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БОЙКАЛАР| bayGUYS | 27 шығарылым
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The Lost World: Living Room Edition
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Сильная Девушка любит одного ребенка 😂 #shorts от Ospen4iki
0:15
【ゆっくり】塩素の原料となる岩塩資源をゆっくり解説。ところで塩はどうやって作られる?
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ゆっくり資源解説
Күн бұрын
Пікірлер
@marimone
Жыл бұрын
液化塩素の輸送用の黄色いタンク(ローリー)、貨物列車や自動車見かけるたびにワクワクするのは化学屋のサガよね。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
@sjfaow
Жыл бұрын
マントルに凄まじい量の塩があるとは知らなかった
@yukkurisigen
Жыл бұрын
塩素の濃度は低いですが、マントルはボリュームが膨大なので割合は大きいものになっています。少しずつマントルから塩素が放出され海水が濃くなっていったと考えられています。
@3HoIn_Siz
Жыл бұрын
常温で液体の固体だからそうか、氷も鉱物か……
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 水分子が規則正しく配列して固体の結晶となったものが氷ですね。今後ともよろしくお願いします。
@夜兎-y8q
Жыл бұрын
90年代に完全国産塩の製造も完全許可制でOK出たよね でも高いから主流になる事は無いだろうけど
@yukkurisigen
Жыл бұрын
それまで自由に塩を作れなかったことが今となっては不思議な感じですね。
@miyotukushitv2475
Жыл бұрын
多分工業用にNaClが多い塩を必要としていた事と財源としての側面があったのかもしれません。それこそ現在ではタバコは税金を増税して財源にしていますが昔は製造コストを除いて全て国の収益になっていたので、塩なら農地と農家が必要なタバコと比べ周りが海で低コスト化も可能で尚且つ必需品というのもあって手放したくなかったのかもしれません。
@tom4867
Жыл бұрын
トラックの現場から、変わった塩の需要と供給の紹介。 コロナが流行って運ぶ荷物がなかった頃、カクテル療法とワクチンで生理食塩水の特需があり、高純度塩化ナトリウムを運んでた。 着荷主は生食を専業にした普通の製薬会社ですが、送り荷主が、工場は川崎、本社は香川県でした。 昔の塩田の職人さんが、今はコロナ治療で大活躍していました。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
情報ありがとうございます。生理食塩水としての用途もありますね。今後ともよろしくお願いいたします。
@裕司藤木
Жыл бұрын
なんと 小石😊
@ジレンマ-j6i
Жыл бұрын
伯ッカッタッのシオ! アケハマの塩はナイショです。
@あいやんおいやん
Жыл бұрын
昆虫が鉱物の中で安らかに~でふいてしまいました😂
@yukkurisigen
Жыл бұрын
魔理沙の暴走トークのピークのところですね。一番すごい写真をピークに持っていくようにしています。ウケて良かったです!
@だんごむし-i4l
Жыл бұрын
ありがとうございます!
@yukkurisigen
Жыл бұрын
ダンゴムシさん、どうもありがとうございます。 今後も資源に関する面白い動画を作るように頑張ります。 今後ともよろしくお願いいたします。
@jnkd3
10 ай бұрын
氷のモース硬度が1.5なのにあずきバーの硬度がサファイアを超える不思議
@yukkurisigen
10 ай бұрын
コメントありがとうございます。 恐ろしきあずきバー!
@キヨスケ-t6b
Жыл бұрын
魔理沙がマシンガントークになるところは鉱物に対する愛情で溢れているようにみえる タリウムと鉛からなる塩でサスペンスドラマが作れそうですね
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。暴走する魔理沙は当チャンネルの定番としてこれからも続けていきます。今後ともよろしくお願いいたします。
@いなり寿司-j5o
Жыл бұрын
天日製塩が廃れたのは経済原理ではなくて法律によってだったのか。勉強になりました。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
当時は専売制でしたからね。 塩の製造販売が完全自由化になったのは2002年です。
@駅宮春陽
7 ай бұрын
そういや昔は塩は専売制でしたなあ 街の酒屋の「塩 オリコ」も今じゃあまり見かけなくなりましたなあ
@yukkurisigen
7 ай бұрын
そうですね。今の若い人はきっと知らないでしょうね。コメ主と私は同年代?
@駅宮春陽
7 ай бұрын
@@yukkurisigen いや、まだ20代ですけど、でも散歩コース圏内には何件かまだいますねえ
@kag610
Жыл бұрын
タメになる動画を投稿して頂き、ありがとうございます。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。うれしいです。 今後ともよろしくお願いいたします。
@KN-qb7wi
Жыл бұрын
ウン十年前に呉の事業所に転勤していたことがあり、そこから南方の海上に円錐状の白い堆積物が見えていました。あれは何だと同僚に聞いたところ輸入した塩の貯蔵場だと言われて驚いたことを、動画中の三ツ子島の画像を見て思い出しました。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうごさいます。メキシコやオーストラリアから来た塩はすべて三ツ子島の保税倉庫に届けられます。そこから日本各地に塩を運ぶ拠点となる重要な設備ですね。今後ともよろしくお願いいたします。
@suzukin
Жыл бұрын
氷も鉱物だったとは
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。意外ですよね。 今後ともよろしくお願いいたします。
@gc8zacc3
Жыл бұрын
塩素はナトリウム除去に有効なのでそういう用途で使ってた。あとは塩酸を王水用に。 塩酸単体で使うことってなかったかな。 あと、リチウムが塩湖から産出されるんだったら、岩塩にも含まれたりしてないんかな?
@yukkurisigen
Жыл бұрын
海水にもわずかながらリチウムが含まれますので、岩塩にも含まれるでしょうね。でも海水より温泉水や地熱水に多くのリチウムが含まれており、地熱水からリチウムを回収する計画が海外にはあります。 兵庫県の有馬温泉ではリチウムが日本一多く含まれています。いずれ動画で紹介できればと考えています。よろしくお願いします。
@放飼いねこスミレ
Жыл бұрын
12:12 良かったです!
@yukkurisigen
Жыл бұрын
ありがとうございます。うれしいです!
@Reohne-broadcast
Жыл бұрын
4:49 ひええ、タリウム! でフイタwww
@yukkurisigen
Жыл бұрын
魔女の魔理沙さんは毒物がお好きです!
@vmsvax2130
Жыл бұрын
塩素は有機物の塩化で需要があると思いますが,同時に生成するNaはどうなるんでしょうね。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
質問ありがとうございます。Naは苛性ソーダNaOHとしてプロセスの副産物として生産されます。よろしくお願いします。
@vmsvax2130
Жыл бұрын
@@yukkurisigen ありがとうございます。金属NaかNaOHという形態だろうなとは思っていましたが,産業界でのNaの需要とClの需要はバランスしているのだろうかという事が心配だったのです。塩化何とか(塩ビとか)という物質は身の回りでよく見かけますが,何とかソーダは塩素ほどではないと思ったからです。 でも,考えてみれば,ゴミ焼却炉の排気ガスのスクラバでの中和液としての需要があり,中和する必要性が生じるのは塩化物を燃やすからなので,結局そこでバランスしているのかなと納得しました。
@平井雅也-m3g
Жыл бұрын
岩塩も言われてみれば鉱物なんですね。氷も鉱物か。いつも勉強になります。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
ありがとうございます。勉強になるとのことでうれしく思います。
@KOME1990
Жыл бұрын
焼き鳥の盛り合わせを全部タレでお願いします。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。私もタレ派です。
@Omoide_hozon_Railway
Жыл бұрын
海水の塩分は主に河川由来だと思っていました。熱水鉱床も塩分の供給源だったんですね。ナトリウム塩化物泉みたいなもの?
@いなり寿司-j5o
Жыл бұрын
太古の海の塩分濃度は現在よりも高かったのですが、海退、海進を繰り返す中で岩塩層が地上に取り残された結果、薄まって来ているのです。そして御指摘の通り、塩分の供給も脈々と続いています。塩分の大循環は壮大ですね。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
降雨にも若干の塩分が含まれますが、海に近い雨ほど塩素が多く、海から離れると雨中の塩素が少なくなります。なので塩素も循環しています。 熱水噴出孔はNaClに加えてH2Sに富んだ熱水を噴出しています。
@my-wo9vk
Жыл бұрын
夏にガリガリ齧るのが好きなので 私も氷が好物です
@はるじぃ-k9f
Жыл бұрын
減塩食品は食塩の代わりに、カリウムなどの塩が入ってますね
@yukkurisigen
Жыл бұрын
はい、カリウムのゆっくり資源解説で紹介していますので、もしまだご視聴になられていないならば、ぜひどうぞ。 【ゆっくり】カリウム資源を地質技師がゆっくり解説。巨大カリウム鉱山にも潜入します。 kzbin.info/www/bejne/rXbIiYeAmduEq7s
@ラブリーショータイム
Жыл бұрын
そういえば、70年代に「漫画世界昔話」で海の水はなぜしょっぱいっていうのをやっていましたね。塩分は、深海の海底の熱床から出ているので、その例えってわけですね。
@ooutsuke1560
Жыл бұрын
いいないいな 人間っていいな🎵 海の水がしょっぱいのは石臼から塩がで続けてて止まらないから というのは本当です リアルドキュメンタリーアニメで観た話なので間違いありません
@yukkurisigen
Жыл бұрын
私も観ました!間違いありません!
@イトウマサミ-m5v
Жыл бұрын
命の維持に大事な鉱物資源だ。食べる、消毒、漂白と生活にも必須。その昔進学で住んでいた町には製紙工場があり、近くを通るとパルプを漂白する塩素の臭いがしてきたのが思い出。
@MANBEUT
Жыл бұрын
シャークベイの塩田は知りませんでしたが、もう20年ぐらい前、少し北のポートヘッドランドの塩田の前を通りました。異様な高さの真っ白い砂?の山!あとで塩を積み上げた山だと知りました。だって野積みなんだものw
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ポートヘッドランドは鉄鉱石などいろいろな資源が輸出される日本とも関わりが深い輸出港ですね。今後ともよろしくお願いします。
@草莽-b6d
Жыл бұрын
なぜ海水が塩辛いのか、初めて知りました! 懐いているチビから、こんなに広い海の水が塩辛いのは何故なのかと尋ねられ、海面より低い死海やカスピ海の塩分濃度に話をそらし、流れ込んで蒸発するから塩分が残るのだとイイカゲンな説明をした後、 「こういう説もある」 として、海の底で臼が回っている話を紹介したところ、 ・じゃあ、海の水はどんどん濃くなるのか? ・かすぴかいの底にも臼があるのか と聞き返され、小学校低学年を前に返答に窮したことがあります。 チビは、結局文系に進みましたが‥‥。 あの時わたしがコレを知っていれば、今頃は理系の気鋭だったのかもしれません。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。かすぴかいの底に臼があるのか?と、鋭い質問をするお子さんが理系に進んでいたらどうなっていたのでしょうね? 子どもの好奇心はすごいですね。
@ss0001ss
Жыл бұрын
岩塩といえばヨーロッパのイメージだったけど中国とインドで1/3も占めてるのか。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
はい、かつてはヨーロッパが一大産地でしたが、今はやはり大消費国で多く生産されていますね。
@BriggetteVerdad
3 ай бұрын
あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、川崎さんでしょうか?
@YS-lg6vq
Жыл бұрын
ボイラーに使う水を作るための軟水器に入ってる樹脂を洗浄するのにも食塩が使われるんだお
@user-mh7hm9uv8p
Жыл бұрын
海水の塩分量は増え続けてるんですか?
@yukkurisigen
Жыл бұрын
長いタイムスケールでは火山ガスなどからの供給で少しずつ濃くなっていると考えられています。ただし岩塩として固定されたり氷河が溶けて薄まったりします。 太古の海水の塩濃度については不明な点が多く、今より塩濃度が高かったと考える科学者もいます。
@sanymo5397
Жыл бұрын
伯方の塩って南アメリカ産なんだぜ
@うめはち橙
Жыл бұрын
2:02陰極からの生成物が酸素(H₂)になってますよ。 アノードとカソードってダイオードの極性で使うけど、電気分解の極性でも使うのですか? 水素結合でできた六角形の氷の結晶も イオン結合でできた六面体の岩塩の結晶も きれいだなー!
@いなり寿司-j5o
Жыл бұрын
電気分解でも電池でも、使うよー😊
@yukkurisigen
Жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます。あっ、全く気づきませんでした。なぜか酸素と入力していたようですね。 字幕機能で修正しておきました。 今後ともよろしくお願いいたします。
@放飼いねこスミレ
Жыл бұрын
塩素と塩の関係がもう少し詳しかったら嬉しかった。 (漂白とかと塩の違いなど)
@yukkurisigen
Жыл бұрын
塩素の解説といいつつ、ほとんどがその原料である岩塩の解説でしたね。岩塩のもう一つの成分、ナトリウムについては次回のゆっくり資源解説で紹介します。よろしくお願いいたします。
@akanarumd.k.k8976
Жыл бұрын
何かと悪者扱いされがちな塩素ですが、食品関係の工場では「塩素の匂いは安全の匂い」です。水道やプールを安心して利用できるのも塩素のおかげですね。今後とも面白い解説よろしくお願いします。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
プールの臭いがイメージにありますね。 今後も面白い解説が作れるようがんばります!
@tpmawo
Жыл бұрын
私が健康でいられるのは、塩素消毒のおかげです!
@user-it2jx1yb9m
Жыл бұрын
@@yukkurisigen😊
@508gou
Жыл бұрын
伯方の塩は「伯方」で採れたものだとずっと思ってた。だから商品を買ってパッケージの記載見てベースが輸入モノだと知ってアタマが混乱したですw
@kazsteinkreis8570
Жыл бұрын
昔はちゃんと地元の塩田で作ってたんですが、動画にあるような規制のため原材料を輸入するようになりました。今はメキシコとオーストラリアが半半ぐらいだそうです。だからあの歌は「メ・ヒ・コの塩!」が正しい?(^_^;) 以上、工場見学で仕入れた知識でした
@asakazefuji
Жыл бұрын
伯方を博多だと思って九州の生産物だと思っていたも あるあるだとと思いますです
@yukkurisigen
Жыл бұрын
私も小さい頃はハ・カ・タの塩は、福岡県の博多だと思っていました・・
@はるじぃ-k9f
Жыл бұрын
@@kazsteinkreis8570 岩塩でなく、動画での解説通り海塩です、 コストダウン&大量生産でもなく規制ですね
@kazsteinkreis8570
Жыл бұрын
@@はるじぃ-k9f ありがとうございます_(..)_訂正しました
@田舎平田吾作
Жыл бұрын
現在サウジアラビアでは原発の建設が盛んになっているけれど、その目的の一つが原発の冷却で温度が上がった海水を減圧することで水蒸気を取り出し、それを冷却することで得られる淡水にあるのだとか。 海水から淡水を取り出せば当然濃度の高い海水になるので、将来のサウジアラビアではそれを利用した塩田ができてくるかもしれませんね。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
乾燥地帯にあるペルシャ湾や紅海の塩分濃度は平均海水より高くなっています。地殻変動で湾が閉じることがあれば死海みたくなるかもしれませんね。
@tpmawo
Жыл бұрын
なかなか良いサイクルみたいですな
@岡本博志-o3x
Жыл бұрын
原子力潜水艦は通常動力潜水艦と違って水を豊富に供給できる、理屈が分からなかったんですが、こういうことだったのかあと。ためになりました!全然関係ない方向の話で恐縮ですが。サウジの原発はエネルギー安全保障やサウジの工業化やイスラームの盟主としてイランの核開発に対抗して核武装のとっかかり下準備とかそういう別の畑で物を見ていましたが、そういう話は知りませんでした!いろいろ感銘を受けました。勿論コメント高評価させていただきますw
@gethostname
Жыл бұрын
タリウム塩が並ぶ焼き鳥屋は草
@yukkurisigen
Жыл бұрын
ウケてよかったです!本当はかなり希少な鉱物なので、焼き鳥に使うのはもったいないです。 今後ともよろしくお願いいたします。
@もっさり-e4g
Жыл бұрын
氷の紹介で⑨がドヤってるのすこ
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 チルノはこのチャンネルの動画ではたまに出てきますので、他の動画でも探してみてください。 今後ともよろしくお願いいたします。
@ものみゆ
Жыл бұрын
塩(塩化ナトリウム)は人の体内に取り込まれて、血圧に関係するという理由で ナトリウムイオンの方が圧倒的に注目されていますが、 塩素イオンもちゃんと体内で機能する必須元素なんですよね ナトリウムも塩素も単体だとアブナイ奴なのに・・・
@yukkurisigen
Жыл бұрын
単体だとそれぞれアブナイ奴のに、アブナイ奴同士が結合した塩だと食べられるってよく考えるとすごいですよね。
@jougen2
Жыл бұрын
岩塩は必要ですが農耕地と絶対両立出来ないのが世知辛いですね^^;
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 資源に関する動画を週1ペースで投稿していきますので、今後ともよろしくお願いします。
@宮下弘明
Жыл бұрын
塩は人体に欠かせない資源だからねえ…安定供給されるありがたみを岩塩と共に噛み締めたい
@yukkurisigen
Жыл бұрын
そうですね。でも塩分の摂りすぎにはご注意を!
@washihatensaija
Жыл бұрын
塩出す臼が海底に沈められたから海がしょっぱいっていうオチの昔話なんだっけ? 全然思い出せない
@そっぽペンギン
Жыл бұрын
「海の底の臼」でググったら、塩ふき臼の元ネタは北欧・ノルウェーの民話が源流らしいと知って驚いたw 日本に元からあった、米や金が湧いてくる臼の話と融合したとか。
@washihatensaija
Жыл бұрын
@@そっぽペンギン その童話ってなんていうやつでした? オチだけ覚えていて内容も題名も何も覚えてないんですよね
@yukkurisigen
Жыл бұрын
KZbinで塩ふきうすで検索すると出てきます。そのシーンを一部引用いたしました。
@そっぽペンギン
Жыл бұрын
@@washihatensaija Wikipediaに「海の底の臼」の項目がありまして、そちらに元ネタと思しき北欧の話と日本の話も記されています。
@breezecaller
Жыл бұрын
岩塩って本来は蛍光しないけど、不純物によっては蛍光するものがあるとのことで、是非コレクションに入れたい一品なのよね‥。 ただ、蛍光する岩塩はそもそも珍しいうえにちと高価だし、湿気で溶けたりするので保管が難しそうだけど。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
そうなんですよね。梅雨がある日本だと湿気を吸っちゃいます。ビンなどに密閉して保管する必要がありますね。
@修一-w5u
Жыл бұрын
日本は実は塩資源に乏しいんだよね 死ぬまでにシチリア島の塩田と岩塩鉱山を巡る旅がしたいなぁ
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 海水を濃縮してカン水にするのに多くのエネルギーを使うので、エネルギー価格の高い日本は不利ですね。塩に着目して観光地を周るのも面白そうですね。 今後ともよろしくお願いします。
@InsHatanCountry
Жыл бұрын
苦労りん!
@delicious-chicken0141
Жыл бұрын
わざわざ海外から輸入した岩塩を使えって条件がものすごい利権臭がする
@meroppa1
Жыл бұрын
陰謀論ニキちっすちっす
@yukkurisigen
Жыл бұрын
塩の製造販売が完全自由化されたのは2002年です。 それまでは政府が関与していましたからね。
@user-kuroneko96
Жыл бұрын
待ってました❗きょうの解説も楽しかったです🎵個人的には、ピンク岩塩が好きな味です。もちろん、は、か、た、の塩。も使ってますよ~☺️ 日本昔ばなしのところ、もしかして同世代?と思ってしまいました😊 結晶のきっちり立方体なところが最高ですね❗ほかの成分が混ざることによって、色が変化するのは、他の鉱物と同じなのですね❗ 雪の結晶が鉱物というのは、確かに‼️しかし、普段は考えてもみなかったので、目から鱗でした。今回も勉強になりました。ありがとうございます‼️
@yukkurisigen
Жыл бұрын
勉強になったとのことでうれしいです。日本昔話をよく観ていたので同世代だと思います。塩の立方体はきれいですよね。雪の結晶の六角形もきれいです。
@m.mishima9485
Жыл бұрын
動物はほぼ塩の摂取を必要としますが、実は、必要なのは塩ではなく、ナトリウムだったりします。 ナトリウム塩を食塩・塩と称することが混乱を招いていますね。
@トリプルネクスト
Жыл бұрын
塩は生活に欠かせない。岩塩をラクダに載せて市場まで運ぶとか🐪消費の仕方は世界で様々!
@yukuri_it_channel
Жыл бұрын
動画視聴しました😊 塩素からの塩、これはもう金銀銅と並ぶくらい、知らない人はいない資源ですね。 塩素と聞くと、私は何となく毒物的なイメージや、トイレの洗剤のイメージがあり、 日常生活に溶け込んでいるイメージがありますが、まさかマントルにもあるんですね... でもって、動画冒頭の海水が濃くなる仕組みは、こういった経緯があるんですね。 また、日本昔話ですが小学生の頃、この塩吹き臼の話は見た事があります(懐かしい・・・) 塩の取り方は知っておりましたが、海外の塩のパッケージとか見ると、 なんか高級そうなイメージがあり、料理で使ってみたくなりました(笑)🤣
@yukkurisigen
Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございました。 マントルにある塩素が長い時間かけて火山ガスとして噴出して、海水が濃くなってきたんですね。臼はありませんが、昔の人はなぜ海水がしょっぱいか良く考えたと思います。 塩は微妙に味が違いますからいろいろな塩を使ってもよいと思います。
@mitism889
Жыл бұрын
@@yukkurisigen 長い年月と言いますが、ここ最近の3~5億年の話ではないですか? 陸上生物の哺乳類や淡水魚、海水魚などの脊椎生物の体液の塩分濃度はほぼ同じですが、海水の塩分濃度より薄くなっています。単細胞生物に体液の塩分濃度を維持する機能はないと思うので。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
@@mitism889 3〜5億年をここ最近と言うのは地質屋さんと同じような時間スケールですね。 海水が誕生した頃から塩分はあったと推定されています。4億年くらい前の塩分濃度は0.8-0.9%という推定もありますので、これが正しければ、仰るとおりここ最近で濃くなったと考えることができます。 ただし岩塩として取り除かれた塩もありますし、研究者の中には太古の海水はもっと濃かったと考える方もいるようです。 よろしくお願いします。
@ae190713
Жыл бұрын
小野妹子「太子!このオニギリはなんか味気ないですね?せめて塩が欲しいな?」 聖徳太子「じゃ〜w この身体から精製された汗の塩でw おりゃ〜パ〜!」
@yukkurisigen
Жыл бұрын
いや〜小野妹子っておっさんですよね。 汗の塩は勘弁して!
@ae190713
Жыл бұрын
@@yukkurisigen 様 タコダコ星人(隋の皇帝に化けた宇宙人「倭国からの使者だと? 名を申せ!え? 魔理沙と霊夢と言うのか? 倭国の人間は頭以外の身体が無いのか?」
@WARASUBOFACTORY
Жыл бұрын
"塩は食べられる鉱物" …言われてみれば確かに!それに「氷は水の鉱物」というのはトリビアとして知っていたんですが、指摘されるまで完全に意識の外に抜け落ちてました。そう考えると、ほぼ全ての人間は毎日毎食、鉱物を食べているんですね(笑)!
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
@north-jp7nn
Жыл бұрын
ヨウ素と塩素とフッ素はこれで出そろいましたね! あとは臭素があればハロゲンは全部終わりか~ 臭素ってどこで取れるんですかね?Wikipediaには海水から作れるって書いてありましたけど
@yukkurisigen
Жыл бұрын
臭素もいずれゆっくり資源解説で動画にて解説します。 お楽しみに!
@Omoide_hozon_Railway
Жыл бұрын
銀塩写真には欠かせないですね
@伝説の麻婆豆腐
Жыл бұрын
その岩塩を使って…バレたら知らなかったで、かなり軽くなる🤫
@ちょも-y9s
Жыл бұрын
いや〜、氷が鉱物だとは知らなかった…。 ホント毎回勉強になります。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。うれしいです!
@yucanet
Жыл бұрын
ヒマラヤ岩塩(パキスタン産)を好んで使ってますが、昔は確か潮の海とかって商品名で販売されていた死海の塩をよく使ってました ヒマラヤ岩塩(ヒマラヤピンクソルト)は肉料理(特に牛肉)によく合う気がしてますw 以前はミル付きで200円未満で売っててなんでこんなに安いの?と思ってましたが、最近は300円前後に値上げされていて、元値が安かった分値上がり幅が大きいなぁと… お店の数と取り扱ってる種類は多くないかもですが、塩に並々ならぬこだわりを持ったシェフが料理毎や客の好みなどで複数の塩を味付けにってお店はたまにTVで見かけたので、塩で料理を楽しむってお店を探すのは面白いかもですね😆
@yukkurisigen
Жыл бұрын
我が家でも焼き肉などに岩塩を使っています。粗塩でじっくり弱火で焼いて肉本来の味を塩だけで楽しむ感じです。
@日野光男
Жыл бұрын
数十年前のTVアニメのワンシーン。 「塩が無いと、戦力に影響するぞ?」
@Satietly_Cat
Жыл бұрын
うp主の専門分野から若干離れると思いますが、水も人類、地球環境にとって欠くことの出来ない重要な資源だと思います。地中にも鉱物として、固相、液相、気相、超臨界状態の水が存在しております。お時間が御座いましたら是非水に付いての解説もお願い致します。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
リクエストありがとうございます。水資源ですね。 魔理沙が氷の結晶を興奮しながら紹介することになりそうですね。よろしくお願いいたします。
@岩田実-h2f
Жыл бұрын
塩の製造販売が自由化されて久しい今でも、青地に白文字の楷書体で「塩」と書いてある専売公社式看板はよく見ますね 貴チャンネルの視聴者で、国鉄はともかく電電公社や専売公社をリアルタイムで知ってる方は何人おられる事か… 昭和は遠くなりにけり
@yukkurisigen
Жыл бұрын
当チャンネルの視聴者さんの情報をチェックしていますが、一番多いのが45~54才ですね。次に多いのが35~44才ですが、この層はリアルタイムではまだ小さい子供で記憶にないのではと思います。
@Omoide_hozon_Railway
Жыл бұрын
三公社五現業…
@古戸エリ
Жыл бұрын
氷も鉱物とは… ぜひ、水素の紹介もよろしくお願いします!
@yukkurisigen
Жыл бұрын
氷が鉱物とは意外ですが、H2Oの結晶ということですね。 水素の紹介も検討します。今後ともよろしくお願いいたします。
@osamua2071
Жыл бұрын
こんにちは😃楽しく拝見させてもらってます。伯方の塩の原料がメキシコ産、オーストラリア産、とどこかのTV番組知った時、なんでと思ったけど当時の事情を解説してくれて大変勉強になりました。この動画に20ヘ〜〜っ!
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 資源を紹介するKZbinチャンネルはあまりので、地質技師として資源に関するへぇ~となる情報を動画にして紹介できればと考えています。 今後ともよろしくお願いいたします。
@魂魄妖夢-i2j
Жыл бұрын
みょんばんわ! えんちょ CuCl2 有毒で、毒物及び劇物取締法により、劇物に指定されている。 おお、こわいこわい!
@yukkurisigen
Жыл бұрын
みょんばんわ!CuCl2の塩を舐めたらいけないみょ!
@魂魄妖夢-i2j
Жыл бұрын
@@yukkurisigen それは魔理沙に・・・(((uдu*)ゥンゥン
@yuubou1986
Жыл бұрын
イオン水の精製にも食塩を使う事があるね…
@橙色の電車
Жыл бұрын
苛性ソーダ造るときにいらんので何かいい用途ないかなと考えて塩化ビニルが大量生産されたみたいです。塩ビはいいプラなんですけど、一時期のダイオキシン類問題で嫌われ者になっちゃいました。煙吸ってダイオキシン類の影響を受ける前にベンツピレンなやなんなら別のもの害があるんですけどね。
@山田太郎-k9s6d
Жыл бұрын
伯方の塩、天日塩田塩ベースなんだったら再融解とかめんどくさい事せずに輸入塩そのまま使えばええやんって思った。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
日本のミネラルが入っています!というのをアピールしているみたいです。
@三坂みこと
Жыл бұрын
岩塩って地味にする
@kojimasukura7537
Жыл бұрын
乙様です。 ウチらには 「塩を撒いて清める」とゆー文化がありますが、威勢の良い女将さんニャンかは 気に入らない輩の退場の際に「NaCl 撒いておやり」ってノリで、追い撃ち掛ける企画にも採用なさってる様ですね。(個人的には、化学分解してNaとCl 其々放った方がより風流かと)
@da2191
Жыл бұрын
単塩素(猛毒)
@kojimasukura7537
Жыл бұрын
@@da2191 御理解を頂き有難う御座います。Naも水分と爆発的に反応しますから、捨てがたいですね。
@乾巽
Жыл бұрын
ウクライナ侵攻で一時期ソレダールの岩塩鉱山を拠点として奪い合っていましたね(単に空爆に強い地下空間としてだと思いますが) 中東欧は岩塩が多いイメージ。まあ海が近い地域では頑張って探す必要がなかっただけかもしれませんが。
@タベミチ
Жыл бұрын
遠い昔地中海は海水が溜まってない干上がってた時代があったそうですよ。 ジブラルタル海峡がなんで閉じてたのかは覚えてないですけど
@友之森田
Жыл бұрын
海外は大規模なのね?。瀬戸内の香川県は、江戸の昔から、我が国では規模が大きく知られては居ますけれど?、愛媛県の伯方の塩は海外から岩塩を輸入して、日本のと混ぜて作ってるのね。地元では、海水を煮詰めて細々とよりは、微々と表現した方が正解たが、高級品として作っては居るんだけれど、
@oribashi7714
Жыл бұрын
塩化物といえば大学時代に使った「塩化ロジウム(Ⅲ)三水和物」を想い出します。 潮解性を示す深赤色でしたが、水溶液は本当に綺麗な薔薇色でした。 この色が・・ロジウムの語源になったのでしょうね❓ ちなみに、薄めたときの朱鷺色も本当に綺麗でしたね・・ 入浜式製塩法といえば 「忠臣蔵」で知られる赤穂も思い出したりします。 赤穂は、江戸時代は「塩の国」と呼ばれたとか・・ 観光で行ったときに、有名な「討ち入り」と同じくらいに「製塩」をアピール していたと記憶しています。名物も「塩味饅頭(しおみまんじゅう)」ですしね(^_^)
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 薔薇が語源であるロジウムは地殻存在度や産出がレアなので、塩化ロジウムの試薬(濃い赤色ですね)も高価なものと察します。私なら実験で失敗できないと緊張してしまうかもです。
@oribashi7714
Жыл бұрын
@@yukkurisigen rこちらこそ。ありがとうございます。 塩化ロジウム(Ⅲ)三水和物は潮解するので手早く使用しないとどんどん重くなっていきます。なので・・ドキドキですよね。無水塩は水に溶けないので実験には使えません。 硝酸ロジウム水溶液は・・確か緑色だったように覚えています。 前駆体(出発原料)が異なると同じロジウム触媒なのに性能が違うのですよね。 排ガス浄化触媒としてはロジウムは最強❓とされた時代のことですね。 稀少すぎてすこぶる高価で実用性は無いのですけどね・・
@とちのことちのこ
Жыл бұрын
今回も面白かったです! tolbachiteってトルバチアイトって読むんですね! 昔ミネラルショーでポーランドsieroszowice産の岩塩を購入した際、店員のポーランド人が「トルバカイト」のような発音をしていたため、後日調べた時にずいぶんと混乱した思い出があります。
@yukkurisigen
Жыл бұрын
いろんな希少鉱物が産するロシアのトルバチク火山に由来します。ただ日本語読みに関しては、ネット検索してたまたま出てきたものを引用していますので、その点ご了承下さい。
@前原朗
Жыл бұрын
魔理沙さんの妄想・・・ワロタ❗️www
@yukkurisigen
Жыл бұрын
いつもの妄想ですが、ウケて良かったです!
@da2191
Жыл бұрын
って言うことは海水もいつか枯渇するんか?
@kazsteinkreis8570
Жыл бұрын
F Cl Br I At ハロゲンは一発で覚えますた(`・ω・´)
@岩田実-h2f
Жыл бұрын
ふっくらブラジャー私に当てて 語呂合わせだけ覚えて肝心の元素名を覚えないのは、もはやテンプレ
@user-ju3cp6ok9r
Жыл бұрын
伯方の塩ってすんげえ無駄なことやってんだな
@yukkurisigen
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。海外の岩塩に瀬戸内海の海水を加えている感じですね。
14:01
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