Live ATCは何個かの周波数が同時に聞こえるようになってて、たまたま34R担当の周波数のJL516とグラウンドかどこかのNH627への指示が重なってただけだと思いますよ。LiveATCはどこで受信してるのかは分からないですけど、比較的高度が高い航空機局に比べて地上局の方が受信できてないこともあります。地上の航空機の電波もキャッチできてる時もあるので、もしかしたら航空機局側の空中線電力の方が若干強い(?)とかもあるかもしれませんが、その辺はあまり分かりません。
①ストップバーライトの故障。 ②hold short of runway、 滑走路手前停止の指示が出ていない。 と思いました。 滑走路誤進入防止について第36回ATSシンポジウムでも取り上げています。 ※KZbinに動画あり
@いあ-j5c8 ай бұрын
滑走路手前待機の指示は出てます。 Taxi to holding point〜という指示はそもそもそういう意味の指示です。 誤解を恐れずに言えば、頭で理解していることと違った言葉を発してしまうというのは人間ならばよくある事です。 それをあらゆる手を使って重大事故に繋がらないように防いでいるわけですが、すり抜けてしまった。
@藤田さやか-r2s8 ай бұрын
グーグルで検索したら、 Taxi to holding pointを検索したら、 「滑走路に進入して待機せよ」の意味である。 と出てきました。
@いあ-j5c8 ай бұрын
@@藤田さやか-r2s 全くの間違いです。 Taxi to holding point OO〜は滑走路手前待機の指示です。日本の航空管制だけで使われる用語で個人的には無くした方がいいと思っている用語です。 Line up and waitかCleared for take off、あるいはCross runway OO〜の指示をもらわない限り入れません。
@いあ-j5c8 ай бұрын
@@藤田さやか-r2s 過去に使われていた、Taxi into position and holdと混同していませんか? 日本ではかなり前に使われなくなっていますし、その用語とTaxi to holding pointは全く別の用語です。