[ユンボ修理]兼業農家がスイングブラケットのガタガタを本気で修理してみた結果・・・えれぇ～のやつ♬

前回に引き続きIHIのis12GXの修理です。
スイングブラケットのピン穴のガタを修正しました。
穴が大きくなりすぎてガタガタ・・・さあ兼業農家は、どう修理するのでしょうか！？
結果はご覧ください。笑
#ユンボ#ピン穴ガタ#修理
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[@user-rw7zy3my3f]

お疲れさまでした🙇 ぼかし興業さんの修理待ちなら、いくらでも待ちますよ～✌️

[@Yanto-Kun-JP]

肉盛り溶接。。。む～～ん。。。隙間が小さければメッキ肉盛りとかも面白いかもしれませんが。。。あと削り箇所みるのに、ピンに赤ペン（光明丹？）とか付けて試しに突っ込んですり合わせるのも解りやすいかも。。。（因みに船のシャフトとペラはテーパ合わせをそうやってると思います）。。。。しっかしまあそこまでがたがたになるまで使ってもらえる機械って、幸せなのか？いじめ倒されてるのか？ｗ

[@user-tv5cl9vm1i]

アストロとかで売ってるシリンダーをボーリングする工具だと削れないですかね？

[@TAIYO521]

なぜブッシュを入れ替えないでそんな事を

[@bokasikougyou5039]

TAIYO521殿、ご視聴、コメント有難う御座います。 この動画の作業者のBokasi kougyouと申します。 一見ピンとブッシュを交換すればガタは解消されるのではないかと皆さんは思われるのですが相手側のボス穴2箇所（ブッシュが入っていない穴）も摩耗しているので幾らかはマシになりますが新品のピンとの隙間は解消されません。 ピンを交換するのは必須ですが純正部品は高価ですので制作します。 純正ピンと同じサイズで制作しても数ミリのオーバーサイズで制作しても価格はほとんど変わらないので後は手間と時間はやや掛かりますがブッシュとボス穴3箇所をオーバーサイズに削って仕上げる今回のプランが1番価格が抑えられると思い昔からやっている工法です。 ピンの外径は摩耗の1番多い部分をカバー出来る寸法を選定します。 エンジンをオーバーホールする際、摩耗したシリンダーをボーリングしてオーバーサイズのピストンを組み付ける要領と同じです。 新品ブッシュの内径は純正ピンに合ったサイズですので交換するにせよ当然内径をオーバーサイズに加工する必要が有りますので私のやり方では交換しません。 機械加工してくれる業者さんにお願いすればすんなり行きますがスイングブラケットの様な複雑な形状の物を工作機械にセットするのには手間が掛かるので嫌われるし当然費用も嵩みますので… これからもDon garaチャンネルを宜しくお願い致します。

[@starseven9969]

ブラケット、ピン、ブッシュ交換で終わりですね。

[@user-pz9lj5ne4t]

ピンブッシュだけでは止まらないガタも止まるのでアリだと思います。 鋳造のスイングポストのピン穴を溶接肉盛りしひたすら研磨芯だしと言う作業ちょくちょくやりました。 今はボス穴再生する溶接中ぐり機械がありますね。 あれほしいです。

[@you8996]

現物の確認と予算がありますからみなさん修理の仕方はいろいろです。