中村太地八段と将棋界を振り返る～北野＆村瀬の部屋 2023忘年会ライブ～

藤井聡太八冠の誕生や、奨励会未経験の棋士の誕生など、さまざまな出来事があった2023年の将棋界.。「北野＆村瀬の部屋 2023忘年会」と題して、棋士中村太地将棋はじめチャンネルを運営する中村太地八段と将棋界を振り返っていきます。
棋士中村太地将棋はじめチャンネル
/ @taichi-hajime

[@nananana5044]

こういう話好きです😊 またところどころでやってください🎉

[@user-ws1jl7hw3e]

楽しい時間でした。ありがとうございます。

[@taka20062006]

棋士がいて記者がいてスポンサーとファンがいて業界だ。来年もがんばれ。

[@tamenishiki]

楽しい番組ありがとうございました。一年間将棋を見てきて良かったです。

[@user-fe3rn4sq3z]

北野さんの本きっかけで太地先生のファンになった私にはありがたすぎました✨コラボも楽しみにしてます。

[@user-iq4hi3jo8z]

最後の村瀬さんの言葉、まさに！中村先生のKZbinはほんと、面白い。はじめ先生の存在がいいんですよー😂

[@Biri-Flag]

良いですね^ - ^

[@user-of8ip5os2f]

藤本渚四段が「50年前の棋士は50年後にも将棋界があるのは容易に想像できたと思う」と発言していた件 手順前後ですが、本当に50年前はそんなに楽観的だったかどうかを青野照市九段に訊いてほしかったです 50年前と言えば、テレビその他の娯楽の拡大、海外旅行の普及等、余暇の過ごし方の多様化が進んでいた時代に 将来将棋のプロが存在し続けることをそんなに楽観できていたのかどうか、興味があります

[@junizumi1942]

５０年前はP Cもファミコンもなくて、折り畳み将棋盤と駒があればどこでも出来る将棋は身近な娯楽でした。記憶力と思考力の両方、それに直感力も必要です。A Iにヒトは負ける時代ですが、そこで改めてヒトとヒトの対局の面白さが再発見されたといえます。

[@aphaia07]

ほとんどの棋士はそうじゃないですか。一部は危機感あったと思います。女流棋士制度創設なんてのもその一端かと。これはもう少しあとになりますが大山先生はいまの将棋会館の全フロアに女性用トイレ設置するフロアプランだしてそんなスペース無駄だと皆に反対されたけど権力で押し切ったといわれてますね。いまは道場のある2Fとかむしろ女性用トイレが狭い、教室の付添のお母様方が不便してると逆のほうから批判されていますが。

[@user-ui7yv6hs1x]

振り飛車は、基本力戦。居飛車は、ある程度定跡。 勝つには、居飛車が、良い。初心者には。 どうなろうが、強いが勝つ。

[@k.o985]

なるほど、言われてみると、8つのタイトルを4人が2つずつ挑戦したんですね。 その4人はすごいけれど、その8タイトルをすべて掌中に収めたあの人は…。 いや、匠七段、失礼しました。

[@chado631]

肇さん、なんてとこで電話してくるのよ…藤井名人の話最後まで聞きなかったよー

[@narumisakai5649]

残念

[@lesson117mobile]

同意！すごく残念！

[@tama4760]

ホントよ～（泣）

[@user-my3jf7jf9k]

😊るるはらは😊

[@user-ru6kp2vg9j]

肇さん最悪の電話

[@choudenji1975]

自動再生で勝手にこの3時間強動画になってた 俺にとっては正直どうでもいい動画だけど、そういう動画も流せるのがyoutubeの良さなんだよな

[@FUJITA337Aichi]

😂😂😂😊😅😢

[@bluefox5926]

え〜、はやめましょうね。