『満月の夜なら』は、語源辞典から作詞された歌【無限語源トーク1】#83

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ゆる言語学ラジオ

ゆる言語学ラジオ

Күн бұрын

Пікірлер: 448
@yurugengo
@yurugengo 2 жыл бұрын
【補足】 unionとonionの語源的関連について話していますが、ラテン語の語源辞典は総じてunio「玉ねぎ」とunus「1」を関連させるのは慎重な姿勢を取ってるようです。 【参考文献のリンク】 ○新明解語源辞典 amzn.to/3ENiZG5 ○オックスフォード 英単語由来大辞典 amzn.to/30jyTsV
@masai8301
@masai8301 2 жыл бұрын
あれ? いつの間にか、髭が無くなってる!? 収録がやっと追いついたって事は、2カ月ぐらいの撮り溜めがあり、編集中って事なんでしょうねぇ…。
@はるS-r1m
@はるS-r1m 2 жыл бұрын
acute急性、chronic慢性 よく病名で使います。転じて可愛いになってたとは、、
@わたやん-l4b
@わたやん-l4b 2 жыл бұрын
vanilla - vagina の件ですが、少々誤解があると思います。vanilla は究極的にはラテン語のvāgīnaから、そしてもちろんヴァギナ(< vagina)はそれからなので、同語源語(cognates)なのですが、vāgīnaの本来の意味は「(刀の)さや→(豆の)鞘」で、「膣」はそれから更に連想発生した意味です。 ですので、vanilla - vagina は「鞘」つながりで「膣」つながりではないのです。 vanilla < スペイン語 vainilla「小さな鞘」< vaina「鞘、さや」< ラテン語 vāgīna「鞘、さや」→「膣」
@朗読channel
@朗読channel 2 жыл бұрын
夢とdream、集中とconcentrateみたいに、日本語と英語で揃ってる!すごい!って思ったら、実はただの翻訳だったっていうオチの事を「夢オチ」と呼称するのはいかがでしょうか
@座右の銘は左右の目-f6y
@座右の銘は左右の目-f6y 2 жыл бұрын
小躍りしそうなくらい好きです。
@しんかいてい
@しんかいてい 2 жыл бұрын
訳オチ、翻訳オチ? お、すごい! あ、すごくないか〜、って感じですね。
@thelk4736
@thelk4736 2 жыл бұрын
このコメント見て、roadと道路が浮かんできました!ほかにそういうのないですかね🤔
@くらげ-m4i
@くらげ-m4i 2 жыл бұрын
Dalとダルいは直接的すぎて夢オチにすらならないですね…
@pana-napa
@pana-napa 2 жыл бұрын
これ系で一番有名なのは洗脳とbrainwashingかな?
@akirablack5293
@akirablack5293 2 жыл бұрын
軽くググってみたら、 rest は re + sto(立つ) から来ている一方 restore は re + stauro (元の状態に戻す) から来ており、 この sto と stauro が共通の語源 steh (立つ) を持つそうです。 なので、rest と restore も同源と言っていいでしょう。堀元さん正解ですね。
@tam1867
@tam1867 2 жыл бұрын
このチャンネルの影響で新明海語源辞典を買ってしまい、読み始めてしまいました。沼にはまりそうです…!ありがとうございます。
@monicas2461
@monicas2461 2 жыл бұрын
辞典を持っていたら、もう沼にはまってると思いますよ〜
@ネコチャン-l7s
@ネコチャン-l7s 2 жыл бұрын
ってことは「バーニラバニラバーニラ求人バーニラバニラ高収入〜」ってめちゃくちゃexplicitじゃないですか?
@fullyasu
@fullyasu 2 жыл бұрын
しかもvanillaを逆から書くとall in AVになりますもんね…本当どこまで考えてネーミングされているのやら…
@タケマル-e9u
@タケマル-e9u 2 жыл бұрын
@@fullyasu 出た、深読みおじさんだ
@dujgtwd50gpwm68
@dujgtwd50gpwm68 2 жыл бұрын
Onionの語源がunionと一緒と聞いて、フランスの古い行進曲『La Chanson de l'oignon 玉ねぎの歌』を思い出してしまいました。 作詞者不明で語られている歌の由来とも違いますが、兵士たちが一丸となって戦うために歌ってたと想像するとちょっとエモいです。
@dokuo833
@dokuo833 2 жыл бұрын
最近長袖の動画が続いて、季節感が追いついたなーと思ってたのに唐突に半袖が復活してクソワロタ。
@ながさわゆうじ
@ながさわゆうじ 2 жыл бұрын
登録者10万人突破おめでとうございます 自分たちの人気の見積もりを途方もなく間違っていましたね
@へむへむ-n8n
@へむへむ-n8n 2 жыл бұрын
ゲームのピクミンで、ピクミン達の集住してる場所のことをオニヨンというのは、オニオンとユニオンの語源から名付けられていそうですね!
@boriboriartist
@boriboriartist 2 жыл бұрын
鳥に歌を覚えさせるための楽器だから綴りがレコーダーと同じと習ったことがあります。 実際にリコーダーの楽曲には鳥に教えるための楽曲が多いらしい…
@nbtk193
@nbtk193 2 жыл бұрын
今回はうってかわって「下ネタの時だけ急に食いつくな、この人」とか「人生といえばいい」とか、楽しい回だった。 語源が同じ言葉の例えに刃牙とビースターズとは。モチーフとかテーマとか刃牙の作者の娘ときいてすごい納得。
@kaJapan1
@kaJapan1 2 жыл бұрын
水野さんピロートークでも語源の話しそう(偏見
@mudaso-heavy-user
@mudaso-heavy-user 2 жыл бұрын
無限に聞いてられる
@cpgcp
@cpgcp 2 жыл бұрын
半袖の季節に戻ったよ
@andanish3009
@andanish3009 2 жыл бұрын
recordのくだりでお二人はしっくりきてない感じでしたが、re + cord と考えると、 コードを繰り返す=練習する、と解釈でき、そこからさらに発展して 練習して演奏(再現)できるようになる=記録する、になったのかな~などと 個人的には納得できました。
@climbcocoa
@climbcocoa 2 жыл бұрын
ほほう!(食い気味
@デュナス-b1m
@デュナス-b1m 2 жыл бұрын
蓄音機できる前はそれが普通だったのかな
@chfwcwom
@chfwcwom 2 жыл бұрын
もし元々がcordじゃなくてchordだったら、その説ではまりそうですね。
@FreaDun
@FreaDun 2 жыл бұрын
cord と chord が語源一緒の可能性はありますかね?(あとcodeも?)
@ららみー-m8p
@ららみー-m8p 2 жыл бұрын
ウナコルダのコルダは弦だから関係ないか?
@yujin6
@yujin6 2 жыл бұрын
6:10 センターはアメリカ式のスペルだと字幕どおり center ですが、イギリス式のスペルだと centre になるので、より語源の近さを実感できますね。
@SWORD_219
@SWORD_219 2 жыл бұрын
イギリス英語はアメリカ英語に比べてerよりreが使われがちですからね 専門知識0の憶測ですが、フランス語の-ré、辿るとラテン語の-rumや単数奪格-(r)eになるんですかね?
@joshyam4026
@joshyam4026 2 жыл бұрын
ギリシャ語まで遡ると、κέντρον centron ですね。
@masuo64
@masuo64 2 жыл бұрын
ラテン語 vāgīna は本来の意味は植物の「莢」(さや)。 「種が入ってる長い袋状のもの」と捉えられ、そこから意味が派生する。 「剣を収める長い袋(や筒)状のもの」つまり「鞘」(さや)。 これがさらに派生して「細長い物体を収めるもの」(穴)という意味になると「膣」になる。 ラテン語を借用した色んな言語では最後の意味でしか使われていませんが、今でもラテン語で「莢」や「鞘」と言いたい場合は vāgīna を使うようです。 ちなみに pēnis の本来の意味は「尻尾」です。 『さよなら絶望先生』という漫画で、BL大好きの女の子が陰茎のことを「前尻尾」という変な表現をするシーンがありました。 あれは、ラテン語の語源的に正しくて教養あるギャグだったんですね。 現在は pēnis は「陰茎」の意味で使われすぎて、「尻尾」の意味で使うと意思疎通に齟齬が生じる恐れがあるようで、「尻尾」はもっぱら cauda というようです。 cauda がイタリア語に借用されて coda になり、音楽の楽譜でたまにみる「コーダ」の語源となるそうです。
@デヒ-k6i
@デヒ-k6i 2 жыл бұрын
「restaurant」の語源は「restore」とのことですが、これを分解すると「re(再び)+store(立ち上がる)」となります。 一方、「rest(休む)」は「re(後ろに)+sto(立つ・止まる)」となります。 堀元さんもあながち間違ってはいませんね。
@うめだめぅ
@うめだめぅ 2 жыл бұрын
水野さん「労働組合と玉ねぎって実質同じですよね?」 脳内堀元さん「あぁ〜、大して中身が無い所とか言われてみれば似てますね!」
@くにぴけ
@くにぴけ 2 жыл бұрын
玉ねぎに対する熱い風評被害で草
@SWORD_219
@SWORD_219 2 жыл бұрын
衒学者の幻覚見えてんじゃん。一刻も早く治療しなくては
@SS-ig4ms
@SS-ig4ms 2 жыл бұрын
サイコパス的思考をしてしまった時に脳内堀元さんのせいにするの良いですね(笑) 使っていきたい(笑)
@catfiiiish402
@catfiiiish402 2 жыл бұрын
ラジオで聞くとページを捲る音が心地いいです
@くらげ-m4i
@くらげ-m4i 2 жыл бұрын
日本の外来語で、別時代に別の意味で入ってきた同じ英単語を祖にもつ言葉面白いですよね!動画内でレコードとリコーダーが出てましたが、他にもストライクとストライキとか… あと堀本さんの美しい歌声が聞けて嬉しかったです!
@蘇州る
@蘇州る 2 жыл бұрын
労働組合とタマネギと言った瞬間に、unionとonion、これは同一語源だなとピンときました。
@HAPPYNON0117
@HAPPYNON0117 2 жыл бұрын
登録者数10万人おめでとうございます!! ゆる言語学ラジオにハマってから、語源辞典や辞書が欲しくなってたまらないのに、また背中押されてそろそろ購入する気しかしかない……(もうすでに購入してるリスナーさん多すぎて遅れてるのに引け目)
@plasoto
@plasoto 2 жыл бұрын
今回も面白い!prettyが可愛いとメッチャの意味になるのもcuteと同じ流れっぽいですね。 カンパニーの話は仕事上なんかギスギスしたときにでも使ってみますw
@しんかいてい
@しんかいてい 2 жыл бұрын
cute、なんでも「ヤバい!」みたいな。 若い人の感覚は東西変わらないのかな。
@plasoto
@plasoto 2 жыл бұрын
なんかそれエモいっすねw
@LEZPICA
@LEZPICA 2 жыл бұрын
モンスターが「現れる」は、なるほどと思った。たしかにドラクエとかでも「モンスターが現れた!」であって「モンスターがいた!」ではない。「いる」ようなモンスターはきっとモンスターではない。
@tpppt64
@tpppt64 2 жыл бұрын
ゆる言語学ラジオ何週も聞いたせいで、「あっ!ここ、ゆる言語学ラジオでやったところだ!」状態が頻発するようになってしまった。 結果、水野さんを一万倍に希釈した情報でしたり顔をする、言語学の浅瀬ちゃぷちゃぷ小僧になってしまった。
@ラップの芯-l5x
@ラップの芯-l5x 2 жыл бұрын
水を更に希釈するんか…?
@kingun4163
@kingun4163 2 жыл бұрын
あいみょんのMV、最初の手の動きが完全にそれで泣いた
@imcoo6126
@imcoo6126 2 жыл бұрын
イギリス英語だとCentreと綴るのが変だなあと思ってましたが、この動画を見て頷けました。Concentranteとの対応がCentreの方が分かりやすいですね。
@tolychannel2561
@tolychannel2561 2 жыл бұрын
travelの究極の語源はラテン語のtrepaliumと言われています。 trepaliumとは三本の棒で磔にする拷問器具で、treは3を表している所がthreeやtripleに通じます。 中世のヨーロッパでの旅というと放浪や聖地巡礼などですが、宿泊施設などあまりなく道もしっかりしていない中治安も悪く、気をつけなければ簡単に命を落とす旅が楽しいものではなく苦難である事は想像できるものかと思います。
@chokobi2071
@chokobi2071 2 жыл бұрын
M1お疲れ様でした!
@professorchannel
@professorchannel 2 жыл бұрын
動画ありがとうございます。 しっかり勉強します。
@user-su5lu5jd4o
@user-su5lu5jd4o 2 жыл бұрын
ゆる言語ラジオを順番通りに見てたと思ったらここだけなんか入れ替わってる。
@mozhigengo9479
@mozhigengo9479 2 жыл бұрын
acute の語源は「鋭い」で、遡ると 「針」の意味のラテン語 acusと関連があるが、この語は acid (酸)とも関連があり、ペルシャ語になると achar となる。それがインドのピクルスのアチャールの語源です。
@kaminmin
@kaminmin Жыл бұрын
最近おぼえたacupuncture(鍼)の語源がわかって助かりました
@パイテン-k6k
@パイテン-k6k 2 жыл бұрын
cuteは日本語の「(性癖などに)刺さる」に近いのかもしれませんね!
@huac-hoshiko
@huac-hoshiko 2 жыл бұрын
restaurantはrestoreが直接の由来で、restが究極の由来な気がする。
@ozawamame1
@ozawamame1 2 жыл бұрын
Onionの結束して一つにまとまるは、玉ねぎを収穫して保存する時、上に伸びてる茎の部分を束ねて引っ掛けて乾燥させることからきているのではと思います。
@masuo64
@masuo64 2 жыл бұрын
「一」房にまとめて束ねる…というところから来てるんですね。 「車両」が a train of wagon の略だったみたいに、何かが省略されてる予感がします。
@jorgebarrios8970
@jorgebarrios8970 2 жыл бұрын
I'm typing from a friend's computer so I can't type in Japanese but, I saw how you guys were talking about the word "company" and just wanted to bring up that in the gaming world, for the sake of game compositions, we tend to just use the word "comp" to refer to the group as a whole. Example for if we were playing a MOBA, "Hey, our comp really sucks, I suggest we get another support to balance out our overall comp" or something like that.
@将棋好きのアライさん
@将棋好きのアライさん 2 жыл бұрын
投稿毎回楽しみにしています。 突然ですが「会話をしてる時に出た単語から派生して数珠つなぎ的に話題が変わっていった結果、最初に話していた話題と全く違う話題になっているが、最終的に話してる話題になんでなったのか分からない、覚えていない」って現象ってエターナルエンプティだと思うのですがどうでしょうか?
@やすお-p2s
@やすお-p2s 2 жыл бұрын
その現象、一人で考え事をしているときでさえ起こるので、是非欲しいです!
@将棋好きのアライさん
@将棋好きのアライさん 2 жыл бұрын
@@やすお-p2s わかります…「あれ?なんでこんな事考えてるんだっけ?」ってなる…
@いぬ-p7t
@いぬ-p7t 2 жыл бұрын
求人バニラも語源オタクなのか…
@a7s75d4
@a7s75d4 2 жыл бұрын
ヴァー○ナ!ヴァ○ナヴァー○ナ!
@shiketta_fugashi
@shiketta_fugashi 2 жыл бұрын
これ好きな回だ!周回しよ!
@sakanachan-kg8ev
@sakanachan-kg8ev 2 жыл бұрын
この動画がアノ動画だったのか。笑 二人とも疲れ切ってるのにそれでも撮ると決めた日に絶対撮ってるところ、リスペクトしてます。 いつもお疲れさまです🥺
@ohtetsuki
@ohtetsuki 2 жыл бұрын
正しさよりも肌感覚的にときめいた方を そっち優先してサムネにする感じ まさに“ゆる”で好感が持てる
@飼ってるキッテル食ってる
@飼ってるキッテル食ってる 2 жыл бұрын
22:35学校教育に曲を練習するリコーダーが採用されてるのエモいな
@jng2783
@jng2783 2 жыл бұрын
昔駿台通ってたときに英語の講師が話してた内容がちらほら出てきて個人的胸熱だった
@TheHaretahi
@TheHaretahi 2 жыл бұрын
go to travelは苦行をするという意味なんですね✨
@DJ-wt2rh
@DJ-wt2rh 2 жыл бұрын
sshから抜けるときはexitだしsftpから抜けるときはquit(eixtやbyeでも抜けられるけど)だからプログラマはイメージ的に意味を混同しがちかも
@masuo64
@masuo64 2 жыл бұрын
quit は他動詞で「(場所)から去る」の意味も普通に辞書で載ってるので、一番メインの意味で覚えてなかった…ぐらいの言い方にとどめてあげるのが無難だと感じました。 日本語でも「職を辞する」の「辞する」が「話す、告げる」→「(場を離れる前にその旨を)告げる」→「(その旨を告げてから)場を離れる」みたいに意味が変遷しているので、それと類似した話だと感じました。
@chfwcwom
@chfwcwom 2 жыл бұрын
23:47 今までゴロは「ゴロゴロ転がる」から来ていると思っていました…笑 06:48 「読書に集中する」の集中も神経や意識をひとつのものに集める感じなので、全然違う意味というわけではないように思いました。日本語と英語で一致しても不思議ではなさそうな。
@monicas2461
@monicas2461 2 жыл бұрын
語源キャパシティ!笑 ゆる言ラジオをずっと聴いていられるときとそうじゃないときがあるけど、きっと疲れているとキャパオーバーを起こしちゃうんだろうな〜
@Helenyan
@Helenyan 2 жыл бұрын
初めてこちらのチャンネルを拝見しました。 基本、生活のなかでよく使う英語は歴史的にフランス語からラテン語を掘り下げていくことでいろいろな面が見えてきますね。 私はさらに古代ギリシャ語を学んでいた者なのですが、言語って古ければ古いほど人間の直感的なありのままの思考を感じとることができたりするので面白いですよね。笑
@たるとたたん-d4i
@たるとたたん-d4i 2 жыл бұрын
個人的に 下だけの語源回を見てみたい、、 ジワジワ来るのが面白すぎる、笑笑
@lorem06
@lorem06 2 жыл бұрын
面白くていつまでも聞きたくなります。embarrassは、「道をバーで塞がれておろおろする」からできたみたいです。
@tekoku3
@tekoku3 2 жыл бұрын
語源 アレルゲン  という似非ジョイマンが脳内を通過した…
@kororione
@kororione 2 жыл бұрын
acuteとcute、最近の日本語でいう「ヤバい」みたいな感じですね。
@村-e3u
@村-e3u 2 жыл бұрын
後見する、うしろみ、look after の一致凄いと思ったことがある
@kamome3663
@kamome3663 2 жыл бұрын
今までユニオンって聞くと何故かオニオンを連想してたんだけど、謎が解けてめちゃくちゃ気持ち良かったです(*^^*)
@鯨-w7j
@鯨-w7j 2 жыл бұрын
昔メモしたものですが Travel フランス語のtravailトラヴァイユから 意味は労働、分娩の苦痛 語源的には torture拷問 Trouble困難 と同義 さらに古ラテン語 三本杭で拷問する スペイン語のTrabajoも同様に苦労労働など
@yawara-y1b
@yawara-y1b 2 жыл бұрын
15:04「あ~いや僕、知的なシモネタがたぶん好きなんだと思いますね」「あ~そうですね~」 のやり取りがめちゃくちゃツボにはまって爆笑してしまいました。 気のない返事っぽくて堀元さんがちょっとかわいそう。
@kakakusasaZ
@kakakusasaZ 2 жыл бұрын
よしっ!今から長時間運転なので聴きながら運転させて貰います!
@kakakusasaZ
@kakakusasaZ 2 жыл бұрын
と思ったら25分……!!!!!!!
@19_ioTlll
@19_ioTlll 2 жыл бұрын
今度「バーニラバニラバーニラ求人♪」を見かけたら思い出しそう
@YT-ry3zp
@YT-ry3zp 2 жыл бұрын
英語の語源事典 (梅田修、大修館書店)には、monster, demonstration が同じ言葉グループとしてリストアップされていました。グループ中には、monitor, summon, money, monument 他がありました。
@さとーさん-p9s
@さとーさん-p9s 2 жыл бұрын
concentrateの意味を考えるときいつも 「目標をセンターに入れてスイッチ」 っていうあの有名なセリフが脳内再生される その次に 「真っ直ぐ行ってぶっ飛ばす」 っていうパターンもある
@緑一色-u6u
@緑一色-u6u 2 жыл бұрын
9:20 Monsterですが、ラテン語の「Monstrum(怪物が現れる前兆)」を遡ると、「Monere」という単語に行き着きます。こちらの意味は「警戒」だそうです。(出典:Oxford英語版)
@まくぽっち
@まくぽっち 2 жыл бұрын
更に詳しく言うと、印欧祖語の語根 *men- 「考える」から、その使役形 *monéyeti 「考えさせる」に由来し、monēre 「思い出させる」「警告する」「注意する」「指導する」などの意味があった。恐らく「警告する」から警戒すべきもの、monstrum 「凶兆」「不潔なもの」「異形」「怪物」になったのではないかと考えられます 恐らく monēre 別の「指導する・助言する・教える」という意味から、mōnstrāre 「指す」「示す」となり、さらには強調の dē をつけて、「指し示す」「見せる」から、「証明する」などの意味に派生していったと考えられます ちなみに、monitor 「監視する物」という意味も monēre から派生した言葉である
@ponzu_kuro
@ponzu_kuro 2 жыл бұрын
ゆる言語学あるある「視聴者が有識者」
@tenpaman
@tenpaman 2 жыл бұрын
あいみょんって春画が好きだったり結構マニアックなところあるから案外語源から歌詞作ったりっていうのはあるかも。
@ak-lq2hm
@ak-lq2hm 2 жыл бұрын
タモリ倶楽部の官能小説朗読の回に言い回しが好きだと話していたので、認識して上での表現かと思います
@shntnbhs
@shntnbhs 2 жыл бұрын
oxford の由来辞典より Online Etymology Dictionary のサイトの説明の方が詳しい気がする
@あの字-b8c
@あの字-b8c 2 жыл бұрын
導入が、もはやプロのトークの品質になっているw
@砂糖野郎ののほほんライフ
@砂糖野郎ののほほんライフ 2 жыл бұрын
辞典より詳しいってすごいですねえ
@mudaso-heavy-user
@mudaso-heavy-user 2 жыл бұрын
待ってた!
@paaaaaaanda
@paaaaaaanda 2 жыл бұрын
defence 当たった!嬉しい!
@nagino_matasaburo
@nagino_matasaburo 2 жыл бұрын
あいみょんはタモリ倶楽部で官能小説から歌詞をインスパイアしている、とお話しされてましたね。浮世絵の春画も好きなんだそうです。
@tatake8932
@tatake8932 2 жыл бұрын
travelとtravaillerのとこ、trabajar(西、働く)が思い出されました!
@kaznesq
@kaznesq 2 жыл бұрын
「やばい」という言葉は本来は「危ない、危険」という意味でしたが、最近は「あの娘、ちょーやべーよ」というと「すごくかわいい」という意味になりますね。同じことが昔のイギリスでも起きていたんですね。
@snowplow1999
@snowplow1999 2 жыл бұрын
英単語覚えるときは究極の由来まで調べると捗るけど、由来辞典はあくまで「由来」辞典なので「究極の由来」を知りたいときは自分で調べるしかないんですよね。たとえばAustraliaとAustriaとかも究極の語源まで遡らないとつながらないし。
@kaijutsuyoi8723
@kaijutsuyoi8723 2 жыл бұрын
集中の話の時に、西周をはじめとした明治時代の思想家達が多くの英語を漢字に翻訳した事を思い出します ノーベル物理学賞の益川先生が英語が全くできないのに優れた研究が出来たのは、聞き馴染みのない英語の専門用語も理解しやすい日本語(漢字)に置き換える文化が培われた結果だという話を聞きました あとnatureと自然の話も好きです
@SuperMandamu
@SuperMandamu 2 жыл бұрын
マジパネェ!をsickって言うのと同じ感覚なのか cute
@kuroshiro2688
@kuroshiro2688 2 жыл бұрын
初期の香りを感じる回
@pc_1330
@pc_1330 Жыл бұрын
3:44 でも…カンパニーもコンパニオンも英語ですが英語でパン、て言わんよね。。(知らんだけ?) 6:00 embarrass、他動詞ですもんね。恥ずかしがるのはbe embarrassedされたとき。 14:53 vanilla/vaginaまさか、という感じでしたが、語源がってよりは解剖学的な、外観的な相似に基づく流用なんすね。 あれ?でもni-llaがgi-naに移行したのはどういう? 18:10 quiet quit quite…語源の解説というより覚え方の説明みたいな感じですね。 22:57 recorder…レコードも録音機もなかっら時代ですからね、音楽を記録すること=演奏できるように覚えること、だったのかも知れませんね。 リコーダーが当時どういう使われかたしてた楽器なのか、にもよると思いますが。
@yscotch9255
@yscotch9255 2 жыл бұрын
腹が減るhungry と腹が立つangry も似たような語源なんでしょうかね。表現も発音もとても似てる
@pappi_pop
@pappi_pop 2 жыл бұрын
10:32 asの語源がalso →all so →so だとわかると、as ~ asを否定文にした際に 「not so ~ as でも可」という一見謎な文法事項が面白く見えてきませんか? 元々as~as構文はso(それほど)~so(どれほど)の形で、時代が経るにつれてasが用いられるようになったわけですが、asが本来「同じくらい」の意味ではなく「それほど」の意味だったからこそ、not as ~ asは「同じでない」ではなく「―ほどは〜ない」の意味になると考えられないでしょうか。 また、構文と呼ばれるものが、「決まりきった形でよく使われていたものが固定化したもの」だとすると、not so much A as B 「AというよりもむしろB」という構文は、前のas がsoだった頃に使われ、かつ否定文というイレギュラーな文であることもあり構文化したと言えそうです。「AというよりむしろB」の訳がとられているのも「Bほどには大いにAでない」というsoの意味を残した直訳をすれば頷けるはずです。 さらに面白い(と私が勝手に思っている)のは、as ~ as / so ~ so 構文では、手前が指示副詞で「それほど」の意を示し、後ろの接続詞がそれを受ける形になっていますが、so ~ that構文によく似ている気がするのです。so ~ that構文は基本的に程度が大きいことを示しますが、as ~ asも基本的には「程度が大きいものと比べても負けず劣らず同等だ」の意味になりますから、見た目は全く違えど非常に似た構文に思えてきます。 授業で高校生にこんなこと話しても共感してくれないんですが、ここだったら面白いと思ってくれる人がいたらいいなあと思っています。笑
@c10h8zoe3
@c10h8zoe3 2 жыл бұрын
restaurantとrestoreの話、劇場版「若おかみは小学生!」で出てきたなぁ ‥‥と言うのを思い出しました
@SWORD_219
@SWORD_219 2 жыл бұрын
私は「最後のレストラン」で知った思い出。たしかマリー・アントワネットの回だったかな
@liccappa
@liccappa 2 жыл бұрын
いつもコメント欄が濃厚ですね。 特に今回は視聴者各位の母性を感じます。助けてあげなくちゃ感。
@satoshiishibashi7464
@satoshiishibashi7464 2 жыл бұрын
半袖!
@三田義男
@三田義男 2 жыл бұрын
凄いうっすらBGMが聞こえるの今更気が付いた
@mozhigengo9479
@mozhigengo9479 2 жыл бұрын
cute も acute も “キューン!!” acute は acute pain 鋭い痛み・激痛でよく言いますね。医療の通訳で難しいのが痛みの具合を聞き取ること。 日本語では痛みも ギューッ、ギンギン、ガンガン、キュー、キリキリ、ヒリヒリ、ジンジン、ズーン…とオノマトペで多彩に言い表せるのでかなり症状が的確に伝わるのですが…他の言語ではなかなか表現が難しい。自分の痛みはなんとか表現できても、お医者さんに伝わるような言葉に変換できるよう自分が感じてはいない患者さんの痛みを聞き取るのは難しい。しかも痛みにもがいている人にあれこれ聞いてもキレられるだけだし。
@J_CHICKEN137
@J_CHICKEN137 2 жыл бұрын
学生時代、語源も調べずに単語帳覚えてましたが、今思うと、なんでそんな半袖で富士山登るようなことしていたんだとめちゃくちゃ後悔しています
@밍-s2k
@밍-s2k 2 жыл бұрын
今スペイン語勉強中で英語とスペイン語って似た単語多いのにたまに変化球来るな?って思っていて、trabajar(働く)がそのひとつだったんですけど納得しました!
@にし-t8s
@にし-t8s Жыл бұрын
荒涼としている様を表す古文単語「すさまじ」が現代では「凄まじく強い」のように強調の意味で使われているわけですが、"quite"が荒廃した島の様子から始まって強調の意味を持つように変化したという話と似ているように思いました。 言葉では表現しきれないような程度の甚だしさをなんとか表そうとした結果、荒れ果てた景色を見て抱くあの言葉にならない感覚 (唖然とする感じ) を結びつけて転用するに至ったのかな、とか そういう人間共通の心の動きみたいなものがあったのだとしたら面白いなと、言語学素人なりに勝手に楽しくなって聞いていました
@りょう-d3k
@りょう-d3k 2 жыл бұрын
Monsterが「現れる」から来てる...のところで今年の共通テストの評論(『江戸の妖怪革命』からの引用)を思い出しました! 中世においては、妖怪は「凶兆」として現れるもので、神霊からの言葉を伝える記号的な役割として存在したという内容がありました。その後近世では妖怪がキャラクター化して娯楽の対象になったようですが、、 中世の妖怪におけるイメージがMonsterにも共通していたのではないかと思いました。
@WINGofJapan283
@WINGofJapan283 2 жыл бұрын
ラテン語系co-, com-, con-やギリシア語系συμ-, sym-, syn-の接頭辞は「ともに」「共通の」という意味で、知っておくと英単語学習がはかどる奴の一つ。 例えばcoordinateは【名】座標や【動】調整する、など場合によって全く異なる訳語が当てられるが、co-(ともに)ordinate(並べる)という意味を共有する。 またthesis(テーゼ、命題、定立、転じて論文。原義は「置く」)に「反~」「対~」を意味する接頭辞anti-を付けるとantithesis(アンチテーゼ、反定立)、syn-を付けるとsynthesis(ジンテーゼ、総合)になり、ヘーゲルの弁証法の三段階を構成する。 ちなみにsynthesisに「~化する」という意味に動詞化する接尾辞(英)-ise, (米)-izeと「~するもの」という意味に名詞化する接尾辞-erを付けるとsynthesizer(シンセサイザー)になる。 尚「ソクラテスによって堕落させられた若者」ことアルキビアデスが途中で乱入してくることで知られるプラトンの『饗宴』は、 原題をΣυμπόσιον, symposion(シュンポシオン)と言い、これは「ともに飲むこと」つまり飲み会の意味で、symposiumの語源(というか『饗宴』は英題ではまんまsymposium)。 従って学生時代は飲み会をシンポジウムと呼び、その参加者をパネラーの皆さんと呼んだものだった。
@tamutamu2804
@tamutamu2804 2 жыл бұрын
集中とconcenterate のくだりで、思い出したのですが、 「fall in love」と「恋に落ちる」も、符号が完璧だと思うのですが、これも翻訳なのですかね? ただ、福沢諭吉が推し進めた頃にわざわざ翻訳されるような重要さも感じないので、「もしや…?」と思ってしまいます。 (どちら向きにせよ、小説の翻訳等が原因で流行した というなら、説得力を感じます。) この表現から私がイメージするのは「一目惚れ」なのですが、落ちるという表現は割と日本的感覚なように感じるし、 英語圏でも同じように感じているなら、とても面白く、素敵ですよね。 (因みに高校生の頃に気付いて自分天才かよと思っていました)
@ポンコツ屋末代
@ポンコツ屋末代 2 жыл бұрын
restaurantの語源がrestは違うと仰ったが、restore(回復させる)が語源であれば、rest(休む)も繋がっていそうな感じがしますね。
@すず-g5j5g
@すず-g5j5g 2 жыл бұрын
曲を練習するって、蓄音機のない時代は音(音楽)を記録することと捉えられるかもしれない。
@ももも-p6g
@ももも-p6g 2 жыл бұрын
バニラトラックがさらに意味深に
@やまねこ-j2f
@やまねこ-j2f 2 жыл бұрын
concentrateと集中みたいに日本語との一致で好きなのは、ムカデ「百足」とcentipede(centi百、pede足)です。翻訳なのかなと思いますが、一方であの虫見たら人類皆足の話したくなるよねと言う気もします
@lunru.1011
@lunru.1011 2 жыл бұрын
最近は動画の方を「フーン」って感じで見た後にコメント欄で感動することの方が多くなってきた
@けけどう
@けけどう 2 жыл бұрын
英語でパンはbreadですけど、他の言語を見ると結構「パン」の音に近いんですよね。 日本語のパンはオランダ語かポルトガル語かそこら辺からの取り入れだと思いますし、私が知ってる限りでフランス語は「pain」(発音はパン)です。多分breadがイレギュラーで、どこかで英語だけが変わっちゃったのかも。でないとcompanyが説明できない気が。昔は「パン」のような発音の単語であって、そこからcompanyが生まれる、そのあとパンがbreadに変わった、みたいな。ちょっと調べてみます。
@おぎまん-u9d
@おぎまん-u9d 2 жыл бұрын
単にBreadがゲルマン系でPanがラテン系なだけなのでは?
@SWORD_219
@SWORD_219 2 жыл бұрын
ゲルマン祖*Braudą←印欧祖*bhreu-で"醸造する"(ゲルマン祖Brauen)が大元らしいですね。対して葡paõ(パウン)←羅pānis(noun)←羅pascō(verb:餌をやる)←印欧祖peh-(養う)とのこと。全然繋がらない… ゲルマン比較:Brot[bʀoːt](現独),Brot(古高独),Brood(蘭),Brød(丁),Bröd(典),Brad(古フリジア)
@やすお-p2s
@やすお-p2s 2 жыл бұрын
panity「パンがパンである状態亅もありましたよね(綴り曖昧で〜す)
@mercredi28
@mercredi28 2 жыл бұрын
Auto spelling correction があるアプリとかで文章を書いていると、スペリング間違ってると語源でつながってる単語が suggest されていることがよくあるんだなぁ。 水野さんの挙げてた例を聞いて、なるほどぉ~って思った。
@山田太郎-e5w2s
@山田太郎-e5w2s 2 жыл бұрын
コンセントの語源はconcentric plug(同軸プラグ)らしいし、 やっぱり、concentrate は「中心を同じくする」っていう組み立てなんでしょうね。
@裕治島添
@裕治島添 2 жыл бұрын
英語には仏語からの借用語がたくさんある(例えば、~tionっていう単語は、概ね仏語からの借用では?)ので、まじで英語の語源を探すには、仏語(ロマンス語)を同時追求しなければならないと思います。次は水野さんには、できたらシソーラスを使っていただいて、似た単語で意味要素の違いなどを追求して欲しいです。
@ちい-s8o
@ちい-s8o 2 жыл бұрын
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