鄭和の南海大遠征 歴史の闇に葬られた巨大事業

[@味噌汁のきらめき]

鄭和艦隊の船舶や技術がオーパーツ化してしまったのは本当に残念

[@saitamaumare83]

これだけの長年に渡る大事業を成し遂げた国力は凄い。 けど、これだけの長年に渡る大事業の記録や成果を完全に抹消するマイナスのエネルギーや執念も、また凄いですね。

[@ドラゴンツッチー]

考え方によっては、中華文明がその他の地域を圧倒していた最後の時代がこの鄭和が南海大遠征を行った時代だったのかもしれない…。（これ以降は大航海時代から徐々に西洋文明に追い抜かれていく…。）

[@pel1239]

教科書でも数行で終わってしまうからこの動画はありがたい

[@kenzan8000]

Thanks!

[@フリードリヒ大王-k5d]

永楽帝も鄭和もやばい人物だったのですね。両者がもう少し長生きしていたらポルトガルの鼻っ柱を折っていたかもしれませんね。

[@yukihironus]

どこぞの黒船と違って、随分と良心的なんだなぁ

[@ジャギ道]

鄭和って名前しか記憶になかったです。掘り下げたらこんなに面白いのですね。ありがとうございました。

[@shoichinishida6205]

鄭和が重用されつつも常に遠征で宮中から遠ざけられていた経緯を考えると、靖南の変で健文帝殺しの真相を知っているからではないかとか、ちょっと夢想しますね。

[@murkymurk8305]

ありがとうございます！鄭和の生い立ちは中国では自由に研究できるのでしょうか...しかし彼の死後は大航海が行われなかったというのは鄭和のすごさを物語っていますね。

[@rintaromiya9544]

自分は中国にいましたが鄭和の生い立ちは研究されてます。ちなみに中華民族の英雄の一人とされている鄭成功も日本人とのハーフというのが定説ですし他にも異民族出身の中華民族の英雄はたくさんいます。加えて鄭和が大航海を行った時代を今の中国が取り戻そうとしているので南シナ海やスリランカ、アフリカなどに勢力を拡大してるというわけです。

[@web7777]

現在中華人民共和国は鄭和の功績を讃えて7/11を海の日と定めた模様です。@rintaromiya9544さんがおっしゃってる様に中国の事ですので、鄭和の訪問した地におけるイニシアチブなり主張なりをする為の背景作りをしているかもしれません。どちらにせよ鄭和に関しては現在の中国政府の意向に沿う内容であれば自由に研究できると考えられますね。

[@tetsu.68]

唐の時代にはすでにアフリカまでの航路が開拓されてたそうですが 鄭和以前の大航海の記録は残ってるのでしょうかね

[@DingYunXu]

鄭和がサイイド・アジャッルの子孫だったのは知りませんでした。 ちなみに大遠征で羅針盤として「水に浮かべた針」を使い、壊血病予防に船内で生姜を育てていたという説がありますね

[@揚羽峨東]

中国史は正直、全然詳しくないんだけど南海大遠征の話は心惹かれる 航海者ハンノやフェニキア人のアフリカ一周についても見てみたい

[@alexeycalvanov]

赤毛のエイリークによるアメリカ入植も見てみたい。

[@mun5342]

教科書ではほとんど触れてくれないけど、当時のアジア貿易や、どの地域がどんなふうに栄えていたかなど、知らない情報がたくさん詰まっているのがこの航海だと思います。情報量多すぎ！　そして明がいかに国力の強大な国かが分かりますね。

[@いでたかゆき-r8i]

鄭和は「海帝」とタトイルで漫画になっていました

[@浩三芝崎-t8v]

鄭和艦隊は、アメリカ大陸に到着したと説もある。鄭和艦隊は平和裏に交渉したのはあまりにも有名な話し、だから、仮に鄭和艦隊がアメリカ大陸に到着し外交交渉したとすれば、武力行使はしなかったと思う。

[@まんまるあやちゃん]

北米の海岸付近の海中から鄭和時代の船の錨と同じ形の意志がいくつか引き上げら石が幾つか引き揚げられた． その時には自然物説や先住民加工物説、果てはアトランティスの遺物説まで出た。 どうしても中華帝国の遺物とは思いたくないらしい．

[@as3982]

『1421』は歴史学者からは完全に否定されてますね。

[@moriritz9715]

15世紀の米国西岸の話が有名な話なんですね。

[@shinpeikitajima7115]

中国共産党(の一部)がそれを根拠として「アメリカ大陸も中華の一部だ」と主張していないところをみると、信憑性はかなり薄いと言わざるを得ませんね。

[@ravilsan1987]

海帝では実は生きていた建文帝と一緒に大冒険していましたね

[@メレンゲ犬]

有能な宦官も居るんだけど、荒ぶってる奴のやり方が圧倒的だったせいか　宦官＝ダメ　という図式が…

[@麦茶々-f3d]

司馬遷も蔡倫も、曹操のおじいちゃんの曹騰も宦官なのに… 魏忠賢め

[@劉文叔-c4s]

司馬遷、蔡倫、鄭和とかいう三大有能宦官好き

[@やまあき-p8n]

前後の経緯がちょっとしょんぼりするけど大遠征が凄いワクワクする物語に聞こえてくる

[@hiz090zih]

錫蘭王国、響きがオシャレ

[@joejoe22260]

日本人の視点から鄭和の歴史を理解することは、中国から得られる情報よりも客観的です。ありがとうございます。

[@gtofuji]

鄭和の作った最大の船は長さ173m、幅56mとされ、大日本帝国海軍の分類だと「重巡洋艦」に相当する。 また、現在世界最大の木造船はテネイシャス号で長さはわずか65m。

[@narihira572]

鋼鉄船ならともかく、工学的に木造船でそんな大きな船は無理だと思う。恐らく中国得意のオーバーな話の一つだと思う。

[@s1lv3rzz]

@@narihira572 お前ら一緒だと思わないでほしいんだけどｗ

[@qweras121]

@@narihira572 度量衡換算の違い(時代や業界によってなんか良く変わるヤツ)と思いたい部分が半分。自分は今の鉄鋼技術があるせいで巨大木造船を作る理由がないだけとも思いたい部分が半分。

[@Subve-od7se]

@@s1lv3rzz なんだお前

[@戸田賢司]

​@@narihira572 作るだけなら可能だが、実用性がないから誰も作らないだけだな。

[@gaogao3741]

鬼才星野之宣氏の海帝で鄭和の遠征が漫画化している

[@沙流汰彦]

永楽帝もティムールとあわや大戦という、外へ向かう時代だったな😊

[@alexeycalvanov]

鄭和がムスリムだったのは初耳。だからケニアに行っても違和感がないわけだ。 鄭和がもっと（いい意味での）野心家であれば、アメリカ大陸まで行ってしまったかも、世界一周していたかもしれないなぁ。

[@戸田賢司]

ライムジュースでもないと、壊血病で全滅するだけだが。

[@いさむ-c8t]

宦官は性欲がない(取られた?)かわりに他の欲求が凄まじく貪欲になると聞いたことがあります。 劉瑾やら魏忠賢はそれが金銭にいき鄭和は探検心とか好奇心のほうに行ったのかな？ 鄭和も船を降りて地上で暮らすようになると悪いほうに行ってしまうのかな・・・気にはなります。

[@alexeycalvanov]

宦官は、役職に就く代わりに陰茎を半分以上切り取られる（今日のパイプカットさえ生ぬるい行為）というのを世界史の授業で聞いたことがあるな・・・。性的交渉力を無くすことで後継者を出さないようにする目的があったそうで。

[@そら心太]

鄭和は尊敬できる偉人ですがあまり知られていないですね。最近動画やテレビで特集があったりして嬉しいです。正直宦官には嫌悪感を感じてしまいがちですが何故か鄭和からはそういった物を少しも感じません。武人の側面があるからかな。

[@takashi-aoki]

amazonで鄭和を主人公にしたマンガ「海帝」、絶賛発売中です。

[@user-hirotaka0123]

この鄭和の鄭が鄭成功に与えられてるんだから歴史は面白い。

[@yjmanabu]

キリンに喜ぶ永楽帝かわE

[@辻川真佐子]

星野之宣さんが、素晴らしい漫画になさっております🎵😉

[@わくわく-l9m]

この人が主人公の漫画があって結構面白かったな

[@purinpurin4217]

あれ？広告入ってないような？？？

[@harigane4773]

幻の対決の後は友好関係か。大体的に海洋に進出するくらいだから西方への進出はずっと消極的だったのかな。衝突があって解消のためみたいなのを除いて。

[@Rutice]

ムスリムに取って宮刑ってどんな屈辱なんだろう？

[@seattleslew2332]

「海帝」では建文帝捜索が真の目的でした

[@拓也高瀬]

鄭和の引き継ぎがいないとは(￣з￣)💨いたら歴史が変わるかも( ´～｀)ゞ

[@ちっちゃいちゃん-g6s]

スズラン さて、朝貢に不熱心なセイロン王は｢アラガクコナール亜烈苦奈児｣という王でして、捕まって北京まで連行されてますな。説諭されて改心してますな。

[@麦茶々-f3d]

25:38　鄭和「『祈って』おこうかな……航海の無事を……」

[@岡嶋慎]

鄭和の大艦隊は西洋よりも時期的に早いだけでなく規模も遙かに凌駕していた。そもそもヨーロッパが大航海時代を迎える以前から中国やイスラム圏その他もろもろの国々は海陸双方の通商を行っていた。ヨーロッパが国際交易に参入するのはかなり後のことだよ。

[@Subve-od7se]

これこそ初めての大航海

[@山口隆明-i2u]

高校の世界史では結構有名です。大学受験にも出ます。その場合は漢字で書けたほうがいいです。

[@サブカル庁長官]

いつか僕が眠りにつく日まで～～♪

[@cccp8969]

マジで明王朝から中華の文明停滞した感じがある

[@user-tappie]

タイムスリップできるなら、鄭和の南海大遠征に同行したい(できれば第4回)

[@secretosecreta4307]

インドまで行けたのに日本に来れなかった鄭和艦隊。 これは勿論、日本の前期倭寇の力だろう。圧倒的じゃないか、我が水軍は。

[@55tg]

あと、南北朝時代の南朝の水軍の残党もかなり多かったみたいです。

[@戸田賢司]

だって、この頃には日本国王源道義さんがいたからな。足利義満のことだが。

[@SN-nf5wb]

既に朝貢国(日明貿易)やからもう促す必要ないんよ…

[@夢は世界征服]

西洋中心の世界史なので、あまり表に出てこないな。

[@戸田賢司]

でかすぎる船なんてかえって役に立たないからな。やはりキャラック辺りが最適だ。

[@坂田火魯志]

この人道教で神になっていて航海を守っています、あと大航海の記録は焼き捨てられたという説もあれば宮廷の中で紛失したという説もあります。

[@jnkd3]

中国共産党は多分、この航路と立ち寄った港が全部領海と領土だと思っているだろうなあ…

[@user-fuji01]

古代ローマの時代から、インドまでヨーロッパの船は往来。マルコポーロも帰りは船で帰ったとされるので、中国国内以外では、とくに快挙にならなかったのでは？

[@ikojiku]

上陸した大陸の原住民をカーネイジした某探検家とは趣の違う、冒険者ストーリー

[@あい-p9j5t]

東にいってたらおもろかったのに

[@funkywakatake]

何してくれてんねん劉大夏。

[@moipa808]

毎日将棋でもしてたんかなあ

[@ide-takayuki]

一コメです

[@麦茶々-f3d]

二人いる…………だと……！？

[@gorimandesu]

wikipediaコピペソース頼りのまとめの割りに適当すぎんか

[@RYUBIGENTOKU]

間違いなく関羽だ　無事でいてくれたか

[@YukimeNueno]

私はいちこめと結婚している！(◍´͈ꈊ`͈◍)

[@いでたかゆき-r8i]

ーコメです

[@キーパーアント]

めぐみちゃんねる宗教私すごいおばさんがまたマウント取ってる