「一」房にまとめて束ねる…というところから来てるんですね。 「車両」が a train of wagon の略だったみたいに、何かが省略されてる予感がします。
@jorgebarrios89702 жыл бұрын
I'm typing from a friend's computer so I can't type in Japanese but, I saw how you guys were talking about the word "company" and just wanted to bring up that in the gaming world, for the sake of game compositions, we tend to just use the word "comp" to refer to the group as a whole. Example for if we were playing a MOBA, "Hey, our comp really sucks, I suggest we get another support to balance out our overall comp" or something like that.
10:32 asの語源がalso →all so →so だとわかると、as ~ asを否定文にした際に 「not so ~ as でも可」という一見謎な文法事項が面白く見えてきませんか? 元々as~as構文はso(それほど)~so(どれほど)の形で、時代が経るにつれてasが用いられるようになったわけですが、asが本来「同じくらい」の意味ではなく「それほど」の意味だったからこそ、not as ~ asは「同じでない」ではなく「―ほどは〜ない」の意味になると考えられないでしょうか。 また、構文と呼ばれるものが、「決まりきった形でよく使われていたものが固定化したもの」だとすると、not so much A as B 「AというよりもむしろB」という構文は、前のas がsoだった頃に使われ、かつ否定文というイレギュラーな文であることもあり構文化したと言えそうです。「AというよりむしろB」の訳がとられているのも「Bほどには大いにAでない」というsoの意味を残した直訳をすれば頷けるはずです。 さらに面白い(と私が勝手に思っている)のは、as ~ as / so ~ so 構文では、手前が指示副詞で「それほど」の意を示し、後ろの接続詞がそれを受ける形になっていますが、so ~ that構文によく似ている気がするのです。so ~ that構文は基本的に程度が大きいことを示しますが、as ~ asも基本的には「程度が大きいものと比べても負けず劣らず同等だ」の意味になりますから、見た目は全く違えど非常に似た構文に思えてきます。 授業で高校生にこんなこと話しても共感してくれないんですが、ここだったら面白いと思ってくれる人がいたらいいなあと思っています。笑