中国「チベット仏教の美術」一流絵師が描く絵画に感動しました

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OrientalDS〜Daikiのひとりごと〜

Күн бұрын

Пікірлер: 25

@コ類 8 ай бұрын

線の細かさで表す躍動感が全体的に溢れていて終始じっくりと観ちゃいました。描き方の幅が広そう～。凄いです❗️ よく色に濁りやムラが無く描けるなぁ

@mu9080 10 ай бұрын

命かけ素晴らしい物を作っている初めて知りました。とても勉強になりました。ありがとうございました。

@daikinohitorigoto 10 ай бұрын

命を込めた作品は別格でした。

@ノービーノビー 7 ай бұрын

自分も絵を描きますが仏教画の凄さは真っ直ぐな線と曲線を全てフリーハンドで描く事やさまざまなしきたりとシンメトリーに描く事の凄さにありますね。岩絵具は水で溶かし膠を混ぜ紙に定着させます

@suzaki7771 10 ай бұрын

貴重な動画ありがとうございます作品全体に曼陀羅感があり密教を感じますね。乾隆大蔵経とか感動レベルですね清の全盛期の終わり頃ですね大乗仏教の仏典の根幹ですねチベット仏教にまつわるこの様な施設が現代にまで保存されている事に感謝です

@daikinohitorigoto 10 ай бұрын

お詳しいですね。とても縁起が良いので、中国の富裕層からチベット絵画は人気があります。展示してる社長は4億円以上かけて集めたモノらしいです。笑

@m1044 10 ай бұрын

素晴らしいものを見せて頂き有難うございました。技術的に選ばれた方というだけでなく命をかけて描かれている事にも感動しました。神聖な宗教美術なのに明るい色彩でどこかポップな感じがするのも不思議な魅力でした。

@Y-1973 10 ай бұрын

素晴らしいチベット仏教の美術ですね！王さんの翻訳解説でよく分かりました。　ありがとうございました。また日本であまり知られていない中国文化の紹介期待してます。

@daikinohitorigoto 10 ай бұрын

コメントありがとうございます。非常に興味深かったです。お金があれば買いたい。。

@梔子くちなし 10 ай бұрын

チベット仏教は密教と言われていますよね。空海が日本に持ち帰ったのもチベット仏教に近いかもしれませんね。北京でチベット仏教のお寺に行ったことがあります。（名前を忘れました。白馬寺だったかな？）そこに歓喜佛という男女合体の仏像（等身大）を見てびっくりしました。他の仏教の宗派とは非常に異なっていると感じました。空海が持ち帰った仏教に秘儀があって未だにどんな儀式なのか公けにしていないので興味がありますね。ブラッド・ピット主演の「Sevendays in Tibet」と言う映画を見た時ダライラマの少年時代が描かれていて非常におもしろかった。女子禁制の禅宗とは全く違う教えのようですね！

@JugemuJugemu3 10 ай бұрын

中国の文化の奥深さを感じられる動画有難うございました。顔料は体に良くないものもあるので、体内に入れてはいけないのですが、絵を描く工程でどうしても舐めてしまうのですね。かの有名なイタリアのミケランジェロもシスティーナ礼拝堂の天井画を描いていて顔料が目にポタポタと落ちてきて入ってしまい、段々見えなくなってしまったという悲しい話を聞いたことがあります。素晴らしい芸術に命をすり減らしてしまうのは今も昔も同じなのかなと思うと、その芸術に対する態度への尊敬と共に悲哀も感じます。