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時間が足りないでしょうから、掃除の依頼をしたことは一切ありません。その上で掃除をし続け、”食事は全介助した”と、私との連絡帳にこのヘルパーは自筆で書いてこの映像。2007年に父が倒れ2008年に母が倒れ、父を頼った伯父は2012年に死亡し、2014年には父も死亡し、死後の整理をしながらワンオペ介護の末に施設に入りたくないと言う母の食事介助をヘルパーにお願いした私を、多くの方は悪いとおっしゃいます。であれば、天引きされる介護保険など無用です。またこの状態は、往診医が処方した免疫抑制剤プログラフの多量内服と多種類の内服薬の同時内服に起因しているにに、どの弁護士に依頼しても、患者の取り違いなどでないと医療過誤は立証できないからと断られ、その事実を訴える場すらありません。ここまでになる前、まだ移動させることが可能な時期、草加市立病院や東京医科歯科大学附属病院、国立がんセンター東病院にお願いしましたが、入院すらさせてくれませんでした。2012年から2015年の話で、コロナで医療が逼迫するずっと以前です…から、患者を助けようともしない医療も、そこに保険としてお金を払う必要もないのではと、形骸化している介護・医療保険制度を、国を挙げて考え直すべきだと改めて申し上げます。