【脚本家は投獄された】『ローマの休日』が百倍楽しめる裏事情 #24

[@yurugakuto]

【脱エアプ！古典名作映画鑑賞会！】 ・7/24『ローマの休日』　19: 30開演 kenhori2.notion.site/f7675e1834c64ded8df2a85c4db6724a パブリックドメイン（著作権切れ）となっている古典名作映画を鑑賞するイベントです。演目は「ローマの休日」。 ・8/21『オズの魔法使（1939）』19: 30開演 kenhori2.notion.site/1939-17e4ab85a2b843b1bc64ee63e7cf8e3e ※第2回は『オズの魔法使』です。 ・8/28『オズの魔法使（1939）』19: 30開演 kenhori2.notion.site/1939-bb6a1f5e5e4a49e28d35860a62897d9e ※こっちも同じく『オズの魔法使』です。試験的に2回やってみます！

[@user-jg8iq9rx6t]

ローマの休日の英題は「Roman holiday」(ローマ人の休日)。辞書の意味は「他人の犠牲によって得る娯楽・利益」。 ダルトン氏が皮肉を込めてつけたと言う話を聞いた記憶があります。

[@itsking_z]

「モンゴル！！」サムネのテンション笑った😂

[@user-fn8rx6wc5w]

「マイ・フェア・レディ」回は堀田先生もお呼びして、是非！

[@licca2673]

これまで多様な、ゆるラジオを聞かせて頂きましたが、結局、堀元さんが聞き役であるタイプが、何故か聞きやすく面白くなってるというのが一個人の感想です。話者の手綱を握って私の理解速度を測りながら並走してくれるイメージです。

[@user-jk1lg4ks8m]

良いジョッキーは良い馭者である

[@shotoutlaw]

忖度してボンキュッボン使う谷口さん、すごく気の遣える人なんだろうな

[@kamairuka5628]

火薬でぶっ飛ぶ鳩はフィレンツェの復活祭のことだと思います（戴冠式同じ時期にちょっと話題になった）

[@corporatex6494]

Hepburnをこの人の名前の場合「ヘップバーン」とカタカナで表記するけど、 じつはローマ字の表記におけるヘボン式を考案したジェームス・カーティス・ヘボンでは「ヘボン」と表記される。 この二人の姓が同じHepburnだと気がついている人はあまりいないと思う。

[@user-oy6yx5ct8l]

王女が色んな場所を巡るには1日で回れる距離ではないので 瞬間移動の特殊能力を持っていたと言われている

[@user-mv4gy6xl2n]

ヘプバーンの可愛さ、ローマの街並みの美しさ、そしてオチのキレの良さ、どれをとっても不朽の名作の評価に恥じない素晴らしい映画

[@tekoku3]

「オードリー」 映画好き「(ピクッ)」 お笑い好き「(ピクッ)」 ガンダム好き「(ピクッ)」

[@user-qz6xk3ww3g]

恋愛もの苦手な人は『ローマの休日』敬遠しているかもしれないけど、超良くできた娯楽作だからぜひ観てほしい。 序盤に警備の目を潜り抜けて城を抜け出すサスペンスや、カーアクション、格闘シーンなど、現代にも通じるエンタメ要素がこれでもかと盛り込まれている。

[@mudaso-heavy-user]

楽しみに待ってました

[@tsicsafjapan9371]

たのまち

[@user-ms7ud1qp8z]

監督の名前は「アラン・スミシー」でしょうか。 ちなみに、この名前が使われる理由は「作品に納得いっていない」等、赤狩りに限りませんが。

[@hideyoshi1019]

7:14 堀元さんが平民のことを「たいしたことない」呼ばわりし、皇族であることが判明した瞬間

[@hi-nag]

裏話がとても面白い！ 1993年に名誉回復したのは冷戦の終結という事情もあるかもしれませんね。 リラが持ち出せなかったというのはマカロニウエスタンにつながるのかも。

[@mt26]

当時は痩せぎすと言われていた体躯を映えさせた衣装のジバンシィのスタイルも流行ったんですよねー

[@phi3524]

堀本さん…水野さんとだとちょうどいいけど、他の人とはパワー勝ちしてしまって… ゆる学徒の動画は、楽しく学問をという感じじゃなくて、皮肉漫談動画になりがちな気がしちゃうなぁ…

[@akn1154]

逆にゆる言語学ラジオ以外の堀元さんが毒強めなんですよねー 黒川さんとも馴染んできて素が出てきたんでしょうね

[@alio662]

相手への信頼とか敬意の問題な気もします

[@manabooo2002]

フィレンツェの復活祭では火薬が仕込まれた鳩がサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂内から発射され外にある山車に着火し爆発。その火で鳩が再び大聖堂戻れば豊作という運びとなります。

[@user-pl7tl7tb2v]

この人おもろい もっと聞きたい

[@tomonorikai7209]

「お前、ゆるか？」

[@atsushigrizlupo8479]

「いえ、ガチです」

[@arachne404]

キャサリン・ヘップバーンもいるから、ヘップバーンだと一意に定まらないんですよね。

[@user-laborhero]

老いると思いついたことに理性でブレーキがきかなくなって、口をついてつい出ちゃいますからね。 仕方ないね。

[@hideiwa4219]

ジョニーは戦場へ行ったの作者と同じだったんですね。全然知らなかった、振れ幅すごいな。。。！

[@user-qj3xv2df5e]

2:40〜 「コンクラーベ？」 「次の教皇決めるやつ」 （我慢比べで決めるの？？）

[@bigfoot9548]

二作目はオズの魔法使いか、、、あれ、周辺情報を知ってしまうと普通の情緒で見れなくなっちゃうんやけど大丈夫なのかな、、、（匂わせ）

[@user-fh9ci7sb3e]

そうですよね‥ 裏話まで話せるのかな‥？

[@user-di1sh1ld8n]

ジョン・スミス がありきたりな名前、というので身元不明の遺体をそう呼ぶ（日本で言うドザエモンとか）のだけど、 ドゥーも太郎と同じぐらいありきたりなので、女性だとジェーン・ドウって呼ばれたりします そう、映画のジェーン・ドゥっていうのもそういう感じで日本でいうと"山田花子"って感じの遺体の話です

[@tekoku3]

38:46 自己紹介ですか？

[@user-fn6cr3sj2r]

真実の口の手がなくなるギャグは俳優のアドリブだと昔テレビで聞いたことがある

[@user-lp1ct4cl2c]

しばらくこれやった後に映画『バビロン』を見る回やってほしいな

[@megmilk1393]

ジョニーは戦場へ行った…

[@su_chimori]

誰も議題に上げたなろうに肩入れしないで叩きつけ始めたの無責任でわらう

[@tekoku3]

オードリーはバレエダンサーとしては身長が高すぎたかなんかでうまくいかなかったとかじゃなかったか？

[@user-mj5rs6bo5f]

三人とも異世界アンチで草

[@sznya7234]

28:15 ジョン・スミスじゃなくてジョン・ドゥだったような

[@fontono]

たぶんハルヒは見たんでしょうかw

[@user-bl8tg3rr3c]

サムネの黒川くんが白髪になっとる

[@sentai35]

トゥースを2本指でやる人初めて見た！

[@shimobe919]

失敗たとえのカフェ

[@user-wd3iq9ui4n]

お嬢様キャラ、アニメの定番ってこの映画を見るのはちょっとおかしいくないですか。 この映画の方が時代的に先ですから。 この映画の影響でアニメの定番が出来たのでは。 他にも、王子が巷に降りてきて自分とそっくりの男の子と入れ替わるお話、「王子と乞食」、マーク・トウェイン作もありますよね。

[@nishiyama_kotatsu]

うんちくおじさん芸でさんざんマウントの取り合いみてるのに、映画好きはアカンのかーい！ 映画もうんちくに含めてやー

[@tekoku3]

新人VTuber田町まち

[@LIZ-oh8pj]

「面倒臭い部分は省略して楽しい部分だけ味わいたい」なんて欲をターゲットにしたコンテンツは醜悪ですよね もちろん異世界転生モノの話ですよ？

[@powder-tv3xn]

扱ってる映画に対する敬意が全然見えてこないと、動画見るのがきついな。赤狩りなんて笑い話でもなんでもないのに。

[@user-jk1lg4ks8m]

「マウント禁止なの知らないの？お前アカか？」ってマウント取ればいいですね。

[@potato3193]

ヘプバーンはオランダ人ではないと思う ja.m.wikipedia.org/wiki/オードリー・ヘプバーン

[@hhktkhs]

モンゴルロケ、一万円くらい出すのでクラファンしてください

[@poriemon1]

お前、n=1か？

[@user-kt1gp8vn3u]

チャレンジングな回ですネ 年齢層高めの視聴者には ローマの休日イジりは危険な気がします

[@mudaso-heavy-user]

4:22　グロテクス？グロテスク？正しいのどっち？