宅建 2024 権利関係 #21【物権変動】登記が重要ポイントです。時系列と登場人物を図に書き、整理して考えましょう。時効、解除、意思表示、相続の単元とも深くかかわっています。これを期に復習しましょう

[@onganmuteki2525]

ありがとうございました☻

[@克治田中-w8u]

あこ課長、お疲れ様です！😄 分かりやすい解説ありがとうございます。🙇🙇 今年は、中々計画通り勉強が進まないので弱っています。😅 何とか、頑張って勉強します。

[@saaaki9845]

初めまして。いつも動画を視聴させていただいています。分かりやすい動画をありがとうございます。 問題集を解いていて、分からないところがあったので質問させていただきます。 「AがBに土地を譲渡した後、移転登記をする前にAが死亡し、Aの子Cがその土地をDに譲渡した場合、BはDに対して当該土地の所有権を主張できる」が誤りとなっていたのですが、BもDも譲渡をされているという同じ立場で、一見対抗できそうに見えるのですが、なぜ対抗できないのでしょうか？

[@TF-vh5nm]

先程仕事から帰ってきてこの動画を拝見しました。 疲れてましたが、あこ課長の元気な声を聴いて元気が出ました。 相変わらず分かりやすい動画をUPして下さって、感謝しております。 ありがとうございます🙇‍♂️

[@acokacho]

嬉しいです☺️ お仕事大変だと思いますが、両立させて合格ゲットしましょう✨

[@YU-ck5yh]

お疲れ様です。YUです。良い復習になりました。ありがとうございました。受験歴がある方々、初めて受験される方々、皆様へのアドバイスです。【物権変動】についての本番試験問題は、過去10年で5回出題されており、昨年は出題されませんでしたが、本年の本番試験で出題されることを想定する必要があると思います。当動画内で説明があった「取得時効と登記」、「相続と登記」の内容については、過去問での繰り返し学習で理解出来るようにして頂きたいです。

[@ヒューイ-n1y]

マジでわかりやすい！😊

[@kimstagram331]

お疲れ様です。 時効完成前後の物権変動のところで 時効完成前に所有権取得した第三者が 登記があったとしても時効取得者が勝つってなんでええええ！ って思ってたのですが手持ちのテキストを読んで納得。 時効完成すると過去の事実がなくなる(遡及効)がここで効いてくるんですね！ あこ課長の動画を見てテキスト読んで問題集解くとびっくりするくらい 頭に入ってきます！ 権利関係しんどいですが気晴らしに宅建業法の問題解きながら進めています！