昭和53年　趣のある石段は現在どうなっていますか？

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Күн бұрын

Пікірлер: 44

@liveluck-mp1kh 3 ай бұрын

昔からの地主のひとりで、虎ノ門の某森ビルに住んでいたお婆ちゃんが、ここは買い物が不便でわざわざ通産省まで行って、野菜とか買っているのよと言っていたことを思い出した。元々狭い坂道が多いこの地は、ますます一般庶民が住みにくくなってしまったようですね。😔😔😔

@migiwasugimoto822 3 ай бұрын

ありがとうございます、霊南坂を取り上げてくださって。子どもの頃の記憶って70年たってもハッキリ覚えてます。霊南坂教会も無くなり、私の生まれた所も麻布台ヒルズになってしまいました。道路が無くなり地図が変わるのは寂しいです。まもなく私も無くなっちゃうのかなぁ？

@ao1341go 3 ай бұрын

六本木周辺も再開発で大きく変わりましたよね･･･。景色も何もかも今のままで残るってことはあり得ないってことを痛感しました。だからこそ記録することが重要なんですよね！

@B747-b8u 3 ай бұрын

スグ隣町に住んでいました。この辺りと言わず、港区全体が様変わりしています。近くで昔の面影が残っているのは、狸穴坂を下った東麻布一帯かな？まだ再開発の渦には巻き込まれていない。古川を挟んで反対側の三田一丁目（旧小山町）は再開発の真っ只中です。

@ms14sjg41 3 ай бұрын

麻布台３丁目も、和郎フラット等古い建物が残ってます。中には井戸の有るお宅もあります。

@yu_ino6478 3 ай бұрын

消えた石段はおそらく雁木坂と呼ばれた階段坂です。「赤坂区史」（昭17）に「霊南坂教会の前を市兵衛町（現六本木一丁目）に下る坂は雁木坂と称ばれている。これは石で雁木にしつらえられていたので、斯く称ばれていたもの‥」とあります。同じ港区には同名でやはり石段坂の雁木坂が麻布に残っていますので、こちらの雁木坂の消滅、惜しまれます。

@ms14sjg41 3 ай бұрын

霊友会の本殿脇に有りますね。春になると桜が綺麗です。

@だいすけ-h8k 3 ай бұрын

写真の石段と映像にある坂では石段の方が急に見えますねそれにしても結構趣のある石段なので再開発で姿を消してしまうのは寂しすぎます

@松岡春樹-v4u 3 ай бұрын

階段覚えています。あの頃は高層ビルなど皆無でしたね。それでも開発に当たっては緑を極力残してくれました。おかげで静かな街を維持していますね。

@BlueVoice66 3 ай бұрын

移転した教会の建物はもう少しデザインなんとかできなかったのかな。残念すぎる。

@maxterhecht 3 ай бұрын

ホントに「昭和は遠くなりにけり！」やないか！

@danslejardindecytrus 3 ай бұрын

Merci beaucoup pour cette très belle vidéo ! 👍🙏

@nabe9215 3 ай бұрын

今回の六本木もそうですが、すぐ近くの赤坂周辺もあの頃と今とでは随分と景色が変わりました。

@user-jg8wl5rc5z 3 ай бұрын

よく通る場所ですが、階段の時代は知りませんでした。アークヒルズが出来てあの辺りは一変したんですね。この坂を含めた一帯は春になると見事な桜並木が続きます。夜はライトアップされるので、周囲の高層ビル群と合わせて都心の夜景をそぞろ歩きするのにおすすめです。

@yumiasai 3 ай бұрын

全く面影がなくなってしまっていますね。六本木ヒルズも然りだと思います。六本木の方も古い写真があったら観たいです。エンディングの音楽変わりましたね。

@ms14sjg41 3 ай бұрын

六本木１丁目駅周辺も、だいぶ変わりましたね。麻布台ヒルズが出来てから、昔の町並みは更に分からなくなりましたね。旧麻布郵便局の赴きの有る建物と、その裏側の我善坊の谷間の住宅が、印象的でした。

@kumavich2010 3 ай бұрын

3:15 赤瀬川源平「超芸術トマソン」の表紙の写真、天徳湯の煙突ですね

@北高司 3 ай бұрын

箪笥歩道橋の脇に続く路を行くとありました。

@boudeku8733 3 ай бұрын

1978年、最近だとつい思ってしまう。歳食ったな。

@まめG 3 ай бұрын

昭和50年代までは江戸切絵図の道筋が辿れたのですが、再開発で町割りも地形も改造されてしまったので何処が何処だかもう見当がつきません。

@kurorock4087 3 ай бұрын

戦時中に逓信省に勤めていた親戚が六本木に家を買ったと聞いた事が有りました。もしかするとこの階段を使っていたのかも知れません。

@すずらん-f4q 3 ай бұрын

平成元年頃、兄が麻布グリーン会館という所で結婚式を挙げました。ここもなくなってしまいましたね。

@飯田勲 3 ай бұрын

都内は物凄い勢いで再開発が進んで居るから、景色も変わり続けるでしょうね。　純散歩を観てると、そう思わざるを得ません😮

@7coloreddrops 3 ай бұрын

あの煙突は銭湯かな？と思って調べたら、そうだった。ｗ 1970年にはすでに廃業していたらしい。煙突だけが残っていたようだ。

@onsensupa-cf8ed 3 ай бұрын

昭和53年なんてつい昨日のことのように感じる。その短い期間でそんなに変わってしまったのか。

@こうちゅん-g5l 3 ай бұрын

最後のＢＧＭが変わりましたね！

@昭喜-v1g 3 ай бұрын

再開発で高層マンションにオフィスビル、ショッピングモール。どこも同じようなものが山手線の内側には多いがこのまま行くと地域間競争になる可能性が高いように思います。人が住めない地域が増加しているようにみえるし、日本の人口減少もあるからこちらもインバウンド頼りになるような気がします。

@woyadgy 3 ай бұрын

谷町界隈もすっきりしちゃいましたね。

@由佳子松永 3 ай бұрын

もう面影もありません…

@user-bw4gw3ze1h 3 ай бұрын

真夏の暑い夜、大通りから１本逸れ、町の中に迷い込むと、下町の異世界が広がり、何か懐しさを感じさせる、まるで時間が止まっている様な、下町の風情が在りましたよ😮

@ms14sjg41 3 ай бұрын

｢谷町｣って名称も、首都高のジャンクション位しか聞かなくなりましたね。

@yujipc 3 ай бұрын

素晴らしい動画ありがとうございました。霊南坂教会をリアルに見ることは残念ながら叶いませんが、再開発後のアークカラヤン広場や地下にあるテレビ朝日アーク放送センターが我が青春の姿です。それらの施設も既に40年近くが経過して、テレ朝のアーク放送センターの役割も変わる中、煌びやかなアークヒルズの記憶も大切にしたいと思った次第です。また思い出を大切に、明日頑張ろうと思ったところです。明日への活力、編集に携わった方々全てに感謝です。

@akita1934 3 ай бұрын

霊南坂に隣接する六本木1丁目に永井荷風が長く暮らした偏奇館(3.10東京大空襲で灰に化す)記念碑があります

@野良ネコパンチ-z7t 3 ай бұрын

ちょっと待って！プレイバックプレイバック！前の景色プレイバック

@nkaqua2283 3 ай бұрын

御茶ノ水の「男坂」は…まだありますので　取材の予定ありませんか？

@中村たっちゃん 3 ай бұрын

いつも有難う御座います。○○ヒルズとかが多すぎてわかりません。趣がある街や建物を壊して自分の功績にしたい人がいるのかな。大義名分は耐震やら新しい街づくりやら。ヨーロッパの旧市街の様に区分けして欲しいなぁ。

@透藤木 3 ай бұрын

六本木一丁目駅を､含めた場所は、よく来ていた。名前は、忘れていますが、駅の目の前のヒルズに入った。事があります。その後に六本木ヒルズにも入った事もありました。六本木ヒルズは、駐車場で待機しなければいけないのにヒルズの警備が運転手の後を､付いてやって欲しいと要望してきた。仕方なく付いて行った。突然運転手がココ何処だかわかると言ってくる。のちに携帯電話のゲーム会社だよと運転手が言ってきた。以外と大きな会社だとわかった。