【中小企業診断士 2次 事例Ⅳ】やっぱり毎年 難しい! 令和4年第3問解説動画!~ボツ問だけど気になる受験生へ~

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Күн бұрын

Пікірлер: 13
@羽田野秀男-r2u
@羽田野秀男-r2u 7 күн бұрын
申し訳ないです。以前の質問を確認して分かりました。
@Koshien5050
@Koshien5050 6 күн бұрын
コメントありがとうございます。 解決してよかったです。 診断士2次(特にNPV)は指示が足りないことがあるので、まずは指示どおりに解答する。作問者が処理して欲しいというフラグがあれば(『〜と評価される』など)、それも処理。 何も指示がない時はとりあえず無視がいいような気がします。 あと、指示の解釈で予備校ごとに解答が割れるときがありますが、そのような問題は大体ボツ問なので、解答できる問題を落とさないように、できない問題で時間を使わないようにしてください。
@羽田野秀男-r2u
@羽田野秀男-r2u 7 күн бұрын
第3問で投資の残存価格の720万円は認識しなくて良いのでしょうか?無視する場合と認識する場合の区別が分かりません。何は根本的なことが分かっていないのでしょうか。教えて欲しいです。
@Taa77t
@Taa77t Жыл бұрын
有益な動画をありがとうございます。 質問させていただきます。第3問設問3で、設備投資の15年後の残存価格を考慮しないのはなぜでしょうか。
@Koshien5050
@Koshien5050 Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問の件ですが指示が無いため、設備投資の15年後の残存価格を考慮していません。 NPVについて、本問の在庫のように指示があれば処理すべき項目となりますが、残存価額は特段指示が無かったので、考慮しませんでした。(厳密にいうと処理することができませんと考えました。) 例えば15年後の現価係数などがあれば、処理すべきフラグと考えられます。 ちなみに現価係数そのものを自分で計算して、残存価額を考慮したNPVの計算することは可能です。その意図を計算式を通じて試験員に伝えることができれば正解になり得るかもしれません。(採点についてはブラックボックスですが…) NPVについては、指示があいまいなので、予備校や書籍などで、解答が割れることもよくあることです。本問でも、私が採用している考え方では無く、質問のような前提で解答しているケースがあれば「それが正しい」という前提で取り組むと良いと思います。
@Taa77t
@Taa77t Жыл бұрын
@@Koshien5050 ありがとうございます!
@TYR2.0
@TYR2.0 Жыл бұрын
note含めいつも有益な動画有難うございます。どこで質問して良いかわからないためこちらで失礼します。 平成24年事例4第2問(2)の固定費削減額を求める問題で、損益分岐点売上高(27万)から変動費(12.39万)を引いて固定費を出すのはなぜ違うのでしょうか? 変動費率を使用するのは分かるのですが、客数が変わらないのであれば"変動費率"でも"変動費"でも答えは一緒だと思った次第です。
@Koshien5050
@Koshien5050 Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 質問に回答する前に 変動費と変動比率を少し説明させてください。 変動費:販売数量(本問では客数)で比例的に変化 変動比率:売上金額(単価)により変動 本問は流れが重要で ①設問1で条件変更後の損益分岐点を計算⇒②がんばっても赤字⇒③設問2黒字化するには?⇒④条件として「損益分岐点比率90%」のときに収支トントンを目指す という流れになります。 要は15000人の来客で損益分岐点を目指すのでなく、9割のところで損益分岐点を超えて、黒字化する計画になっているということです。 そのため、「損益分岐点比率90%」における損益分岐点を計算することになります。 スライドでは「損益分岐点比率90%」を売上ベースで記載していますが、20000円×13,500人(15000人×90%)と分解できます。 本問では「変動費率」を変更させる条件はないので、「損益分岐点比率90%」のときの変動費は20000円×13,500人×0.413⇒111,510となります。 ちなみに質問にある123900千円は今年度16500人来客があった時の変動費です。 CVP分析については、合格のために落とせない問題である場合が多いので、しっかりマスターしてください!
@高橋隼永
@高橋隼永 2 ай бұрын
第3問設問2(c)について質問です。(8:42) 在庫投資は、20台/月 × (原価50万円+直接労務費10000万円+間接費4500円)という計算にはならないでしょうか? 問題文的に取得原価50万円にも諸経費がふくまれている記述があるので、追加の在庫にも追加でかかる経費は含めるべきかと思いました。 ご確認よろしくお願いいたします
@Koshien5050
@Koshien5050 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。(長文になり申し訳ありません) 質問の件について、本問では在庫投資に関する取得原価50万円と直接労務費・間接費のキャッシュフローのタイミングを考えることがポイントです。 ・取得原価50万円⇒期首時点で支出 ・直接労務費・間接費⇒1年目に支出(設備投資が完了した後) ここでNPVの計算方法として下記の前提をおいて計算することになります。 ①期首支出は割引計算無し ②1期目以降はn年分の割引計算が必要 ⇒質問の回答として1期目を対象としているので1回割引計算が必要 上記の前提に当てはめると取得原価50万円は①に該当、そして直接労務費・間接費は②に該当します。このように整理すると在庫投資については直接労務費・間接費を上乗せすること無く、1000万円となります。 たしかに在庫投資(初期在庫20台)に対しても直接労務費・間接費が必要になりますが、それは設備投資が終わった後に支出することになり、タイミングが異なる(と仮定する)ため、このような結果になります。 ※NPVの計算では厳密な発生時期を考慮して割引計算を行っているわけではなく、期末に一括でCFが発生するという仮定が置かれています。計算方法の限界ともいえるかもしれません。 さいごに 私と思考プロセスが違うだけで、ご質問のように考えることも可能かもしれません。本問に限ったことではありませんが、二次試験は解答が公表されないので、解答が予備校や書籍で割れること、別解が出ることもよくあることです。そのため、複数のソースを参考にすることも有効な方法と思います。
@さんぞう-y4r
@さんぞう-y4r Жыл бұрын
直接労務費は、変動費ではなく固定費だと考えました。 会計の世界では、直接労務費は変動費とするのが常識なのでしょうか?
@Koshien5050
@Koshien5050 Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 診断士の2次試験においては、直接労務費は変動費とする場合が一般的です。 ただ、問題文に指示があれば、常に指示を優先してください。 確かに、人件費について、売上に応じて変動する訳ではありません。よって、固定費と考えることの方が、現実社会と適合します。 ただ、その考え方で解答して、合格から遠のく場合、合格に近づく方法を選択すべきだと思います。 本問に限らず、多くの問題に取り組んで、直接労務費の取り扱いをつかんでください。
@勉強用-o5o
@勉強用-o5o Жыл бұрын
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