【三国志】歴史に残る驚愕のやらかし5選

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前略、歴史を語ってみた。

Күн бұрын

Пікірлер: 34

@sin.costan Жыл бұрын

公孫瓚は反董卓軍に参加していません。

@saburiryu28go 8 ай бұрын

孫策の不用心。

@曹阿瞞 Жыл бұрын

正直、袁紹と袁術が仲良かったら余裕で皇帝になれただろうなまぁ、どっちが皇帝になるかで100パー揉めるけど

@Haqwura Жыл бұрын

馬謖賢いのにこの初戦だけで愚将扱いされてるの可哀想すぎ第一次北伐失敗したのは全部孔明のせいだろ

@あかいしさどらあ Жыл бұрын

馬謖は街亭の失敗前は南蛮の攻略方法や、司馬懿を流言で失脚させたりけっこう功績があるんだよなぁ。諸葛亮じゃなくても信頼するかも。結果的に劉備の言う事聞いてれば良かったけど、この劉備も大やらかししているからなぁ…。まともに聞く気にならないのも分かるんだよな…。

@カイトウ-s4h Жыл бұрын

蜀に将がいないから馬謖採用するのは仕方ない。劉備の生きていた時代の蜀と違い、武将育てないと、まともな武将が年寄りばかりだからな。

@highcm634 Жыл бұрын

何が泣いて馬謖を切るだ　お前が腹キレよ諸葛亮

@豆田雅美 2 ай бұрын

やらかし南蛮へ逃げる🤣 過ごし易いに尽きる👍

@じぇいあい-m7o Жыл бұрын

馮習とかいう夷陵の戦いでしか出てこない人。劉備が抜擢しただけあったここ切り抜けてたら大出世してたんやろなぁ

@kahouei Жыл бұрын

夷陵の戦いでは張南や馮習や程畿などの武将が散りました😢😢😢

@tanteino01 Жыл бұрын

劉備のやらかしは、呂布の抜擢、張飛に下邳任せた事だろうかと思う。国を乗っ取られる苦い経験は、二度と張飛を要衝を任せなくなった所からもわかる。おひざ元から離さなくなった。よっぽど堪えたんだろう。

@阿抜巣丈二 Жыл бұрын

猛獣とは鎖につないでおくべきものなのだ。オーベルシュタインも言ってましたね。

@ホムホム Жыл бұрын

劉備は呂布とか魏延とか馬超とか扱いが難しそうなのを上手く使えるというか気が合ってそう広い意味だと関羽とか張飛も扱い大変だし、挟の精神がいいのかね

@HOPE-ch8rk Жыл бұрын

街亭の戦いでやらかしたのは諸葛亮ですね。敗因は2つ。1つは先鋒とした馬謖に充分な兵力を与えなかった事。もう1つは祁山を抜いて戦線を押し上げられなかった事。不十分な兵力で歴戦の張郃と戦わされ、しかも後詰めも得られなかった馬謖を責めるのは結果論でしかないでしょう。個人的に三国志一番のやらかしは袁術陛下かと思います。実は董卓の次に天下に近かった。冷静に情勢を見極めて立ち回っていれば漢は袁家王朝に取って代わられていたでしょうね。

@卯金刀-n1q Жыл бұрын

統大衆在前、與魏將張郃戰于街亭、為郃所破とあり馬謖は大軍を与えられてますな諸葛亮は街亭の数里先まで後詰に来ており、張郃自体も千程度を率いた王平にビビッて攻められない程度後詰も間近に来ており、十分防げる相手に瞬殺されたのだからこれで諸葛亮責めるのは難癖

@ストーン-w6l Жыл бұрын

馬謖は充分な兵力を与えられていますよ？要所であるので布陣場所や戦略まで事細かに指示し王平まで副将に付けています。馬謖はそれを尽く無視しましたけどね。功績を立てさせてあげたかった諸葛亮の親心がやらかしなのは事実ではあるけどね。

@山富タルト Жыл бұрын

陸遜ではなく、劉備が駄目なだけ！孔明を得る前の自分の現状を忘れたこと…じゃない？

@龍哲文 Жыл бұрын

馬謖は「人材の配置」の典型例。ただ、「街亭の戦い」に関しては相手が悪すぎたのも。（相手が「曹真＋張コウ」とゆう、最強クラスのコンビ）劉備は「自分の「いつもの戦い」が、地位の大義名分に縛られて出来なかった」、これに尽きます。袁紹は「配下が力を持つ」のを嫌っており、後継者による派閥抗争などもあって、一番大事な時に悪い意味で相乗効果を発揮しちゃった感じですよね・・・まあ、配下も一癖も二癖もある面子だったのが。（曹操や孫権もそうだったが、二人はそれを受け入れる度量はあった）

@藤寅-v5q Жыл бұрын

馬謖の失敗は、孔明のやらかし。

@山口桂吾 Жыл бұрын

馬謖に指揮させた諸葛亮が１番のやらかしと思う。その後も無理して北伐を続け、蜀にトドメを刺した迷走は残念…

@user-jgmtajgpt25 Жыл бұрын

あれ？めっちゃ声が改善されてる！違和感あるキショいセリフ回しじゃなくった！聴きやすくて有り難や…。

@はいじーーー Жыл бұрын

馬謖の評価は難しいですよね。やって来る魏軍は諸葛亮の本体をシバきに来るのですから相応の戦力なのは確実で、それ相手に街亭に派遣できる戦力では戦術的な勝利は有り得ず、遅滞戦術という難しいことをやる事が前提なわけですから。たしかに山上に逃げ込んで水不足で戦闘力0になって壊乱してしまった馬謖は無能と言われるかもしれませんが、それを任命した諸葛亮のミスもかなり重いと思います。袁紹は・・官渡の戦いばかり注目されますが、あれに負けた後も曹操をはるかに上回る戦力をキープしているので、決して戦略レベルでは世に言われるほどだめぽではないと思います。部下の派閥争いがなんやかんやもありましたが、本人の寿命が短すぎたのがある意味一番ダメだった気がします。

@ストーン-w6l Жыл бұрын

袁紹はやはりだめだったのだと思うな。持久戦を主張していた参謀の内容を知った曹操は、それをされていたら必敗であったと述べています。名門の出で一見心が広いように見えた。容姿も立派だったと言われている。そうして集まった優秀な人材により覇権を握るかと思われたが、結局は無駄にしてしまったなというのが実情かな。

@sao78lot729 Жыл бұрын

馬謖は作戦の問題ではなく将軍としての失態ぶりが問題だった。

@はいじーーー Жыл бұрын

@@sao78lot729 馬謖は求められている役割が根本的なところで分かってなかった、ってことですね。

@sao78lot729 Жыл бұрын

@@はいじーーー指揮すべき兵を見捨て逃げたとか数人の幹部と隠れたとか馬謖だけでは無く数人死罪になってるのでそれなりの事はやってしまったと。