、武士辞めて百姓になったり

@genkihashi466 4 ай бұрын

本当、考えた事なかったけど必要だったはず。着眼点が素晴らしい。歴史学者さんたちにもっと深堀りして欲しい。

@poiuytre6030 4 ай бұрын

そういう感じだったんだ。ヤバすぎる

@HIMAZIN0425 4 ай бұрын

映画「のぼうの城」だと交渉で秀吉側が片付けたけどね。

@三丁目分隊員 4 ай бұрын

城内で殲滅なんかしたら血まみれ過ぎて使えたもんじゃないよな。時代劇じゃ負けた方の所領と城を分け与える、なんて仰々しい場面があるけど誰がどうやって片付けたんやら。

@田中一朗-s2c 4 ай бұрын

京都には『血天井』なんて名所が何軒もある

@三丁目分隊員 4 ай бұрын

@@田中一朗-s2c さん鳥居元忠が玉砕した伏見城の戦いですね。城の中に水道があるわけじゃなし(水樽を吊り上げて洗うくらいはしたかもだけど)、畳や床板の総取っ替えやら壁の漆喰やら気が遠くなるほど時間が掛かったと思いますよ。

@田中一朗-s2c 4 ай бұрын

@@三丁目分隊員最終的にカンナで削ったけどもしみ込んでいたのであきらめて天井板に使ったようですね踏んで歩くのも気味が悪かったのでしょう

@タマ-c4v 4 ай бұрын

長篠の戦いがあったところが地元で、その近くには首洗池がありました。連子川沿いには、鉛玉も発掘されていたりしたそう。中学時代には設楽原決戦場祭りで武田勝頼役をやったのもいい思い出です。

@きみめー 4 ай бұрын

野犬とか動物に食われてそのまま風化したのかと勝手に思ってました。まぁでもそんな量のご遺体、きちんとしないと確かに病気とか蔓延しそうですよね。なるほどな～

@ohtayukiho6444 4 ай бұрын

代々農家だった家には刀や槍武具が納屋にたくさんありました。それを買い取る専門業者がいて円滑に回っていたようです。戦場となった農地の百姓はこうした武器や武具を戦が終わると集めていたのです。父方の家には刀が５本もありその他槍なども数本ありましたが人を切った刀や槍ということで「縁起が悪い」ということで近くの神社に全部寄付したそうです。話に聞くと大きな戦場では農民が戦死者の首を集め高い位の首として「オハ黒」を塗り偽装して勝者の陣地に持ち込んでいたという農民もいたそうです。戦国時代の農民とはしたたかに生きていたことが分かります。戦死者は谷に落とすか川に流すのが一般艇です。なお落城した城の女中や姫の家族は格好の餌食でこうした農民が待ち構えて身ぐるみはがされ犯されて自害することがあったそうです。農民とは恐ろしい存在だったようです。