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南海トラフで地震(海溝型地震)が起こる前後は、内陸でも地震活動(直下型地震)が活発になる。実際、1944年12月7日に起きた昭和東南海地震のおよそ1か月後、1945年1月13日に三河地震が発生した。
どちらの地震も東海地方で大きな被害が出たにも関わらず、戦争中だったためにほとんど報じられていない。
しかし、三河地震を経験した被災者に話を聞くと、今でもその恐ろしさが忘れられないという。
今回は名古屋大学減災連携研究センターの飛田潤センター長と斉藤初音アナウンサーが三河地震の被災地を歩き、今必要な防災対策について考えます。
■CBC防災ステーション宣言
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