【ゆっくり歴史解説】モンゴル帝国の滅亡

[@宴は終わったが]

動画ありがとうございます。 40:49 ベトナムもモンゴルの征服を阻止したという意味ですごいですね。インドもすごいけど、インドは大国ですし。

[@ダッシュバグ]

うぽつです。鄭和の航海の下地がモンゴル帝国に有った点や、モンゴル帝国の崩壊がヨーロッパの大航海時代開始の引き金となった点など今回も解り易くて良かったです。 にしても、やっぱり安定の無名側近-小傘といい割と久々の登場となる気がするヤマメといい今回も見所が多くて良かったです😊

[@YO-high]

モンゴル帝国が滅んで「壁：国境」が復活してしまったんだけれど、商人たちはどうしてたんだろうなぁ？ 大航海時代のように、国境の無い海に活路を見出したってことなんだろうね。 これが帝国主義になっていくのは皮肉だよなぁ。

[@圭田村-o4f]

北元のエセンハーンは明の正統帝を拉致して明を滅亡寸前まで追い詰めたが…

[@conroe2929]

帝国の歴史が濃密に詰まってて面白すぎるうう🥺✨ 海という天然の防壁があった日本はつくづく運がよかったように思える。 陸続きでありながら勢力拡大を食い止めた欧州はそのことについて今でも語り草だったりするのでしょうかね、、？

[@黒ヤギ-f2k]

食い止めて無いからナポレオンやチョビ髭がロシアに喧嘩売ったり、NATOが緩衝地帯にちょっかい出して戦争になったりしてますね まぁ、ウクライナがロシアから離れたい気持ちは充分理解できるのですけどね あと、当時の大陸から見ると日本を攻める理由は少なかっただけでしょう 倭寇が暴れても沿岸部だけで都市占拠して勢力拡大する訳でも無いし、国を挙げて侵攻するのは神功皇后と秀吉と旧陸軍くらいですし 攻めてきたのも「ちょっと脅して言う事聞くようにしたれ」って程度だったけど、失敗したからキチンと準備して攻めたけどまた失敗して「割に合わね」って止めただけだと思う

[@MrNozza1919]

○モンゴル帝国のグローバリズムを享受していた人類だけど、モンゴル帝国が崩壊してそれを失った ○中華経済圏を明が、インド経済圏をムガル帝国が、イスラム経済圏をオスマン帝国が抑えてしまった ○西ヨーロッパではレコンキスタ終了とか外に出る機運が生まれだした これは歴史が動く予感！

[@聡福地]

文帝は大熊猫、鄭和は麒麟を飼ったのか…やはり2大神獣を飼った大中華恐るべし

[@mecom3450]

参考　 トッド『世界の多様性』における家族型 1.絶対核家族 (イングランド) 2.平等主義核家族 (フランス) 3.直系家族 (ドイツ、日本) 4.外婚制共同体家族 (ロシア、モンゴル) 5.内婚制共同体家族 (トルコ) 6.非対称共同体家族 (南インド) 7.アノミー的家族 (東南アジア) 8.アフリカ・システム (アフリカ) 　トッドはこれら家族制度こそが、社会の価値観を生み出すのだと主張しました。 直系家族は長子が家を継ぎますが、拡大し得ないそうです。

[@Bチャー]

岡田英弘先生の香りを感じる

[@稲田茂倫]

イッキ観しちゃった

[@まーくんゆっくり]

フビライハン「ジパング？？？滅せ…」 鎌倉武士「は？？この程度か？最強軍団とは聞き飽きれるわ！」 フビライハン「ダニィ！！もうだめだぁおしまいだよォ……(こうして滅亡になるのである)」 鎌倉武士「…………こっちも滅亡されるがな」

[@戸田賢司]

日本に負けてから80年も後なんだが。随分と悠長だな。

[@袈裟丸平三]

47:29 へ～（ぁ 21:39 天の川銀河太陽系第三惑星 最大大陸東岸対岸の 弓状列島を構成する主要島南西部近辺の島の 原住民：大陸側の兵隊が人の肝食うの見かけたで代わりに腐りかけた牛を使った（真顔 38:35 某大学の吉本教授：俺の息子はテムジンの血が流れてるんや（鉄板ネタ

[@奇囃子キバヤシの都市伝説チ]

クビライ？フビライの方が一般的では？クビライだと四駿四狗の猛将クビライを思い出すよね。

[@野坂慶一]

ラテン文字表記ではQubilaiなので日本語ではクビライともフビライとも、どちらにも読めます。

[@Pink_Liquid]

ノンケ？（難聴）

[@いでたかゆき-r8i]

ーコメかな？

[@松本のぶゆき]

揉ん誤留帝国😮

[@naminori_jhonnio]

源義経がチンギス・ハンになったことは史実ですから

[@フィンディッシュタイプビーストイズマエル]

義経生存説は有り得そうだけどチンギス・ハーンと同一人物は無理がある。二人には圧倒的な体格差がある、義経は150前後と小柄でチンギスは2m前後と大柄で屈強な体格の持ち主、大人になってから50cm近くデカくなれるはずがない

[@松本のぶゆき]

鹿児島犬😮