【ゆっくり解説】中型肉食恐竜はなぜ見つからないのか?

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るーいのゆっくり科学

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Күн бұрын

Пікірлер: 202
@Crimson_Oreo
@Crimson_Oreo Жыл бұрын
確かに言われてみればおたまじゃくしとカエルが同じ生き物だとは現物を見ないとまず気づけないだろうし、 両生類から進化した爬虫類が同じように成長過程で大幅な変化をしてる可能性は十二分にあるよなぁ。納得。
@if7z
@if7z Жыл бұрын
たしかにね
@のろとしはる
@のろとしはる Жыл бұрын
ちょっと前まではティラノサウルスは親子で狩していた、という説もあったのに、目まぐるしく新説が出るなぁ。研究っておもしろい。
@yasuo2929
@yasuo2929 Жыл бұрын
このチャンネルって、ネットでもあんまり見聞きしない情報を提供してくれるから、最高
@makuradohizato
@makuradohizato Жыл бұрын
参考文献を明示してくれるチャンネルは神 解説も分かりやすくて素晴らしい
@なた豆-n4y
@なた豆-n4y Жыл бұрын
確かにヒヨコがニワトリになるとは想像できないからあり得るよなあ
@dokai1034
@dokai1034 7 ай бұрын
的確ですね
@和為-b4q
@和為-b4q Жыл бұрын
この人の知識の広さと深さに、ただただ驚くだけです。
@だっくす-z4r
@だっくす-z4r Жыл бұрын
前回の投稿から早くて嬉しい!
@si2628
@si2628 Жыл бұрын
毎回題材の着眼点がすごい。ワクワクしながら見に来ちゃう
@ぽん太郎-m5o
@ぽん太郎-m5o Жыл бұрын
白亜紀って、始めて数日のライトユーザーと廃人コアユーザーしか存在しないオンラインゲームみたいな世界だったんですね
@suiteisan
@suiteisan Жыл бұрын
どんどん新発見があるのほんと夢があるなあ
@showflatkk.3288
@showflatkk.3288 Жыл бұрын
爬虫類は子育てしないし、鳥類はひよこと鶏では見た目が違いすぎるしペンギンは子育てはされるが幼体で群れをつくるし、たしかにこの中間種として納得はいく
@524_zero34
@524_zero34 Жыл бұрын
更新早くてありがたい!!
@Pereg_
@Pereg_ Жыл бұрын
投稿頻度上がってて嬉しい!
@newton950
@newton950 Жыл бұрын
新しい知識で、 子供の頃恐竜が好きだったと思い出させてくれるワクワクな動画でした!
@mosukeNY
@mosukeNY Жыл бұрын
リアルでポケモンみたいな生態してたという学説が出てきていたとは…
@Mr-dojou
@Mr-dojou Жыл бұрын
だとしてもニャオハ立つな。
@ilexintegra9229
@ilexintegra9229 Жыл бұрын
6:32 トリケラトプスとトロサウルスが同種であると言う説は提案者が若いトロサウルスがいることを認めたため 事実上否定されているようです(説を取り下げると明言はしていないようです) ただ、トリケラトプスは大きさやフリルの形の違いから多くの種名がつけらました 例えばティラノサウルスはレックス1種だけであるのに対して、17もの種があると考えられたことがあったのです しかし、それらは成長段階の違いであるとして整理され、今は2種だけになっています このように、トリケラトプスの中でも成長度によってかなり見た目が変わることが知られています
@カッブタイ
@カッブタイ Жыл бұрын
更新頻度が早くなっているのは、本当にありがたい🙇
@iiit9592
@iiit9592 Жыл бұрын
更新早くて声出た🙌
@tonarinouhuhu
@tonarinouhuhu Жыл бұрын
恐竜なんか全く興味なかったけど この人のおかげで興味出てきた これからも色んな知識教えてください。
@みどたむ
@みどたむ Жыл бұрын
最近投稿多くて嬉しい
@正義の棒
@正義の棒 Жыл бұрын
考えたこともなかったや
@高咲コウ
@高咲コウ Жыл бұрын
骨で見ても分からない程に身体的特徴が違くて更に急激に成長して変わるなんて何かもうリアルポケモンだな。恐竜って面白いな
@abbtk14
@abbtk14 Жыл бұрын
解説されているように恐竜が成長に従い大きく姿を変えてゆく事が明らかになって、分類がガラリと変わりましたね。成長段階によって羽毛があったりなかったりしたのかも…。
@ぽん-w5o
@ぽん-w5o Жыл бұрын
成長すると姿が変わるなんてポケモンやん
@ryot3781
@ryot3781 Жыл бұрын
本題からは離れてしまいますが、 今回の説明を聞いていて、『子育てをしない恐竜から進化した鳥類が卵を孵化させてヒナに餌を与える習性を何故持っているのか?どの時点でこの習性を獲得したのか?この習性の違いが白亜紀末の大量絶滅の結果に影響したのでは?』という新たな疑問と推論が生まれました。 この疑問もるーいさんみたいな頭の良い人がいつか解説する動画をだしてくれるんだろうなと期待しています。
@2D1NYNKO
@2D1NYNKO Жыл бұрын
冷静に考えてshortなしでこんなに人気なのすごいな
@user-Isla-7940
@user-Isla-7940 Жыл бұрын
哺乳類とは本当に根本から違うんだね 丁度こないだ福井の恐竜博物館行ってきたところだったからタイムリーな話題でとても嬉しい
@ラプトルディーノ
@ラプトルディーノ Жыл бұрын
この仮説が正しいとすると、恐竜の種の多様性はかなり狭まっていたってことですね。 白亜紀最後のマーストリヒト期はk-pg境界以前から既に恐竜の種の多様性は失われていたという説とも一致するし、信憑性が高い気がします。
@東郷紘一
@東郷紘一 Жыл бұрын
大型の肉食恐竜がどんどん恐竜の種の多様性を刈り取っていく傍らで 小型~超小型の「子育てをする」鳥類の祖先がひっそりと命をつないでいたのだとすればとても興味深い
@neko-maneki
@neko-maneki Жыл бұрын
つまり見た目が変わるので別の名前がついていたタイプの出世魚ってことですね🐱 哺乳類以外が親に比して非常に小さい体で生まれた時から独り立ちしたり群れで活動していることを考えれば当然の話だった…むしろそんなことが考慮されていなかったことに驚愕しました💦 実は結構こう考える人はいても証明する技術が無かったのか、それともやはり多くの恐竜専門家の盲点だったのでしょうか、気になるなあ😸
@plasticeraser4738
@plasticeraser4738 Жыл бұрын
すごい面白かった。中型が大型がいる地域に居ない理由に納得できた。哺乳類と爬虫類の繁殖方法の違いから幼体だけで過ごしていたことに辿り着くのが面白かったです!
@makaron0101
@makaron0101 Жыл бұрын
新しいタイプの解説や、嬉しい。
@sava6661
@sava6661 Жыл бұрын
確かに今まで恐竜の生態に生まれたての子供から成体になる過程の話はあまり語られていなかった気がします
@おかか-x1m
@おかか-x1m Жыл бұрын
最近また更新が多くてとても嬉しいです。 個人的にはパラドックス系が一番好きで、宇宙系も好きなので このあたりの動画が出るとより嬉しいです。
@mirock6000
@mirock6000 Жыл бұрын
爬虫類はウミガメのように基本的には卵を産んだらほったらかしですが、ワニの様に子育てする爬虫類もいるので、ティラノサウルスのような獣脚類が、最初は二足歩行→次は羽毛→次は叉骨(さこつ)→そして現代の鳥にみられるような複雑な翼が見られるように進化していった過程で、子育てするような種が誕生していったのではないでしょうか?
@ins6213
@ins6213 7 ай бұрын
すごく分かりやすかった!
@シミソマ
@シミソマ Жыл бұрын
どんなのが居たのか想像もつかないけど、太陽が一回、また一回と回った先にはこの場所に、確かに存在していた ロマンやね〜
@うか-t2w
@うか-t2w Жыл бұрын
何がすごいって全然違う説がどんどん仮定されて行っては裏付けされていくほど解析なんかの科学が進化し続けてるとこ 過去から現代までの長すぎる生物の進化を紐解くために最新技術の急速な進化を生かしていくのってなんかいいよね
@チェリーブロッサム-b1k
@チェリーブロッサム-b1k Жыл бұрын
めっちゃ面白かった!
@のっぴ
@のっぴ Жыл бұрын
爬虫類の前の両生類だと、カエルのように幼体と成体が大きく違っていた訳だから、その特徴がまだ残っていても不思議じゃない。 と、この動画見て初めて思った。
@シュークリームイチゴタルト
@シュークリームイチゴタルト Жыл бұрын
企業戦争で例えると、大企業が参入した地域は、中企業は軒並み全滅し、小型に特化した企業が生き残るのに似ていますね
@ピー子-r3u
@ピー子-r3u 10 ай бұрын
企業で例えるなんて、あんたは本当に良い目をしてるよ。
@uy5426
@uy5426 6 ай бұрын
全然ちがうわ笑 この話は大型肉食恐竜がいる地域では その幼体が「その地域における中型種」の地位を占めるため 純粋な中型種がいなくなるってことだぞ つまり「実質的な中型種」はちゃんと存在してるんだよ 「大企業が中企業を駆逐する企業戦争!(笑)」とか 一ミリも例えになってない 生物の世界では 「大型獣と中型獣は獲物が違うから生態的地位を競合しない」 という原則があるからね (そもそもだからこそ「なぜ中型肉食恐竜が見つからないのか」 という疑問が生まれてるわけであって…笑) ビジネスとか語る前にまず基本的な国語力を養った方が賢明やぞ
@おしん-w6q
@おしん-w6q Жыл бұрын
このチャンネルって普通の人が疑問に思わん一歩先いってるんよなぁ
@tktk5656
@tktk5656 Жыл бұрын
成長痛すごそう
@海ねこ-f7z
@海ねこ-f7z Жыл бұрын
とても見てて楽しい
@abcdefg8-j1d
@abcdefg8-j1d Ай бұрын
観てよかった〜 自分でも恐竜の最新書籍読んでみようっと😊
@user-lad1883_x
@user-lad1883_x Жыл бұрын
もし幼体と成体が出会っちゃったら食べられちゃうのかな。。
@abcdefg8-j1d
@abcdefg8-j1d Ай бұрын
幼体を食べる成体の遺伝子は次世代に残りにくい(自分の子どもを食べてるかも)なので、幼体を食べるのは本能的に避ける方向に進化する気がする
@mtiasd9451
@mtiasd9451 Жыл бұрын
恐竜ってそんなに成長で骨格や歯の作りが変わるんですねー。なんだかポケモンの進化みたいです
@kajiki-ch
@kajiki-ch Жыл бұрын
哺乳類とは全然違う生態でかつての生物の王者となった恐竜、恐竜を絶滅させたのが天災であることから、やはり恐竜vs他の生物では他の生物に勝ち目はなかったんでしょうね...
@flameflower2151
@flameflower2151 Жыл бұрын
1億年以上地球の頂点であり続けていた=その間どんな生物も恐竜との競争で勝てなかったということなのでもし隕石が落ちなかったら今も地球は恐竜の星、しかも白亜紀は鳥類が翼竜の地位を脅かしていたので中生代以上にあらゆる環境を恐竜が支配していたかもしれませんね
@tubamainful
@tubamainful Жыл бұрын
恐竜が生きていた頃の世界平均気温が30℃ぐらい(現在は17℃) 卵を温めなくても満遍なく温まる。 そうすると大量に産卵した卵の孵化タイミングが重なる。 一部の鳥類に残る刷り込みがもし恐竜から受け継がれた物だとしたら、孵化した時に初めて見た兄弟達を親?と言うか仲間と認識してお互いに付いていき群れになる。(共喰いも防ぐ?) 見たいな仮説が頭に浮かんだけど所詮は素人のチラ裏かな。 最近更新が早くて嬉しいです、応援してます😊
@Impetusis
@Impetusis Жыл бұрын
白亜紀末期の北米で大人のティラノ以外の肉食恐竜の全身骨格がほぼ見つかってないからティラノが食ったんじゃ?って話があったけど、 それに加えて中型の肉食恐竜自体ほぼいなかったって話まで出てくるとは
@ロランアラン
@ロランアラン Жыл бұрын
再現VTRの中でティラノサウルスが子育てをしている、あるいは子供と一緒に狩りをしているみたいな描写があったのですが、こういう描写は見直しを迫られるのでしょうね。
@寝言職人
@寝言職人 Жыл бұрын
内容は分かり易く面白い今後も楽しみにしています♪ ただBGMが大きく聞き取りにくくなるため、BGMを抑えて頂けると助かりますm(__)m
@ララライト-r2e
@ララライト-r2e Жыл бұрын
変態する昆虫類も同じような戦略をとっていますね。進化というのはおもしろい
@chimakiokowa2660
@chimakiokowa2660 Жыл бұрын
ちょうどARKをプレイしているところだから興味深かった。
@まーしゃまーしゃる
@まーしゃまーしゃる Жыл бұрын
成長速度エグいwそれだけ餌が豊富だったのかなぁ。
@大垣貞夫-l2k
@大垣貞夫-l2k Жыл бұрын
中型恐竜は大型恐竜に負けるので餌が取れなくて絶滅した的な環境だと思った。
@midmamero
@midmamero Жыл бұрын
たしかに何トンもある成体が生まれたばかりの幼体の世話とかしようものならうっかり踏みつぶしたりしそうだもんな…。1~2歳児のティラノサウルスが生まれたてのティラノサウルスの世話をしてあげたりしてたのかなあ
@チヲチヲー
@チヲチヲー Жыл бұрын
1:07このイラストの恐竜だれ…?アクロカントサウルス…?
@Impetusis
@Impetusis Жыл бұрын
AIで描いたのかもね。空飛んでる奴もなんかパーツがぐちゃぐちゃだし
@kilojoules119
@kilojoules119 Жыл бұрын
異なる種で棲み分けず、成長度合いで棲み分けてたのか
@hiyasi-s3
@hiyasi-s3 Жыл бұрын
大学のミニレポート書くのにマジで助かる
@harutora1500
@harutora1500 Жыл бұрын
確かに獲物も機動力も違う幼体、中型、大型ならそのサイズで群れをつくった方が合理的ですね。 さすが億単位で星を支配していた種は格が違う。
@ふえぇ-r9m
@ふえぇ-r9m Жыл бұрын
恐竜ってポケモンみたいな成長してたんだな…… 現代だと陸上では大きくてもゾウとかカバ、爬虫類ならリクガメやワニくらいなのに、ビルみたいなでかさの爬虫類が闊歩していたと思うとにわかには信じがたい 気温もだけど酸素が足りないのかな……某怪獣映画みたいに復元しても酸欠でダメになったりするのかな…?
@flameflower2151
@flameflower2151 Жыл бұрын
酸素の問題でしたら恐竜は気嚢という鳥類が受け継いでいる優れた呼吸機構を持っているので低酸素でも平気ですし、むしろ中生代は現代よりも酸素濃度が低かったのでそれが障壁になることは無いでしょう 地球の酸素濃度が下がったら1番影響を抑えられるのはおそらく鳥類(恐竜)です
@ryomail5390
@ryomail5390 Жыл бұрын
すごい着目点
@Antarctic136
@Antarctic136 Жыл бұрын
恐竜って、こんなにも面白いものだったのか!
@えんてぃてぃ
@えんてぃてぃ Жыл бұрын
思ったより今と違った多様性だった気がする…面白いですね
@MegadoraGOD
@MegadoraGOD Жыл бұрын
はえーそんな防衛システムが構築出来るんだなあ
@matchachacha
@matchachacha Жыл бұрын
ジャギィがドスジャギィについてまわってるのも真実ではなかったかも、ということか
@ryo.kobushime
@ryo.kobushime Жыл бұрын
トロサウルスってトリケラトプスに似てるなぁと思ってたら同じ種とされる説があったんですね! 大きさも形も違うけど同種とは…盲点でした!
@袖振り合うも他生の縁-p8r
@袖振り合うも他生の縁-p8r Жыл бұрын
11:40 絶望的すぎて草
@東郷紘一
@東郷紘一 Жыл бұрын
恐竜博2023の図録を引っ張り出してきちゃったじゃないか やっぱり展覧会の図録は買っておいて損はない
@gaogao3741
@gaogao3741 Жыл бұрын
見つけていたのに気づいてないってのが面白い
@ゴルゴサウルスではない
@ゴルゴサウルスではない Жыл бұрын
そう考えるとジュラ紀の中型肉食恐竜のケラトサウルスってけっこう珍しい存在やったんやな~
@乾巽
@乾巽 Жыл бұрын
「中型種(実は大型種の幼体)」であっても明らかに少ないってのはやっぱり不思議だなあ 自然界では多産ほど幼生の死亡率が高いのが普通だが、そんなに大型に成長するまでの生存率が高かったのか?
@ふぁい-b4d
@ふぁい-b4d Жыл бұрын
おそらくは、幼体で8〜9割以上が死亡(小さいほどあっさりと風化したり粉々になったりするから化石には少し残りにくいが)、10代になり急激に成長して天敵が少なくなるとそのまま成体まで大ジャンプ→寿命のパターンが多かったせいじゃないかな?
@flameflower2151
@flameflower2151 Жыл бұрын
おそらく成長期に入ったら一気に成体になってしまうので亜成体(中型サイズ)の段階で死亡=化石化することがほとんど無いということだと思います
@ドラゴンフライ-o1w
@ドラゴンフライ-o1w Жыл бұрын
勘違いしてる人多いけど、中型肉食恐竜の個体数が少ないって話じゃなくて種の数が少ないって話だよ 2:20
@うに-c9d
@うに-c9d Жыл бұрын
共食いも多そうでエグイ環境だな
@hattoritomozo7668
@hattoritomozo7668 Жыл бұрын
人間社会もサイズによって幼稚園-小学-中学-高校-大学〜会社と仕分けられてるから納得しやすい仮説だ
@活用可捨て
@活用可捨て Жыл бұрын
それでもその場合中型の幼体化石がもっと見つかっても良いようにも感じるけど 知らないが結構中型幼体の化石って見つかってるのかな?
@user-ws4gw6yv2x
@user-ws4gw6yv2x Жыл бұрын
みつかってるうう
@低浮上系
@低浮上系 Жыл бұрын
もう昔聞いた、体格の違う幼体と成体が協力して捕まえてた説は上書きされたんだね〜
@難訓傲狠
@難訓傲狠 Жыл бұрын
ひとつの種が生態系のかなりの部分を独占してたことが恐竜というグループが絶滅してしまった原因かもなあ 大きくならない大型種が生まれても(変化しても)大型種の幼体に駆逐されてしまう
@シュリー-d4u
@シュリー-d4u Жыл бұрын
恐竜を爬虫類とすれば子供を守らないってことで合ってるんだろうけど、鳥類とすると子供を守ることもありうると思うんだがそこんところは実際はどうなんだろうね?
@user-vv7zq7jr4q
@user-vv7zq7jr4q Жыл бұрын
マイアサウラという恐竜は子育てをしていたと考えられている。子供の化石が弱々しかったから成体が守っていたとされる。
@ehikaru3502
@ehikaru3502 Жыл бұрын
リアルな生物の第二、第三形態が恐竜にも見られたことは興味深いけど、思ってたほどの多様性は多少減ったね。
@katayamamakoto
@katayamamakoto 4 ай бұрын
ジュラ紀の米大陸にはアロサウルスとケラトサウルスがいましたが、身体の小さなケラトサウルスは少数派でした。
@0269-h5w
@0269-h5w Жыл бұрын
プロトケラトプスとか、中型恐竜に分類できませんか?
@ryot3781
@ryot3781 Жыл бұрын
今回は中型「肉食」恐竜が少ないという話ですから、プロトケラトプスは違うかと思います。
@夏の木漏れ日
@夏の木漏れ日 Жыл бұрын
人間は成長によって骨格が変わる事は無いかもだけど、顎を鍛えたら骨格変わるって言うし、恐竜達も顎鍛えられまくって成長する度に骨格が変わったんじゃね🤣
@32ayashi
@32ayashi 6 ай бұрын
これ白亜紀の話だよね。元ネタの記事も読んだことがあるからわかるけど、ジュラ紀には中型肉食恐竜も多かったし、アロサウルスのような大型肉食恐竜はティラノほど巨大ではなかった。 白亜紀には肉食恐竜の二極分化が進み、ボクシングで言えばヘビー級とミニマム級、相撲で言えば例は古いが小錦や曙と舞の海しかいないような世界になってしまった。原因が「大型肉食恐竜の世代間棲み分け」だというのが本当に面白いが。
@konpakueruhu4173
@konpakueruhu4173 6 ай бұрын
とっくに見付けていたけれど それに気付いていなかったとは深いですねb
@伸一郎片柳局外インモラル
@伸一郎片柳局外インモラル Жыл бұрын
実は同じ割合で体重が増えるのが一番効率が良い 黄金成長
@東郷紘一
@東郷紘一 Жыл бұрын
いや、もう体重増えなくていいです(50歳若干メタボ)
@アンズ-w4e
@アンズ-w4e Жыл бұрын
恐竜の成長って虫とか両生類とかホヤとか魚の成長やポケモンの進化こんなにと似てるんですね…もしかしたら現代の哺乳類、鳥類、爬虫類とその他の生物の生態がかけ離れているのは変態のような成長をする恐竜の絶滅がきっかけなのかもってちょっと思いました
@ぼく-y7k
@ぼく-y7k Жыл бұрын
うーん、個人的に「進化の軍拡競争」が生じた結果中型種がすっぽりと淘汰されてしまったと考えるのがしっくりくる気がします
@dq-music
@dq-music Жыл бұрын
大型動物の方が小型動物より多様化しにくいらしいですし、恐竜は巨大化しすぎたせいで多様性を失い絶滅しちゃったのでしょうか?
@アクアランナー
@アクアランナー 11 ай бұрын
小型→中型→大型と進化していくのに中型が極端に少ない理由がよく分からない🤔恐竜の一生の期間の割合的に小型期45%大型期45%中型期10%くらいの割合であれば小型と大型が多くて中型が少ないって感じになりそう
@neputenu
@neputenu Жыл бұрын
マジでポケモンの進化じゃん
@banto1046
@banto1046 Жыл бұрын
恐竜=爬虫類に異議あり 鳥類骨格と爬虫類骨格と多岐にあるので爬虫類と断言するのは早やい 鳥に近い生きものって考えるのなら、渡り鳥みたいに成長過程や季節の気温とかで生息域変えてるんでね?
@抹茶マックス
@抹茶マックス 5 ай бұрын
そうなると種類もだいぶ減って 同じ科の小型種は単に幼体だったというのが増えそう そしてその同種の中型大型が生態系を占領してるのが現状か 学説として面白すぎる
@hiro-jj9cc
@hiro-jj9cc Жыл бұрын
ティラノになったずんだもんを最近見てこれを見れるとは
@kimionosete
@kimionosete Жыл бұрын
途中からまるでデジモンみたいと思った
@fafafafafatei
@fafafafafatei Жыл бұрын
ピクルってすげーんだな
@LL-House
@LL-House Жыл бұрын
ジュラシックパークの影響でティラノは子育てする印象が強すぎる
@RadeonVII
@RadeonVII Жыл бұрын
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。
@ふじまる水産
@ふじまる水産 6 ай бұрын
ゾッ帝!?
@佐藤権兵衛座衛門
@佐藤権兵衛座衛門 Жыл бұрын
じゃあもしかしたら最近そんな暴君じゃなかった説出てきてるティラノさんも若い頃はブイブイ言わせてた可能性がワンチャン……?
@user-mw2dx9ny2d
@user-mw2dx9ny2d Жыл бұрын
恐竜も出世魚みたいに名前を覚えることになるのか
@あべし清十郎
@あべし清十郎 Жыл бұрын
背景のAI製ガバガバ恐竜がなんか気になる、、
@けち-s6x
@けち-s6x Жыл бұрын
トリケラトプスとトロサウルスは別種という説が強まっていたはず。
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