【長期臥床リスク】松本伊代再入院［TBSオオカミ少年］で腰椎圧迫骨折

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怪我&ケアの解説【治療家平野勝彦】浜野接骨院

Күн бұрын

Пікірлер

@にゃおにゃお-g8b Жыл бұрын

今、母が腰の痛みで毎日痛みと闘っているので、こちらの動画を見て伊代ちゃんも頑張っているし、希望が持てました。とても良い動画。色んな方の元に届きますように(^^)

@funkatsu Жыл бұрын

お母様、そして貴方も本当に大変だと思いますがどうか頑張ってくださいね。応援してます(^ ^)/

@中野千尋-n5g 7 ай бұрын

２回目脊柱圧迫骨折で自宅療養中２ヶ月過ぎてもあまり明かりはみえませんが安静ばかりではいけないと工夫しながら動かしてますこの動画みてあっ正しかったんだなと確認したりいろんな思いで見ましたこれからもよろしくです〰️‼️

@funkatsu 7 ай бұрын

お辛いでしょうが、前向きにいきましょうね。応援してます(^ ^)/‼

@コウロウキシュ Жыл бұрын

うちは、おふくろを2年介護しましたが、介護に集中して朝、昼、晩と長生きさせようと、一生懸命頑張りました。最後は、96才で手術をしたのが体力がもたなった、経験を思い出す。介護をするなら付ききりで徹しないと、事は甘くないことは、確かです。ヒロミさんすべてを投げうって向きあうと、いいかもしれないけど大変です。

@funkatsu Жыл бұрын

2年間とは、、大変なご苦労をされたんですね。お察しします。

@コウロウキシュ Жыл бұрын

自宅での介護に楽はない苦労は当たり前と思い、寝ない日もあり、わずかな睡眠だけで取り組みました、ケアマネーの人と月一に二度話し合い施設の人も含めて6人ぐらいで月一に話し合いをしながら、どうしたらいいかを考えながら進めて行きました、毎日の点滴にも車椅子で連れて行きました。おふくろの笑顔が好きでね。

@mumu4952 Жыл бұрын

ちょうど叔母(８５歳)が同じ状態で… 高齢の為に伊代ちゃんとは状況が違いますが、コロナ禍で病院と本人とのコンタクトが大変難しく、怪我の状況、流れが全くわからず、待っている家族のストレスに繋がっていました。今回の動画を見て、分かりやすく流れが把握出来た事で、ストレス家族達の待つ体制、気持ちに変化が出来ると思います。かなり参考になりました。ありがとうございました！

@funkatsu Жыл бұрын

こちらこそ貴重なお話を聴かせて頂き有難うございます！大切な人が病で苦しんでいると、身近な方々ほど共感して気持ちが重くなってきますよね。

@千葉勝己-t9d Жыл бұрын

松本伊代さんには､引退はありません｡親衛隊たちのために､不死鳥のつもりで居てほしいです｡

@せい子原 Жыл бұрын

早く治ると良いですね！

@funkatsu Жыл бұрын

本当にそう思いますよね！

@千葉勝己-t9d Жыл бұрын

松本伊代さんへ､復帰するまで用心してください｡

@y2708 Жыл бұрын

ヒロミさん､２週間よく頑張ったと思います。個人差も有るけど､圧迫骨折､治るのとても長い時間かかります。伊代さんが､早く完治する事を願っています😅

@funkatsu Жыл бұрын

そうですね！応援しましょう(^ ^)/

@mile-e7e Жыл бұрын

御大事に…‼️🤗

@タカクマ-c4f 9 ай бұрын

はじめまして先生。第1腰椎圧迫骨折16日目ですが、私の体格の巨大さもあり(笑)コルセットも作っていません。痛み止め薬で寝起きの時の痛みをコントロールしつつ、自転車にも乗ります。歩行は難なく出来ます。でも油断大敵ですので確り食生活も腹八分にしています。とても良い動画をありがとうございます。頑張って治します。

@funkatsu 9 ай бұрын

はじめまして。この度は大変な目に遭いましたね。でもこの↑のコメントで動画内のご提案を早速実践ですね。素晴らしいです！焦らずにしっかり治し、再発予防頑張ってくださいね。応援してます(^ ^)/

@ゴルチル Жыл бұрын

全治て完治期間かと思ってました、違うんですね!

@funkatsu Жыл бұрын

例えば「山」といっても「富士山」や「砂場の砂山」など解釈は人それぞれ。人が理解し合うって難しいですよね。

@s_s_24 Жыл бұрын

直接ご本人や周囲の方に話を聞いたわけではないのに、「…が出来なくなる」「最悪…になります」「…ですよね」などと説明するのは何の意味があるんですか？人の不幸がそんなに面白いですか？？医療者でもないと思いますが。その意図が知りたいです。

@funkatsu Жыл бұрын

この動画は多くの方々に愛され影響力がある松本伊代さんというお一人の不幸を取り上げる事により、傷病の理解やリテラシー向上を目的として、同様の症状でお悩みの多くの患者や家族の不幸を軽減し、それ以外の方々も未来の不幸の回避に繋がり、伊代さんご本人の一助にもなると思い配信しました。また腰椎圧迫骨折は柔道整復師の業務範囲であり、私自身もその傷病に従事しております。