【宅建2024】 権利関係７－２ 連帯債務 たったの１０分で重要論点まるかじり！ 宅建ワンコイン講座

[@ヒデヒデ-x8l]

先生、こんばんわ。出るとこ集中プログラムテキスト付属】　パーフェクト合格コースを考えてますが、別途過去問や一問一答のテキストを買った方が宜しいでしょうか？それともパーフェクト合格コースのみで宜しいでしょうか？

[@宅建吉野塾]

ご検討いただき、ありがとうございます。 パーフェクト合格コースに過去問や一問一答もついております。 基本的には別途購入いただかなくても大丈夫です。

[@ヒデヒデ-x8l]

有難うございます。

[@Tyrone-d2t]

最後の問題で、AとCは100万円払いますか？それとも300万自体についての履行を一時的に拒めますか？

[@Rin-xe3ym]

連帯債務の場合、債権者は連帯債務者1人1人に対して債務の全額を請求できます。 （『負担部分』は連帯債務者内部での決め事にすぎないため） 反対債権を有するBが相殺を援用しない場合、支払いの請求を受けたCは「Bの負担部分の限度において履行拒絶できる」ため、Bが相殺を援用するまで100万円（300万円ではない）の支払いを拒むことができます。つまり、Cは200万円を支払えば良いことになります😊（その後は連帯債務者間において負担部分の割合で求償） ここでは、反対債権を有する連帯債務者が相殺を援用しない場合に、他の連帯債務者は相殺することはできず、履行拒絶できるにとどまることがポイントです✨ あと1か月、絶対合格目指して頑張ってくださいね💯

[@宅建吉野塾]

AとCは、それぞれ100万円分（Bの負担部分）の履行を拒絶できます。

[@Tyrone-d2t]

@@宅建吉野塾 ありがとうございます😊

[@maipyon816]

いつもわかりやすくて理解できるのに、ここは全くわからなかった😢

[@宅建吉野塾]

諦めずに継続していきましょう。 必ず糸口が見つかります^_^