【ゆっくり鬱ゲー解説 】マジキ○すぎる世界観が堪らないクトゥルフゲーがエグい【ホラゲー】

[@ピリリ-i1f]

今回も解説が丁寧で分かりやすいんだこれが

[@長野業正-j9l]

東方から萌えや美少女要素を省き、グロくて後味を悪くし欧米風にするとクトゥルフ神話になりそう。

[@うま味]

主人公を誘導するやつが黄衣きてるのがクスリとくる

[@七味-j3l]

2025年に続編でるらしいけど一切続報がない……

[@tepikajeru]

ウクライナ……

[@Takezaki-gv6fb]

まじでウクライナの無事と今作の開発会社の無事及び安泰を祈る

[@halohalo2091]

Forgive Me Fatherのこと考えると選択肢があるだけマシ、とまで思える。発狂エンドはぶん投げに感じるがまあ古式ゆかしいクトゥルフ伝統のエンディングだから受け入れるしかないんだよな 繰り返すが世界の終わりか自己犠牲による存続かを選べるというのはクトゥルフ神話では幸福な結末だろう。勝てば発狂（勝つという概念が持てるわけ無い存在に勝つ時点で発狂不可避）、負ければ最悪「死ねない」話で理不尽に対して選択出来るというのは凄いことだと思う。理不尽だけどね

[@thanawatjearpun699]

小説ではニャン様がハスターになりすまして黄衣の王を騙る話があるが、敵対しているクトｳルフをハスターが復活させようとするのは不自然、あの黄色野郎はまさか…、

[@gao-da-gao]

クトゥルフ神話じゃないとモヤモヤが残るのにクトゥルフ神話だとあーこれこれ！ってなる不思議

[@楓月-r6k]

てっきり神様ぶっ殺しEDでもあるのかとおもったけど、やっぱりタイタス・クロウじゃないと無理か……

[@shibaaaaaaaai]

理不尽にも吹き飛んだみたいなサムネだ

[@六斗志太]

オープンワールドとは名ばかりのだだっ広いフィールドをお使いするだけだけど、それでも地図に目印を付けて手探りに探索したり推理してすごく楽しかった。 適当な家に自由に入れたり、引き継ぎ周回さえ出来たらなぁ･･････

[@a-paranoid-cats]

懐かしいなぁ、トロフィーコンプした記憶がある。 CoCTRPGを始めるキッカケだったな。

[@nanashi428]

面白いけれど探索パート戦闘パート推理パート全て難易度が高い。操作性もユーザビリティも悪い まあ戦闘は銃の弾を集めれば一気に楽になったが、海の中は本当に辛かった ただ設定や背景や街の描写は好きだった 一昔前の不親切な洋ゲー好きな層にはおすすめ

[@arusuno99]

海外のクトゥルフ神話のゲーム関連サイトを見るとオープンワールドゲーム「The Sinking City」の水没した漁村オークモントの地下で眠っているのはクティラ（Cthylla）という事らしい。このクティラを最初に言ったのはBrian Lumleyの1975年の小説「タイタス・クロウの変遷」でこの主人公タイタス・クロウはサイキック探偵と描かれサイボーグとなって死んでも復活している話。シンキング・シティ2が来年3月に出る予定だが表紙は同じ主人公の様に思われるがどうだろう？続編ではあるが、話はアーカム市が舞台の様だ

[@益田芳郎-v6r]

三家はインスマスのマーシュ一族、ギルマン一族、ウェイト一族がモデルかな。

[@ymzksr.komennto.shumininn]

這いよる混沌じゃ一部の神にしかならないんじゃ…

[@箱猫-s4i]

🐙と仲の悪い奴だともっと積極的に儀式を行おうとするからやっぱ愉悦神かな...

[@キントレックス]

Switch版は全体的にボヤけて見えるからおすすめしない。

[@kanalia-n8r]

おもしろいゲームではあるけど戦闘難易度高めだし操作性はあまり良くなかった印象