【ゆっくり歴史解説】カセリーヌ峠の戦い【知られざる激戦208】

アントニー・ビーヴァ―『第2次世界大戦』白水社　2015年
ピーター・ヤング著　加登川幸太郎監修『第二次世界大戦通史・全作戦図と戦況』原書房　1981年
吉川和篤／山野治夫著『イタリア軍入門』イカロス出版　2006年
荒川佳夫『チュニジアの戦い』学研パブリッシング　volume11北アフリカ戦線　2009年　
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[@user-tx2cy4kj2v]

ロンメル指揮下の部隊、アフリカで1000キロ以上敗走した後に、また戦わせて勝ってるって、どんだけ士気が高いんだよ。

[@user-do6jl5fb4i]

ピアソンがやらかした戦い

[@user-gx5cm8ib9j]

聖ミカエルの加護を身に付けないと生き残れる気がしない…

[@muscleNakayama]

部下を助けようとした故のあの惨劇だったから…(精一杯の擁護)

[@user-ju2bk8wv6y]

ターナー「ここはカセリーヌじゃない！俺達が優勢なんだ!」

[@John_Doe____]

軍隊って、戦争を繰り返しやってないと強くならないんだなあ

[@amesupiiii]

ただ繰り返すだけでなく、やり方を改善して対策していく柔軟さも大事。

[@digdug109]

そしてパットン大戦車軍団の冒頭につながる訳か、、、

[@user-ns6qz9gm7b]

上半身裸の米兵の死体を、サソリが這い回ってるシーンからだったような……

[@user-is7dz8jl6f]

戦争を知らなければ読むことの出来ない文学があるのです！ 動画で思い出したフランス人作家だけど親独でドイツ軍に軍医として従軍した作家の本を読んで見たくなりました。 ありがとうございます。

[@NewRomatic80s]

次は鬼将軍のパットンの活躍か

[@yuuisi9962]

一度の会戦で旧日本陸軍が米国戦車に与えた損害を軽く上回っててわろた

[@pingubrutish4127]

少なくとも嘉数の対戦車戦で撃破したシャーマンの数は軽く上回ってますな

[@user-ir1je1xr9v]

北アフリカでファイド峠の戦いで米軍に痛撃与えたのは知ってたけど詳しくはわからなかった。 主はよく調べたもんですね。

[@user-pc7pt4uu9x]

映画「パットン大戦車軍団」のヤツね。

[@user-vg8or2jq2r]

我々の側のイタリア軍かぁ・・・イタリア軍はやっぱり敵側でもそういう扱いになるんやな

[@user-pz4hp1cv8q]

既に書いてる方もいらっしゃいますが、コールオブデューティでカセリーヌの名前を聞いていたので、ようやくピアソンの悪名がどうして誕生したのかがよくわかりました。 ありがとうございます(*´ー｀*)

[@user-zz7hy6ef4z]

米独の損害が6000対2000との事だけど国力的に言ったらトントンぐらいで絶望しかない

[@terribleivan8771]

ルーズベルト大統領が「アメリカンボーイ達は戦争のやり方を知らないのか」と嘆いた戦いですね。 ちな北アフリカでの戦いで２年半戦ったドイツ軍の戦死者数（約１８０００人）と最後の半年だけ参加した米軍の 戦死者数（約１６５００人）がほぼ同じという点でお察し。

[@user-zm7lf7kx9g]

パットンとブラットレーの登場か。 M3とM4、苦戦の戦い。 脚色はあれど、パットン大戦車軍団はいい映画だった。 パットン役の人、劇中いくらなんでも怒りすぎではと思うが

[@user-tokin]

我々の側のイタリア軍ww

[@user-pl3xx3lo3b]

ティーガーIが大活躍☝️

[@mkwmr]

そろそろパットン登場

[@takahirokaneko1267]

ロンメル最後の勝利！

[@Yuukuypaaaaa]

ピアソン

[@papicotarou994]

敵ながらロンメルの有能さよ、だが運命の歯車はこの時から狂い始めるのであった・・

[@user-lv7tq9gn7u]

ドイツ軍強すぎ😂

[@tarojikken4014]

隙あらば馬鹿にされるイタリア。

[@inahonetomi60]

ちょび髭！もっと早く援軍よこせ！！