【雑談】ビートルズの名盤、通称「ホワイトアルバム」の何がいいのか？感想【前編 】

ビートルズのセルフタイトルアルバム「ザ・ビートルズ （通称ホワイトアルバム）」の好きな部分を語る動画です。2枚組のアルバムなので、今回の前編では1枚目を全曲取り上げます。
00:00 イントロ
00:44 Back In The U.S.S.R.
02:33 Dear Prudence
05:21 Glass Onion
06:22 Ob-La-Di, Ob-La-Da
08:01 Wild Honey Pie
09:03 The Continuing Story Of Bungalow Bill
10:05 While My Guitar Gently Weeps
11:15 Happiness Is A Warm Gun
12:50 Martha My Dear
14:38 I’m So Tired
15:20 Blackbird
15:59 Piggies
16:39 Rocky Raccoon
17:35 Don't Pass Me By
18:24 Why Don't We Do It In The Road
19:54 I Will
20:47 Julia
#ビートルズ
#ビートルズ解説
#ポールマッカートニー
#ジョンレノン
#ジョージハリスン
#リンゴスター
#ホワイトアルバム

[@aki-san]

動画編集時にBGMを入れ忘れてしまったため、動画アップ後にBGMを付け足しています。柄でもないオサレなBGMが乗ってるのはそういうわけでやんす！

[@talktano3613]

ゲットバックの途中で演奏を一瞬止めてまた始めるところがなんとも言えなくカッコよくてたまらなく好きです。

[@user-sb4cg2kb3w]

この動画を観ながらホワイトアルバムを聴くと楽しい。

[@aki-san]

ありがとうございます！

[@APCChannel22]

はじめまして、僕はブラジルから来ましたアンデルソンと申します。僕もビートルズのファンです。

[@user-vu9ei3rk5v]

これほどバラエティに富んだアルバムはない。聴けばこのアルバムの良さがわかる。

[@aki-san]

ホワイトの充実感はハンパないっす！

[@kickoff8341]

YES✊

[@LamenDaisukiKoikeSan]

ひさびさにきいてみたらバラエティに富んでて面白いですね。 ジュリアが好きですね。

[@aki-san]

こんだけ多くの曲が入ってるのに、似たような曲がほぼ無いっていうのも良いです。

[@CH-im9bl]

ホワイトアルバム前後のジョンレノン、特に好きです。グラスオニオン、ヘイブルドッグ、レインなどなど大好きです。ポールのアイウィル、ハニーパイも大好きです。

[@aki-san]

この頃のジョンもまた格別です。オルタナ的な作風が好きです。

[@hiro-nz5zr]

私が思うホワイトアルバムの良さはなんと言っても、ジョンのシャウトが復活したことです😤🎵

[@aki-san]

そういえば、長いことシャウト系の曲がなかったですよね。Dizzy Miss LizzyとBad Boy以来？ですね

[@hiro-nz5zr]

ジョンが何か吹っ切れた感があります。 やっぱりジョンはこうでないと😤

[@miurasei1525]

このアルバムはポールもジョンも全開。ポールのハードなロック色強い面と柔らかな綺麗なバラッド、クラシック調の曲。ジョンは素晴らしい独創感強いサイケな曲。そこに開花したジョージの才能が絡む。そんな素晴らしいアルバムです。

[@aki-san]

ボリュームたっぷりなのに、過去の焼き直し感も無いのがまた良いです。

[@dumptyhumpty5500]

ビートルズのアルバムは時代が変わっても色褪せない。 特にホワイトはぎっちり詰まった宝石箱を開けたようなワクワク感が今も続いている。

[@aki-san]

同感です。ホワイトアルバムは初めて聴いた時から「好き度」がずっと変わりません。

[@user-gx6xh2fn3y]

このアルバムのジョンが一番好き。まさにそうです。

[@tmk1620]

このアルバムはちょうど大学に進学して親元を離れ一人暮らしをはじめて寂しかった頃に聴いていたので、暗い雰囲気が余計に心に染みて、あまり好きなイメージはありませんでしたが、数年前のリミックスで話題になった時、夫にデラックス版を買ってもらって(誕プレがビートルズって色気ない⁉️)改めて聴きなおして、なるほどバラエティーにとんでなかなか面白いアルバムだなと、最高傑作にあげる人がいるのも分かる気がしました。 アッキーさんに言われて気がついたのですが、確かにジョンの重厚で多才感あふれる曲がアルバムを印象付けていますね。ポールも色々書いているけど、重みでジョンに押されている感じでしょうか。sgt.やmagicalはポール色が強いイメージでしたがここではジョン復活してるやん！って今さら気が付きました😅。言われてみれば好きな曲もdearとかsexyでジョンなんですよね。 B面にひっくり返す合図も気づかなかったです。今度意識して聴いてみます！

[@aki-san]

僕も他の方のコメントを読むまでは、「このアルバムでロックなジョンが復活した」っていう認識はありませんでした。時系列で聴いていたわけでもないですしね。単に好きな曲がたくさん入ってるアルバムっていう認識で。雰囲気の暗さは、ジャケットデザインとか中の写真に依るところも大きそうですね。

[@nonnon3270]

ジョン「ディアプルーデンス」、ジョージ「ホワイルマイギター～」ポール「ブラックバード」の3大傑作が収録された最高のアルバムですね。

[@aki-san]

3大傑作！その3曲も良いんですが、僕はホワイトは好きな曲が多過ぎて選べません笑 でもあえて今の気分で選ぶとすれば「ハッピネス〜」「マーサマイディア」「ロングロングロング」かなあ。

[@user-lp1mg8dg9r]

最初の一曲から三曲目と七のハ最高だね。

[@talktano3613]

ポールの曲は本当に明るいです。ビートルマニアでない人が好きな楽曲はほとんどがポールの曲が多いです。

[@user-qy5wi8sy7b]

ディアプルーデンスのドラム、私も最初ポールと聞いてましたが、後、確かではありませんが、フィルをリンゴがかぶせたと聞いて納得しました。あれはリンゴだと思います、確かに。

[@aki-san]

フィルはリンゴなんですか！それは初めて聞きました！調べてみようと思います。

[@tukasak6431]

マーサマイディアは生涯で一番聴き返した曲かもしれません。50年ほど前に買いましたが、カラーのポートレートと巨大なポスターに歓喜。

[@aki-san]

マーサ〜は本当に好きな曲のひとつです。

[@user-sy4vs4dk7s]

アコギの弾き語り系は連続で並んでいたほうが良いという感覚は、｢えっ、そういう人もいるんだ｣と目から鱗でした。私は同系統の連続は単調で印象も埋もれがちということで、むしろ避けたいほうなので。

[@aki-san]

普通は僕も連続してない方が良いんですけど、ホワイトの場合は、移り変わりがちょっと目まぐるしく感じるんですよね。まあ、エンタメとしてはそれも正解だとは思うんですが。

[@user-lp7oy7pg3s]

いっぺん、各自の歌を作り手主体で、他のメンバーはバックバンドに徹っして作ってみない？と、提案して作ったら、あっ！このシステムなら、バンドにこだわらずに出来るじゃん、とソロ活動・解散へ拍車がかかった。😢

[@beautydevil174]

中1の時に丁度デビュー20周年に当たる年だったのでLPが再発され、小遣いやお年玉は全てビートルズのレコードに費やしました。なのでこのアルバムもレコードで聴いたので「今日はＢ面聴きたいな」という感じでした。だから今でもマーサ～はＢ面の1曲目です。PS「あいのこ」久しぶりに耳にしました(笑)＊テレビとかではピーですからね。

[@aki-san]

あいのこはピーなの知りませんでした！僕も中学生の頃はビートルズにばかりお金掛けてました。CDを揃えるのも大変だったなあ。

[@user-dm1pb5hy1j]

ディアプルーデンスのポールはわざとなんです。わかりますかね～

[@aki-san]

具体的にどのような理由でわざとなんでしょうか？

[@noroi_amano]

私がビートルズで一番好きな曲はDear Prudenceです。 ニコニコの方でフェードインもせず、フェードアウトもしない、アウトロ伸ばしてイーシャーデモの歌声で一番だけ被せて終わる奴作ってアップしてます。 こっちでアップしたら一瞬でBANの可能性有るから絶対上げませんけどね。 つかビートルズの曲を公式でもない人がアップ出来てるヒトってどうやってアップしてるのって思う。

[@jheart5471]

まあ正直このアルバムはマハリシの瞑想中にブライアンエプスタインが死んだあとジョンとジョージがますます俗世間からかけ離れてドラックやら幻想の泥沼にはまっていく 最中に作られたわけでその中でポールだけは一人現実に目を向けて正気を保とうとしてたというビートルズ帝国の瓦解を表現したアルバムであることは間違いない その状態を保ったまま翌年のレットイットビーで解散に繋がっていくわけでそういう意味で悲しいアルバムだがそういう状態なのに名曲が多いんだからそのギャップが凄いアルバム

[@user-uy2bx7dy8q]

While My Guiar にクラプトンへの言及がないのはなぜかしら？ 当時の招かれた理由となんといっても珠玉のギタープレイがあるわけですし。 ジョンの中二病説は激しく同意します。 だから４５年前の中学生の時に聴いて以来いまも手放せない。 男は中二病を一生背負い続けるのかしら。

[@aki-san]

クラプトンはこの動画であえて言及する必要も無いかなと思いました。他で散々語られてますしね。

[@user-tg6vr4qd6b]

あくまで個人の感想なんだけど他のアルバムに比べてつまんない曲が多いんだよね 結構飛ばしてるうちに終わってる事が多い

[@aki-san]

ジョージマーティンもそんな感じで言ってましたよね。

[@user-tg6vr4qd6b]

@@aki-san そうなんですね！その話は初めて聞きました それぞれの路線で攻めた感じは好きなんですけど

[@Katsu-Yoshi515]

沢田研二さんの曲にもありましたね。 ♪ バーッドバッドバッドチューニング ズレてるほうがいい　w ポールのチョイダサなドラミング、私も好きですね。 気持ち悪いモタリかた、解ります。w 「フレイミング・パイ」の頃だったか 「シャッフルは苦手だけど、ストレートなロックなら得意だよ」 とか言って得意気に叩く映像を見たことありますが、やはりリンゴの持つナチュラルな後ノリとは違うドタバタ感がありますね。 「ワイルド・ハニー・パイ」と言えば やはり「空耳アワー」でお馴染み ♪ オオニター(大仁田厚さんご本人登場) w 私だけじゃなく皆さんの耳にもそう聴こえてたんだなとニンマリ。 「マーサ・マイ・ディア」は私の中でも五本の指に入るフェイバリット曲。 映画「Get Back 」でもあれをサラッと弾き語るポールを見てまたまたニンマリ。 So Cool ！ しかしマーサって長生きな犬だったのですね。 ビデオクリップにも登場し、歌にもなってさぞや幸せな人生、いや犬生であったろうと…🐶 こういう肩肘張らない緩い洋楽チャンネルは好きですね。 これからも頑張り過ぎず頑張って下さい。 後編も期待しています。👍

[@aki-san]

嬉しいお言葉ありがとうございます！そのポールドラムのやつは僕も観たことあります。確か「フレミングパイ」のメイキング的な作品ですよね。ポールのドタバタドラムは「マッカートニー3」でも健在でした。「ワイルドハニーパイ」の空耳は初耳です。あの企画は、出演者の演技で何倍も面白くなりますよね。でも僕は「オオニター」とは聞こえないかなあ（笑）映像込みで観てみたいです。

[@user-lp1mg8dg9r]

グラスオニオン良いね。

[@aki-san]

カッコいいです。