東大院・生物学ガチ勢によるポケモン考証！これまで頂いたコメントをもとに

[@団子に食い込んだ蟹]

どういうわけか自然発生したと思われる無機物系のポケモンも居るし、ポケモンが別のポケモンを生み出したパターンもあるし、単一の樹形図で纏めるのが正解なのかすら怪しい所がロマンあって好き。

[@てけ-f6v]

この企画面白いです！ 性比決定に温度依存性があるのは驚きでした

[@Pkmn]

トロピウスのふさ、名探偵ピカチュウ(ゲーム版)で　食べてる様子が描かれてました。バナナみたいにむいていたような記憶。

[@ゆっくりネイチャー部]

アルビノの視力についてコメントした者です 動画で取り上げてくださってありがとうございます！ 正確な知識を得られてまた勉強になりました！

[@にゃん太郎-f5i]

いつも動画見てます！

[@このカシオミニを賭けてもいい]

ポケモンの卵は、昔の金銀の攻略本の後ろの方に博士の対談という形で 「土とか草とか混じっている」「観察していた時に少しの間目を離したらポケモンが持っていた」という記述があるので XYにも出て来ているという事は、ポケモンの赤ちゃんのための殻という認識が設定として制作陣の中もしっかり残っているようですね。 趣味の一環としてですが、生物関係が好きなのでお話しを聞いていてとても楽しかったです。 くさポケモンの話も今後期待しています～！

[@ぷりん大佐]

オオグンタマの貴重な産卵シーン

[@yamakagachi5053]

ミュウは「すべてのポケモンの【遺伝子gene】を持つ」のではなく、「すべてのポケモンの【ゲノムgenome】を持つ」と解釈した場合、別種族のポケモンでも卵グループが同じなら生殖が可能なのでは？ 卵グループが同じで繁殖が可能なのは、特定のゲノム配列を共有した染色体を持っていることに起因して、わずかな特定のゲノム配列持っていたから生殖が可能だった(現実のラバやイノブタに近いか？)と考えられないでしょうか。 円周率の文字列の中に特定の数列が何桁目に存在しているように、ミュウがすべてのポケモンのゲノムを持つのではなく、すべてのポケモンのゲノムはミュウのゲノムの一部分から広がった。というのが自分の考察です。

[@AZ-nj4cw]

学生のころにこういう友達が欲しかったな

[@伊達政宗1215]

すげーチャンネル見つけたw チャンネル登録しました！ 生物の勉強のモチベになるw

[@shion919able]

タイプヌルとかゲノセクトとかウルトラビーストの考察も見てみたいです

[@神雲誠]

たかさおじさんから。 空想科学読本のような専門的に考察しつつ分かりやすくてびっくりしました！ チャンネル登録します！

[@風宮海人kazamiyakaito]

ミュウ、実は別種の遺伝子を持つ微小生物の群体説

[@団子に食い込んだ蟹]

ヘドロから発生するベトベターもそれに近そうですね～月のX線で異常活性した細菌の群体みたいな感じで

[@霧雨霊夢-g8k]

食物による色の変化ですが、ゲームだから一般的なカラーリングなだけで、目に見えない部分にはいるような気がします。それこそバタフリーみたいに タマゴの模様についてですが、アニメでロコンのタマゴが出ていたような気がします。タケシが温めていたかな？アドバンスかダイパだったと思うのですが…

[@AMIWsement]

遺伝子に上位のものと下位のものがあるならミュウがそういうこともありえる…？

[@sxd2832]

ポケモンの世界で系統解析が進んだら、各地方をハプロタイプネットワークで結んで色々な違いを観察するのもおもしろそうですね。

[@kazenokurage]

なんで生物学もそうだがポケモンまでにもそんな詳しいのか

[@ウォルター-d7c]

ポケモン、進化するときに一週間分以上時間を歪ませるようなエネルギーを発しているのでは？(進化の時に強く光る)

[@あいうえお-l5h8j]

面白い…コメ欄もレベルが高い…（生物基礎で止まった私文）

[@Chembiomaniac]

テッポウオからオクタンに進化するときは、 オクタンの成長のしかたは尾索類に似ていると思いますが考察できますか？

[@レイ-o5j]

イーブイの変態に影響を与える進化の石って何なんでしょうかね。 エーフィ、ブラッキーの懐き進化はホルモンバランスの変化云々で誤魔化せそうですが、 細胞の構造を植物や水に似たようなものに変えてしまうアイテムは 生物学的に考えてやはりウイルスの塊のような認識になってしまうのでしょうか。

[@あみち-d5g]

ポケモンのわざって獲得形質が遺伝してるのヤバいよね

[@米粉こめこ]

トロピウスバナナ厳選とか違った意味で酷な感じがする（）

[@takatoh_life]

私の長文コメントについて丁寧に取り上げて頂きありがとうございました！ チューリング模様についてイーブイが持ちづらいとのことについて１点補足させて頂きます。 元々模様遺伝子を持っていない哺乳類細胞やマウス個体に、チューリング模様(BZ反応)を発現する遺伝子を組み込むというのは行われています。 そのためポケモンの進化時に遺伝子発現がオンになるような調節が起きた場合、野生型でも2つの遺伝子の発現調整で模様は起きうります。 ただしおっしゃる通り実際の生物で変態後にチューリング模様を発現しだす生物はあまり見かけないかもしれません。 www.bdr.riken.jp/jp/news/2019/research017.html www.nature.com/articles/s41467-018-07847-x www.pnas.org/content/100/17/9680

[@Chembiomaniac]

イーブイは、私は食肉類の祖先である、ミアキス類がモチーフだと感じてます。ミアキス類はイヌに近い骨格であるため、犬に見た目が近いイーブイが関係していると思います。

[@ウォルター-d7c]

トロピウスのバナナ的な何か、ナナの実とは違うものだよな…？

[@彼鉈]

図鑑説明が事実とは限らない　断定されているわけではない と考えると 前提条件がひっくり返る可能性もあって考察が捗りますね ところで、ルビーサファイア世代のポケモン ポワルンは気象状態によって姿が変わりますが 気象の変化等で、同じ種類同じ個体で姿が変わる生物(成長工程を含まない)はいるのでしょうか？

[@フロートサム]

ポケモンの進化において、１番の衝撃、カブルモとチョボマキの「脱ぎ」「被り」パターンですね。あまり言えばネタバレが過ぎるので(笑)是非とも調べてほしい