【長距離射撃】VSR-10プロスナイパーvsG-スペック命中精度対決！

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タガタミ君トイガントマト🍅

Күн бұрын

Пікірлер: 27

@きまヒデちゃん Жыл бұрын

憧れのエアーライフルですね。子供の頃タカトクのSS 9000 欲しかったのですが、高くて買えませんでした。今は、高性能のVSR10に手が届くようになりました

@user-44tagatami Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 SS9000は私も憧れでした。あの当時は高額でしたね。今では買えるようにもなりましたが、野山を駆け回る体力は無くなりました😂 戻れるものならあの頃に戻って友達とサバゲーに興じたい気分です。

@th-im6mm Жыл бұрын

こちらではもう10時頃には大雨でしたが、なんとか射撃動画が撮れてよかったですね。Gスペックの方がグルーピングがまとまっていましたが、ノーマル40メートルはボルトアクションのほぼ限界だと思いますが、これだけ撃てるのはさすがです。

@user-44tagatami Жыл бұрын

そうですか😥どうかお気をつけください。今回の対決はG-スペックに軍配を上げて置こうかと思っております。 40mが限界値ですね、それ以上の距離だとまず当たらないし🎯まぐれで当たっても空き缶を倒すだけの威力がありませんね。

@和足蓮見 8 ай бұрын

こんにちは、射的にVSR10 Gスペックを使用してます。スコープも使用してますが射程角度、少し削りました。40m 短過ぎて、裸眼の方が良いかな、山野環境ですからバイオのBB弾 0.25gより重いものを使いました。ライフルの重さが有りますね。

@user-44tagatami 8 ай бұрын

コメントありがとうございます😊 最近は体調を崩して射撃も２ヶ月程休ませて頂いております。近いうちにまた動画を投稿する予定ですので是非よろしくお願い致します🙇

@和足蓮見 8 ай бұрын

@@user-44tagatami 体調快気を祈ります。北海道では単発村田銃を扱いました、アメリカ合衆国でVSR10を扱いました。テキサス州で、ニューヨーク市警察官でした。

@樋口勲-x6s Жыл бұрын

素晴らしい良い環境ですねー🥰

@user-44tagatami Жыл бұрын

ありがとうございます。普段は農地なので使えない時期もありますが、射撃の時が一番楽しいですね。

@zerocha 9 ай бұрын

改造はどの程度ですか？５ｘ出せる距離はどこまで程度ですか？バイポッド使って銃の精度をわからせてください

@user-44tagatami 9 ай бұрын

改造はしていません。クリーニングだけです。了解致しました。この次はバイポッドを使って比較したいと思います。

@altermannjapan Жыл бұрын

久しぶりのVSR-10ですね。しかし、プロスナイパーとＧスペックの対決とは、贅沢な対決！インナーバレルはプロスナイパーの方が長いと思うのですが、若干ですがGスペックの方が精度がよかったのは意外でした。スコープのせい？

@user-44tagatami Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 G-スペックのほうが設計が新しく直進性の良さが差になって現れたのかと思います。スコープの違いは確かにありましたが、ほぼ明度の違いで双方比べると僅かながらG-スペックがまさるのかと自分としては感じました。

@JackyLen Жыл бұрын

動画ありがとうございます。サバゲ復帰してとりあえずマルイのKP85でやってみて、長いエアコキもいいなと感じてこの動画見ました。とても参考になりました。迷わず、プロスナイパーにします。（リアルショックかな）

@user-44tagatami Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 VSR-10はどのモデルでも命中精度が素晴らしくハズレがありません。私もVSR-10に当てる楽しみを教えてもらいました。暑い夏も終わったので、また長距離射撃に挑戦したいと思っております。

@Takasan0104 5 ай бұрын

思うんですが、バイポットを使ってきちんと固定してやらないと対決にはならないと思うのですが…あとBB弾のｇも…

@高橋達也-w2x 11 ай бұрын

先輩の狙撃能力の高さは良く分かりましたが、銃の命中精度の比較をされるのならば、＜レスト＞で射たれた方が良いかと思いますが。レストとは、銃身が震えないように木と金属の道具などで下から支持するものです。シューティングレンジに行かれれば置いていると思います。 Uの形２つで銃身が震えないように支える器具です。なぜならば腕で支えていると、どうしてもしっかりと固定は難しいからです。呼吸による上下もありますし。実銃のスナイパーは自作すると、新紀元社のF-Filesで大波篤司氏の著書に書かれていました。本はうっかり処分してしまったのでハッキリしませんが、確か「スナイパー」の様な書名でした。あいにくレストの作成方法は書かれてませんが。

@user-44tagatami 11 ай бұрын

貴重なご意見ありがとうございます😊 性能比較するのであれば、銃を固定して無風状態で撃つのが良いのは分かります。ですが私は射撃を楽しみたいと思って動画を投稿しておりますので、射撃姿勢を取って風に影響されて四苦八苦しながら撃つのが好きですね。固定してトリガーを引くのは電車にただ乗っているのと同じで、私としては電車を運転したい派なので、今後とも従来のスタイルで続けたいと思っております🙇