ユミ先生、今日やっと動画と同じスピードで言えるようになりました。 二人分のセリフを言うのは大変で、こんなに短いやり取りなのに、完全に言えるようになるのに2週間以上かかりました。 最後のお店のおじさんのセリフ、スクリプトでは、「something without sugar.」となっていますが、somethingではなくsomeと言ってますね。こういうリダクションもよくあることなのですかね。
最後のSomething without sugar もすごい早いですよね・・・Some that sugar くらいにしか聴こえません…
@leeway30Ай бұрын
今回のテーマとは違って恐縮ですが、おじさんの I can't give you a tab unless you order something. を聴いて、unlessの使い方がわかった気がしました。会話でいまいちunlessを使うときが今までわかりませんでした(必要なときは、if S not ばっかり使っていた)。でも、あなたが~しないなら、私も~できない。という意図を話したい時になかなか言葉が出ずに困っていたので、I can't , unless you の組み合わせはまさにうってつけ、と思いました。unless※you のリンキングサウンドとともに、今度実際に使ってみようと思いました。ありがとうございます 🤗
ゆみこさん、こんにちは。 バックトゥーザフューチャーパート1のシーンで、ビフがマーティーに、 So why don’t you make like a tree… and get out of here. というセリフが出てくるんですが、パート2では若いビフが歳をとったビフに注意されていました。映画の日本語訳も違うし、意味がわかりません。機会があれば解説していただきたいです。
“ I guess you guys aren’t ready for that yet, but your kids are gonna love it.” この映画の中で覚えているセリフです。主人公が、ダンスパーティーでギターを弾いている場面で、最初はみんなギターに合わせて踊っているのですが、主人公が段々エキサイトして、弾き方がハードロックのようになり、周りの人達がついて行けなくなったのに気がついた時の主人公のセリフです。このセリフは、今も色んな場面で使われているようなので、アメリカ人にとってインパクトがあったんだろうなと思います。