正直めっちゃ怒っています。相手のお気持ちに配慮して、(レッドブル側からしたら・・・)と考えて鉾を収めるのは日本人らしい良さとも言えますが・・・。お利巧さん過ぎて日本人は舐められているのだと思います。ドライバーの選考段階で、軽んじられないように声を上げることは大切ではないでしょうか。誹謗中傷をするのは勿論論外ですが、「YUKI to RedBull」の雰囲気を作るのは、我々ファンの成せることではないでしょうか。F1 LIFE channelさん程の影響力のあるメディアさんなら尚更。角田選手への扱いを、差別ではない・軽んじられていないと断言してしまうのは、あまりにも消極的過ぎるのかなと思います。
@@F1LIFE2 まさかご本人からお返事を頂くことになるとは思いませんでした。お返事して下さったのは米家さんでしょうか?? 私の発言で、ご気分を害されていたのなら、申し訳ございません。F1は実力の世界ですし、角田選手がVER選手並みの活躍(表彰台の獲得、雨での優勝など)をしていたら、結果は変わっていたかもしれませんね。私もその通りだと思います。しかし、”まだ” その時ではない。角田選手がVER選手に並べる活躍を魅せられる”土壌が出来上がるまで”は、周囲のサポート(YUKI to Red Bull)が必要であると思いました。差別とは ”目に見えないもの” ”数値化出来ないもの” だからこそ、目を光らせる必要があるのだと思います。 レース前にチームの代表が、角田選手を通り過ぎてリカルド選手だけに握手・激励をするといった行為は、明らかに角田選手の軽視からくる行動ではないでしょうか(PIT位置などを加味しても)。また、角田選手が光る走りを見せても代表からメディアに向けての発言が極端に少ないなども、同様の事象だと私は考えています。角田選手の活躍を、リカルド選手が発揮していても昇格は無かったと、本心から思えるでしょうか。差別や偏見は、目に見えないものだからこそ、敏感になる必要があります。 差別があると思いながら、見て見ぬふりをするのもまた差別だと思うのです。 先のコメントで、「F1 LIFE channelさん程の影響力のあるメディアさんなら尚更」と言ってしまったことは軽率でした。ごめんなさい。F1 LIFE Channelさんほどの立場にある方なら、「差別がある」と気軽に発言することは難しいだろうと理解しています。そして、そのような立場の方が声を上げることで角田選手の足を引っ張りかねないという想像力が私には欠けていました。オレンジ色のモンスターエナジーをあえて開けるなど、出来る範囲で気持ちを表明して下さっていることも伝わっています。 それでもやはり、「悔しい」と感じてしまいます。VER選手にはまだ及ばないとしても、わずかでもその片鱗を魅せつつある角田選手がポディウムに立つ姿を夢見てしまいます。何の力もない自分だけに、中立かつ客観的・正確な情報を発信して下さる米家さん・TAROさんに期待をして、押し付けてしまったことを謝罪させて下さい。「めっちゃ怒っている」と表現したのは、F1 LIFE channel さんに対してではありませんし、米家さん・TAROさんを誹謗中傷する意図は全くございません。不愉快な思いをさせてしまった上、長々と長文を書いてしまいました。ブロックやコメント削除等していただいても大丈夫です。本当に申し訳ございませんでした。