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130年前の1891年、現在の岐阜県本巣市を震源に発生した「濃尾地震」は、死者7000人以上を数えた“日本史上最大”の内陸直下型地震でした。
この時、高さ約6メートルも大地が隆起した根尾谷断層。
そして、完成したばかりの長良川橋梁が崩落した様子を捉えた貴重な写真が、濃尾地震の「規模の大きさ」を今に伝えています。
東海地方に住む私たちが警戒すべきは「南海トラフ巨大地震」の大津波だけではありません。
祖父から地震当日の様子を直接聞いた男性の証言など、地元住民に伝わる濃尾地震の「教訓」とは?
名古屋大学減災連携研究センターの平井敬助教と斉藤初音アナウンサーが、濃尾地震の実像に迫りました!
■CBC防災ステーション宣言
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