【ゆっくり歴史解説】諸葛亮も恐れた真の南蛮王「雍闓」とは？【三国志】

[@senkan888]

なかなか興味深く拝見させていただきました。隣接する呉蜀の情勢を見据え生き延びる為に両国の間を上手く立ち回らなければならない南蛮地方の豪族たちの苦悩もさることながら、年端も行かない身でいきなりこんな負債を押し付けられた劉禅の苦悩も並々ならぬものだったろうなぁ。諸葛亮の手腕を信じて全てを預けきりこの難局を切り抜けた劉禅はやはり相応の器量の持ち主だったと思います。

[@悪の総統]

諸葛亮の外交を断つの計はすごい 敵を孤立させた方がいいことくらいは多くの人が知っているが実践するのは難しいだろう

[@KOUMEI_NO_WANADA]

あの詰みの状況からよく、北伐が出来るまで国力を持ち直させたなと。意味分からんくらい凄いですよね(笑)

[@韓非-h4u]

漢での内乱を嫌って南蛮とか辺境に難民として逃げていった漢人もたくさんいたんだろうなあ

[@KOUMEI_NO_WANADA]

交州にはそういった人は多かったみたいですが、南蛮はどうなんでしょう。居なかったということは決して無いんでしょうけど、パッと出てこない……(笑)

[@Hayato_Takezawa]

初代光栄三国志だと、彼が君主になっていたな

[@shou-sho]

名前のインパクトで選ぶ五虎大将軍 兀突骨、邢道栄、卞喜、青牛先生、石印三郎

[@MegaMaruno]

きわめて客観的な視野に立った、大変わかりやすい説明をしていただき、ありがとうございます。 　ゲームなどフィクションではスター級に押されがちで霞んでしまう、そんな人物こそが面白いですね。 　以後も楽しませていただきます。がんばってください。

[@にゃんにゃんにゃんこ-s9i]

ちょっとツッコミ ①雍闓が建寧郡ってなってますが過ちです 雍闓は益州郡の人物で２２５年の討伐後に益州郡の北と南を分けて南の方が建寧郡になったのです 当時、反乱を起こしたときに同郡の李恢が雍闓を騙したというものがあり、恐らくは同郡の人間を殺したという体裁の悪い問題が起こるため、益州郡の南の出身である李恢の地域を切り離し、仇討などをさせないようにという配慮があったのではないかとも思います ②本籍が不明ですが、劉備が皇帝に即位する少し前に蜀の中枢部にいた雍茂という人物が劉備に難癖付けられて殺されるという事件があります。 この事ののちに益州の南部の反乱に関係しているのではないかと思うところです ③中原から離れた南中の奥深くなので、学のない脳筋ばかりと思われがちだけど、『天に二天、地に二王…』などの言い分は完全に中原で使われる文面で、何も奇をてらった言い回しではないので、暗に拒絶を示しているだけだと思われます

[@松平竹千代-z2p]

たぶん兀突骨は二本足歩行のできるコモドオオトカゲだったに1票

[@KOUMEI_NO_WANADA]

そうなってくると、もう小さめのゴジラ(

[@ymym6773]

兀突骨の見た目がどんどんネタキャラ化していきますね。 シリーズによってはイケメンなのに(>_

[@KOUMEI_NO_WANADA]

公式設定がネタみたいなもn(ぁ

[@darkeknigt147]

まあ、演義での創作キャラだからどうとでも出来るし・・・

[@胡蝶しのばない]

馬忠も解説してほしいな もちろん、関羽を殺した方ではなくて、南蛮を平定して鎮南大将軍にまでなった方

[@ゲーム理論]

普通に南中は孟獲しか知らなかったので楽しかったです(^^)

[@kaburagi.hayato]

いつも拝見しています。 王異をリクエストします。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

リクエストありがとうございます！ しっかりと候補に加えさせていただきます！

[@くま爺-t4z]

結局こっち方面はこの後も一時的には従えても、すぐに反乱を起こすのよね。 ちなみに雍闓の仲間の高定が反乱を起こした越巂郡は劉備生存中だろうが「あの」馬謖が太守だった時期がある。 劉備生存中にも高定は反乱している。李厳が鎮圧したけど、劉備には何か思うところがあったかもですね。

[@上野翼-m7y]

ゲームやマンガでは孟獲は脳筋の暴れん坊として描かれる場合が多いですが、彼はヨウガイの死後に部下達に対し「蜀は我々にまっすぐ伸びた木材を献上しろと言っている！」と嘘の話をしています。南中はまっすぐに伸びた木が少なく貴重であったようで、この話を聞いた南中の人々は引き続き反乱に参加したようです。 今回の動画でヨウガイとシショウが交流があった事をはじめて知りました。もし彼らが手を組んでいれば、蜀は北伐どころではなかったかもしれませんね笑。

[@いいちこ-i1m]

蜀の領土の益州地方が小さすぎるのによく北伐で魏と戦えましたね

[@KOUMEI_NO_WANADA]

ゴリゴリに徴兵してt(

[@韓非-h4u]

@@KOUMEI_NO_WANADA 軍事費が国家予算の大半を占めてもおかしくなさそうですしいかに益州が豊かな土地とはいえ当然税率も重かったんでしょうなあ

[@もやしは主食]

あまり触れられない人なのでいいですね ありがとうございました

[@蓬莱プラシーボ]

南蛮地方…良いですねぇ…良いですねぇ… 自分は南蛮と言えば…祝融、ですかね

[@KOUMEI_NO_WANADA]

褐色お姉さんキャラが好きです(ぇ

[@蓬莱プラシーボ]

@@KOUMEI_NO_WANADA なーに言ってるんですかww Me too

[@js-fd1ri]

諸葛亮は入蜀の際には張飛と趙雲率いてるけどね

[@hironorikanno871]

兀突骨を知っていたからこそ兀兀が正確に読める

[@shion-akechi]

「雍歯の子孫を退治するために呂不韋の子孫の助けを借りる」なんていうと、何だか訳が分からなくなります。トドメに、夏侯嬰の子孫まで亡命してきますし。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

雍歯の子孫を後ろで支援してたのが自称孫子の末裔で、それを討伐しようとしている王朝は自称中山靖王の末裔が帝位に就いており(

[@from4284]

張良の子孫（張翼）まで登場するしね

[@神畏]

ここで挙げられてない事で言うなら第四次濡須口の戦い、三方面作戦とか攻撃とか言われてる魏から受けた呉への大規模な攻勢が孫権の心変わり理由の一つとして考えられますね。 実際にどんな理由があろうとも蜀と組まないと魏へは対抗できないのが現実ですから。

[@ソロモンの悪夢-r2l]

南蛮マッスル！ 南蛮勢大好きです！

[@笑いの公爵]

南中は鉱物資源が豊富で蜀漢の経済を大いに支えていた。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

ですねー。蜀の経済は三国の中で一番安定していたと言われてますが、南中の豊富な鉱物がそれを支えていたとも考えられますね(∩´∀`∩)

[@Bear_Samurai_kuma]

馬謖は何やってたんでしょうね…

[@カラシネコ]

孔明は本当にチート　夷陵の戦いは劉備のせいで多くの将官や兵糧を失ったのに南蛮の大掛かりな反乱を沈め僅か5年で魏に戦いを挑めるまでに国力を回復させその北伐でも敗北しても大敗は決してせず何度も挑んできた　なんなのこいつ…？

[@yasug-nome383]

寿命を犠牲にして全部自分で背負い込んだんだ 郭嘉と良い勝負だな

[@kqpictures3378]

蜀漢の南方地方といえばどうしても猛獲ですね。昔出版された三国志の民間説話集では不死身の身体の猛獲は戦っていくうちに孔明と義兄弟となるという伝説があります。 そして、南方地方の異変後の伝説といったら関羽の娘張飛が名付け親趙雲が師匠という関銀屏ですね。

[@kappanouen]

ほんとだもん！ほんとに兀突骨いたんだもん！うそじゃないもん！（メイ並感）

[@KOUMEI_NO_WANADA]

自衛隊よばなきゃ(

[@韓非-h4u]

となりのギコク

[@hotmania]

新版では活躍があった孫乾と蜀に居ればかなり役に立っただろう黄権をリクエストします。

[@KOUMEI_NO_WANADA]

リクエストありがとうございます！ しっかりと候補に加えさせていただきます！

[@武闘派のび太]

私たち三国志ファンは三国に視点が行きがちであり、蜀から見れば雍闓たちは厄介な相手だっただろうが、逆の立場で見たら蜀の方こそ目障りだったのではないだろうか。そもそも漢民族は、異民族を「北狄」「東夷」「西戎」「南蛮」というふうに文字からして見下していた（ちなみに「倭」もそうだ）。こういうスタンスは統治にも表れていたことは想像に難くないし、反乱には部族のプライドもあっただろう。日本でも江戸時代にアイヌが「シャクシャインの乱」を起こしたりしているし、鎮圧された側の立場を考えることも大事だと思う。

[@user-konroso]

孟獲は名前で損してる感ある

[@from4284]

雍闓の反乱の原因は、雍茂が漢中王就任に反対して処刑されたってのもあるのかな、と

[@v6w95fkucqpe1igfyzei]

無印三國志で南蛮の君主だった気がする…

[@maniaxsj3946]

柴錬三国志で、高定の運命が演技と違って諸葛亮に殺されていますが、歴史的にはこちらの方が正しかった感じですね😅

[@関数ぜーた]

中国史での北方の遊牧民はほぼ互角、むしろ格上で常に課題って感じがするけど、南方の方は格下だと思っておざなりにしてるといきなり足元すくわれて意外に苦戦するって感じがする

[@KOUMEI_NO_WANADA]

呉が滅びた要因の1つも、交州統治の失敗ですし、厳しいものがありますよね(´･ω･｀)

[@紅魔絶影]

阿会喃システムは選ばれなかったか(架空人物だけど) 鄧芝は実は外交におけるスキルはほとんど持ってなく 裏表なしに感情で突き動かした、なんて見分もあったはずだけど 実際の所は解らなくても孫権はそれで考え直しちゃったんだよね 孫権側も色々あるだろうし、うまくかみ合ったんだとは思うけれど それに、これが無ければ蜀の滅亡はもっと早かった可能性もあるからなあ それと、饅頭の元になった饅頭もこの平定後に作られたって話だったか 最後に身長とかは尺の単位で伝わるけど 今と昔ではセンチに治すと今は一尺30センチ、昔は23センチ程度だって言われていて そこまででけえわけねえよってのはよくある話だと思う 普通に二メーター越えの人が大量にいるのかよって思うわけで その方がロマンはあるかもだけれども ただ、それでも十尺は230センチぐらいになるので でけえな兀突骨

[@さんごや]

アイマス架空戦記なつかしい☺️

[@AtyapoEx]

南蛮マッスルw

[@KOUMEI_NO_WANADA]

脳筋特攻

[@aratomae86]

なんか高田〇次に似てたのか・・・演義だけど顎カンというキモメンマッソーもたまには思い出してあげてください。

[@燕人美髯皇叔]

孫権手のひらクルックルー。これは孫権の生涯を通じての印象かな。 孫策なぜ死んだ…

[@KOUMEI_NO_WANADA]

孫策は、自分が拠って立つべき土地の有力者達をボコボコのボコにしてめちゃんこ反感を買ったので、暗殺されても仕方ないのかなぁみたいな感じですね。孫権政権はその反省を踏まえて、有力者達を尊重して安定を図ってるって感じですね。

[@燕人美髯皇叔]

@@KOUMEI_NO_WANADA まぁやり口が完全に覇王のそれですからね…。良くも悪くも。ただ孫権はいろんな方面に優柔不断っていうか、八方美人なんですよね…。

[@ishi7178]

Yo huys! We have a gift for you!

[@韓非-h4u]

１こめ

[@KOUMEI_NO_WANADA]

(*‘ω‘ *)