先生質問です、不動産会社などから、物件を調達し再販するようなビジネスモデルを考えており、週末起業のような状態で本業サラリーマンを業務委託契約もせずに給与所得と雑所得を得ながら個人事業を開業しました・・・向こう数年いい物件に出会えなければ物件購入を見送り、或いは物件を購入したとしても家賃収入も見込めず空室がつづき、赤字が三年以上累積する可能性がありますが、そのような場合は当然消費税の支払い義務は発生しないですよね?物件調達時に対課税事業者と取引する際に不利になることはあるかもしれませんし収益物件を本気で探すならば、登録番号を取得しておく、即ち課税事業者になっておいたほうが得策かと、その際ですが全然売り上げが立たない事態が長く続いた場合、本業給与所得と雑所得に消費税は課税されないですよね?両方合わせても1000万を超えることはまあないかと、BtoBなのかB to Cメインなのか、或いは両方なのかで判断が分かれるところかと、