【ゆっくり解説】贅沢品だった江戸時代の豆腐【歴史】

[@近藤龍児-s8e]

油揚げ「薄揚げ・中揚げ・厚揚げ」を使った❗豆腐ステーキが大好物です✋😂😊😆👍️✨

[@ねむりぱんだ]

切りそばのことをうちでは そば法度(はっと)と言う、禁じられていたからだと、会社で同僚になった人から教わったことがあります。 そばは練って囲炉裏の灰に埋めて焼いたり、味噌汁の残りに粉を入れて粥状にしたりして食べるのが普通で、切りそばにするのは特別だったんだと彼女は祖父から聞いたそうです。 どこの出身かは知らないけど、多分東北だと思います。

[@shibamofumofu4983]

落語の「ちはやふる」で噺のネタにされるほど、時代が進むと豆腐は一般的になりますね。 現在では凝固剤にニガリ(炭酸カルシウム)が使われていますが、昔は寒天や葛など色々な物が使われていました。 現在でも老舗豆腐屋が使っています。料亭でも料理に合わせて作り分けているそうです。

[@泰彦-m8d]

笹の雪は残念ながら東北大震災の影響で地下水が絶え、閉店してしまったみたいです。

[@abbtk14]

豆腐百珍など江戸時代の料理本に作り方が書き残されているものの、ほとんどの場合具体的な材料の分量が書かれていないんですよね。なので伝統料理と言いつつ本当に同じものだろうかと疑問を呈する声もありますが、その時代の素材と調味料を駆使して美味しいものが出来れば料理として正解でしょう。

[@shinagawa_pierrot]

池波正太郎先生の『仕掛人藤枝梅安』シリーズで、 梅安の相棒の彦次郎が豆腐好きだったなぁ 玲瓏豆腐、霞豆腐、フは豆腐、合歓豆腐… どんな豆腐だったの？😮

[@ニトロボンバー]

私が子供の頃は江戸生まれの年寄りから昔の話をよく聞きましたが、醤油は高級なイメージが強い様です。

[@中平竜飛]

石高制度にあるように、米作一辺倒だった各藩も流通の拡大と貨幣経済の進展に合わせて換金作物に系統し始め、具体的には菜種や綿や砂糖、そして大豆の生産量が幕末に向けて飛躍的に増加する中で大豆製品である豆腐類が全国で安価に庶民化していたのは疑い無い 二百数十年の江戸時代は明治から令和よりもさらに長い、ひとくくりにせず途中で社会が変化していることを見落とさずに

[@makhir1285]

荻生徂徠の食事は、質素だったのか、贅沢だったのか。。。

[@knshtmsk]

📝14:18 14:43 17:31 19:35 20:54😊贅沢品だった江戸時代の豆腐…

[@田舎の高校生-b5b]

江戸時代の豆腐屋はへ〜ういという売り声で売り歩いたそうです!落語では酢豆腐という噺がありますね!腐った豆腐を食べさせられて酢豆腐は一口に限るというサゲがあります

[@ジャコビ-v6u]

あのブルーザ・ブロディも食べて、研究していた！！(-^〇^-)

[@江戸主水]

味噌田楽とか麻婆豆腐はかなり好き ただ豆腐自体は淡白過ぎてなぁ… ご飯のオカズにはちとパンチが無さ過ぎる 🫕(*´﹃｀*) 『邪神ちゃんドロップキック』で ゆりねが邪神ちゃんに 「湯豆腐はオカズにならない」とか 言ってたが 一理有ると思う　 余り湯豆腐でご飯バクバク食える気がしない…💧

[@いまむらけいすけ-o7x]

味噌や醤油の生産にも大豆は欠かせないものであるため栽培技術は確率されてたはずだし豆腐に至っては大豆を煮て磨り潰した液にニガリを加えるだけという単純なものであるにも関わらず何故そんなに普及しなかったのだろう⁉️

[@明伸-h5l]

荻生徂徠は、オカラを食べていたと聞いた事がありますがオカラ説のしん

[@Control_5.2.2]

豆腐 栄養価高い