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スガモプリズン最後の死刑囚の真実【報道特集】
22:09
【ゆっくり解説】昭和の大人のお店「トルコ風呂」とは?
18:04
OYUNCAK MİKROFON İLE TRAFİK LAMBASINI DEĞİŞTİRDİ 😱
00:17
Ты главная подозреваемая | 3 серия | Сериал «Эскорт. Новый вызов» | КОНКУРС
34:12
Every parent is like this ❤️💚💚💜💙
00:10
How do Cats Eat Watermelon? 🍉
00:21
【ゆっくり解説】昭和初期に普通に販売「ヒロポン」って何?
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ゆっくり昭和ボンバイエイ
Күн бұрын
Пікірлер: 740
@なべし-y2x
Жыл бұрын
ウチの親戚のおっさん(昭和9年生まれの親父の兄貴だから初期位かな)がヒロポン中毒だったと親父に聞いた事がある。 そのおっさんは自分が小学生の頃にウチに金の無心に来て居間の地べたに座り込んで母が食料品と幾らかを渡すまで帰らなかった。 それも頻繁にね。 ずっと仕事もしないで唯一近くに住んでいたウチにばっかり来て子供ながら嫌なおっさんだと思っていたよ。 中毒の事は後から聞いた事だけどいつも目が生きの悪い魚みたいだった。 最期は病院から行方不明になって自分がバイクで探し廻って見つけて10日位で亡くなったよ。 何処で間違ったのかはわからんけど薬物なんて人生狂わせる何物でもないね。 皆さん決して安易に手を出したりしない様にね。
@crazevulgranza3655
2 ай бұрын
兄さん、アンタ歳いくつなんや...
@なべし-y2x
2 ай бұрын
@@crazevulgranza3655 50と2つw
@天安门事件万岁
Ай бұрын
じいちゃん早く寝なさい
@pegasus0411
Жыл бұрын
私の亡くなった知り合いで、当時麻薬関係の捜査をしていた刑事さんがいたんだけど、普通に、「おい、疲れたな。ポン買ってこい!」って警察署で使ってたそうですよ。
@ワイルドオスカー
2 ай бұрын
すげー突っ込みてぇけど、笑えないな。
@Harame...HARAME---------------
2 ай бұрын
へい!おまたせしやした!ぽんジュースでさぁ!どぞっ、グイッと!
@nya-gomatatabi8730
Ай бұрын
時代だ…日本昔ばなしはいらないね。
@ももこ-b9f
Ай бұрын
まさかのぽんジュースは笑いました💦
@くろいぬ-k5g
Жыл бұрын
父親の実家が薬局で、昭和初期は普通に店頭で扱っていました。懐かしい写真に燦然と写る〖ヒロポンあります〗の文字😂
@橋本秀喜
3 ай бұрын
覚醒剤と一緒❗
@Harame...HARAME---------------
2 ай бұрын
『冷やし中華はじめました』 冷やし中華なんかどうでもいーよと思ってたけど、まさかそういうことだったとはなぁ~納得。 とかいって
@ゆるくしばって真っ二つ
Жыл бұрын
でも当時の人責められないな。 きっとメガシャキとかモンスターとかそういう立ち位置だったんだろうから
@SenalAxe
8 ай бұрын
考えられない快楽が襲ってくるからそんな軽いものではない
@ワイルドオスカー
2 ай бұрын
モンスターも毎日服用していると、体調がすごく悪くなってくる。
@黒柳てつ子
2 ай бұрын
モンスターもそのうち違法になりそう。
@まじでそうさ
2 ай бұрын
@@SenalAxe当時は経口だから比較的ナチュラルな効きで抜けも軽い。快感はそれほどのものじゃないと思うよ。今は炙りとか突きが主流だからヨレるやつが多い
@ktakaki
Жыл бұрын
サザエさんで有名な長谷川町子も、ヒロポンを扱った4ページの漫画描いてましたね。 他所に預けられた兄妹が、書斎に置いてあったヒロポンの錠剤を飲んでしまい、物凄く異常なくらいにハイテンションになる、という。 実際、当時はヒロポンは違法ではなく、坂口安吾などの作家が執筆時に愛用していたようですからね。
@羅号光祐
Жыл бұрын
脳が疲れた時は糖分です。 デスマーチの果て、明日は納期だという状況で完徹仕事する夜に食料を用意するのを忘れたことがあり、差し入れのチョコ喰いながら仕事してましたねw 頭にモヤが掛かってモノを考えられなくなるとチョコを喰う。そうするとモヤが晴れて暫くものを考えることが出来る。糖分が切れるとまたモヤ掛かる・・・という覚〇剤ほどではないけど身体に悪そうなサイクル繰り返してました。燃料が無くなると途端に機能しなくなる辺り、我が身体ながら「人間って有機分子で出来たロボットだな」と実感しました。
@mekatoro100
Жыл бұрын
小学生時代(今から30年前)に同級生のヒロシくんをあだ名で「ヒロポン」と呼んでたら校長先生から「ヤメなさい」と注意されたが、大人になってそういう事かと納得した
@Harame...HARAME---------------
2 ай бұрын
校長先生「やめなさい、やめなさい、やめなさい、やめなさいやめないさ……あああああああああ!!!! お前のッ せいでッ 思い出したーーーーッ!!」 的な、ね
@クソザコブロッコリー-g3r
2 ай бұрын
@@Harame...HARAME---------------怖すぎやろwww
@corn-o5m
Ай бұрын
なぜ駄目なのか。小学生の中ではそんな意味で使ってないのに。せめて怒るなら理由をその時説明するべきだよな。
@que_será_será_mga
10 ай бұрын
塾の化学でこれ紹介してたんですけど,塾の先生のおばあちゃんはヒロポン大好きだったらしく、販売停止されても大量に家の棚に貯蓄してたらしいです。 ちなみに98歳まで生きられたそうです。笑
@第6天魔皇織田信長公
2 ай бұрын
効果有ったんだ?w
@へっぽこさん-z4i
Жыл бұрын
メタンフェタミンを初めて合成したのは日本の近代薬学第一人者の長井長義。 麻黄湯などに使われる麻黄からエフェドリンを抽出して、そこからメタンフェタミンを合成した。
@ffgkhhxdb
Ай бұрын
〇〇〇〇エフェドリンこれを飲めば、喉が痛いのもすぐに、なくなるぞー😊
@ホームあっと
Жыл бұрын
ヒロポン、実家を訳あって掃除している時に一銭硬貨とか入っているがま口の財布の中に入っていて、警察署に持っていっていいものか、分からなかったので地元の警察署に確認したら、取りに来てくれるとの事だったので来ていただきました。時代的に珍しい物で、私の様に相談されたのも初めてだった様で、感謝されました😅💦 因みに、尿検査は任意で受けさせていただきました。万が一があるのでこればっかりは仕方ない事かなと思ってます。
@kagome4028
3 ай бұрын
真面目すぎだろ
@ホームあっと
3 ай бұрын
@@kagome4028 ゴミで捨てるにも名前書かなきゃならないので…ド田舎です。
@徳川-u6p
2 ай бұрын
きもちわるっ
@user-gdtyhvjjjk478
2 ай бұрын
ワシだったら飲む
@ホームあっと
2 ай бұрын
@@user-gdtyhvjjjk478 ラ〇るより先に腹壊しそう😅笑
@緋凪篝火
Жыл бұрын
昭和40年代の特撮ドラマでも、造船所に偽装した敵基地に潜入する話で入り口で 労働者に粉薬配るシーンがあったなあ、見慣れないヤツだからと呼び止められて とっさに「手が震えて目も逝っちゃってる」演技したら、監視員さんが 特別だゾっともう一コくれる...港湾の日雇い労働者..今でいう派遣バイトの日常...
@Hachiju-nana_87_jp
Жыл бұрын
ホント昭和って戦前戦後でイメージ全然変わるけどこういう部分は変わってないのなんか好き
@gt-rr35nismoskyline61
Жыл бұрын
確か 勝負師伝説哲也に出てきた 印南がヒロポンに侵されて死神みたいな雰囲気が怖かった
@nnnemi1392
Жыл бұрын
風邪薬や睡眠薬だって大量に飲めば危険ドラッグと同じようにハイになり、そこから依存化してしまう。薬学は正しく使いたいけど、切っても切り離せない問題ですよね。
@大坂孝幸
Жыл бұрын
ナチスドイツ傘下のベルリン五輪が開催地されたのは、1836年ではなく1936年(昭和11)のこと。
@koukipp
Жыл бұрын
近代オリンピックすら始まってない時代で草
@やましたりょうすけ
Жыл бұрын
その頃日本はまだ江戸時代ですね…
@1.5cent
2 ай бұрын
2:59
@gakunishimoto354
Жыл бұрын
戦前から モルヒネやヘロインといった麻薬は問題視されてたけど 逆作用のポンが流行ったのは 戦後復興のガムシャラに働く事を美徳とする社会情勢もあったと思います。
@檀-l9u
Жыл бұрын
怖い情勢だな…
@栗平-b9g
Жыл бұрын
へたれてるんよ。今は。
@amahan8289
Жыл бұрын
高度経済成長の本質を再検証しなければなりませんね。 最近のジャニーズの件のように裏側も含めて見つめなおすと新たな発見がありそうですね。目を覆いたくなるようなものかもしれませんが・・・
@蒔絵師
Жыл бұрын
あとは国民に反発されないように、暴動抑制の意味合いもあった。 みんな戦争でPTSDになっていたからね。 だから危険性も理解した上で日本が黙認したけど、予想に反してダメな人間ばかりになったから規制し始めた。 日本の上の方々にヒロポン中毒を聞かないのは、そういうわけなんだよね。
@牛若丸大好き-v9m
Жыл бұрын
二階堂くんご愛用の元気になれるお薬ですね。 当時は副作用もないと思われてたから凄い使われてたのよね。
@i-keeeeeey9246
Жыл бұрын
サザエさんの原作漫画でもヒロポンって言葉は出てたから当時は普通だったんですね
@acountgmail8354
Жыл бұрын
今は医療目的でないと、キヨハラやマーシーのように捕まる。でも北は今の時代でも輸出、北の人達はいまだに好きなイメージ!
@douga9996
Жыл бұрын
初期のサザエさんには書初めで「メチール」とかもありましたし。
@halumi2002
Жыл бұрын
何?
@藏川克徳
Жыл бұрын
今なら完全にアウトだから。
@cala1075
Жыл бұрын
たしか、初期のサザエさんは身体障害者で「腕がない」と言って押し売りしてるシーンがあったね。 今じゃ絶対にあり得ないシーンばっかで逆に面白い
@エピネフリン-r8i
Жыл бұрын
軽く調べてみたら、覚醒剤取締法が作られた経緯をまとめた研究資料があった。 この法令ができるまでの社会の状態や法令に反対する人たちの意見まで書いてあってとても興味深かった。 「医者の処方や研究のために全面生産禁止はするべきでない」って意見は当時からあったらしい。
@尚美学園首席
Жыл бұрын
それどこでみれますか?
@エピネフリン-r8i
Жыл бұрын
@@尚美学園首席 すまん、コメントを書いた時は確かにあったんだが、今さっき検索したらどう調べてもあのサイトが見つからない… あのときは確か「覚醒剤取締法 経緯」で調べたら出てきた気がする。もうちょっと探してみるわ。
@エピネフリン-r8i
Жыл бұрын
@@尚美学園首席 見つけたわ… 「覚せい剤取締法定(1951)以降の覚せい剤取締りを めぐる立法過程の実証研究」ってサイトで、 「覚醒剤取締法 歴史」って検索したらすんなり出てきた。
@ToTo-li8dt
Жыл бұрын
昔医薬品卸会社の倉庫で仕分けのバイトをしてたんだけど、営業所向けの医薬品が入ったカゴ車に見慣れないアルミのアタッシュケースが入ってた。 「なんだこれ」と思って手に取ると蓋が開いて中に書類が一枚入ってて、見ると覚醒剤の注文書だった。 そっ閉じしたのは言うまでもない。 他にもかかってるはずの南京錠が外れたコンテナが届いて、中を見たらボツリヌス製剤が入ってたりとか。 今からみれば規則がガバガバだった20年以上昔の話ね。
@setsunasamidare
Жыл бұрын
中学の理科教師が、昔、ヒロポンやってたんだょねぇって堂々と言ってた。まぁ確かに昔は合法だったからね😸
@arbr100show
Жыл бұрын
仁義なき戦いで渡瀬恒彦演じる有田がヒロポンの密売グループのリーダーやってたな 下衆な役だけど迫力あってカッコよかった
@HiboshiRuru
Жыл бұрын
広島生まれ育ちなので、漫画『はだしのゲン』は、同県出身者のバイブル 本動画のサムネイルにもなっている「ムスビ」が中毒になってしまうシーンを子供の頃から大人になった今でもよくモノマネしているのですが まさか、正規の医療用として、現在でも名前そのままで売ってるのにビックリしました!
@フジワラミツキ-y4u
Жыл бұрын
文豪失格という漫画で 坂口安吾が、ヒロポンを使用していて 効きすぎる為にウイスキーで弱めていて その所為か、空襲警報でテンション上がったという エピソード少し笑ってしまいましたwwww
@ごんぽん-k9t
Жыл бұрын
酒で薬を飲むと効きすぎるから、テンション上がるのもしゃーなし。
@takana4381
Ай бұрын
坂口安吾氏は、今では販売していない強力な睡眠薬を煽ってからヒロポン打っていたと聞いた事があるな。
@工作好き-z2b
Жыл бұрын
亡父の話では、戦後夜間の突貫工事で仲間と回し打ちをした。効いてくると目がギラギラしてやたらと唾を吐いた。回し打ちなので血の混じったヒロポンを打った。ヤミなので高くて共同でないと買えなかったと。父はC型肝炎に罹患して死亡しましたが若い時分の頃を後悔してました。
@2010atoz
Жыл бұрын
うちの亡くなった親父が戦後に兄弟と地元の特産品を地方に運んで露天商として売る商いをして生計を立てていた時期があったんだが、その時に、借りていた露天の土地で寝泊まりをしていると、「ヒロポン打たせてくれ」と近づいてくる輩がいたそうな。勿論、親父達はやばい奴らだと気づいていたので、追い払ったそうだが。
@genz0222
Жыл бұрын
効能:乗り物酔い 学校名を記入して申し込めば試供品提供・・・ すげぇ・・・
@安部泰史-l2k
Жыл бұрын
現在はヒロポンはうつ病の処方薬としては認められていないと思います。 今は突然脳波が睡眠状態になるナルコレプシーの処方薬としてしか認められていないhずです。 ヒロポンの管理については医療機器で行いますが、厚生労働省麻薬取締官がチェックをしているそうです。 麻薬取締官の仕事では取り締まりより管理のチェックの方が多いと聞いています。
@ひるのいこい
Жыл бұрын
認められていないのはリタリンだと思います。ヒロポンは効能効果からは削除されていません。(わざわざあんな面倒くさい処方薬,鬱病に処方するケースは限定的だとは思いますが)
@安部泰史-l2k
Жыл бұрын
@@ひるのいこい ご指摘ありがとうございます。 私の記憶違いでした。 うつ病にも処方できいることを確認しました。
@対馬裕也
3 ай бұрын
大日本製薬→大日本住友製薬→住友ファーマと発売元が変遷していますね。
@伝説の麻婆豆腐
Жыл бұрын
長谷川町子の漫画の闇 当時の感覚がよく分かる
@岡英輝-u2u
Жыл бұрын
高校の化学の先生の実家が駅前で薬局をしていたそうで、戦後直後に一番売れたのがヒロポンだったと聞いてます。同時、戦争が終わり大量の覚醒剤が余っていたのでタケダが大々的に販売していたそうです。そして授業中に先生の実家から持ってきたヒロポンの空箱を見せてくれた事が有ります。
@ohkago4144
Жыл бұрын
学校の教諭が授業でコカの葉を生徒に見せて免職になりました
@コヨーテタンゴ
Жыл бұрын
昭和の話 溶接の会社や夏はビアホールを開業して( ・`ω・´)従業員を雇い給与をたくさん支払って優しい社長の筈だったおじさんが頑張り過ぎてポン中ビタミン剤売りにひっかけられてしまった(泣)だんだんオカシクなり (´;ω;`)・・・給与は給与日にインチキ賭博で従業員から巻き上げて社長の自分は1日中小銭を磨いて過し、ゴキブリを家で追いかける時に火を放ったタイミングで警察に連れていかれたw
@TKGsikakatan
Жыл бұрын
危険性がわからなかったら単純にバイキルトやスカラ的な便利すぎるバフアイテムよな…。もしも、咳止めではなく覚醒剤として製法を隠して売り出してたら当時の日本の経済は相当潤ったのでは…。
@Innocentius3
Жыл бұрын
某破門状のポン中街道まっしぐらの文言が好き過ぎて、視聴しましたw
@林由紀夫-k5p
Жыл бұрын
大阪在住ですが、第二次大戦中、大阪砲兵工廠(現在のJR.玉造駅と京橋駅の大阪城側にあって、戦後長く昭和30年前後まで、空襲で焼け落ちたまっ赤に錆びた鉄骨の残骸がJR.玉造駅からよく見えていました)の工員さんたちが徹夜作業に愛用していたと聞きました。また、一般的に薬局薬店でも販売されており、大阪市内のミナミの高島屋デパートの北側の現在の丸井デパートのある位置の「南街会館」1階の当時の「南街薬房」でも販売しており、道頓堀の芝居劇場に出演している当時高名な歌舞伎役者さんも普通に楽屋衣装で買い求めに来店したと、働いていた老婦人から直接聞いたことがありますよ!
@熊野サバト
Жыл бұрын
TV番組で取り上げられた時に、製造工場での製造の様子を撮影した動画が流れましたが 疲労回復にヒロポンを支給されていたからか、作業員の目つきが相当ヤバかったですね
@へっぽこさん-z4i
Жыл бұрын
北朝鮮にも大日本製薬の工場あったから 、そのまんま金さんに接収されて密売工場になったよ。
@蒔絵師
Жыл бұрын
主語がなくて何を言いたいのかわからん。
@じゃがいも男爵二世
Жыл бұрын
@@蒔絵師読解力ぅ…
@ごんぽん-k9t
Жыл бұрын
今で例えると高いユンケルや。 高いユンケルは枯れかけた花を蘇らせるぐらい効果あるんやで。
@tommy3431
9 ай бұрын
@@蒔絵師 戦争中のお話。 軍事工場で働く労働者は、疲労回復にヒロポンを使用していたから、中毒者は大変だ。というお話。 ちなみに、ゼロ戦に乗っていた知り合いのおっさん曰く(さすがにもう亡くなったが)普通に注射してから、皆ゼロ戦に乗り込んでいたらしい。
@田中けい-j4c
Жыл бұрын
はだしのゲンに出てきました。リアルな描写でしたね。子供はヒロポン飲んだら4じゃうよ と学んだようです😅
@aho-to1gr
Жыл бұрын
ムスビは暴行されたのが原因で亡くなったんじゃなかったかな?
@user-RUDOLF-3118
Жыл бұрын
@@aho-to1grそうそう。どんどんヒロポンに依存していき、ヒロポンを提供していたやつに弱みを握られるようになって、金が払えなくなっていって、無理矢理奪おうとして、暴行されて死んじゃったんだよ。
@さん-s5b
Ай бұрын
@@aho-to1grそうだよ。でも中毒者になってて死にそうだったけどね
@iwanpavlof9700
Жыл бұрын
ヒロポンと聞けば、麻雀放浪記の爺ちゃん、勝負伝説-哲也の印南を思い出すなぁ。
@momoirojeep
2 ай бұрын
ヒロポンと聞くと、仕事の都合で一か月ほど母方の叔母の家(当時築百年近いデカい古民家)に世話になった事があって、その時に使わせてもらった部屋が戦後すぐに若くして亡くなった叔父の部屋で、叔母と大叔母が言うには叔父が生きてた頃から殆ど変わっていないと言うその部屋の本棚に多量のカストリ雑誌と机の引き出しの中にヒロポンの錠剤の空瓶があったのを思い出す。 今から30年以上前の話
@まこ-h7b
2 ай бұрын
私の秋田のお爺さんはクレヨンしんちゃんの秋田のお爺さんに何となく似てました。 私がしんちゃんくらいの年頃に「ヒロポンなんか使ったら、後で大変な事になる。」みたいな事をよく言っていましたが、コレを観るとよくわかります。
@まこ-h7b
2 ай бұрын
9:38 を使った女優さんの本を読んだら「いけないお薬を使った時は凄い勢いで家事や仕事をこなして、しばらくして気がついたら、部屋は散らかり放題だった。」と書いてありました。 「嫌われ松子の一生」というドラマ化、映画化された小説にも出てきます。口の上手い男に主人公の松子がそそのかされて、このクスリを乱用して、男をアレして逃走犯になってからも後遺症に苦しみ、寒気がして大量に水を飲んだり、熟年になってまたもや後遺症に苦しみ働けず、幻覚幻聴に苛まれ部屋の中で奇声を上げたリクエストするシーンがありました。
@yamato.104
Жыл бұрын
ヒロポンを初めて知ったのは麻雀漫画の哲也です。
@大蝦夷援星会
Жыл бұрын
そういえばゴールデンカムイで有坂中将が二階堂にヒロポン打って実験台にしてたなぁ…
@クルプ
Жыл бұрын
今だと睡眠、休日を削って働くのがブラックと言われるが、この時代ではそれが当たり前のことで自分の体調を誤魔化して 生きていかないといけなかったんだろうな。
@asaichban9842
Жыл бұрын
戦争に行った人の中には 戦争中は昼夜問わず働き通し あんなに働いたのは戦争中だけであったと言ってましたね それを思えば戦後の務めた会社なんて楽なもの しかもやれば給与が確実に上がり 死ぬこともない これは前線後方問わず現場の話、しかし陸海軍省、参謀本部・軍令部では 必ずしもそうではなかったとか アメリカは ベットを入れて昼夜問わず仕事してたのとはずいぶん違いました
@下駄-d5g
Жыл бұрын
昔の日本は、自己犠牲こそ美しいという変な概念がまかり通っていましたもんね💦
@zagumuchi1471
Жыл бұрын
@@下駄-d5g 今も変わらない気がします ブラック企業何それかと
@ponkotu-iduhimitukiti-yuru
Жыл бұрын
何処かの動画で・・・ 「バファリンの半分は優しさでできています。」 「ヒロポンの半分は大和魂でできています。」 っていう名言があった気が・・・(笑) ヒロポンとは「疲労がポンと取れる魔法の薬」って意味だったかと思います。 後、昔は印鑑を持って薬局に行けば買えたと言われております。
@UDON2364
Жыл бұрын
「知ってるつもり」って番組で天才打者大下弘選手のお母さんがヒロポン中毒になって 華やかな球歴の裏で家庭は崩壊してたって見ました
@halumi2002
Жыл бұрын
何があった?
@Amsterdam111
Жыл бұрын
これが売られてた時代があったのやばいなぁ
@中瀬カイロ人体実験研究
Жыл бұрын
かしまし娘の正司歌江さんもヒロポン中毒でした😱藤田まことさんも一時期使ったり😵💫変わりに風邪薬を使ったりしてたそうです😰。地獄大使の潮健児さんも疲れたと言ってトイレから出て来たら元気になっていたり。〇〇の映画の撮影に行くとギャラがヒロポンだったり🤨監督がカチンと鳴らす時に自分に注射してたと書いおり😫昔の芸能界も蔓延してたんだと思います💀
@やまもとやま-e3v
Жыл бұрын
中学の時同じサッカー部員に宏樹(ひろき)っていう奴居てそいつのあだ名がヒロポンだったんだけど、ヒロポンのお父さんがそのあだ名をやたらとやめて欲しがってたのはそういう事だったのか!
@鶴ノ川
Жыл бұрын
歌謡界では笠置シヅ子、霧島昇、岡晴夫あたりは常習者だったらしく同世代の歌手に比べて皆早逝した。漫才師にも相当いたそう。
@対馬裕也
3 ай бұрын
ビートたけしさんが「浅草の先輩芸人にヒロポン中毒はいっぱいいた」と語っていましたね。
@fantasticfamilyorenchi
Жыл бұрын
ミツカンの『ぽんしゃぶ』はやばい名前ってずっと思ってた…
@あいざわひろゆき-w1k
10 ай бұрын
名前を変えたほうがいい気がするよね。
@さばみずに
Жыл бұрын
落語家の大御所が 「ワシの若い頃はみんなヒロポンやってたなあ。金か入ったら薬局に買いに行ってたわ。ワシ?ワシはリンゴ食うてごまかしてたわ。」 と朝の生放送のラジオで言うてました。
@魔術孤島
Жыл бұрын
ビートたけしの師匠もヒロポンやっていて、ある時ヒロポンを求めて バイ人のところにいったら、動画で出ていたヒロポン精○病状態のバイ人を見て ヒロポン絶ちを決心したとのこと。 (たけし金言集を参照)
@ひるのいこい
Жыл бұрын
かしまし娘の正司歌江師匠がヒロポン中毒で長く苦しみ そのときの反省や苦労を講演やテレビで語られていますね。
@takana4381
Ай бұрын
落語家同士で注射を打ち合っている写真がありますね。
@yumeno.t
Жыл бұрын
動画内では触れられていないが、サムネの漫画絵ははだしのゲンのもの ヒロポンの犠牲になったムスビという少年のエピソードは胸熱なのでぜひご一読を 戦争の影が戦後になってもこのような形で残されていたことが悲痛でならない
@水澤悠-f1u
Жыл бұрын
あの漫画結構嘘だらけのことばかり書いてある。 天皇陛下を極悪人呼ばわり、中国人が日本人にしたことを、日本人がやったみたいに言ったり…
@ずんぼー-z6o
Жыл бұрын
仲間想いのムスビがヒロポンに溺れていく姿見て凄く辛かったの覚えてる
@野森佳
Жыл бұрын
弟が死んでるのにわざわざ似た奴を再登場させてるあたりで萎えた。
@user-jg1oo7lb4j
Жыл бұрын
@@野森佳初手で草
@sukufesukkk4822
Жыл бұрын
ヒロポンムスビは、はだしのゲン界では最強だったな 金銭面ではパクさん
@よく見る顔
Жыл бұрын
ゲンの話はトラウマ 今までがんばってきたのに…
@whitej9526
Жыл бұрын
今はどうか知らないが、大阪市立日本橋中学校が「ぽんちゅう」と呼ばれていたのは有名な話だけど、迷惑な事この上ないですよね😅
@-_MoMo_-
7 ай бұрын
東京人は「???」になってると思うから補足すると、 大阪の日本橋は「にっぽんばし」と読む
@資金源強奪
Жыл бұрын
数十年したらエナジードリンクも販売禁止になって『昔は平気で売られとった!』ってなるかもね😅
@非-e2m
Жыл бұрын
現在でもエナジードリンクは海外で販売されている物と日本で流通する物は成分が違いますよね。
@haabokkuri
Жыл бұрын
エナジードリンクよりコーヒーの方が約2倍カフェイン多いから別にエナドリは大したことないぞ。 メディアの印象操作や。
@kgag93
Жыл бұрын
@@haabokkuriとにかく糖分が大量に含まれてるだけらしいですね
@zundamon-pokekashoukai
Жыл бұрын
多分エナドリよりもタバコの方が先に来そうだよね。
@Deathjitsu
Жыл бұрын
@@zundamon-pokekashoukai政府の貯金箱のタバコが禁止になるわけない
@とも-j1u
Жыл бұрын
ミュージシャンに常用者が多いのは気分を高揚させるといい曲が出来るというよりは音の聴こえ方が変わり、解像度が高くなったり立体的に聴こえるようになるからだって以前バンドをやっていた時に対バンした元某有名ロックバンドのメンバー(その方自身もお薬関係の前科あり)から聞きました。
@MJ-yk5zq
Жыл бұрын
効いてる内に一気に曲を作ってしまうと聞いた事がありますが、そういう理由だったんですね。
@古澤修-b1m
Жыл бұрын
1970年代に流行したサイケデリックも大麻やLSDの幻覚症状を絵や音楽にしたものでしたね。
@piyashirikozo
Жыл бұрын
清く、正しい、明るい曲を作ってる人程、心に闇を抱えてる傾向。
@蒔絵師
Жыл бұрын
それは実際に万人受けするいい曲なの? それともヤク中が勝手に妄想しているだけ? 多分、後者だとは思うがね。
@kurukuru586
Жыл бұрын
資格の勉強してるけど、頭が動かなくて文字が頭に入ってこない時に依存性のないこういう薬欲しいと思う
@ひるのいこい
Жыл бұрын
ヒロポン ハイミナール リタリン この辺は昭和30年代の小説にも平気で名前登場しますし,嘘か誠かは別として作家が日記で使用していた話挙げてきていましたから。 どちらにしても元気の前借りだけで後に相当反動は来るんでしょうね。
@黄桜じむにー
Жыл бұрын
リタリンってなんか子供の頃に聞いたことあるな。
@下駄-d5g
Жыл бұрын
リタリンは、一昔前は街のクリニックでも処方されていたみたいですが、現在はナルコレプシーのみに処方されるみたいですね💊
@kotaromaru272
Жыл бұрын
@user-kf5cq9wp1f な
@5Volt-GREEN
Жыл бұрын
神風特攻隊や前線に行く兵隊は恐怖心を和らげる為に使ってたらしい。 やはり武力戦争は怖いね。
@宝鐘ラングレー
Ай бұрын
親父がヒロポンって2種類の入れもので売っていたらしくビンのほうのフタを開ける時今でいうオロナミンCみたいなフタだったから「ポンっ!」ていい音したんだよなぁ~。と言ってました。使った事はなかったそうです。危ない所でしたね(笑)
@1019ha
Жыл бұрын
うちの親父も使用していた話した。潜水艦で出撃の時に使用したみたい?。でも生きて帰還したので私がいます。
@takayuki2002
Жыл бұрын
ベルリン五輪は1936年ですね。次の1940年は流れてしまった・・・。
@user-middlemountmirror
Жыл бұрын
幻の東京オリンピック
@itsuyo2008
Жыл бұрын
昔の大映ドラマは覚醒剤を使った内容が多かったなぁー。
@陸奥守秋水
Жыл бұрын
昭和時代は、お茶碗や湯飲みを逆さにして、台のところでヒロポンと水を混ぜてチックンするってのが、テレビや映画での893モノの定番の映像シーンでしたね。
@FH-ww8fr
Жыл бұрын
40年位前に父親の実家だった藁葺屋根の家を壊す時に色々な古い物を持って帰ったのですが、その中にヒロポンもありまして、今持っています。 0:56に似たパッケージですが、こんなに綺麗ではありません。仲は錠剤が入っています。
@user-ハルエメリッヒ
Ай бұрын
それは……大丈夫なのか?
@カマツカフキヨ
Жыл бұрын
いつも楽しく見ています いつもありがとうございます 勉強になります
@星野高志-e7u
2 ай бұрын
平成のはじめ頃に、「cotton」コットンなるアイドルグループがいまして。さおり、ユキ、ヒロコという3人組で、そこそこ人気もあった。愛称がそれぞれ「さおぼん」、「ゆきぽん」、あとはご想像の通りww
@晴龍-c2s
Жыл бұрын
ヒロポンと言うとはだしのゲンの次に、ファミ通に連載されてた「しあわせのかたち」に出てくる担当編集者が浮かぶ。
@ペピ丸
3 ай бұрын
ヒロポン君は、桜玉吉からシンバルを譲り受けた。 そんなお話でしたっけ?
@祐一-g5e
Жыл бұрын
小学生の頃、学校の図書室で裸足のゲンを全巻一気読みしてギギギギ…とヒロポンの話がトラウマだった。 でも覚醒剤の恐ろしさは子供のうちから学ばせた方がいいよね。 歴史の勉強になるし裸足のゲンと火垂るの墓は子供に見せるべき。
@三つ葉のクローバー-r2h
Жыл бұрын
感受性が豊かな子供達のトラウマになる「はだしのゲン」😢幼子の悲劇は主人公の無責任が原因の「火垂の墓」子供達に後で訴えられても文句は言えません🙄選挙に行く前のシニアに見せたほうが良い😳
@セイオウ
Жыл бұрын
サザエさんの伊佐坂先生一家を見る度にヒロポンを連想するという。
@myunmyun17
Жыл бұрын
呼吸器系が弱くて、前に行ってた医者で漢方薬の麻黄附子細辛湯をよく処方してもらってた 「眠れなくなるかもしれないから、眠れなくなったらこれ飲め」って睡眠導入剤も出してくれた 調べたら覚醒剤の数手歩前な薬だったようで
@Mashiro.KRT_0719
Жыл бұрын
俺もよく処方された。あれ良く効くよね
@myunmyun17
Жыл бұрын
@@Mashiro.KRT_0719 疲れにも効くんですよね…
@Mashiro.KRT_0719
Жыл бұрын
ほんとそれ、受験期疲れとストレスで風邪ひきがちだったけどあれ飲んだら風邪が治るだけじゃなく勉強も集中出来たw
@ちゃんこ-t5z
Жыл бұрын
はだしのゲンは日本人全員読むべきやと思う
@SenalAxe
8 ай бұрын
韓国人ですが読んでもいいですか?
@oikuraEuler
8 ай бұрын
@@SenalAxe別にいいよ
@Mrwhiskers-tj2jm
6 ай бұрын
@@SenalAxe日本の共産党や他の左翼団体が出版として関わってるから、日本を悪く描いている そのため、そう言う描写が嫌ならやめるべきだし、日本のことを責めるのに都合の良い事を知りたいなら読むと気持ちよくなると思います
@ナッツ-u5d
4 ай бұрын
あんな反日な漫画をですか??
@淳-d6n
2 ай бұрын
ゲンの見どころは映子姉ちゃんの乳と闇市などの戦後混乱期の描写よな ギギギ
@同素体-t7m
2 ай бұрын
「ヒロポンは名前が可愛いのもあって広がった」、それも一理あると個人的には思いますね。現代でも覚醒剤やMDMAなんかがお菓子などの名前を隠語として取引されているなんて話もありますし、物々しくない馴染みやすそうな名前であったという点も大衆に広まった一因ではあると思いますねー
@TheBasiyan
Жыл бұрын
当時の長距離トラックドライバーも射ちながら走っていましたね。
@douga9996
Жыл бұрын
その頃ですと長距離はまだ鉄道主体では? 神風タクシーは使っていたかも。
@hanakara-milk
Жыл бұрын
アルコールやタバコも未来には「こんなの普通に売られてたなんて!」となるのかなあ?
@StealthRise01
Жыл бұрын
大当たり
@miasugi
Жыл бұрын
なってほしい
@山口さん-j9y
Жыл бұрын
なったら、タバコ辞めれるわ😅
@JM8TWR
Жыл бұрын
今度はコーラ販売初期のコカの解説をして頂けると幸いです。
@ohkago4144
Жыл бұрын
学校の教諭がコカの葉を生徒に見せて免職になりました
@パンクロックは文化です
Жыл бұрын
確か、コカの葉が少しだけ入っていた時代があったからだと思う。
@milky_carrot
Жыл бұрын
気分の高揚感を感じたいなぁ。 ケーキとシュークリームを1キロくらい食べたら、絶頂して昇天しそう。
@古澤修-b1m
Жыл бұрын
古代史研究家の宮崎康平氏(1917~1980)も島原鉄道の常務取締役時代に昭和天皇の島原ご行幸のために 不眠不休で島原鉄道の路線整備の陣頭指揮を執っていた際ヒロポンを乱用し代償として視力を失ってしまった。 ご行幸の時はレールのカーブで車輪が軋む音の回数のタイミングから場所を察知して昭和天皇をご案内したという。 島原鉄道辞職後「まぼろしの邪馬台国」を著し、邪馬台国九州説を大きく打ち立てた。 宮崎氏は「島原の子守歌」の採譜・補作もなされている。(編曲は朝ドラ「エール」の古関祐而氏) シンガーソングライターのさだまさしさんとも交流があり、さださんの曲「邪馬臺(やまたい)」の歌詞の 「盲(めしい)た詩人」は宮崎康平氏を暗喩しているという。
@aldac77
Жыл бұрын
大日本製薬も住友製薬と合併して大日本住友製薬となったが、 現在は住友ファーマとして(英文混じりとなったが)住友製薬の名前が復活したけどね。
@三日月うさぎ-p4m
Жыл бұрын
母から聞いた事があります。 「近所のお兄さんが受験勉強を時に使っていた」って。 確か、昭和初期の有名人が描かれたドラマでヒロポンの中毒症状に苦しむ場面があったんだよね。それで、薬局に売っていたのよーと話してました。
@いさむ-c8t
Жыл бұрын
人形?に釘が打ち込まれて粉々になるとか中毒者の母親の横で幼児が"ママ~”と泣き叫ぶとか覚醒剤乱用のCMは トラウマものでしたね・・・
@douga9996
Жыл бұрын
覚せい剤やめますか? それとも、人間やめますか? 公共広告機構
@oki4300c
Жыл бұрын
その位強烈にしないと注意喚起にならないって事でしょ? 現代は平和過ぎて言葉狩りばかりしているから、現実感の無いオカシな人間がどんどん増えると思うぞ。
@信長信長
Жыл бұрын
そうやね。でも今でもやるべきだと思う。 日本でも大麻まだ吸う人いるし。
@I.S.I.H-伿_bluaca16849
Жыл бұрын
@@信長信長怖いよな
@I.S.I.H-伿_bluaca16849
Жыл бұрын
あと「キャー!!殺される!」とかな。見てすぐは恐怖で体の震えが止まら無かった。昭和の社会CM不気味なやつ多すぎんか?
@片山アラン
Жыл бұрын
メタンフェタミンを結晶化した緒方章は緒方洪庵の孫
@松澤礼依
Жыл бұрын
昔は特攻隊員の水杯にこれ入れてたって聞いたな。
@takana4381
Ай бұрын
01:29 売り出し文中に「医界産業界等各方面に異常なる注目と愛用を喚起しつつある」って、製薬会社はこの薬が依存性が強いのを薄々認識していて売っていただろ。
@343shidenkai7
Жыл бұрын
親父はこれをうって徹マンしていたそうです。
@赤司渓-b7t
2 ай бұрын
物凄く楽しかったか バカ高いレートだったか のどちらかでしょうか❓️
@レルカ-j4u
Жыл бұрын
濫用が完全にゼロに出来るのならかなり有用な薬だったんじゃないかなと思う。濫用をゼロにすることが不可能なだけで……
@幸誠中村
Жыл бұрын
一度変わったパーティーに呼ばれたが普通に錠剤が回されていてビックリしたわ。日本でもあるんだなあ。
@750ss8
Жыл бұрын
仁義なき戦いで度々出てくるポンはヒロポンのことだったのかな。だとしたら時代背景的にも大戦後だからヒロポンがあってもおかしくないか…
@ガンすぎ
Жыл бұрын
よく漫画のサザエさんとかでネタにされていたヒロポンだけど、医療用とはいえ現在でも使用されているのは知らなかった。どの薬も用法守って正しく使わないと。
@へっぽこさん-z4i
Жыл бұрын
麻薬も使われてるからね。
@asaichban9842
Жыл бұрын
国会でも 芸人出身の参院議員コロンビア・トップが ヒロポンにまみれていた当時の芸能界について証言してますね ギャラ代わりに ヒロポンを とか
@SC30GSW
2 ай бұрын
長谷川町子さんの漫画「似た者一家」にも子供が誤飲したコマがありました。
@高山典久-x5e
2 ай бұрын
ヒロポンを扱う病棟ですが、管理は看護師と薬剤師のダブルチェック、処方は2人の医師のサイン。保管は施錠した薬壺。調剤は時間が決まられています。
@小笠原利成
Жыл бұрын
貴重な動画です。素晴らしい。保存盤ですよ。
@okojyo44
Жыл бұрын
因みに現在の住友ファーマ。現在でも医療用としてモルヒネ同様に流通はしてますね。
@傍賀博人
Жыл бұрын
サムネのムスビ一本釣りされるw
@asa-d1b
Ай бұрын
俺もその1人ww
@azzurri111000
Жыл бұрын
ヒロポンっていうと勝負師伝説哲也の印南を思い出してしまう…………。
@パンナコッタ-v1l
Жыл бұрын
昔は寄席の世界でもヒロポンが蔓延していて、ビートたけしが三波伸介・東八郎の早世の原因として挙げていました
@KayN61
Жыл бұрын
歌謡界でも恐らく同じだったようで、80年代前半あたりにその世代の方たちが70歳前後で立て続けにお亡くなりになられてますよね (灰田勝彦、霧島昇、伊藤久男、霧島昇・松原操夫妻) 特に霧島夫妻は故・ディック・ミネのエッセイに名前は伏せられてましたが、具体的に書かれており、晩年は奇行を起こしていたとの事です
@osamu8390
Жыл бұрын
今でも名前や中身が違えど、医者を通せば購入可能です。
@maruhiroya417
Жыл бұрын
そう言えば癲癇の薬に処方されてると言ってた奴が居たな。
@グフ次郎
2 ай бұрын
当時の文芸春秋にはヒロポン室と言うのが有って一升瓶に入ってた不思議な液体が有ったんですよ… 後現在も製造販売されてるんですよね。
@タモ-g9j
Жыл бұрын
初めて知ったのは「はだしのゲン」の漫画で知りました、クロが中毒なり店の金を使い込む、のち死亡、
@スイスイ-i7w
Жыл бұрын
日本語の「覚せい剤」て呼称の元ですからねぇ😊 そもそも覚醒、て表現自体は変な意味は無いし、合成マ薬全体をそう呼ぶのも 厳密にはおかしいんですが、イメージが分かりやすいとこから広がるもんです。
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